JPH08241052A - 標識装置 - Google Patents

標識装置

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JPH08241052A
JPH08241052A JP6896895A JP6896895A JPH08241052A JP H08241052 A JPH08241052 A JP H08241052A JP 6896895 A JP6896895 A JP 6896895A JP 6896895 A JP6896895 A JP 6896895A JP H08241052 A JPH08241052 A JP H08241052A
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flexible
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Hiromi Nakamura
弘美 中村
Yasuo Nakamura
安男 中村
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Koito Manufacturing Co Ltd
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 標識装置としての視認性を高めるとともに、
折り畳み可能にしてその収納、搬送を容易にする。 【構成】 可撓性を有しかつ表面が平坦で光反射率の高
い可撓性シート1を偏平な袋状に形成し、この可撓性シ
ート1の表面に反射パターンシート2を接着し、更にこ
の上に発光部ユニット3を接着する。発光部ユニット3
に電気接続される柔軟なリード線36を可撓性シート1
の内部空間内に挿通させる。可撓性シート1に表面の光
反射率が高いシートを用いることで、外光を高い効率で
反射し、可撓性シート1の視認性を高める。また、可撓
性シート1の表面が平坦であることから反射パターンシ
ート2の接着性が改善される。また、発光部ユニット3
を直接可撓性シート1に接着することも可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は道路工事や事故等に際し
ての交通規制や、車両や歩行者に対する通行規制を行う
ために用いる標識装置に関し、特に表示効果を高めると
ともにその収納や持ち運びを容易にした自発光式の標識
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、道路用の標識装置としては、金属
板等の板材の表面に所要の標識パターンを記載した標識
板をポール等により立設する構成のものが用いられてい
る。しかしながら、この構成のものは標識板を安定に支
持するためにはコンクリートや厚い鉄板等の土台が必要
とされるため、重量が嵩み、持ち運びが困難であり、か
つ収納スペースをとるという問題がある。
【0003】このため、本出願人は先に特願平6−33
0251号において軽量でかつ折り畳み可能な自発光式
の標識装置を提案している。この標識装置は、可撓性及
び通気性を有するシートを基材とし、このシートに複数
の発光部ユニットを取着して所定の標識パターンを構成
したものである。この標識装置を用いれば、標識を軽量
化できるため、これを支持するポールや土台等も軽量化
でき、かつ折り畳むことで持ち運びが容易で、かつ収納
にも有利となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この先
の提案のものは、基材となるシートに通気性を保有させ
るために、シートは必然的にメッシュ構造、あるいは多
孔構造として形成する必要がある。したがって、発光部
ユニットを取着する際の接着剤が基材に付き難くなり、
接着性の問題が生じる。このため、先の提案では樹脂シ
ート挟み込むようにして基材に取り付けることで基材に
対する密着性及び接着性を高めているが、そのために構
成部品数が増加される。また、基材自体の光反射率が低
いために、実際に標識装置を用いたときには基材の視認
性が低く、標識を設置する環境状況によっては標識装置
全体の視認性が低下されることもある。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、このような先に提案し
た標識装置に潜在する問題を解消し、その改善を図った
標識装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の標識装置は、可
撓性を有しかつ表面が平坦で光反射率の高いシートを偏
平な袋状に形成した可撓性シートと、この可撓性シート
の表面に接着され、通電されたときに発光を行う発光部
ユニットと、この発光部ユニットに電気接続され、可撓
性シートの表面に開設された穴を通して可撓性シートの
