JPH08198018A - 自動車用内装部材に設けるポケット構造 - Google Patents

自動車用内装部材に設けるポケット構造

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JPH08198018A
JPH08198018A JP2888795A JP2888795A JPH08198018A JP H08198018 A JPH08198018 A JP H08198018A JP 2888795 A JP2888795 A JP 2888795A JP 2888795 A JP2888795 A JP 2888795A JP H08198018 A JPH08198018 A JP H08198018A
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JP
Japan
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pocket
side plate
interior member
book
opening
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JP2888795A
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English (en)
Inventor
Takeshi Nogami
剛 野上
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポケット内部に本を収納した際に、本を正立
させて確実に保持するようにした。 【構成】 ドアトリム1に車室A側が開口しているポケ
ット凹陥部6を設け、ポケット凹陥部6の開口部7の下
端部をロア側ポケット側板12で覆うことで、ロア側ポ
ケット側板12とポケット凹陥部6とでポケット部5を
形成し、かつ開口部7の上方部をロア側ポケット側板1
2とは離間して覆うアッパー側ポケット側板11を、そ
の上端部がポケット凹陥部6に対して車室A側に揺動可
能にドアトリム1に設けると共に、アッパー側ポケット
側板12が常に開口部7を覆う方向に付勢する付勢手段
を、一対の脚部19b、19cとこれに連結する捲回部
19aとからなる捩じりばね19を使用し、脚部19
b、19cをドアトリムおよびアッパー側ポケット側板
12の間に縮設し、捲回部19aにアッパー側ポケット
側板12に植設した支軸を挿入した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ドア等の内装
部材に設けるポケット構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用内装部材に設けるポケッ
ト構造の一例として、図9および図10に示すようなも
のがある。これらの図においては、自動車用内装部材と
してドアトリム41が例示してあり、このドアトリム4
1の下端部にはポケット枠42がネジ43により取付け
られており、このポケット枠42とドアトリム41の下
端部41aとで上方部が開口したポケット部44を構成
している。
【0003】上記構成の従来例にあってはポケット部4
4の内部に例えばライター、タバコ、免許証等の小物類
(図示せず)を収納することができ、車室内を整頓し、
車室内の居住性を快適に保つことができた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
の従来例にあってはこのポケット部44の内部に収納し
た前記小物を取り易くするために、ポケット枠42の開
口部から底部までの深さを浅めに形成していた。このた
め、例えば製本された地図などの本45をポケット部4
4の内部に収納したときに、前記車室側に本45の上部
が傾き、本45のページがめくれてしまい見栄えが悪く
なっていた。さらに、乗り降りの際に本45が邪魔にな
るという問題があった。
【0005】本発明は上記問題を解決するために成され
たものであり、ポケット部の内部に本を収納した際に、
本を正立させて確実に保持すると共に、小物類も簡単に
取り出し得るようにした自動車用内装部材に設けるポケ
ット構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、自動車用内装部材に車室側が開口してい
るポケット凹陥部を設け、該凹陥部の開口部の下端部を
ロア側ポケット側板で覆うことにより、該ロア側ポケッ
ト側板と前記ポケット凹陥部とでポケット部を形成し、
かつ前記開口部の上方部を前記ロア側ポケット側板とは
離間して覆うアッパー側ポケット側板を、その上端部が
前記ポケット凹陥部に対して車室側に揺動可能に前記内
装部材に設けると共に、前記アッパー側ポケット側板が
常に前記ポケット凹陥部の開口部を覆う方向に付勢する
付勢手段を備えたことを特徴とする。
【0007】また本発明の付勢手段は、一対の脚部と該
脚部に連結する捲回部とからなる捩じりばねを使用し、
該捩じりばねの一対の脚部をそれぞれ前記内装部材およ
び前記アッパー側ポケット側板に当接させて縮設すると
共に、捲回部に前記アッパー側ポケット側板に植設した
支軸を挿入して該アッパー側ポケット側板の揺動支点と
して構成したものである。
