JPH0820757A - 表面保護フィルム - Google Patents

表面保護フィルム

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Publication number
JPH0820757A
JPH0820757A JP6155744A JP15574494A JPH0820757A JP H0820757 A JPH0820757 A JP H0820757A JP 6155744 A JP6155744 A JP 6155744A JP 15574494 A JP15574494 A JP 15574494A JP H0820757 A JPH0820757 A JP H0820757A
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JP
Japan
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film
width
bending
protective film
tensile
Prior art date
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Pending
Application number
JP6155744A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Hiragori
正彦 平郡
Tadashi Kono
忠 甲野
Yoshinori Watanabe
良範 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポリオレフィン系樹脂フィルムを基材とする
表面保護フィルムであって、曲げ加工を施すものに用い
て好適なものを提供する。 【構成】 ポリオレフィン系樹脂フィルムからなる基材
の一面に粘着剤層が形成されたものであって、ポリオレ
フィン系樹脂フィルムの縦横両方向の機械的特性とし
て、3kg/10mm幅以上の引張破壊強さと、0.4
kg/10mm幅以上の引張降伏強さと、70%以上の
伸長回復率とを具えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステンレス板、アルミ
ニウム板、カラー鋼板、カラーアルミニウム板等の金属
板の加工時、運搬時或いは保管時に、これら板体の表面
にゴミが付着したり、傷が付いたりするのを防止する為
に使用する表面保護フィルムであって、特に曲げ加工に
適した表面保護フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属板の曲げ加工に適した表面保
護フィルムとしては、これを被着体表面に仮着した儘で
曲げ加工を施すので、本来、表面保護フィルムに要求さ
れる品質特性である仮着性と再剥離性に加えて、曲げ加
工性を具えていることが要求される。そこで、その基材
としては、押出成形により成形された軟質塩化ビニル樹
脂フィルムや、塩化ビニルの溶剤溶液を基盤に塗布し乾
燥した後、剥離して得られるフィルム等、柔弾性に富む
軟質塩化ビニル系樹脂フィルムが汎用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、軟質塩
化ビニル系樹脂製のフィルムは、用済み後の廃棄焼却の
際に有毒ガスを発生するので、衛生上、公害上の問題が
ある。一方、表面保護フィルムの基材として、ポリオレ
フィン系樹脂フィルムの採用が検討されてきた(特開昭
53−21239号、特公平1−14265号の各公報
参照)。しかしながら、ここに開示されているポリオレ
フィン系樹脂フィルムは、絞り加工性に適したフィルム
を提供することを狙いとしたものであって、曲げ加工性
に適したものを追求した技術ではない。
【0004】曲げ加工は、金属板の加工のなかでは最も
頻度の多い加工手段であるにもかかわらず、曲げ加工性
について触れている文献としては、日立化成技術論文集
(昭57.10、中尾他)の中で、強度の高い基材が好
ましいという程度の開示がなされているだけであって、
それ以外には見当たらないのが現状である。
【0005】本発明者等は、上記現状に鑑み、ポリオレ
フィン系樹脂フィルムを基材とする表面保護フィルムで
あって、特に曲げ加工に適したものを追求すべく研究を
重ねた結果、曲げ加工に要求される機械的特性として
は、絞り加工に要求されるそれとは異なり、応力の緩和
性や冷間加工追従性はそれほど問題ではなく、引張破壊
強さの大きいもの、伸長回復率の高いものが要求される
ことを見出した。
【0006】従来、表面保護フィルムにあっては、伸長
回復率が高いもの、或いは引き裂き抵抗の大きいもの