内部空間内に挿通された柔軟なリード線と、複数の発光
部ユニットの各リード線を電源に接続するための電源配
線手段とを備える構成とする。
【0007】ここで、発光部ユニットの周囲の可撓性シ
ートの表面には、可撓性シートと異なる色で光反射率の
高いシートを所望のパターンに形成した反射パターンシ
ートを貼り付けることが好ましい。また、発光部ユニッ
トは、細長く形成された可撓性のあるボディと、この灯
具ボディに設けた開口溝内に内装された発光体と、この
発光体を覆う樹脂レンズと、発光体に電気接続されるリ
ード線を備えており、ボディを反射パターンシートと同
じ色に形成することが好ましい。
【0008】
【作用】可撓性シートに表面の光反射率が高いシートを
用いることで、外光を高い効率で反射し、可撓性シート
の視認性を高め、標識装置全体の視認性が向上される。
また、可撓性シートの表面が平坦であることから、反射
パターンシートや発光部ユニットの接着性が改善され、
樹脂シート等の部品が不要となる。更に、発光部ユニッ
トの周囲に反射パターンシートを設けることで、発光部
ユニットで発光した光を効果的に反射して更に視認性を
高めることが可能となる。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明を道路標識に適用した一実施例の斜視
図である。可撓性を有するシート1を横に長い矩形に形
成し、このシートの表面に所要の反射パターンシート、
ここでは横方向を向けた3つの矢印からなる反射パター
ンシート2を形成し、かつ反射パターンシート2の中心
線に沿って線状に発光する発光部ユニット3を取着して
いる。また、可撓性シート1の辺に沿った6個所に金属
環4を一体に取り付け、この金属環4を利用して標識装
置を後述する支持台や柱等に掛止することができるよう
に構成している。また、前記可撓性シート1の一辺部か
らはコード5が導出され、その先端には前記発光部ユニ
ット3を発光させるための図外の電源に接続されるコネ
クタ6が接続されている。
【0010】前記可撓性シート1は、曲げ耐性が高いと
ともに表面の光反射率の高いシート材で形成されてお
り、例えばポリエステル等の繊維を平織りした基布に、
塩化ビニール樹脂等の樹脂材をコーティング加工したも
のである。このシート材は、ポリエステルを基布として
いるため繰り返しの折り曲げに対する耐久性が高いとと
もに、その表面にコーティングされた樹脂によって光沢
を有し、光を反射し易いものとされている。ここでは白
色のシートを2枚重ねてその周縁部を縫い合わすこと
で、全体を矩形をした偏平な袋状に形成している。
【0011】前記可撓性シートの表面に設けた反射パタ
ーンシート2は、光反射率の高いシート材を切り抜い
て、前記可撓性シート1の表面に接着剤7(図3参照)
により接着固定している。この反射パターンシート2と
して、ここでは前記可撓性シート1のシート材と同じ素
材を用いており、赤色のシート材を矢印型のパターンに
切り抜き、この矢印型パターンを3個横一列に配置して
いる。そして、この反射パターンシート2の表面には、
各矢印型パターンの中心線に沿って前記発光部ユニット
3を接着剤8(図3参照)により接着している。
【0012】発光部ユニット3は、図2に一部を破断し
た斜視図、図3にそのAA線断面図をそれぞれ示すよう
に、ウレタンゴム等の弾性合成樹脂材により蒲鉾状断面
をした細長い帯状に形成されたボディ31を有してお
り、このボディ31の長手方向に沿う上面に内側に向か
って幅寸法が拡大された開口溝32を開設し、この開口
溝32の底面に多少の可撓性を有する細長い回路基板3
3を収納している。この回路基板33の表面には、複数
の発光ダイオードや発光ダイオードチップ等の発光体3
4を略等間隔で配列し、回路基板35により電気接続を
行っている。そして、この回路基板を含む前記開口溝内
には乳白色シリコン等の透明樹脂35を充填し、この透
明樹脂35により前記回路基板33を開口溝32内に支
持させるとともに、透明樹脂35の上面を円弧状に形成
することで、透明樹脂35自体が前記発光体のレンズと
して機能するように構成される。
【0013】また、前記回路基板33に接続されている
リード線36は柔軟な線材で構成され、前記ボディ31
の一端部から引き出されている。このリード線36は可
撓性シート1の表面の一部に設けた穴11を通して可撓
性シート1の内部に引き込まれ、各発光部ユニットのリ
ード線がそれぞれ相互に電気接続された上で、可撓性シ
ートから引き出された前記コード5に接続される。この
場合、複数の発光部ユニット3の各リード線36は、先
の出願においても用いられているように可撓性シート1
内に内装された中継基板や配電用部品(図示せず)によ
って接続することが可能である。
【0014】ここで、前記発光部ユニット3のボディ3
