JPH08214268A - 映像配信装置 - Google Patents

映像配信装置

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Publication number
JPH08214268A
JPH08214268A JP7016076A JP1607695A JPH08214268A JP H08214268 A JPH08214268 A JP H08214268A JP 7016076 A JP7016076 A JP 7016076A JP 1607695 A JP1607695 A JP 1607695A JP H08214268 A JPH08214268 A JP H08214268A
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JP
Japan
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user
video
screen
conversion
center
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Pending
Application number
JP7016076A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Watanabe
正徳 渡辺
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH08214268A publication Critical patent/JPH08214268A/ja
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】多様な形態のスクリーンに対するユーザの多様
な要求に応じた表示がユーザ側での負担無く実現可能な
映像配信装置の実現を目的とする。 【構成】ユーザ端末(1)にスクリーンタイプデータ部
(13)を設け、ユーザ端末(1)側からセンタに送る
送信要求にスクリーンの形状を伝える情報としてのスク
リーンタイプ指定情報を含ませる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】画像を扱う通信処理システムにお
ける画像の表示方法を制御する映像配信装置の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】1992年3月より、ハイビジョン放送
の試験放送の開始にともないハイビジョンテレビが一般
家庭にも普及し始めている。このハイビジョンテレビは
従来のテレビとは信号の種類が異なり、モニタの形状も
異なっている。
【0003】さらに、コンサートや新製品の発表会など
多数の公衆にディスプレイを表示する目的では、複数の
モニタを重ね合わせて1つの画像を示すようなディスプ
レイが用いられ、この様なプロジェクタも数多く出回っ
ている。
【0004】このような目的でのスクリーンの形状は情
報サービスの多様化に合わせて多様化の方向に進んでお
り、将来的には球形スクリーンなどの変形ディスプレイ
の登場も考えられる。
【0005】一方、通信網のN−ISDNからB−IS
DNへの移行により、情報サービスの携帯も大きく広が
って内容的にも変わろうとしている。このB−ISDN
方式は、低速から高速までの種々の情報を送ることがで
きるネットワークで大容量の情報を送信でき、マルチメ
ディアに対するユーザの要求に対応できる。この通信イ
ンフラの整備計画は現在着々として進められている。
【0006】ITU-T (旧CCITT )ではB−ISDNでの
通信の形態を例えばテレビ電話のような相互通信型サー
ビスとテレビ放送のような分配型サービスに大別してい
る。この2つのタイプのサービスのうち、分配型サービ
スはさらにユーザ・コントロール無しとユーザ・コント
ロール有りとに分けられる。このうちユーザ・コントロ
ール有りの分配型サービスと相互通信型サービスを組み
合わせて何等かの映像サービスを獲得する場合、ユーザ
はサービスを獲得するための要求情報をサービスに先立
って送ることになる。しかし、従来の例では、このとき
にスクリーンの形状を示す情報等の変換処理に関する要
素は送信内容に含まれていない。
【0007】従来はスクリーンの形状は数種類に留まっ
ていた。特殊なスクリーンの形状に合わせた変換処理
は、前述したようなイベント等で使われる複数のモニタ
による表示やプラネタリウムの球面スクリーンに対する
表示などの例があるが、この様な場合の変換処理は全て
ユーザ側で行われ、ユーザとしてはその分大きな負担を
背負うことになる。さらにスクリーン形状が複雑化すれ
ば一層負担は大きなものになる。さらに一部で使用され
ているデジタル映像変換装置を除けば、ユーザレベルで
のスクリーン形状の変換はその内容が限られたものであ
り、高密度の情報に対応した幅の広い変換は実現されて
いない。現在の段階ではスクリーン形状を示す一般的な
情報要素は存在せず、変換処理はユーザ側で行うしか方
法がないのが現状である。
【0008】図7は映像ネットワークシステムを示すブ
ロック図である。映像ネットワークシステムはユーザ側
の複数の端末1−1、1−2、1−3…と映像の提供側
であるセンタ2と両者をつなぐネットワーク3から構成
されている。
【0009】また図8に従来の端末10の内部構成を示
す。従来の端末10は操作入力部101、制御部10
2、データ送受信部103、スクリーンドライバ10
4、映像プロセッサ105から構成されている。図8で
分かるように従来は、スクリーン形状に合わせた映像変
換処理を行う映像プロセッサ105はユーザ側の端末1
内に設けられていて、その映像変換はユーザ側のスクリ
ーン形状のみに対応した一意的な変換しか考えられてい
なかった。この端末1内の映像プロセッサ105を高機
能、多機能なものに変えたとしても、ユーザ側に大きな
負荷がかかると共に、センタで提供する映像サービスの