は、一般に耐切断性に優れているので、絞り加工を含む
種々の機械加工を施す表面保護フィルムには適さないと
いう評価がされていたが、本発明者等の研究により、曲
げ加工に関する限り、引張破壊強さ、伸長回復率が最も
重要な機械的特性であることが判ったのである。つま
り、同じ機械加工であっても、曲げ加工は機械加工の仕
組み自体が絞り加工とは異なるので、絞り加工の機械的
特性をそのまま採用することができないのである。
【0007】即ち、本発明はポリオレフィン系樹脂フィ
ルムを基材とする表面保護フィルムであって、特に曲げ
加工を施すものに用いて好適な表面保護フィルムを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の表面保護フィル
ムは、粘着剤層が形成された表面保護フィルムの状態
で、.縦横両方向の引張破壊強さが3kg/10mm
幅以上であること、.引張降伏強さが0.4kg/1
0mm幅以上であること、.伸長回復率が70%以上
であることの各条件全てを満足するものでなければなら
ない。但し、引張破壊強さ及び引張降伏強さは、JIS
K−7127に準拠して測定されるものであり、伸長
回復率は、幅10mm、標線間(つかみ間隔)100m
m、引張速度200mm/分で100mm引っ張り、直
後に解放して5分後の回復率で示されるものである。
尚、引張試験時に降伏点がないものでは100%伸度程
度までの平坦部をもって引張降伏強さとするものとす
る。
【0009】ベンダーによる曲げ加工に供される金属板
としては、2mm程度の厚さのステンレス板が一般的で
あるから、本発明者等は、この被着体を用いて実際に表
面保護フィルムを貼着した状態で実験を繰り返した。そ
の結果、先ず引張破壊強さについては、3kg/10m
m幅以上の値を示すものであれば、充分に曲げ加工時の
応力に耐えられることを知見した。これに満たないもの
は、曲げ加工時に切れが発生した。
【0010】また、曲げ加工時の切れ発生防止には、上
記引張破壊強さの範囲に入るものであって、且つ70%
以上の伸長回復率を満たすものでなければならない。
【0011】つまり、ベンダーを使っての曲げ加工時
に、ダイスの肩部分にて圧力がかかった際に、塑性変形
を起こさず、且つ加圧部分が移動した際に、速やかに形
状を回復するものを選ぶ必要性があることが判明し、こ
のような条件を課したのである。伸長回復率が70%以
上であれば、曲げ加工途中において、フィルムが曲げ稜
線と垂直に引き延ばされる際の切れを防止することがで
きる。
【0012】また、曲げ加工時の“切れ”には直接の影
響はないが、被着体への貼着時や剥離時に要求される基
本的な機械的強度として、引張降伏強さが0.4kg/
10mm以上のものでなければならないという制約があ
る。これが小さすぎると、貼り付け時に伸びて皺入りし
たり、剥離時に伸びて剥離し難くなったり、極端な場合
は切れてしまう場合もある。
【0013】次に、上述の機械的特性を全て満足するポ
リオレフィン系樹脂フィルムは、どのようにして得られ
るかについて述べると、通常のポリオレフィン系樹脂フ
ィルムでも、選択如何により所期のものが得られないこ
とはないが、延伸または後架橋を施したフィルムであっ
て、その厚みが50〜200μmの範囲内のものに多く
含まれる。
【0014】先ず、基材樹脂について述べると、上述の
全ての機械的特性を満足し得るポリオレフィン系樹脂と
しては、広範囲には、エチレン、炭素数3〜8のα−オ
レフィン等の単独重合体または共重合体、或いはこれら
単独重合体及び(又は)共重合体のブレンド物が挙げら
れるが、中でも、非晶成分をある程度含有し、ゴム状の
性能を付与できる、エチレン−プロピレン共重合体、エ
チレンに炭素数4以上のα−オレフィン、即ちブテン−
1、ヘキセン−1、オクテン−1、4−メチルペンテン
−1等のα−オレフィンを共重合させて得られる線状低
密度ポリエチレン、SIS、SEBS等をある程度含ん
だものが有効である。
【0015】尚、曲げ加工のみならず、絞り加工にも採
用される場合には、加工後の浮きのような現象発生をも
防止する観点から、エチレンにプロピレンを強制分散し
たものや、リアクターブレンド法(2段階以上の多段重
合を行うことにより分子レベルでのブレンドタイプの共
重合樹脂を重合する方法)で作られた原料からなるも
の、或いはポリオレフィン系樹脂にこれらの特定の樹脂
をブレンドしたものを原料として使用するのが好まし
い。上記のリアクターブレンド法のように重合釜内でア
ロイ化することにより、従来の重合後ブレンドする方法
と異なって、エチレンとそれ以外の成分が微細に分散す
ることにより所期の性能が発現する。リアクターブレン
ド法の具体的重合方法等については、例えば、特開平3
