JPH08184260A - セキュリティボックスの取付装置 - Google Patents

セキュリティボックスの取付装置

Info

Publication number
JPH08184260A
JPH08184260A JP6327277A JP32727794A JPH08184260A JP H08184260 A JPH08184260 A JP H08184260A JP 6327277 A JP6327277 A JP 6327277A JP 32727794 A JP32727794 A JP 32727794A JP H08184260 A JPH08184260 A JP H08184260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
wall plate
cover plate
inner cover
security box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6327277A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Yamamoto
修 山本
Koichi Kitada
弘一 北田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp filed Critical Itoki Crebio Corp
Priority to JP6327277A priority Critical patent/JPH08184260A/ja
Publication of JPH08184260A publication Critical patent/JPH08184260A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホテル、旅館等の宿泊施設の各部屋又は病室
等に設置するためのものであり、セキュリティボックス
自体の重量は軽量で取扱いが容易であり、安価に作製で
きるにも係わらず、高価な防盗装置を組み込まなくても
防盗性に優れたセキュリティボックスの取付装置を提供
する。 【構成】 底板5の周囲に壁板7,8,9を立設して上
方へ開放した平面視四角形状の収納部3を形成し、該収
納部の上面開口を施錠可能な開閉蓋で開閉可能に閉鎖し
てなるセキュリティボックスの取付装置であって、前記
底板を前記収納部内から挿通したネジ12で非運搬部1
3に固定した後、前記壁板の内面側に少なくとも一対の
内カバー板16,18をその上部を壁板の框部10に係
合して対向させて取付けるとともに、前記内カバー板の
下部間に底カバー板20を落し込み係合して前記底板及
びネジの頭部を隠蔽してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個人向けの小型のセキ
ュリティボックスの取付装置に係わり、更に詳しくはホ
テル、旅館等の宿泊施設の各部屋又は病室等に設置する
防盗性に優れたセキュリティボックスの取付装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテル、旅館等の宿泊施設の各部
屋又は病室等に設置しているセキュリティボックスは、
セキュリティボックス自体を一人では持ち運びできない
程度に重くしたもの、又は移動させたり、傾けたり、持
ち上げたりすると警報ブザーが鳴る等の警報装置を組み
込んだもの等が提供されている。このように、従来のセ
キュリティボックスは、その防盗性を高めるためにセキ
ュリティボックス自体に工夫を施したものが一般的であ
る。
【0003】しかし、比較的小型のセキュリティボック
スを重くすることは、セキュリティボックスの製造過
程、搬送過程、設置過程における取扱いに不便であり、
また警報装置を組み込んだものは構造が複雑になってコ
スト高となるとともに、メンテナンスが必要である等の
欠点を有している。
【0004】尚、大型のセキュリティボックスでは、そ
れ自体もともと重量物であるとともに、収容する貴重品
や金銭の額が大きいため、十分な防盗手段を講じるため
に多少のコスト上昇もさほど問題とされないのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、セキュリティボック
ス自体の重量は軽量で取扱いが容易であり、安価に作製
できるにも係わらず、高価な防盗装置を組み込まなくて
も防盗性に優れたセキュリティボックスの取付装置を提
供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、底板の周囲に壁板を立設して上方へ開放し
た平面視四角形状の収納部を形成し、該収納部の上面開