多様化に対応することは困難である。
【0010】本発明では、これらの問題に対処するた
め、これまでユーザ側の端末1内に設けられていた映像
プロセッサをセンタ2側に移して、ユーザ側からはセン
タに対して変換に対する要求を任意に伝えられるように
することを目的とする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
方式では、 (1)スクリーン形状の変換処理はユーザ側で行われる
ため、ユーザの負担が大きかった。
【0012】(2)将来的に発生しうる多様な形態のス
クリーンに対して対応することが困難である。
【0013】(3)単なるスクリーンの形状に対応する
変換に留まらないユーザの多様な要求に答えられない。
【0014】等の問題点があった。本発明は、この様な
問題点を解決して、多様な形態のスクリーンに対してユ
ーザの多様な要求に応じた表示がユーザ側の負担無く可
能な映像変換処理装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数の端末と、該複数の端末に対して映
像を配信するセンタとから構成される映像配信装置にお
いて、前記端末毎に該端末自身が有するスクリーンの形
状、映像の加工要求内容、変換要求内容を示す映像変換
情報を前記センタに送信する端末情報送信手段を設け、
前記センタに前記端末情報送信手段から受信した前記映
像変換情報の指示に従って映像を変換して前記端末に送
信する映像変換送信手段を設けたことを特徴とする。
【0016】さらにまた、前記映像変換情報には前記ス
クリーン上の映像の位置情報を含むことを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明によれば、ユーザ側からセンタに送る送
信要求にスクリーンの形状を伝える情報としてのスクリ
ーンタイプ指定情報を含ませ、従来、ユーザ側で行われ
ていた変換処理を映像送信元のセンタで行うようにす
る。これにより、多様な形態のスクリーンに対してユー
ザの多様な要求に応じた表示がユーザ側の負担無く可能
になる。
【0018】
【実施例】以下、本発明にかかる映像変換処理装置を添
付図面を参照にして詳細に説明する。
【0019】図1に本発明における映像変換処理装置の
ユーザ端末1のブロック図を、図2にセンタ装置のブロ
ック図を示した。なお、映像ネットワークシステムは図
7に示したものと基本的には同じである。
【0020】端末1は、図1に示すように変換に関する
情報をセンタ2に送信するように考慮されている。図1
中、11は操作入力部、12は制御部、13はスクリー
ンタイプデータ部、14はデータ受信部、15はデータ
送信部、16はスクリーンドライバである。
【0021】変換に関する情報を送信する場合の処理の
流れを説明する。単にスクリーン形状に適した変換処理
のみを行う場合には、制御部12がスクリーンタイプデ
ータ部13を参照にしてスクリーンタイプ情報をデータ
送信部15からセンタ2に伝える。ユーザが変換内容を
指定する場合には、ユーザは操作入力部11から変換に
関する情報を入力し、データ送信部15から送信され
る。
【0022】一方、センタ2は図2に示すように構成さ
れている。図2中、21はデータ送信部、22はデータ
受信部、23は映像プロセッサ、24はプロトコル処理
部、25は映像データベース部である。
【0023】データ受信部22で受信した変換に関する
情報をプロトコル処理部24が判断し、この判断にした
がって映像データベース部25から取り出した映像を映
像プロセッサ23が変換し、データ送信部21からその
変換されたデータをユーザに送信する。
【0024】図1に示す端末1から変換に関する情報を
センタ2に送信する方法としてはUUI(ユーザ・ユー
ザ信号)のみで行う方法と、TEI(終端点識別子)と
UUIの両方を用いて行う方法との2つの方法が考えら
れる。以下これら2つの方法について図3を参照して説
明する。
【0025】(1)UUI(ユーザ・ユーザ信号)のみ
で行うスクリーンタイプ指定 ユーザは端末1からセンタ2に映像送信要求を送信す
る。このときユーザは獲得したい映像を送信するように
センタ2に要求を送らなくてはならない。通常ユーザは
SETUP(呼設定)メッセージ31をセンタ2に送信
する。そうしてセンタ2より呼設定処理中を示すCAL
L PROC、呼出し中の意味を持つALERT31の
転送を受けとった後、センタ2が応答すると、さらにセ
ンタ2からCONN(接続)メッセージ34をセンタ2
から受け取る。これでユーザ・センタ間の回線が接続さ
れ、センタ2から映像情報35が送られてくる。送信さ
れた映像がユーザのスクリーン形状に整合しているか否
かはセンタ2側からは分からず、変換に関してはユーザ
側でしか行えない。そこでセンタ2にユーザのスクリー
ン形状を伝える情報としてスクリーンタイプ情報を設定
し、ユーザの映像送信要求の送信の際にスクリーンタイ
プ情報を併せて伝えることにより、センタ2での変換が
可能になる。
【0026】具体的には図3に示すように、回線交換の
SETUP、ALERT、CONNといった一連の制御
手順においてSETUPメッセージ31にUUI(ユー
ザ・ユーザ信号)としてスクリーンタイプ指定有りとい
う情報を入れることにより、センタ2にサービス1と呼
ばれる付加サービスの要求と共にスクリーンタイプの指
定情報が送られることを伝える。この情報を受け取った
センタ2は接続を意味するCONN34にサービス1の
可否を載せてユーザに送り、可であればセンタ2はスク
リーンタイプ情報に対応できる状態になる。また、この
SETUP時にサービス1とは別の付加サービスである
サービス2、3の使用要求も同時に送り、このサービス
2、3の使用の可否はALERT時にセンタからユーザ
に送られる。スクリーンタイプ情報はCONN34の前
にサービス2(33)でユーザ・センタ間でやり取りさ
れる。先にのべたサービス3(35)は通信中にアクテ
ィブにユーザ・ユーザ信号を送ることができるサービス