1は、反射パターンシート2と同じ赤色の素材を用いて
おり、反射パターンシート2の表面に接着したときに、
ボディ31と反射パターンシート2とが外観上、渾然一
体に見えるように構成される。また、前記発光部ユニッ
ト3は、回路基板33を通して各発光体34に通電を行
うことにより、各発光体34が発光され、発光された光
は透明樹脂35を通してボディ31の上面側に射出さ
れ、このとき透明樹脂35の上面が円弧状であることか
ら、光を平行光とし、或いは拡散状態で光を射出するこ
とができ、結果として開口溝32に沿った線状の光源と
して機能されることになる。
【0015】したがって、この標識装置によれば、可撓
性シート1の表面は樹脂コーティングされていることに
よってその平坦性が高いため、反射パターンシート2を
可撓性シート1に直接接着した場合でも、高い接着力を
得ることができる。このため、先に本出願人が提案して
いるもののように下地膜としての樹脂シートが不要とな
り、構成部品の低減が可能となる。
【0016】一方、この標識装置を標識として利用する
場合には、図4(a)に示すように、可撓性シート1を
拡げた上で、支柱と横枠とで構成されて道路の一部に立
設した支持枠台100に設けたフック101に、可撓性
シート1の6箇所に設けた金属環4を直接、或いは図示
のようにリング102を介して引っ掛けることにより取
着する。これにより、標識装置は表面が拡げられた状態
で支持枠台100に支持されることになり、この状態で
は可撓性シート1の表面が白色でかつその反射率が高い
ことによって反射板として機能し、自動車の前照灯の光
を反射し、或いは外光を反射して、可撓性シート1の全
体が明るく見え、夜間における視認性を高めることにな
る。同様に、反射パターンシート2もその反射率が高い
ため、反射板として機能し、赤色の矢印として視認性が
高められる。
【0017】これに加えて発光部ユニット3が発光する
ことで、反射パターンシート2の中心線に沿って線状の
発光が行われ、矢印方向を表示することになる。この表
示は、特に灯火を有していない歩行者に対して、前記可
撓性シート1や反射パターンシート2に外光が照射され
ていない場合でも有効である。また、この発光部ユニッ
ト3が発光されることにより、その光の一部が反射パタ
ーンシート2や可撓性シート1に照射されてこれらの照
明を行うことで、表示効果を高めることも可能である。
特に、発光部ユニット3は反射パターンシート2を構成
する矢印型パターンの中心線に沿って配設してあるた
め、反射パターンシート2の中心線に沿う部分が最も明
るくなり、そこから両幅方向に向けても照明を行うた
め、独特の表示効果を得ることが可能となる。
【0018】一方、標識装置を使用しない場合には、図
5(a)のように、3個の反射パターンシート2のう
ち、一側部の反射パターンシートを含むように可撓性シ
ート1の略1/3の部分を折り畳む。次いで、他側部の
反射パターンシート2を含むように可撓性シート1の他
の略1/3を重ねて折り畳むことで、図5(b)のよう
に、標識装置全体を1/3のサイズに折り畳み、小型化
することができる。したがって、この状態で収納し、或
いは搬送を行うことで、標識装置の取り扱いを極めて簡
易なものとすることができる。
【0019】なお、リード線36は柔軟な線材で構成さ
れているため、可撓性シート1を折り畳む際の障害にな
ることはない。また、発光部ユニット3は、ボディ31
や回路基板33にも多少の可撓性が備えられているた
め、発光部ユニット3をその長さ方向に彎曲させること
も可能であり、したがって発光部ユニット3を含んで可
撓性シート1を一端側から巻き込んだ状態に収納するこ
とも可能である。
【0020】ここで、本発明においては、図4(b)の
ように、可撓性シートの表面に貼り付ける反射パターン
シートを異なるパターン2Aとし、その反射パターンシ
ートの中心線に沿う位置に発光部ユニット3を設けるこ
とで、異なる反射パターンシート2Aの標識として構成
できる。この場合にも、可撓性シート1を折り畳むこと
で、使用しないときに標識装置を小型化することができ
る。
【0021】また、前記実施例では反射パターンシート
を設けた構成例を示しているが、可撓性シート1の表面
に直接発光部ユニット3を接着し、この発光部ユニット
3における発光のみで表示を行うように構成することも
可能である。この場合にも、可撓性シート1が高い反射
率を備えているため、その視認性を高め、発光部ユニッ
ト3における表示効果を高めることができる。また、こ
の場合でも、可撓性シート1は表面の平坦性が高いた
め、下地膜を用いずに直接発光部ユニットを直接可撓性
シートに接着した場合でも高い接着力を得ることができ
る。
【0022】また、発光部ユニットを電源に接続するた
めに、前記実施例では可撓性シート1からコード5を引
き出してコネクタ6を接続しているが、可撓性シート1
