JPH08185302A - ウィンドウ共有システム - Google Patents

ウィンドウ共有システム

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JPH08185302A
JPH08185302A JP6338157A JP33815794A JPH08185302A JP H08185302 A JPH08185302 A JP H08185302A JP 6338157 A JP6338157 A JP 6338157A JP 33815794 A JP33815794 A JP 33815794A JP H08185302 A JPH08185302 A JP H08185302A
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JP
Japan
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window
operation right
size
information
server
Prior art date
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Pending
Application number
JP6338157A
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English (en)
Inventor
常好 ▲高▼木
Tsuneyoshi Takagi
Yuichi Sakauchi
祐一 坂内
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to EP95308147A priority patent/EP0713175B1/en
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  • Digital Computer Display Output (AREA)
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  • Computer And Data Communications (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】共有ウィンドウを使用した協調作業を円滑に行
なうことが可能なウィンドウ共有システムを提供する。 【構成】ユーザによりウィンドウのサイズが変更される
と、ウィンドウサイズ管理部により、操作権情報メモリ
の内容を参照して操作権を所有するユーザからの指定か
否かが判断され(ステップS22)、操作権を所有する
ユーザからの指定である場合には、指定されたウィンド
ウに関する情報をもとに、ウィンドウ情報メモリ中の指
定されたウィンドウのサイズに関する部分が変更され
(ステップS23)、クライアントアプリケーション実
行部にウィンドウのサイズ変更コマンドが出力され、各
ウィンドウシステムサーバに対して、ウィンドウの書き
直し処理が行なわれる(ステップS24)。一方、操作
権を所有しないユーザからの指定である場合には、指定
されたウィンドウに関する情報をもとに、ウィンドウ情
報メモリ中の指定されたウィンドウのサイズに関する部
分を参照し、指定元のウィンドウシステムサーバに対し
て、ウィンドウの書き直し処理の依頼がなされる(ステ
ップS25)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワーク環境下に
置かれたワークステーション上で動作するサーバ・クラ
イアント方式のウィンドウシステムで、1つのクライア
ント・アプリケーションがメッセージを複数のサーバと
交換するウィンドウ共有システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ウィンドウ共有システムにおいて
は、クライアント・アプリケーションが生成する共有ウ
ィンドウの位置およびサイズは各ワークステーション上
のウィンドウマネージャが管理しており、それぞれのワ
ークステーションでウィンドウの位置や大きさを変更す
ることができた。また、操作権を所有するサーバがウィ
ンドウの大きさを変更したときのみ、その処理結果を他
のサーバに反映させるようにしたシステムがあり、この
システムでは、操作権を所有しないサーバが共有ウィン
ドウの大きさを変更しても、その処理結果は他のサーバ
に伝わらなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のウィンドウ共有システムでは、各ワークステーショ
ンで自由に共有ウィンドウの大きさを変更することがで
きるため、操作権を所有するサーバ(ワークステーショ
ン)に表示された共有ウィンドウ上の操作結果の一部が
他のワークステーションで見えない場合が生じていた。
【0004】図6は、このような状況を具体的に示した
ものである。同図において、ワークステーションA上の
ウィンドウaとワークステーションB上のウィンドウb
が共有ウィンドウであるとする。このとき、ワークステ
ーションA側が操作権を所有しており、ウィンドウaで
の操作をウィンドウbに伝えて何らかの協調作業をして
いる場面を想定している。ウィンドウbは自由に大きさ
を変更できるので、もとの大きさよりも小さくすること
ができ、ウィンドウbの大きさを図に示すように小さく
すると、ウィンドウaの領域hに表示された表示内容は
ウィンドウbでは見えないことになる。このような状況
では、共有ウィンドウを使用した協調作業を円滑に行な
うことが困難である。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、共有ウィンドウを使用した協調作業を円滑に行なう