で、ユーザが信号受信中に変換方式を変更したい場合
や、後述の移動映像を希望する場合などに対応してい
る。このサービス3(35)によりユーザの要求にリア
ルタイムで対応できると共に、当初の目的である、より
リアリティの高い映像サービスを可能にすることができ
る。
【0027】(2)TEI/SAPIとUUIにより行
うスクリーンタイプ指定 レイヤ2が提供するサービスの受け口を示すTEI(終
端点識別子)/SAPI(サ−ビス・アクセス・ポイン
ト識別子)では、ユーザ・網インタフェースにつながっ
た端末装置の種別が指定されている。このTEIは大ま
かなスクリーン形状(平面スクリーン、曲面スクリー
ン、球面スクリーン等の区別)を示すマクロ・スクリー
ンタイプ情報を設定し、センタにユーザの大まかなスク
リーン形状を伝える。またスクリーン形状の詳細な情報
(平面スクリーン、曲面スクリーンにおける縦横比率や
球面スクリーンにおける湾曲率など)を示すミクロ・ス
クリーン情報は上述したUUIに比率情報や位置情報と
共に設定する。ただし、平面スクリーン、曲面スクリー
ン、球面スクリーン等のある特定のスクリーン形状のみ
に対応させた変換を要求する場合にはTEIに予め設定
して指定し、UUIでの指定は行わない。
【0028】この様な方法のいずれかの形でユーザから
送られてきた情報をセンタが受信し、センタが保有する
映像プロセッサにより映像変換が行われる。
【0029】図4に本発明の映像処理方式による映像サ
ービスの例を示す。
【0030】図4で41は映像提供側が持つ標準(オリ
ジナル)映像で、この例では縦横比率が9対16の平面
映像である。
【0031】42はスクリーン形状が縦横比率3対4の
平面スクリーンであるとスクリーンタイプ情報を伝えて
きたユーザ1にセンタから送られる映像である。また、
43はスクリーン形状が縦横比率9対16の平面スクリ
ーンを縦5台、横5台の合計25台重ねたものであると
スクリーンタイプ情報を伝えてきたユーザ2にセンタか
ら送られる映像を示している。このとき重ねられる25
台のスクリーンそれぞれに変換に関する情報(標準映
像、スクリーン1台に映される映像の比率、標準映像に
おける位置を示す情報など)が指定される。44はユー
ザのスクリーンが球面スクリーンであるとスクリーンタ
イプ情報を伝えてきたユーザ3にセンタから送られる映
像である。この時、ユーザ3からセンタに送られる情報
としては、標準映像と球面スクリーンとの比率や、標準
映像における位置情報、さらには球面スクリーンの湾曲
率等が指定される。
【0032】本発明の映像変換処理方式では、ユーザの
スクリーン形状のみに対応した映像変換に留まらず、映
像変換を任意に選択することも可能である。この場合
の、ユーザによる映像変換の指定例を図5に示す。
【0033】図中の51はユーザ側のスクリーンで、5
2〜60は映像変換の内容のサンプルである。これらの
サンプルからユーザは任意の映像変換を指定してセンタ
に伝える。センタは要求された変換を施してユーザのス
クリーン形状には関係なく送信する。
【0034】また、本発明の映像処理方式では、図6に
示したような方法での変換も可能である。図中、61は
標準映像、62〜64はユーザに送られる映像を示して
いる。変換に関する情報として、標準映像とユーザ側の
スクリーンに送られる映像の比率、標準映像に於ける位
置情報を図4の43で示したマルチスクリーンの場合と
同様な方法で指定するのであるが、ユーザ側端末の入力
部から入力される比率情報、位置情報が共に変動するた
め、ユーザの視線が映像の前ではなくあたかも映像中に
在るような映像を生み出すことが可能になる。位置情報
を変えず、比率情報だけを変えれば、ユーザ自身が前後
に移動した場合のような映像が送られ、比率情報を変え
ず、位置情報だけを変えれば、ユーザ自身が上下左右に
移動した場合のような映像が送られ、リアリティの高い
映像変換が行われる。これは移動映像と呼ばれる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ユーザ
側からセンタに送る送信要求にスクリーンの形状や変換
内容等を伝える情報としての映像変換情報を含ませるこ
とにより、多様化するスクリーン形状、ユーザのニーズ
に応じた映像情報の提供を可能にし、よりリアリティの
高い映像が表示できるだけでなく、従来、ユーザ側で行
われていた変換処理が映像送信元のセンタで行われるこ
とになり、ユーザ側での負荷を軽減させることができ
る。さらに、映像変換情報に表示させたい映像の標準映
像に対する比率と位置情報を伝えることにより、ユーザ
自身が映像の中に入り込んだような視点での映像表示も
実現でき、バーチャル・リアリティの実現に有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における映像変換処理装置の
ユーザ端末のブロック図。
【図2】本発明の一実施例における映像変換処理装置の
センタ装置のブロック図。
【図3】本発明の一実施例におけるユーザ端末とセンタ
装置間の情報サービスの内容を示す図。
【図4】本発明の一実施例によりセンタから配信される
映像サービスの例。
【図5】本発明の一実施例によりセンタから配信される
映像変換サービスリストの一例。
【図6】本発明の一実施例による標準映像内の移動映像
表示の例。
【図7】本発明が実施される映像ネットワークシステム
のブロック図。
【図8】映像変換処理装置のユーザ端末の従来例のブロ
ック図。
【符号の説明】
1 端末 2 センタ 3 ネットワーク 11、101 操作入力部 12、102 制御部 13 スクリーンタイプデータ部 14、22 データ受信部 15、21 データ送信部 16、104 スクリーンドライバ 23、105 映像プロセッサ 24 プロトコル処理部 25 映像データベース部 103 データ送受信部 41 標準映像 42〜44 端末に送られる映像 51 端末のスクリーン 52〜60 映像変換サンプル 61 標準映像 62〜64 端末に送られる映像