の一部にコネクタを直接に取着し、電源に接続される外
部コネクタをこのコネクタに着脱可能に構成してもよ
い。このようにすれば、可撓性シートからコードが引き
出されることがないため、収納時の取り扱いを更に容易
なものにできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、可撓性を
有しかつ表面が平坦で光反射率の高いシートを偏平な袋
状に形成した可撓性シートの表面に発光部ユニットを接
着しているので、可撓性シートにより外光を高い効率で
反射し、可撓性シートの視認性を高め、標識装置全体の
視認性が向上される。また、可撓性シートの表面が平坦
であることから、反射パターンシートや発光部ユニット
の接着性が改善され、樹脂シート等の部品が不要とな
り、部品数を低減する上で有効となる。
【0024】また、本発明は、発光部ユニットに電気接
続される柔軟なリード線を、可撓性シートの表面に開設
された穴を通して可撓性シートの内部空間内に挿通して
いるので、リード線による外観上の見栄えが低下される
ことはなく、しかもリード線の柔軟性によって可撓性シ
ートの折り畳みが阻害されることもない。
【0025】更に、本発明は、発光部ユニットの周囲に
反射パターンシートを設けることで、発光部ユニットで
発光した光や、外光を反射パターンシートにより効果的
に反射して標識パターンの視認性を高めることも可能と
なる。
【0026】また、発光部ユニットは、細長く形成され
た可撓性のあるボディを主体に構成されるため、発光部
ユニットを可撓性シートと共に折り畳み、或いは巻き取
ることが可能となり、標識装置の収納性を高めることが
できる。
【0027】また、発光部ユニットのボディを反射パタ
ーンシートと同じ色に形成することで、反射パターンシ
ートと発光部ユニットとの外観上の一体感を高め、標識
装置の外観上の見栄えを改善することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の標識装置の一実施例の斜視図である。
【図2】図1の標識装置の発光部ユニットを破断した要
部の拡大斜視図である。
【図3】図2のAA線に沿う断面図である。
【図4】本発明の標識装置の使用態様を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明の標識装置を収納する状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 可撓性シート 2 反射パターンシート 3 発光部ユニット 4 金属環 5 コード 6 コネクタ 31 ボディ 33 回路基板 34 発光体 35 透明樹脂(レンズ) 100 支持枠台 101 フック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有しかつ表面が平坦で光反射率
    の高いシートを偏平な袋状に形成した可撓性シートと、
    この可撓性シートの表面に接着され、通電されたときに
    発光を行う発光部ユニットと、前記発光部ユニットに電
    気接続され、前記可撓性シートの表面に開設された穴を
    通して可撓性シートの内部空間内に挿通された柔軟なリ
    ード線と、複数の発光部ユニットの各リード線を電源に
    接続するための電源配線手段とを備えることを特徴とす
    る標識装置。
  2. 【請求項2】 発光部ユニットの周囲の可撓性シートの
    表面には、可撓性シートと異なる色で光反射率の高いシ
    ートを所望のパターンに形成した反射パターンシートを
    貼り付けてなる請求項1の標識装置。
  3. 【請求項3】 発光部ユニットは、細長く形成された可
    撓性のあるボディと、この灯具ボディに設けた開口溝内
    に内装された発光体と、この発光体を覆う樹脂レンズ
    と、前記発光体に電気接続されるリード線を備え、前記
    ボディを反射パターンシートと同じ色に形成してなる請
    求項2の標識装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004279485A (ja) * 2003-03-12 2004-10-07 Patoraito:Kk Led表示器
JP2011040570A (ja) * 2009-08-11 2011-02-24 West Nippon Expressway Engineering Chugoku Co Ltd Led表示装置
JP2012128129A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Shunji Noda Led支持装置、及びそれを備える内照式看板

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