JPH0822914A - エンコーダ磁石及びその固定構造 - Google Patents

エンコーダ磁石及びその固定構造

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JPH0822914A
JPH0822914A JP4239696A JP23969692A JPH0822914A JP H0822914 A JPH0822914 A JP H0822914A JP 4239696 A JP4239696 A JP 4239696A JP 23969692 A JP23969692 A JP 23969692A JP H0822914 A JPH0822914 A JP H0822914A
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JP
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magnet
rotor
encoder magnet
encoder
slot
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JP4239696A
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Kunihiko Takagi
邦彦 高城
Kazunari Yamakoshi
一成 山越
Yoshikazu Koike
良和 小池
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Seiko Epson Corp
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 界磁用磁石がスロットから抜け出すのを防止
する円板の1つにエンコーダ磁石を組み込み、さらに、
エンコーダ磁石をロータと円板とで包み込んでシャフト
に固定する。また、エンコーダ磁石を1枚のリング状の
磁石で構成し、その磁石を円板に接着等で固定した後
に、ロータの磁極の位置とあわせて着磁をする。 【効果】 本発明によって、磁気エンコーダが製作し易
くなり、エンコーダ磁石の接着が剥離してもモータ内に
飛散しなくなった。また、外周に複数個の突極を持ちそ
れぞれの突極の基部に界磁用磁石を挿入するスロットを
有し、そのスロットに界磁用磁石を挿入するロータを使
用するブラシレスモータでは、界磁用磁石の抜け防止用
の非磁性の円板が1枚だけですみ、部品点数を減らすこ
とができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラシレスモータのエ
ンコーダ磁石に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は上記エンコーダ磁石の固定構造を
示す、シャフトとロータ周りの縦断面図である。
【0003】ロータ76は、外周に偶数個の突極を持ち
それぞれの突極の基部に界磁用磁石を挿入するスロット
を持つケイ素鋼板を積層し、そのスロットに界磁用磁石
79を挿入して構成されている。界磁用磁石79は、軸
方向に固定されていないのでロータのスロットから脱落
する恐れがある。それを防止するために、ロータの両側
に円板74を付けてある。また、ロータ位置検出のため
に使用するエンコーダ磁石72は、カバー71に固定さ
れ、ロータ76とは離れた位置でシャフト77に固定し
てある。
【0004】図6は従来のエンコーダ磁石とカバーの図
である。ここでは、エンコーダ磁石が4極である場合を
例としている。
【0005】エンコーダ磁石62は厚さ方向に着磁した
約90度に開いた扇型をしているもので4枚使用してあ
る。また、カバー61には、エンコーダ磁石62の磁極
をロータの磁極位置にあわせをするために、90度間隔
で2本のけがき線61aが入れてある。そして、エンコ
ーダ磁石62は、その扇型の周方向端面をけがき線61
aに合わせ、かつ隣合う磁極が反転するようにして接着
等でカバー61に固定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、外周に
偶数個の突極を持ちそれぞれの突極の基部に界磁用磁石
を挿入するスロットがあり、そのスロットに界磁用磁石
を挿入したロータと、ロータの位置を検出するためにエ
ンコーダ磁石を使用するブラシレスモータでは、ロータ
の両側に界磁用磁石がスロットから抜け出すのを防止す
る円板とエンコーダ磁石を固定するカバーとで部品数が
多いという課題を有していた。また、エンコーダ磁石の
接着が剥がれた際にはエンコーダ磁石がモータ内に飛散
しモータを破壊するという課題を有していた。
【0007】さらに、エンコーダ磁石を、複数個の扇型
磁石を張り合わせて製作するのは部品数が多く、カバー
のけがき線に合わせて磁石を接着する作業はたいへん手
間がかかる割には、エンコーダ磁石の位置精度がでない
という課題を有していた。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では界磁用磁石がスロットから抜け出すのを
防止する円板の1つにエンコーダ磁石を組み込み、さら
に、エンコーダ磁石をロータと円板とで包み込むエンコ
ーダ磁石の固定構造を特徴とする。
【0009】また、エンコーダ磁石を1枚のリング状の
磁石で構成し、その磁石をカバーに接着等で固定した後
に、ロータの磁極の位置とあわせて着磁をすることを特
徴とする。
【0010】
【実施例】次に図1は本発明の一実施例を示す、シャフ
トに固定する部品の分解斜視図である。まず、理解容易
のために、ロータから説明する。
【0011】ロータヨークについて図3で説明する。図
3はロータヨーク18の平面図である。ロータヨーク1
8はケイ素鋼板を積層して構成され、中心にシャフト1
7と緩みばめとなる穴が開いていて、その穴の一部には
キー溝18aが加工してある。また、外周には4個の突
極18bを持ち、それぞれの突極の基部に界磁用磁石を
挿入するスロット18cがある。
【0012】図2はロータ16の構成を示す分解斜視図
である。ロータ16は、ロータヨーク18のスロット1
8cに、隣合う突極の磁極が反転するように界磁用磁石
19を4枚挿入し、構成される。
【0013】図1について説明する。