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末と、該複数の端末に対して映
    像を配信するセンタとから構成される映像配信装置にお
    いて、 前記端末毎に該端末自身が有するスクリーンの形状、映
    像の加工要求内容、変換要求内容を示す映像変換情報を
    前記センタに送信する端末情報送信手段を設け、 前記センタに前記端末情報送信手段から受信した前記映
    像変換情報の指示に従って映像を変換して前記端末に送
    信する映像変換送信手段を設けたことを特徴とする映像
    配信装置。
  2. 【請求項2】 映像変換情報にはスクリーン上の映像の
    位置情報を含むことを特徴とする請求項1記載の映像配
    信装置。
JP7016076A 1995-02-02 1995-02-02 映像配信装置 Pending JPH08214268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7016076A JPH08214268A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 映像配信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7016076A JPH08214268A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 映像配信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08214268A true JPH08214268A (ja) 1996-08-20

Family

ID=11906477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7016076A Pending JPH08214268A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 映像配信装置

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JP (1) JPH08214268A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005112452A1 (ja) * 2004-05-14 2008-03-27 三菱電機株式会社 放送番組コンテンツの検索及び配信システム
WO2016042953A1 (ja) * 2014-09-17 2016-03-24 カシオ計算機株式会社 画像配信装置、画像配信方法及びコンピュータ読み取り可能媒体
JP2017502583A (ja) * 2013-12-09 2017-01-19 シゼイ シジブイ カンパニー リミテッド 多面上映館の映像の生成方法とその記憶媒体およびこれを用いた映像管理装置

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