【0008】更に、本発明は、前記アッパー側ポケット
側板を前記内装部材に設けた際、該内装部材の裏面側と
対向するフランジ部を、前記アッパー側ポケット側板に
形成し、前記フランジ部に前記内装部材の裏面側に弾接
する板ばね部を形成して前記付勢手段を構成したもので
ある。
【0009】更にまた、本発明は、前記アッパー側ポケ
ット側板の揺動支点を、該アッパー側ポケット側板に一
端が取り付けられた支軸で構成し、該支軸の他端と前記
内装部材とをコイルばねで連結して前記付勢手段を構成
したものである。
【0010】
【作用】かかる構成により、前記ポケット部に収納され
た小物類を取出すときには、アッパー側ポケット側板と
ロア側ポケット側板との間の間隙より、乗員の手等を入
れることにより取り出しこととなり、またポケット部に
本等を収容する場合は、アッパー側ポケット側板を付勢
手段のばね力に抗して車室側に揺動させれば、容易に本
等をポケット部に収容することができ、しかもアッパー
側ポケット側板が付勢手段により付勢されて元の位置に
復帰して、本等の全体を正立させた状態で確実に保持す
ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る自動車用内装部材に設け
たポケット構造の実施例について図面に基づき説明す
る。
【0012】図1乃至図5は、本発明の第1実施例を示
すもので、図1は本発明に係る自動車用内装部材に設け
たポケット構造を車室側即ち正面側より見た斜視図であ
り、図2は同じく背面側よりみた斜視図、図3は分解斜
視図、図4および図5は図1のX−X線に沿う断面図
で、そのうち図4は本等を収容した状態を示し、図5は
本等を出し入れする場合の作動状態を示すものである。
【0013】これらの図において、自動車用内装部材と
してドアトリム1を例示している。このドアトリム1の
中央部には各種スイッチ2やドア開閉のための取手3を
配置したアームレスト4が形成されており、このアーム
レスト4の下方には、車室側が開口7しているポケット
凹陥部6が設けられている。
【0014】ポケット凹陥部6の車室A側の前後(図3
の矢印方向)におけるドアトリム1には、該ドアトリム
1の上下方向に延びる一対の長孔8、9が形成されてい
る。この長孔8、9は、その下部側の大長孔部8a、9
aと上部における前記ポケット凹陥部6側に位置して大
長孔部8a、9aに連続する小長孔部8b、9bとから
なっている。
【0015】ドアトリム1には、長孔8、9の周囲に離
間して取り囲むように、長孔8、9の外周形状に合わせ
た一対の凹部10が形成されている。
【0016】11は、アッパー側ポケット側板、12
は、ロア側ポケット側板である。
【0017】アッパー側ポケット側板11は、下方側に
開口する切欠部13aを有する長板状部13と、この長
板状部13の両側に同一方向に折曲された一対の折曲部
14、15と、この折曲部14,15を更に前記長板状
部13に平行に折曲して形成した一対のフランジ部1
6、17とを一体に形成して、構成されている。
【0018】そして、アッパー側ポケット側板11は、
折曲部14、15およびフランジ部16、17を前記長
孔8,9の大長孔部8a、9aより挿入してドアトリム
1の裏側に突出させた後、上方に移動させて折曲部1
4、15を小長孔部8b、9bに挿入して、折曲部1
4、15の外側に突出するように植設した一対の支軸1
8をポケット凹陥部6の側壁6a、6bに枢着すること
によって、ドアトリム1に対して揺動可能に取り付いて
おり、ポケット凹陥部6の開口部7の上端部より若干下
がった位置でその一部を覆っている。
【0019】前記支軸18には、捩じりばね19の捲回
部19aが挿入されている。そして、この捲回部19a
の両端は、延在して一対の脚部19b、19cとなって
おり、この脚部19b、19cの端部は、それぞれ折曲
されいる。そして、脚部19b、19cはそれぞれドア
トリム1の側壁6a、6bおよびアッパー側ポケット側
板11の折曲部14、15に当接して縮設されている。
この結果、捩じりばね19は、ドアトリム11に対し
て、アッパー側ポケット側板11を、ポケット凹陥部6
の開口部7側に常時付勢する付勢手段を構成している。
【0020】前記ロア側ポケット側板12は、上方に開
口する切欠部12aを形成した長板で形成されており、
その両端は、凹部10の下部に位置させて、取付ボルト
20によってドアトリム1に取り付けられいる。この結
果、ロア側ポケット側板12は、ポケット凹陥部6の開
口部7の下端部を覆っている。またロア側ポケット側板
12とアッパー側ポケット側板11とは、それぞれの切
欠部12aおよび13aによって離間して位置して、小
物入れ口21を形成している。更に、前記凹部10は、
ロア側ポケット側板11の両端部と、アッパー側ポケッ
ト側板11の折曲部14、15によって覆われて、車室
A側より見えないようになっていると共に、アッパー側
ポケット側板11とロア側ポケット側板12とは凹部1
0によってドアトリム1の一般面より突出せず、略面一
となっている。。
【0021】次に上記のように構成された第一実施例の
動作に付いて説明する。上記実施例においては、例えば
本Bをポケット部5に収容する場合、図5に示すよう
に、アッパー側ポケット側板11を乗員の手等で捩じり
ばね19に抗して車室A側に揺動させて、この状態を維