ことが可能なウィンドウ共有システムを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、ネットワーク環境下に置かれたワークステー
ション上で動作するサーバ・クライアント方式のウィン
ドウシステムで、1つのクライアント・アプリケーショ
ンがメッセージを複数のサーバと交換するウィンドウ共
有システムにおいて、クライアント・アプリケーション
に対する操作権を1つのサーバに設定するとともに、ユ
ーザの指示に応じてその操作権を別のサーバに移動させ
ることができる操作権管理手段と、クライアント・アプ
リケーションにより生成または消滅されるウィンドウに
関する情報を管理するウィンドウ情報管理手段と、ユー
ザが表示手段に表示された所望のウィンドウのサイズを
変更すると、前記操作権管理手段により管理される操作
権情報および前記ウィンドウ情報管理手段により管理さ
れるウィンドウに関する情報に基づいて、前記サイズが
変更されたウィンドウとそれに対応する各サーバの表示
手段上で表示されたウィンドウのサイズを同一に調整す
るウィンドウサイズ調整手段とを有することを特徴とす
る。
【0007】好ましくは、前記操作権情報を記憶する操
作権情報記憶手段を有し、前記操作権管理手段は、操作
権情報を該操作権情報記憶手段に格納することを特徴と
する。
【0008】また、好ましくは、前記操作権管理手段
は、クライアント・アプリケーションによりウィンドウ
が生成または消滅される度に、前記記憶される操作権情
報を更新することを特徴とする。
【0009】さらに、好ましくは、前記ウィンドウ情報
を記憶するウィンドウ情報記憶手段を有し、前記操作権
管理手段は、ウィンドウ情報を該ウィンドウ情報記憶手
段に格納することを特徴とする。
【0010】また、さらに、好ましくは、前記ウィンド
ウサイズ調整手段は、操作権を所有するサーバが管理す
るウィンドウ、または、サイズの変更を要求したサーバ
が管理するウィンドウの大きさに合わせることを特徴と
する。
【0011】
【作用】本発明の構成に依れば、ユーザにより、表示手
段に表示された所望のウィンドウのサイズが変更される
と、前記操作権管理手段により管理される操作権情報お
よび前記ウィンドウ情報管理手段により管理されるウィ
ンドウに関する情報に基づいて、各サーバの表示手段上
で表示され、前記ウィンドウに対応するウィンドウの大
きさが同一に調整される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係るウィンド
ウ共有システムの概略構成を示すブロック図である。本
実施例のウィンドウ共有システムは、キーボード、マウ
ス、ディスプレイとサーバ・クライアント方式のウィン
ドウシステムを装備した通常のワークステーション上に
構成されている。
【0014】図1において、破線で囲まれた部分1は本
発明を実現するモジュール群およびメモリ群であり、該
モジュール・メモリ群1は、クライアント・アプリケー
ションのメインプログラムを実行するクライアント・ア
プリケーション実行部2と、複数のウィンドウシステム
サーバと通信するための通信部3と、クライアント・ア
プリケーションに対する操作権を管理する操作権管理部
4と、該操作権管理部4で管理するデータを格納するた
めの操作権情報メモリ5と、クライアント・アプリケー
ションが作成するウィンドウに関する情報を管理するウ
ィンドウ情報管理部6と、該ウィンドウ管理部6が管理
するウィンドウ情報を格納するためのウィンドウ情報メ
モリ7と、ウィンドウのサイズ変更処理を制御するため
のウィンドウサイズ管理部8とにより構成されている。
【0015】モジュール・メモリ群1以外の部分は、ワ
ークステーションが通常装備しているものであり、ウィ
ンドウシステムのサーバ9、ウィンドウマネージャー1
0、キーボードやマウスなどの入力デバイス11、ウィ
ンドウや各種情報を表示するためのディスプレイ12か
ら構成されている。また、本実施例のシステムは、通信
部3により、ネットワークを介して図2に示すように他
のワークステーション上に構成されたシステムと接続さ
れる。したがって、図1には、他ワークステーション上
のウィンドウシステムサーバ13およびウィンドウマネ
ージャー14も図示されている。
【0016】上記の構成を採るウィンドウ共有システム
において、操作権を設定する処理、クライアントアプリ
ケーションが作成するウィンドウに関する情報を取得す
る処理、ウィンドウのサイズ調整処理はそれぞれ独立し
て行なわれる。以下、これらの処理を個別に説明する。
【0017】図3は、操作権の設定処理の手順を示すフ
ローチャートである。
【0018】まず、本実施例のシステムを起動し、操作
権管理部4に初期値を引き数に持つコマンドを出力する
(ステップS1)。
【0019】次に、操作権管理部4は、操作権の入力が
あったか否かを判断する(ステップS2)。ステップS
1からステップS2に移行した場合には操作権の入力が
あるので、ステップS3に進む。
【0020】ステップS3では、操作権を示すデータを
操作権情報メモリ5に書き込み、ステップS2に戻って
操作権の入力があるまで待機する。そして、ユーザがウ
ィンドウシステムサーバ9,13を介して操作権の移動
を指定すると、操作権指定コマンドが通信部3を介して
操作権管理部4に送信され、ステップS2で操作権の入
力があったと判断されるので、コマンドを受けた操作権
管理部4は指定された操作権情報を操作権情報メモリ5
に書き込む(ステップS3)。
【0021】図4は、クライアント・アプリケーショに
よるウィンドウの作成または削除処理の手順を示すフロ
ーチャートであり、この処理は、ウィンドウ情報管理部
6においてなされるものである。
【0022】同図において、まず、クライアントアプリ
