JPH08223986A - パルス幅制御駆動装置 - Google Patents

パルス幅制御駆動装置

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JPH08223986A
JPH08223986A JP7046352A JP4635295A JPH08223986A JP H08223986 A JPH08223986 A JP H08223986A JP 7046352 A JP7046352 A JP 7046352A JP 4635295 A JP4635295 A JP 4635295A JP H08223986 A JPH08223986 A JP H08223986A
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JP
Japan
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pulse width
voltage
wave
drive device
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP7046352A
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English (en)
Inventor
Yuichi Tsujimoto
裕一 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08223986A publication Critical patent/JPH08223986A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源電圧降下によるデューティ制御誤差を低
目に抑制するパルス幅制御駆動装置の提供。 【構成】 負荷85と直列に接続されたスイッチングデ
バイス(バイポーラトランジスタ)41をパルス幅制御
する駆動装置10を有する。駆動装置10は,鋸歯状波
を発生させる基準波発生手段20と,パルス幅を変える
ための設定電圧Vi と鋸歯状波の電圧Vs を比較しスイ
ッチングデバイス41を動作させるデバイス駆動手段1
1とを有する。鋸歯状波の立上がり時間tuは立下がり
時間tdの2〜50倍であることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,パルス幅制御駆動装置
に関し,特に負荷の投入によって電源電圧変動の生じ易
い用途に適したパルス幅制御駆動装置に関する。
【0002】
【従来技術】車両に搭載されたモータは,バッテリによ
って駆動されている。例えば,図4に示すように,バッ
テリ81の下にモータ91と電力用のバイポーラトラン
ジスタ92が直列に接続され,バイポーラトランジスタ
92はパルス幅制御(PWM)方式の駆動回路93に制
御されて,オンオフ動作する。
【0003】即ち,図4,図5に示すように,駆動回路
93には,定周期の三角波からなる基準波の電圧Vs
パルス幅を変化させるための設定電圧Vi とが入力さ
れ,両電圧Vs ,Vi をコンパレータ931で比較し,
設定電圧Vi が上記Vs 以上のときに駆動部932はバ
イポーラトランジスタ92をオン動作させる。そして,
設定電圧Vi の増減に対応してバイポーラトランジスタ
92のオフ指令時間(パルス幅)Ts を変化させる。
【0004】上記基準波電圧Vs は,バッテリ81を電
源とする三角波発振器94によって生成され,三角波の
ピーク電圧VH は抵抗961,962による分圧値によ
って決定され,三角波のボトム電圧VL は定電圧素子9
49によって一定電圧に保持されている。三角波発振器
94において,符号941,942は電流比が1対2の
定電流デバイス(トランジスタ),符号943はコンパ
レータであり,符号944はトランジスタ941,94
2と共に三角波の周期Ts を決めるコンデンサである。
【0005】コンパレータ943はコンデンサ944の
端子電圧Vs を上記VH もしくはVL と比較し,トラン
ジスタ942をオンオフ動作させて基準波の電圧Vs
上記VH とVL の間に保持する。図4において,符号9
5は,バッテリ81からモータ91及びモータ駆動回路
92〜94の位置する負荷点82迄(約数m)の配線抵
抗であり,符号911は還流ダイオードである。
【0006】上記配線抵抗95(抵抗値RL )によっ
て,負荷部82の電圧VC ′は,図5に示すように,バ