口を施錠可能な開閉蓋で開閉可能に閉鎖してなるセキュ
リティボックスの取付装置であって、前記底板を前記収
納部内から挿通したネジで非運搬部に固定した後、前記
壁板の内面側に少なくとも一対の内カバー板をその上部
を壁板の框部に係合して対向させて取付けるとともに、
前記内カバー板の下部間に底カバー板を落し込み係合し
て前記底板及びネジの頭部を隠蔽してなるセキュリティ
ボックスの取付装置を構成した。
【0007】更に具体的には、前記底板の一側に仕切壁
板で区画された開閉蓋の施錠操作部を連設し、前記仕切
壁板と、該仕切壁板に対向する側壁板及び前後壁板とで
前記収納部を形成し、前記側壁板の内面側に側内カバー
板をその上部を側壁板の框部に係合して取付けた後、前
記前壁板及び後壁板の内面側にそれぞれ前内カバー板及
び後内カバー板をそれらの上部を前壁板及び後壁板の框
部に係合し且つ仕切壁板と側内カバー板間に突き合い係
合して取付けるとともに、前記各内カバー板及び仕切壁
板の下部間に底カバー板を落し込み係合して前記底板及
びネジの頭部を隠蔽してなるセキュリティボックスの取
付装置を構成した。
【0008】
【作用】以上の如き内容からなる本発明のセキュリティ
ボックスの取付装置は、底板の周囲に壁板を立設して上
方へ開放した平面視四角形状の収納部を形成し、該収納
部の上面開口を施錠可能な開閉蓋で開閉可能に閉鎖して
なるセキュリティボックスにおいて、前記開閉蓋を外し
た状態で、前記底板を前記収納部内から挿通したネジ
で、床面や家具の天板や棚板等であって一人では持ち運
びできない程度の重量又は嵩容積を有する非運搬部に固
定したことにより、収容部の上方開口に開閉蓋を取付け
て施錠した後は、セキュリティボックス自体の重量が軽
くても持ち運ぶことができず、防盗性に優れている。ま
た、前記壁板の内面側に少なくとも一対の内カバー板を
その上部を壁板の框部に係合して対向させて取付けると
ともに、前記内カバー板の下部間に底カバー板を落し込
み係合して取付けることによって、底カバー板の取外し
が事実上不可能となり、また底カバー板によって両内カ
バー板の下部間を突き合い係合しているので内カバー板
の取外しも不可能となるとともに、底カバー板で前記底
板及びネジの頭部を隠蔽するので、開閉蓋を開放した場
合にも収容部にネジの頭部が露出することがなく、従っ
てネジを外してセキュリティボックスを持ち去られる等
の恐れがなく、また収容部の底部に凹凸がないのですっ
きりするのである。
【0009】また、前記底板の一側に仕切壁板で区画さ
れた開閉蓋の施錠操作部を連設し、前記仕切壁板と、該
仕切壁板に対向する側壁板、前後壁板とで前記収納部を
形成した構造のセキュリティボックスにあっては、前記
側壁板、前壁板及び後壁板の内面側に、それぞれ側内カ
バー板、前内カバー板及び後内カバー板をそれらの上部
を壁板の框部に係合し、各内カバー板及び仕切壁板の下
部間に底カバー板を落し込み係合すれば、底カバー板の
取外しが更に難くなるとともに、収容部の内部が綺麗に
なるのである。
【0010】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
発明の詳細を説明する。図1は本発明に係るセキュリテ
ィボックスを示し、図2〜図4は取付及び組立過程を示
し、図5〜図7に取付後の状態を示し、図中1は本体、
2は施錠操作部、3は収容部、4は開閉蓋をそれぞれ示
している。
【0011】前記本体1は、底板5の一側に仕切壁板6
で区画された開閉蓋4の施錠操作部2を設け、前記底板
5の周囲に立設した前記仕切壁板6と、該仕切壁板6に
対向する側壁板7及び前記施錠操作部2から延びた前後
壁板8,9とで前記収納部3を形成したものである。ま
た、前記側壁板7、前壁板8及び後壁板9の上縁には、
内向きに折曲し且つその内縁を下方に折曲した框部10
を形成している。そして、前記仕切壁板6の上端面、側
壁板7、前壁板8及び後壁板9の各框部10,…の上端
面は面一に設定し、前記施錠操作部2は仕切壁板6の上
端面よりも上方へ突出させている。そして、前記開閉蓋
4は、前記仕切壁板6の上端面と、各框部10,…の上
端面に収納部3の上方開口を閉鎖した状態で当接し且つ
施錠操作部2の上面と略面一になるように開閉可能に設
けている。
【0012】そして、図2に示すように、前記底板5で
あって、収納部3内に位置する四隅に取付孔11,…を
貫設し、収納部3の内方から取付孔11,…を貫通させ
たネジ12,…を、床面や家具の天板や棚板等であって
一人では持ち運びできない程度の重量又は嵩容積を有す
る非運搬部13に螺合して固定する。
【0013】それから、図2に示すように、前記側壁板
7の内面側に、側内カバー板14をその上部に設けた突
縁15を傾斜状態で該側壁板7の框部10の内方へ係合
