JPH081922A - 立体静止画像のプリント方法 - Google Patents

立体静止画像のプリント方法

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JPH081922A
JPH081922A JP6138928A JP13892894A JPH081922A JP H081922 A JPH081922 A JP H081922A JP 6138928 A JP6138928 A JP 6138928A JP 13892894 A JP13892894 A JP 13892894A JP H081922 A JPH081922 A JP H081922A
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JP
Japan
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image
vertical
data
eye
left eye
Prior art date
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Pending
Application number
JP6138928A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Murata
治彦 村田
Akihiro Maenaka
章弘 前中
Morio Matsudaira
盛夫 松平
Toshiyuki Okino
俊行 沖野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH081922A publication Critical patent/JPH081922A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右の目用の画像のクロストークを回避して
良好な立体視が行える立体静止画像のプリント方法を提
供することを目的とする。 【構成】 本発明の立体静止画像のプリント方法は、右
目用の垂直画像ラインと左目用の垂直画像ラインとを交
互に形成して立体静止画像をプリントする方法におい
て、右目用の垂直画像ラインと左目用の垂直画像ライン
との間に単一色垂直ラインを形成し、右目用の画像と左
目用の画像とを確実に分離し、左右画像のクロストーク
を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタを用いて立体
静止画像をプリントする方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、多眼式立体スチルカメラを用
いることにより、立体写真を得る方法が知られている
(特公昭57−7422号 公報参照)。この方法によ
れば、撮影した複数のネガからレンチキュラーシートを
介してプリントすることにより、立体写真を合成するこ
とができる。そして、この立体写真に前述と同様のレン
チキュラーシートを張り合わせることにより立体画像を
見ることができる。
【0003】しかし、上記の従来技術では、撮影してか
ら立体写真を得るまでに多くに処理を必要とするため即
時性に欠けるという欠点がある。
【0004】そこで、右目用静止画像データと左目用静
止画像データとを合成し、ビデオプリンタに供給して立
体静止画像をプリントすることが考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常の
ビデオプリンタは、画像を形作るドットの隣合うドット
同士の間に色の隙間が生じないように構成されており、
隣接するドット同士は互いに重なり合うようになってい
る。右目用画像のドットとその隣の左目用画像のドット
とに重なりが生じると、左右の目用の画像のクロストー
クが生じ、立体視を良好に行うことが困難になるおそれ
がある。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑み、左右の目用
の画像のクロストークを回避して良好な立体視が行える
立体静止画像のプリント方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の立体静止画像の
プリント方法は、上記の課題を解決するために、右目用
の垂直画像ラインと左目用の垂直画像ラインとを交互に
形成して立体静止画像をプリントする方法において、右
目用の垂直画像ラインと左目用の垂直画像ラインとの間
に単一色垂直ラインを形成することを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、右目用の垂直画像ライン
と左目用の垂直画像ラインとの間に、単一色垂直ライン
が形成されるので、右目用の画像と左目用の画像とが確
実に分離され、左右画像のクロストークが防止される。
【0009】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。
【0010】図1は、本発明の立体静止画像のプリント
方法が実施される立体スチルビデオプリントシステムの