イポーラトランジスタ92のオンオフ動作に同期して変
動する(VC L 〜VC H )。トランジスタ92に対
する通常の駆動デューティの範囲では,駆動回路93の
オンオフ指令に対するバイポーラトランジスタ92の動
作遅れ時間tαは,図5に示す設定パルス幅Ts に対し
て相対的に小さいから,三角波のピーク電圧VH 及び動
作周期To は負荷点82における高めの電圧VCH ′を
基準に決まってくる。
【0007】そして,コンデンサ944の容量をCとし
トランジスタ941,942の定電流をi,2iとする
と,三角波の立上がり時間tu及び立下がり時間td,
並びに駆動デューティDO は, VH =VCH′×R2 (R1 +R2 -1 ・・・・・(1) tu=td=C×(VH −VL )i-1=To /2 ・・・・・(2) DO =(Vi −VL )(VH −VL -1 ・・・・(3) となる。
【0008】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来のモ
ータ駆動回路には,次のような問題点がある。それは,
図6に示すように,出力が高デューティ(Vi ′>
i )となり,バイポーラトランジスタ92に対するオ
フ指令パルス幅が小さくなるとバイポーラトランジスタ
92のオフ遅延時間tαの影響によって,三角波のピー
ク電圧VH′が前記VCH′に達せずまたこれによって三
角波の周期が変化することである。即ち,破線で示す通
常デューティ時の理想三角波の周期To から実線で示す
三角波の周期To ′に変化する。
【0009】その結果,バイポーラトランジスタ92の
実際の駆動デューティ及び動作周期が指令値Vi ′が想
定する値に対応せず,誤差を生じモータ81の制御精度
が低下する。即ち,バイポーラトランジスタ92のオフ
遅延時間tαが下記(4)式を満たすようになると,三
角波のピーク電圧VH ′は下記のように変化しそれに伴
って駆動デューティDO が(3)式から(6)式の値に
増加し,三角波の周期To ′も下記のように短くなる。 tα>(1−DO )tu・・・・・(4) VH ′=VCL′×R2 (R1 +R2 -1 ・・・・・(5) DO =(Vi ′−VL )(VH ′−VL -1・・・・(6) To ′=2×C×(VH ′−VL )i-1・・・・・・(7)
【0010】このような問題は,バイポーラトランジス
タに限られることではなく,スイッチングデバイス一般
について生ずる問題点である。ここで,三角波発振器9
4が電圧変動の影響を受けないようにするには,定電圧
電源を設ければよいが,定電圧電源を別途に設けること
は,コストが大幅に上昇するという問題がある。本発明
は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたものであり,
比較的簡素な回路構成を用いて電源電圧降下とスイッチ
ングデバイスの動作遅延時間とによるデューティ制御精
度の低下を低目に抑制することのできるパルス幅制御駆
動装置を提供しようとするものである。
【0011】
【課題の解決手段】本発明は,負荷を駆動するための電
源装置と,負荷と直列に接続され負荷に供給される電力
を調整するスイッチングデバイスと,該スイッチングデ
バイスの動作をパルス幅制御する駆動装置とを有するパ
ルス幅制御駆動装置であって,上記駆動装置は,一定波
形にして定周期の基準波を発生させる基準波発生手段
と,パルス幅を変化させるための設定電圧と上記基準波
の電圧の大小を比較し,その比較結果に基づいて上記ス
イッチングデバイスをオンオフ動作させるデバイス駆動
手段とを有しており,上記基準波は立上がり時間が立下
がり時間よりも長い鋸歯状波であり,上記基準波発生手
段を作動させる電源は,上記電源装置自体であることを
特徴とするパルス幅制御駆動装置にある。
【0012】本発明において,最も注目すべきことは,
基準波が鋸歯状波であり,基準波発生手段の電源は負荷
を駆動する電源装置自体であることである。上記スイッ
チングデバイスには,バイポーラトランジスタの他に,
FET(電界効果形トランジスタ),サイリスタ等があ
る。なお,上記鋸歯状波の立上がり時間tuは,立下が
り時間tdの2〜50倍であることが好ましい。上記比
率が2倍より小さければ三角波との差が小さくなり,発
明の効果が少なくなり,一方上記比率が50倍よりも大
きいと鋸歯状波の立下がりが急峻になりすぎて鋸歯状波
にアンダーシュート(図5に示すボトム電圧VL の降
下)を発生させるおそれがあるからである。