持し開口部7の上部を大きく開口して、本Bをこの開口
部7の上部より挿入し、乗員の手等をアッパー側ポケッ
ト側板11より離す。この結果、アッパー側ポケット側
板11は捩じりばね19によって図4に示すような元の
位置に復帰し、本Bは、その下端部がポケット部5内に
収容され、上端部がアッパー側ポケット側板11に支え
られ正立保持されることとなる。
【0022】また、免許証等の小物を入れる場合は、ア
ッパー側ポケット側板11とロア側ポケット側板12と
の間に形成される小物入れ口21より、ポケット部5に
収容することとなる。
【0023】図6および図7は、本発明の第2実施例を
示し、図6は、ドアトリムを裏面側からみた斜視図、図
7は、アッパー側ポケット側板を車室側より見た斜視図
である。
【0024】図6および図7が示す第2の実施例は、上
記第1実施例に比較して、別体の捩じりばね19に代え
て、アッパー側ポケット側板22に一体に形成した点を
除き、その他の構成は同一のため、符号を付して詳細な
説明を省略する。
【0025】即ち、アッパー側ポケット側板22の折曲
部23、24を、ドアトリム1の長孔8、9に挿入設置
した際、ドアトリム1の裏面側と対向するフランジ部2
5、26を、折曲部23、24に形成しており、そし
て、フランジ部25、26には、その一部を切り起こし
て、板ばね部27を一体に形成してあり、この板ばね部
27をドアトリム1の裏面側に弾接させて、アッパー側
ポケット側板22を常時ポケット凹陥部6の開口部7を
覆う方向に付勢する付勢手段を構成している。
【0026】そして、本Bをポケット部5に入れる場
合、アッパー側ポケット側板22を、乗員の手等で板ば
ね部27に抗して車室A側に揺動させることとなり、乗
員の手等を離せば、板ばね部27の付勢力により、アッ
パー側ポケット側板22を元の位置に復帰させることが
できる。
【0027】図8は、本発明の第3の実施例を示し、ド
アトリムを裏面側からみた斜視図で、ある。
【0028】この実施例は、アッパー側ポケット側板3
2の揺動支点を、アッパー側ポケット側板32に一端が
取り付けられた支軸28で構成し、支軸28の他端にコ
イルばね29の一端を取り付け、コイルばね29の他端
を、ドアトリム1の裏面に設けたブラケット30に取り
付けて付勢手段を構成しており、支軸28は、ドアトリ
ム1の裏面に設けた支持片31で支えられ、揺動可能と
なっている。その他の構成は、第1実施例と同一に付
き、同一符号を付して詳細の説明を省略する。
【0029】そして、アッパー側ポケット側板32を、
乗員の手等でコイルばね29に抗して車室A側に揺動さ
せることとなり、乗員の手等を離せば、コイルばね29
の付勢力により、アッパー側ポケット側板32を元の位
置に復帰させることができる。 また、上記3つの実施
例では、自動車用内装部材としてドアトリム1を例示し
たが、他の自動車用内装部材に備わるポケットにおいて
も同様に実施可能である。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明において
は、ポケット部をポケット凹陥部およびロア側ポケット
側板とで構成するため、底が浅いポケット部となり、小
物の出し入れは、アッパー側ポケット側板とロア側ポケ
ット側板との間隙より簡単に行われることとなる。
【0031】また、ポケット部に本等を収容する場合
は、アッパー側ポケット側板を付勢手段のばね力に抗し
て車室側に揺動させれば、容易に本等をポケット部に収
容することができ、しかもアッパー側ポケット側板が付
勢手段により付勢されて元の位置に復帰して、本等の全
体を正立させた状態で確実に保持することができ、本の
ページがめくれたりせず、常に見栄え良く、しかも乗り
降りの際に本が邪魔にならない状態で確実に保持するこ
とができることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車用内装部材に設けたポケッ
ト構造の第1実施例を車室側即ち正面側より見た斜視図
である。
【図2】同じく背面側よりみた斜視図である。
【図3】同じく分解斜視図である。
【図4】本を収容した状態を示す図1のX−X線に沿う
断面図である。
【図5】本を出し入れする場合の作動状態を示す図1の
X−X線に沿う断面図である。
【図6】本発明に係る自動車用内装部材に設けたポケッ
ト構造の第2実施例を車室側即ち正面側より見た斜視図
である。
【図7】図6のアッパー側ポケット側板の斜視図であ
る。
【図8】本発明に係る自動車用内装部材に設けたポケッ
ト構造の第3実施例を車室側即ち正面側より見た斜視図
である。
【図9】従来の自動車用内装材に設けたポケット構造の
斜視図である。
【図10】図9のY−Y線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 ドアトリム(内装部材) 5 ポケット部 7 開口部 11 アッパー側ポケット側板 12 ロア側ポケット側板 14、15 折曲部 16、17 フランジ部 18 支軸 19 捩じりばね(付勢手段) 19a 捲回部 19b、19c 脚部 22 アッパー側ポケット側板 23、24 折曲部 25、26 フランジ部 27 板ばね部(付勢手段) 28 支軸 29 コイルばね(付勢手段) 32 アッパー側ポケット側板 A 車室