ケーション実行部2がウィンドウを新しく作成すると、
そのウィンドウに関する情報は通信部3を介してウィン
ドウ情報管理部6に送信され、ウィンドウが追加された
か否かの判断(ステップS11)で“YES”と判断さ
れ、ウィンドウ情報を受信したウィンドウ情報管理部6
はそのウィンドウ情報をウィンドウ情報メモリ7に追加
して書き込む(ステップS12)。
【0023】次に、クライアントアプリケーション実行
部2がウィンドウを閉じると、そのウィンドウに関する
ID情報が通信部3を通してウィンドウ情報管理部6に
送信され、ウィンドウが削除されたか否かの判断(ステ
ップS13)で“YES”と判断され、ウィンドウID
情報を受信したウィンドウ情報管理部6はそのウィンド
ウID情報をもとにウィンドウに関する情報をウィンド
ウ情報メモリ7から削除する(ステップS14)。
【0024】なお、ウィンドウの追加または削除の判断
(ステップS11,13)で、新しいウィンドウが作成
されない場合およびウィンドウが削除されない場合に
は、その追加または削除の指定があるまで待機する。
【0025】図5は、ウィンドウのサイズ調整処理の手
順を示すフローチャートである。
【0026】ユーザが入力デバイス11を使用してウィ
ンドウのサイズを変更すると、その変更操作は、ウィン
ドウマネージャ10,14に依頼され、それぞれウィン
ドウシステムサーバ9,13を介して行なわれる。ウィ
ンドウのサイズ変更がなされると、その旨がウィンドウ
システムサーバ9,13から通信部3に通知され、通信
部3はウィンドウサイズ管理部8に対してウィンドウの
サイズ変更があったことを知らせ、サイズの変更があっ
たか否かの判断(ステップS21)で“YES”と判断
されるので、ステップS22に進む。なお、ステップS
21のサイズの変更の判断で、ウィンドウのサイズ変更
がない場合には、そのサイズ変更の指定がなされるまで
待機する。
【0027】次に、ウィンドウサイズ管理部8は、操作
権情報メモリ5の内容を参照して操作権を所有するユー
ザからの指定か否かを判断する(ステップS22)。こ
のとき、操作権を所有するユーザからの指定である場合
には、ウィンドウサイズ管理部8は指定されたウィンド
ウに関する情報をもとに、ウィンドウ情報メモリ7中の
指定されたウィンドウのサイズに関する部分を変更し
(ステップS23)、クライアントアプリケーション実
行部2にウィンドウのサイズ変更コマンドを出力し、各
ウィンドウシステムサーバに対して、ウィンドウの書き
直し処理を行なう(ステップS24)。
【0028】一方、ステップS22の判断で、操作権を
所有しないユーザからの指定である場合には、ウィンド
ウサイズ管理部8は指定されたウィンドウに関する情報
をもとに、ウィンドウ情報メモリ7中の指定されたウィ
ンドウのサイズに関する部分を参照し、参照したサイズ
情報をもとに指定元のウィンドウシステムサーバに対し
て、ウィンドウの書き直し処理を依頼する(ステップS
25)。
【0029】以上説明したように、本実施例に依れば、
各ワークステーションにおいて共有ウィンドウの大きさ
が同一になり、協調作業による共有ウィンドウ上の変化
がどのワークステーションにおいても同じに見えるよう
になるので協調作業における互いの意思が正確に伝わ
り、作業効率が向上する。
【0030】なお、図1のウィンドウ共有システムと同
一の構成で、操作権の有無にかかわらずウィンドウのサ
イズ変更をすべてのサーバに伝えることによって、各ワ
ークステーションにおける共有ウィンドウの大きさを合
わせるようにしてもよい。
【0031】また、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても1のつ機器から構成される装置
に適用してもよい。さらに、本発明は、システムあるい
は装置にプログラムを供給することによって達成される
場合にも適用できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に依れば、
ユーザにより、表示手段に表示された所望のウィンドウ
のサイズが変更されると、前記操作権管理手段により管
理される操作権情報および前記ウィンドウ情報管理手段
により管理されるウィンドウに関する情報に基づいて、
各サーバの表示手段上で表示され、前記ウィンドウに対
応するウィンドウの大きさが同一に調整されるので、共
有ウィンドウを使用した協調作業を円滑に行なうことが
可能ととなる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るウィンドウ共有システ
ムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のウィンドウ共有システムをネットワ
ークを用いて接続した一例を示す図である。
【図3】操作権の設定処理の手順を示すフローチャート
である。
【図4】クライアント・アプリケーショによるウィンド
ウの作成または削除処理の手順を示すフローチャートで
ある。
【図5】ウィンドウのサイズ調整処理の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図6】従来のウィンドウ共有システムによりなされた
ウィンドウ操作の結果の一例を示す図である。
【符号の説明】
4 操作権管理部(操作権管理手段) 5 操作権情報メモリ(操作権情報記憶手段) 6 ウィンドウ情報管理部(ウィンドウ情報管理手段) 7 ウィンドウ情報メモリ(ウィンドウ情報記憶手段) 8 ウィンドウサイズ管理部(ウィンドウサイズ調整手
段)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク環境下に置かれたワークス
    テーション上で動作するサーバ・クライアント方式のウ