【0013】
【作用及び効果】本発明にかかるパルス幅制御駆動装置
では,基準波として鋸歯状波を用いる。従って,基準波
がピーク値に達する迄の時間は三角波の場合よりも長く
なる。即ち,図3から知られるように,基準波が設定電
圧Vi を越えた後にピーク値VH に達するまでの時間
は,三角波63における時間t1 よりも鋸歯状波64に
おける時間t2 が長くなる。
【0014】そのため,基準波がピーク値VH に達する
前にバイポーラトランジスタ等のスイッチングデバイス
が動作し,図6に示したように,基準波のピーク値VH
及び周期To が減少し,駆動デューティに誤差が生ずる
範囲は,鋸歯状波を用いることによって狭められる。即
ち,前記例の場合には(4)式の誤差発生条件を満たす
デューティDO の範囲は狭くなる。
【0015】そして,鋸歯状波を発振させる手段は,三
角波を発振させる手段と回路構成上ほぼ同一であるか
ら,コストの上昇は殆ど生じない。即ち,定電圧電源な
どの良質の電源を用いることなく,制御精度を改善する
ことが可能となる。上記のように,本発明によれば,比
較的簡素な回路構成を用いて,電源電圧の降下とスイッ
チングデバイスの動作遅延時間とによるデューティ制御
の精度の低下を低目に抑制することのできるパルス幅制
御駆動装置を提供することができる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例にかかるパルス幅制御駆動装
置について,図1,図2を用いて説明する。本例は,図
1に示すように,負荷(モータ)85を駆動するための
電源装置(バッテリ)81と,負荷85と直列に接続さ
れ負荷85に供給される電力を調整するスイッチングデ
バイス(バイポーラトランジスタ)41と,スイッチン
グデバイス41の動作をパルス幅制御する駆動装置10
とを有する産業車両のモータ駆動用のパルス幅制御駆動
装置1である。
【0017】駆動装置10は,一定波形にして定周期の
鋸歯状波を発生させるための基準波発生手段20と,パ
ルス幅を変化させるための設定電圧Vi と鋸歯状波の電
圧Vs の大小を比較し,その比較結果に基づいてスイッ
チングデバイス41をオンオフ動作させるデバイス駆動
手段11とを有する。基準波発生手段20を作動させる
電源は,バッテリ81であり,鋸歯状波の立上がり時間
tuは立下がり時間tdの2〜50倍の間にある。そし
て,バッテリ81と負荷点82との間には配線抵抗43
が存在し,負荷点82の電圧VC ′は負荷電流によって
浮動する。
【0018】それぞれについて説明を補足する。デバイ
ス駆動手段11は,設定電圧Vi と鋸歯状波の電圧Vs
とを比較するコンパレータ12と,コンパレータ12の
判定結果に基づいてバイポーラトランジスタ41を動作
させる駆動回路13とを有する。基準波発生手段20
は,動作電流がそれぞれi,ni(n≧3)であるトラ
ンジスタ21,22とコンデンサ23とを有する。そし
て,トランジスタ22がオフのときコンデンサ23は,
電流値iで充電され,トランジスタ22がオンのとき電
流値(n−1)iで放電する。
【0019】そして,トランジスタ22は,コンデンサ
23の端子電圧がVs が抵抗25,26によって決まる
H に上昇したときにコンパレータ24によってオン動
作し,コンデンサ23の端子電圧Vs が定電圧素子27
で決まるVL に下降したときにオフ動作する。それ故,
鋸歯状波の立上がり時間tuと立下がり時間tdは tu=C×(VH −VL )i-1 td=C×(VH −VL ){(n−1)i}-1 となる(ここで(n−1)≧3 ゆえ, tu>2t
dとなる)。
【0020】そして,設定電圧Vi が鋸歯状波の電圧V
s 以上となった後に鋸歯状波が所定のピーク電圧VH
達する時間tuoがバイポーラトランジスタ41のオフ
遅延時間tα以上の範囲(tuo≧tα)にある場合に
は,図2に示すように,鋸歯状波の波形と周期とは一定
であり,バイポーラトランジスタ41に対して所定のデ
ューティ制御が行なわれる。図2においてIC はバイポ
ーラトランジスタ41のコレクタ電流である。ここで駆
動デューティをDO 鋸歯状波の立ち上がり時間をtuと
すればtuo=(1−DO )tuであるから,立上がり
時間tuが立下がり時間tdに対して相対的に大きいほ
ど,上記の所定通りのデューティ制御が行なわれる駆動
デューティDO の範囲は広くなる。
【0021】そして,基準波の周期To を一定としたと
きに鋸歯状波の場合のの立上がり時間は三角波の場合の