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用内装部材に車室側が開口してい
    るポケット凹陥部を設け、該ポケット凹陥部の開口部の
    下端部をロア側ポケット側板で覆うことにより、該ロア
    側ポケット側板と前記ポケット凹陥部とでポケット部を
    形成し、かつ前記開口部の上方部を前記ロア側ポケット
    側板とは離間して覆うアッパー側ポケット側板を、その
    上端部が前記ポケット凹陥部に対して車室側に揺動可能
    に前記内装部材に設けると共に、前記アッパー側ポケッ
    ト側板が常に前記ポケット凹陥部の開口部を覆う方向に
    付勢する付勢手段を備えたことを特徴とする自動車用内
    装部材に設けるポケット構造。
  2. 【請求項2】 前記付勢手段に、一対の脚部と該脚部に
    連結する捲回部とからなる捩じりばねを使用し、該捩じ
    りばねの一対の脚部をそれぞれ前記内装部材および前記
    アッパー側ポケット側板に当接させて縮設すると共に、
    捲回部に前記アッパー側ポケット側板に植設した支軸を
    挿入して該アッパー側ポケット側板の揺動支点としたこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動車用内装部材に設け
    るポケット構造。
  3. 【請求項3】 前記アッパー側ポケット側板を前記内装
    部材に設けた際、該内装部材の裏面側と対向するフラン
    ジ部を、前記アッパー側ポケット側板に形成し、前記フ
    ランジ部に前記内装部材の裏面側に弾接する板ばね部を
    形成して前記付勢手段を構成したことを特徴とする請求
    項1記載の自動車用内装部材に設けるポケット構造。
  4. 【請求項4】 前記アッパー側ポケット側板の揺動支点
    を、該アッパー側ポケット側板に一端が取り付けられた
    支軸で構成し、該支軸の他端と前記内装部材とをコイル
    ばねで連結して前記付勢手段を構成したことを特徴とす
    る請求項1記載の自動車用内装部材に設けるポケット構
    造。
JP2888795A 1995-01-26 1995-01-26 自動車用内装部材に設けるポケット構造 Pending JPH08198018A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2888795A JPH08198018A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 自動車用内装部材に設けるポケット構造

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JP2888795A JPH08198018A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 自動車用内装部材に設けるポケット構造

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JPH08198018A true JPH08198018A (ja) 1996-08-06

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JP2888795A Pending JPH08198018A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 自動車用内装部材に設けるポケット構造

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JP (1) JPH08198018A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011051534A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Honda Motor Co Ltd 車両用ポケット構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011051534A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Honda Motor Co Ltd 車両用ポケット構造

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