【0014】界磁用磁石19は、磁力によってスロット
18cに張り付いているで、モータ運転中の振動等によ
って、軸方向に移動してスロット18cより脱落する恐
れがある。それを防止するため、ロータ16の両端に
は、円板11、14を付け、緩み止めナット20によっ
て、この3部品を締め付けてシャフト17に固定する。
円板11、14は、中心にシャフトと緩みばめとなる穴
が開いていて、外径はロータの最外径とほぼ同じ大きさ
となっている、材質が非磁性のものである。そのうちの
一枚の円板11には、ロータの位置検出のために使用す
るエンコーダ磁石12が組み込まれている。緩み止めナ
ット20によって円板11、14とロータ16をシャフ
ト17に固定した状態を図5で説明する。図5は本発明
のエンコーダ磁石の固定構造を示す、シャフトとロータ
周りの縦断面図である。円板11は、エンコーダ磁石1
2がロータ16側を向くようにしてある。そのため、エ
ンコーダ磁石12はすべての面が円板11かロータ16
で覆われている。また、界磁用磁石19は、円板11、
14によって軸方向ずれないようになっている。
【0015】円板11とエンコーダ磁石12について図
4を用いて説明する。図4は、エンコーダ磁石と円板と
着磁ヨークの斜視図である。
【0016】円板11は、アルミ等非磁性の材質ででき
た円板状のものであり、中心にシャフト17と緩みばめ
となる穴が開いていて、その穴の一部にはロータ16と
の位置あわせに使用するとともに、エンコーダ磁石12
を着磁するときに着磁ヨークとエンコーダ磁石12の位
置あわせとしても使用するキー溝11aが加工してあ
る。また、その外径は前記穴と同心でロータ最外径とほ
ぼ等しくなっている。そして、内外径の間には前記穴と
同心でリング状の溝11bが加工してあり、その幅はエ
ンコーダ磁石12がはめあう大きさで、深さはエンコー
ダ磁石12が円板11より飛び出すことがない深さとし
てある。この溝11bに一枚のリング状で着磁していな
いエンコーダ磁石12を接着する。
【0017】着磁ヨーク3は、ヨーク3a以外は非磁性
の材質で作られており、円板11の内径とはめあう凸部
3bがあり、その凸部の1カ所に円板11のキー溝11
aにはまるキー3cがついている。ヨーク3aにはコイ
ルが巻装してあり、そのコイルに電流を流すと、4極で
となり合う磁極が反転するように着磁できる。キー3c
とヨーク3aの周方向位置関係は、ロータ16のキー溝
16aと4つの突極の周方向位置関係と等しくなってい
る。そこで、円板11のキー溝11aをキー3cに嵌合
して着磁をすると、円板11のキー溝11aとエンコー
ダ磁石12に着磁された磁極の周方向位置関係は、ロー
タ16のキー溝16aと4つの突極の周方向位置関係と
等しくなる。
【0018】本発明の、界磁用磁石19がスロット18
cから抜けるのを防止する円板11にエンコーダ磁石1
2を組み込む構造により、円板11に接着してあるエン
コーダ磁石12が剥離しても、円板11とロータ16の
間でエンコーダ磁石12を保持するので、エンコーダ磁
石12がモータ内に飛散することがなく、モータの破損
を防止できる。また、円板11が、従来のエンコーダ磁
石を固定するためのカバーの役目も果たすので、部品数
を1つ減らすことができる。さらに、一枚のリング状の
エンコーダ磁石12を円板11に組み込み、ロータとの
位置あわせに使用するキー溝11aを利用して着磁をす
ることで、従来よりも部品数が少なくて、ロータ磁極の
周方向位置とエンコーダ磁石の磁極の周方向位置を精度
良くあわせることができるようになった。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によって、外
周に複数個の突極を持ちそれぞれの突極の基部に界磁用
磁石を挿入するスロットを有し、そのスロットに界磁用
磁石を挿入するロータを使用するブラシレスモータで
は、界磁用磁石の抜け防止用の非磁性の円板でエンコー
ダ磁石の固定を兼ねるので、部品数を減らすことができ
た。
【0020】また、磁気エンコーダが製作し易くなり、
エンコーダ磁石の接着が剥離してもモータ内に飛散しな
くなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す、シャフトに固定す
る部品の分解斜視図。
【図2】 本発明の一実施例のロータの構成を示す分解
斜視図。
【図3】 本発明の一実施例のロータヨークの平面図。
【図4】 本発明の一実施例のエンコーダ磁石と円板と
着磁ヨークの斜視図。
【図5】 本発明の一実施例のエンコーダ磁石の固定構
造を示す、シャフトとロータ周りの縦断面図。
【図6】 従来のエンコーダ磁石とカバーの図。
【図7】 従来のエンコーダ磁石の固定構造を示す、シ
ャフトとロータ周りの縦断面図。
【符号の説明】
11 円板 11a キー溝 12 エンコーダ磁石 14 円板 15 キー 16 ロータ 16a キー溝 17 シャフト 18 ロータヨーク 19 界磁用磁石 20 緩み止めナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周に偶数個の突極を持ちそれぞれの突
    極の基部に界磁用磁石を挿入するスロットを有し、その
    スロットに界磁用磁石を挿入したロータと、界磁用磁石
    がスロットから抜けるのを防止する2つの円板と、エン
    コーダ磁石とを有するブラシレスモータで、界磁用磁石
    がスロットから抜けるのを防止する円板の1つにエンコ
    ーダ磁石を組み込み、さらに、エンコーダ磁石のすべて
    の面を円板かロータで覆うことを特徴とするエンコーダ
    磁石の固定構造。
  2. 【請求項2】 ブラシレスモータのエンコーダ磁石にお
    いて、1枚のリング状の永久磁石を使用することを特徴
    とするエンコーダ磁石。
  3. 【請求項3】 1枚のリング状の永久磁石を、それを保
    持するカバーに固定した後で、ロータの磁極の位置とあ
    わせて着磁することを特徴とするエンコーダ磁石。
JP4239696A 1902-09-09 1992-09-08 エンコーダ磁石及びその固定構造 Pending JPH0822914A (ja)

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