立上がり時間よりも長くなる。従って本例は,従来の三
角波を基準波とする場合に比べてより広い範囲の駆動デ
ューティDO において,負荷点82での電圧VC ′の変
動による誤差を生ずることなくバイポーラトランジスタ
41のデューティ制御を行なうことができる。即ち,本
例によれば,定電圧電源などの良質の電源を用いない簡
素な回路構成によって,電源電圧の降下とバイポーラト
ランジスタ41の動作遅延時間とによるデューティ制御
の精度低下を低目に抑制するパルス幅制御駆動装置を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のパルス幅制御駆動装置の回路図。
【図2】実施例のパルス幅制御駆動装置の主要な電圧・
電流の波形の変化図。
【図3】基準波を鋸歯状波とした場合と三角波とした場
合の差を説明するための模式図。
【図4】従来のパルス幅制御駆動装置の回路図。
【図5】従来のパルス幅制御駆動装置においてスイッチ
ングデバイスの遅延時間が無視できる場合の主要な電圧
・電流波形の変化図。
【図6】図5においてスイッチングデバイスの遅延時間
によるデューティ制御誤差発生時の波形説明図。
【符号の説明】
10・・・駆動装置, 11・・・デバイス駆動手段, 20・・・基準波発生手段, 41・・・スイッチングデバイス, 85・・・負荷, Vi ・・・設定電圧, Vs ・・・鋸歯状波の電圧,

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷を駆動するための電源装置と,負荷
    と直列に接続され負荷に供給される電力を調整するスイ
    ッチングデバイスと,該スイッチングデバイスの動作を
    パルス幅制御する駆動装置とを有するパルス幅制御駆動
    装置であって,上記駆動装置は,一定波形にして定周期
    の基準波を発生させる基準波発生手段と,パルス幅を変
    化させるための設定電圧と上記基準波の電圧の大小を比
    較し,その比較結果に基づいて上記スイッチングデバイ
    スをオンオフ動作させるデバイス駆動手段とを有してお
    り,上記基準波は立上がり時間が立下がり時間よりも長
    い鋸歯状波であり,上記基準波発生手段を作動させる電
    源は,上記電源装置自体であることを特徴とするパルス
    幅制御駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において,前記負荷は車両用の
    モータであり,前記電源装置は車両に搭載されるバッテ
    リであることを特徴とする車両のモータ駆動用のパルス
    幅制御駆動装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において,前記ス
    イッチングデバイスはバイポーラトランジスタであるこ
    とを特徴とするパルス幅制御駆動装置。
  4. 【請求項4】 請求項1,請求項2又は請求項3におい
    て,前記鋸歯状波の立上がり時間tuは,立下がり時間
    tdの2〜50倍であることを特徴とするパルス幅制御
    駆動装置。
JP7046352A 1995-02-10 1995-02-10 パルス幅制御駆動装置 Pending JPH08223986A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003032491A1 (en) * 2001-10-09 2003-04-17 Optillion Ab Reduction of ringing and inter-symbol interference in optical communications
US7489855B2 (en) 2006-07-31 2009-02-10 Infinson Technologies Ag Systems and methods for driving a load

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WO2003032491A1 (en) * 2001-10-09 2003-04-17 Optillion Ab Reduction of ringing and inter-symbol interference in optical communications
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