    ィンドウシステムで、1つのクライアント・アプリケー
    ションがメッセージを複数のサーバと交換するウィンド
    ウ共有システムにおいて、 クライアント・アプリケーションに対する操作権を1つ
    のサーバに設定するとともに、ユーザの指示に応じてそ
    の操作権を別のサーバに移動させることができる操作権
    管理手段と、 クライアント・アプリケーションにより生成または消滅
    されるウィンドウに関する情報を管理するウィンドウ情
    報管理手段と、 ユーザが表示手段に表示された所望のウィンドウのサイ
    ズを変更すると、前記操作権管理手段により管理される
    操作権情報および前記ウィンドウ情報管理手段により管
    理されるウィンドウに関する情報に基づいて、前記サイ
    ズが変更されたウィンドウとそれに対応する各サーバの
    表示手段上で表示されたウィンドウのサイズを同一に調
    整するウィンドウサイズ調整手段とを有することを特徴
    とするウィンドウ共有システム。
  2. 【請求項2】 前記操作権情報を記憶する操作権情報記
    憶手段を有し、 前記操作権管理手段は、操作権情報を該操作権情報記憶
    手段に格納することを特徴とする請求項1記載のウィン
    ドウ共有システム。
  3. 【請求項3】 前記操作権管理手段は、クライアント・
    アプリケーションによりウィンドウが生成または消滅さ
    れる度に、前記記憶される操作権情報を更新することを
    特徴とする請求項2記載のウィンドウ共有システム。
  4. 【請求項4】 前記ウィンドウ情報を記憶するウィンド
    ウ情報記憶手段を有し、 前記操作権管理手段は、ウィンドウ情報を該ウィンドウ
    情報記憶手段に格納することを特徴とする請求項1乃至
    3のいずれかに記載のウィンドウ共有システム。
  5. 【請求項5】 前記ウィンドウサイズ調整手段は、操作
    権を所有するサーバが管理するウィンドウの大きさに合
    わせることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記
    載のウィンドウ共有システム。
  6. 【請求項6】 前記ウィンドウサイズ調整手段は、サイ
    ズの変更を要求したサーバが管理するウィンドウの大き
    さに合わせることを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    かに記載のウィンドウ共有システム。
JP6338157A 1994-11-15 1994-12-27 ウィンドウ共有システム Pending JPH08185302A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6338157A JPH08185302A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 ウィンドウ共有システム
EP95308147A EP0713175B1 (en) 1994-11-15 1995-11-14 Window management system
DE69533936T DE69533936D1 (de) 1994-11-15 1995-11-14 Fensterverwaltungssystem
US08/935,665 US6057835A (en) 1994-11-15 1997-09-23 Window management system with recording status display

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6338157A JPH08185302A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 ウィンドウ共有システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08185302A true JPH08185302A (ja) 1996-07-16

Family

ID=18315455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6338157A Pending JPH08185302A (ja) 1994-11-15 1994-12-27 ウィンドウ共有システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08185302A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8823602B2 (en) 2011-09-26 2014-09-02 Nec Corporation Display screen sharing system, display screen sharing method, and program

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8823602B2 (en) 2011-09-26 2014-09-02 Nec Corporation Display screen sharing system, display screen sharing method, and program

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Effective date: 20040127

A02 Decision of refusal

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Effective date: 20040511