−205439号公報に記載されている。
【0016】フィルムの成形方法としては、カレンダー
法、キャスティング法、インフレーション法、Tダイ法
等従来採用されている成形方法でよく、特に限定はな
い。要は、後加工の延伸または架橋によって、上記〜
に記載の機械的特性を満足するようなものが得られれ
ばよい。
【0017】延伸方法としても、均一に延伸できるもの
であれば、いかなる方法でもよく、ロール延伸法、テン
ター延伸法、チューブラ延伸法等が挙げられ、延伸方向
としては、縦(又は横)一軸延伸、同時(逐次)2軸延
伸、多方向延伸等である。これらの延伸加工(引っ張り
と熱処理)により、分子を所定方向に配向させて所望の
機械的強度が付与されたものとする。
【0018】架橋方法としても、上述の機械的特性を満
足するものが得られればいかなる方法でもよいが、例え
ば、ラジカル発生剤の存在下で、遊離ラジカルが発生す
る温度以上に加熱する方法、電離性放射線を照射する方
法等が挙げられる。前記ラジカル発生剤としては、2,
5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘ
キセン−3、α,α′−ビス(t−ブチルパーオキシ−
m−イソプロピル)ベンゼン、ジ−t−ブチルパーオキ
サイド、t−ブチルクミルパーオキサイド等の有機過酸
化物が挙げられる。また、ラジカル発生剤と共に、必要
に応じて、炭素−炭素不飽和結合を1個以上有する化合
物を高分子化助剤として添加してもよい。このような架
橋により、ポリオレフィンの高分子を三次元の網状構造
となし、所望の機械的強度が付与されたものとする。
【0019】また、本発明の表面保護フィルムに用いる
粘着剤としては、表面保護フィルムとしての機能を満足
し得るものであれば、特に、ゴム系、アクリル系何れで
あっても差し支えなく、粘着剤層の形成手段としても、
塗工法、共押出法の何れの方法であってもよい。
【0020】
【作用】本発明の表面保護フィルムは、その縦横両方向
の機械的特性として、3kg/10mm幅以上の引張破
壊強さと、0.4kg/10mm幅以上の引張降伏強さ
と、70%以上の伸長回復率とを具えており、これらの
機械的特性は、実際に曲げ加工を施して実験的に求めら
れたものであるから、所望の曲げ加工性を具えたものと
なっている。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に説明す
る。
【0022】実施例1 直鎖状低密度ポリエチレン(三井石油化学工業社製、商
品名;ウルトゼックス2020L)を用いてTダイ法に
よりフィルム成形し、これをテンター延伸法により、延
伸温度100℃、アニール温度120℃、アニール時間
3分、延伸倍率2倍の延伸条件で一軸延伸し、70μm
の厚みのフィルムを得た。次いで、得られたフィルムの
片面にコロナ放電処理を施した後、その上に粘着剤溶液
(綜研化学社製、商品名;AG105)を固形分にて7
μmの厚みとなるように塗布・乾燥して表面保護フィル
ムのサンプルとした。
【0023】実施例2 エチレン−プロピレン共重合体からなるポリオレフィン
(ハイモント社製、商品名;KS−051P)を用いて
Tダイ法によりフィルム成形し、これを実施例1と同様
にして一軸延伸し、粘着剤層を形成して表面保護フィル
ムのサンプルとした。
【0024】実施例3 実施例1で使用した樹脂と同じ樹脂100重量部に対し
て、ラジカル発生剤として、2,5−ジメチル−2,5
−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキセン−3を1.0重
量部、高分子化助剤としてジビニルベンゼン3.0重量
部をそれぞれ添加したものを用いて、Tダイ法によりダ
イ温度180℃でフィルム成形した後、200℃に加熱
して架橋させ、70μmの厚みのフィルムを得た。次い
で、実施例1と同様にして、粘着剤層を形成して表面保
護フィルムのサンプルとした。
【0025】実施例4 実施例2で使用した樹脂と同じ樹脂を用いたこと以外
は、実施例3と同様にして70μmの厚みのフィルムを
得た。次いで、実施例1と同様にして、粘着剤層を形成
して表面保護フィルムのサンプルとした。
【0026】比較例1 延伸加工しなかったこと以外は、実施例1と同様にして
70μmの厚みのフィルムを得、粘着剤層を形成して表
面保護フィルムのサンプルとした。
【0027】比較例2 延伸加工しなかったこと以外は、実施例2と同様にして
70μmの厚みのフィルムを得、粘着剤層を形成して表
面保護フィルムのサンプルとした。
【0028】上記各実施例及び比較例によって得られた
サンプルについて、引張破壊強さ、引張降伏強さ、伸長
回復率を測定し、一方では、各サンプルを被着体に貼着