ブロック図である。右目用及び左目用ディジタルビデオ
カメラ1及び2からは、それぞれ動画の画像信号が出力
され、それぞれフレームメモリ3,4に供給される。フ
レームメモリ3,4は、後述するパーソナルコンピュー
タの制御によりそれぞれ静止画1画面分のデータの記憶
と読み出し処理を行うようになっている。
【0011】フレームメモリ3,4の出力は、合成回路
5に供給される。この合成回路5にによって、画面水平
方向に左右の目用の画像データをインターリーブした合
成画像が生成される。
【0012】そして、本実施例では、上記の合成回路5
による画像合成に際して、右目用画素と左目用画素との
間に白画像データを挿入するようにしている。従って、
この合成画像データによってそのまま後述のプリンタ8
を駆動することにより、右目用の垂直画像ラインと左目
用の垂直画像ラインとの間に垂直白ラインを有した立体
静止画像がプリントされる。
【0013】上記の画像合成を図2及び図3を用いて説
明する。図2は、合成回路55によるデータ処理の内容
を示した図であり、図3は、図2における信号間の関係
を示したタイムチャートである。
【0014】図2の間引きラッチ回路5aは、左目用画
像が格納されたフレームメモリ3から読み出されたデー
タL0,L1,L2,L3…を入力し、図3(d)のイ
ネーブル信号に基づいて間引きとラッチ処理を行い、同
図(f)に示すように、左目用画像データL0,L0,
L2,L2…を出力する。間引きラッチ回路5bも同様
に、右目用画像が格納されたフレームメモリ4から読み
出されたデータR0,R1,R2,R3,…を入力し、
図3(e)のイネーブル信号に基づいて間引きとラッチ
処理を行い、同図(g)に示すように右目用画像データ
R0,R0,R2,R2,…を出力する。
【0015】セレクタ回路5cは、上記の間引きラッチ
回路5a,5bからのデータを端子S0,S1に各々入
力するとともに、白データを端子S2に入力するように
なっている。各端子S0,S1,S2に入力されたデー
タの選択は、S0,S2,S1,S0,S2…の順で入
出力データが選択されるようにパーソナルコンピュータ
6からのデータ選択制御信号(図3(h)参照)によっ
て行われる。
【0016】上記処理がなされることにより、同図
(i)に示すように、L0,W,RO,W,L0,W…
の合成出力が得られる。
【0017】合成された左右の画像データは、パーソナ
ルコンピュータ6を経て例えば昇華型のプリンタ8に出
力され所定の印画紙にプリントされる。プリントされた
印画紙は、垂直のストライプ状に左右の画像と白画像が
一画素ずつ交互に配列された状態になっている。
【0018】プリントされた印画紙は、レンチキュラー
シート貼り付け装置9でレンチキュラーシートが貼り付
けられ、立体静止画像(3Dスチルプリント)10が完
成する。上記のレンチキュラーシートは、図4に示す如
く、印画紙の左右のストライプとレンチキュラレンズの
山とが平行になるように貼り付けられる。また、前記レ
ンチキュラレンズの1ピッチに左右(白画素を含めて)
一対のストライプが対応するように設定されている。
【0019】上記の方法で作成された3Dスチルプリン
ト10を適正な視距離で観察すると立体像が観察でき
る。更に、右目用の画像ラインと右目用ラインとの間
に、垂直白ラインが形成されるので、右目用の画像と左
目用の画像とが確実に分離され、左右画像のクロストー
クが防止される。
【0020】なお、本実施例では、左右画像の合成を一
画素毎に行ったが、2画素以上で行ってもよい。例え
ば、合成回路5出力を用いて示せば、L0,L1,W,
R0,R1,W,L3,L4,W,R3…という具合で
ある。また、白画素データに代えて他の色の単一色デー
タを入力するようにしてもよい。また、上記の如くR
2,L2等を間引かなければ、拡大画像が形成できる。
【0021】(実施例2)以下、本実施例の他の実施例
を説明する。
【0022】本実施例は、実施例1の方法がプリンタ8
に供給するデータを予め処理することにより、プリント
される立体静止画像に左右画像の分離用の白ラインを挿
入するようにしたのに対し、プリンタ8のドライバを制
御することにより、左右画像の分離用の白ラインを挿入
するようにしている。
【0023】すなわち、分離用白ラインに対応するライ
ンヘッドの印字素子に対して、非印字のデータを供給す
ることにより、その部分は、印画紙の色のライン(白等
の単一色ライン)が形成される。かかる方法によって
も、実施例1と同様、左右の目の映像のクロストークを
防止することができる。
【0024】(実施例3)以下、本発明の他の実施例を
説明する。
【0025】本実施例の方法は、プリンタ8のラインヘ
ッドの印字素子の配置構成及び紙送りピッチを図5の
(a)〜(c)の如くすることにより、右目用の垂直画
素ラインと左目用の垂直画素ラインとの間に垂直白ライ
ン(完全なラインではないが)を形成するようにしてい
る。なお、図5の(d)は比較のため従来例を示してい
る。
【0026】図5(a)は、上記ラインヘッドの印字素
子ピッチ及び垂直白ラインに加えて水平方向にも白ライ
ンも形成されることになるため、コントラストが下が
る。
【0027】図5(b)は、ラインヘッドの印字素子ピ