して実際に曲げ加工を行い、耐切断性(切れ)について
評価した。その結果を表1に示す。
【0029】尚、試験方法、評価方法並びに評価尺度に
ついては次の通りである。 引張破壊強さ:フィルムの製膜方向と垂直方向に幅10
mmの試料片を採取し、標線間40mm、引張速度20
0mm/分の速度で引張試験を行い、引張破壊強さを測
定(JIS K−7127による)。 引張降伏強さ:同上の引張試験時において、降伏点での
強度を測定(JIS K−7127による)。 伸長回復率 :幅10mm、標線間100mm、引張速
度200mm/分で100mm引っ張り、直後に解放し
て、5分後の標線間距離を測定して、伸長回復率(%) =
(200(mm)−5分後標線間距離(mm))×100/伸長
前標線間距離(mm)により算出した。 切 れ :フィルムを2.0mmの厚みのステンレ
ス板(SUS304HL)に貼り付け、ベンダー加工機
にて幅12mmのダイを使用し、加工速度8m/分にて
仕上がりが90°になるように曲げ加工を行い、加工後
のフィルムの切れを目視により判定した。 ○=切れ発生無し、△=一部に切れあり、×=全面で切
れ発生
【0030】
【表1】
【0031】表1の結果から明らかなように、各実施例
のものは、3項目全ての機械的特性に優れた値が得られ
たのに対して、延伸加工しなかった各比較例のものは、
所期の引張破壊強さが得られず、比較例1の場合は、伸
長回復率も乏しく、切れが激しくて使いものにならず、
比較例2のものは伸長回復率が所定値以上あるので、切
れ発生は少なかったが、それでも製品にはならなかっ
た。
【0032】
【発明の効果】本発明の表面保護フィルムは、その縦横
両方向の機械的特性として、3kg/10mm幅以上の
引張破壊強さと、0.4kg/10mm幅以上の引張降
伏強さと、70%以上の伸長回復率とを具えており、こ
れらの機械的特性は、実際に曲げ加工を施して実験的に
求められたものであるから、所望の曲げ加工性を具えた
ものとなっている。
【0033】従って、金属板加工工程を経る被着体の表
面保護、特に曲げ加工を施すものに用いて好適なもので
ある。しかも、基材としてポリオレフィン系樹脂フィル
ムを使用するから、軟質塩化ビニル系樹脂フィルムを基
材とするものに比して、リサイクル上の問題がなく、温
度依存性が小さいのでシーズンによる基材組成の変更・
調整の必要がなく、比重が小さいので製品寸法の大型化
が可能であり、現場作業性にも優れる等、ポリオレフィ
ン系樹脂フィルム使用によるメリットを活用することが
できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリオレフィン系樹脂フィルムからなる
    基材の一面に粘着剤層が形成された表面保護フィルムで
    あって、その縦横両方向の機械的特性が、3kg/10
    mm幅以上の引張破壊強さと、0.4kg/10mm幅
    以上の引張降伏強さと、70%以上の伸長回復率とを具
    えていることを特徴とする表面保護フィルム。
  2. 【請求項2】 ポリオレフィン系樹脂フィルムが、エチ
    レン−プロピレン共重合体またはエチレンと炭素数が4
    〜8のα−オレフィンとの共重合体からなるフィルムで
    あって、厚みが50〜200μmの範囲内にあり、且つ
    延伸もしくは後架橋されたものであることを特徴とする
    請求項1記載の表面保護フィルム。
JP6155744A 1994-07-07 1994-07-07 表面保護フィルム Pending JPH0820757A (ja)

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JP6155744A JPH0820757A (ja) 1994-07-07 1994-07-07 表面保護フィルム

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JP (1) JPH0820757A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017148991A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 株式会社きもと 保護フィルム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017148991A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 株式会社きもと 保護フィルム

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