ッチのみ広げ、垂直紙送りピッチは広げない構成にてプ
リントする方法を示している。この方法では、垂直方向
には隣合うドット同士に重なりが生じるため水平方向に
は白ラインは形成されずに垂直白ラインのみが形成され
る。従って、コントラストの低下は同図(a)の方法ほ
どは生じない。
【0028】ただし、水平と垂直のピッチが異なるた
め、垂直補間処理を必要とする。
【0029】図6(a)は、水平ヘッドピッチと垂直紙
送りピッチとの比を1.5:1とする場合の垂直補間を
示す模式図である。この場合の垂直補間は、元のプリン
トデータにおける2ライン分のデータから補間後の3ラ
イン分のデータを生成するのであるが、このとき、補間
位置に応じて隣接する2ラインデータの重みを変えるよ
うにしている。図6(a)中のKは、補間位置を示すと
ともに重みを示す値であり、同図(b)に示す乗算器1
5,16に供給される。乗算器15は、ヘッドの素子数
の数だけプリントデータを遅延されるラインメモリ14
から供給されるプリントデータに重み付けを行う回路で
あり、乗算器16は、遅延させていないプリントデータ
に重み付けを行う回路である。
【0030】加算器17は、乗算器15と乗算器16の
両出力を加算するものであり、この加算によって補間後
のプリントデータが生成される。
【0031】図5(c)は、図5(a)と同様、水平ヘ
ッドピッチ及び垂直紙送りピッチを広げる構成にてプリ
ントする方法であるが、各素子により形成されるドット
形状を垂直側に長くすることにより、水平方向に白ライ
ンが形成されるのを防止してコントラストが低下するの
を防止している。この方法では、同図(b)の方法のよ
うに垂直補間処理が不要となるが、上記縦長のドットを
形成させるために印字素子形状を変えることなどが必要
となる。
【0032】なお、以上に示した方法による立体静止画
のプリントは、昇華型熱転写方式の他、溶融型熱転写方
式、インクジェット方式、電子写真方式、銀塩写真(熱
現像転写)方式、及びThermo Avtochro
me方式(熱を加えることによって紙自体が発色する方
式)等のプリンタに用いることができる。
【0033】又、1画素毎、或いは2画素毎等に白ライ
ンを形成する場合に限らず、ディザ法によって擬似階調
表現を行うような場合には、一つのまとまりをなす画素
ブロックによる右目用画像ラインと左目用画像ラインの
間に白ラインを形成するようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、右目用
の画像と左目用の画像とが確実に分離されるので、左右
画像のクロストークを防止して、良好な立体視が行える
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体静止画像のプリント方法を実施す
るプリントシステムの概略ブロック図である。
【図2】図1における合成回路5の詳細を示す回路図で
ある。
【図3】図2における信号間の関係を示したタイムチャ
ートである。
【図4】本発明の立体静止画像のプリント方法における
立体静止画プリントの模式図である。
【図5】(a)〜(c)は本発明の他の実施例を示すも
のであって、水平ヘッドピッチと垂直紙送りピッチの関
係を示す模式図、同図(d)は比較のための従来の水平
ヘッドピッチと垂直紙送りの関係を示す模式図である。
【図6】同図(a)は、図5(b)の方法を実現するた
めの垂直補間を示す模式図であり、同図(b)は垂直補
間のための回路図である。
【符号の説明】
3,4 フレームメモリ 5 合成回路5 6 パーソナルコンピュータ 8 プリンタ 14 ラインメモリ 15,16 乗算器 17 加算器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G03C 9/08 H04N 1/387 (72)発明者 沖野 俊行 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 右目用の垂直画像ラインと左目用の垂直
    画像ラインとを交互に形成して立体静止画像をプリント
    する方法において、右目用の垂直画像ラインと左目用の
    垂直画像ラインとの間に単一色垂直ラインを形成するこ
    とを特徴とする立体静止画像のプリント方法。
JP6138928A 1994-06-21 1994-06-21 立体静止画像のプリント方法 Pending JPH081922A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6138928A JPH081922A (ja) 1994-06-21 1994-06-21 立体静止画像のプリント方法

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JPH081922A true JPH081922A (ja) 1996-01-09

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ID=15233422

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