した後、側内カバー板14の下部を側壁板7側へ押し込
んで係合する。次に、図3に示すように、前壁板8の内
面側に、前内カバー板16をその上部の内面に段折した
凹段部17を傾斜状態で該前壁板8の框部10の内方へ
係合した後、前内カバー板16の下部を前壁板8側へ押
し込んで係合する。同様に、後壁板9の内面側に、後内
カバー板18をそ上部の内面に段折した凹段部19を傾
斜状態で該後壁板9の框部10の内方へ係合した後、後
内カバー板18の下部を後壁板9側へ押し込んで係合す
る。この際、前記仕切壁板6と、側内カバー板14の両
側間に、前記前内カバー板16及び後内カバー板18が
突き合い状態で係合するので、側内カバー板14が内方
へ移動することがない。
【0014】最後に、図4に示すように、前記仕切壁板
6、側内カバー板14、前内カバー板16及び後内カバ
ー板18の下部間に底カバー板20を落し込み係合し、
各内カバー板14,16及び18の下部が内方へ移動す
ることを規制している。また、前記底カバー板20は、
周囲を下方へ折曲して脚片21,…を形成し、該底カバ
ー板20を収納部3内へ落し込み係合した状態で、該脚
片21,…が前記底板5上に載置し、該底板5と底カバ
ー板20間に所定の隙間22に前記ネジ12の頭部23
が収容されるようにしている。このように、底カバー板
20を、各内カバー板14,16及び18の下部に落し
込み係合した状態では、当然に前記底板5とネジ12の
頭部23が隠蔽されるのである。
【0015】また、前記底カバー板20を更に強固に取
付けるには、図7に示すように、前記脚片21にダボ2
4を外向きに突設し、該ダボ24に対応する前内カバー
板16等の下部に該ダボ24を受入れる係合孔25又は
凹部を形成することも好ましい。
【0016】図8及び図9は、前記非運搬部13を、ホ
テルに設置する空調、照明、ラジオ等の操作パネルを設
けた家具26とし、本発明に係るセキュリティボックス
の本体1を、その家具26の引出し27の内部に組み込
んだ例を示している。ここで、当然ではあるが、前記引
出し27は家具26から分離不能としている。
【0017】
【発明の効果】以上にしてなる本発明のセキュリティボ
ックスの取付装置によれば、収納部の底板を前記収納部
内から挿通したネジで、床面や家具の天板や棚板等であ
って一人では持ち運びできない程度の重量又は嵩容積を
有する非運搬部に固定したことにより、収容部の上方開
口に開閉蓋を取付けて施錠した後は、セキュリティボッ
クス自体の重量が軽くても持ち運ぶことができず、防盗
性に優れている。また、前記壁板の内面側に少なくとも
一対の内カバー板をその上部を壁板の框部に係合して対
向させて取付けるとともに、前記内カバー板の下部間に
底カバー板を落し込み係合して取付けることによって、
該底カバー板で前記底板とネジの頭部を隠蔽することが
できるので、収納部の内部に凹凸がなく外観性の向上が
図れるとともに、底カバー板の取外しが事実上不可能で
あり、また底カバー板によって両内カバー板の下部間を
突き合い係合していて内カバー板の取外しも不可能であ
るので、通常の使用時に開閉蓋を開放した場合にも収容
部にネジの頭部が露出することがなく、従ってネジを外
してセキュリティボックスを持ち去られる等の恐れがな
いのである。即ち、本発明はセキュリティボックス自体
の重量は軽量で取扱いが容易であり、安価に作製できる
にも係わらず、高価な防盗装置を組み込まなくても防盗
性に優れている。
【0018】また、前記底板の一側に仕切壁板で区画さ
れた開閉蓋の施錠操作部を連設し、前記仕切壁板と、該
仕切壁板に対向する側壁板、前後壁板とで前記収納部を
形成した構造のセキュリティボックスにあっては、前記
側壁板、前壁板及び後壁板の内面側に、それぞれ側内カ
バー板、前内カバー板及び後内カバー板をそれらの上部
を壁板の框部に係合し、各内カバー板及び仕切壁板の下
部間に底カバー板を落し込み係合すれば、底カバー板の
周囲に仕切壁板と各内カバー板が密着するので、該底カ
バー板の取外しが更に難くなるとともに、側壁板、前壁
板及び後壁板の下端と底板との固着部分を全て隠蔽する
ので、収容部の内部が綺麗になるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るセキュリティボックスの全体斜視
図である。
【図2】本体の底板を非運搬部にネジ止めし、側壁板の
内面側に側内カバー板を取付ける状態を示す斜視図であ
る。
【図3】前壁板と後壁板の内面側に、前内カバー板と後
内カバー板とを取付ける状態を示す斜視図である。
【図4】収納部の内部に底カバー板を落し込み係合する
状態を示す斜視図である。
【図5】本発明に係るセキュリティボックスを非運搬部
にネジ止めし且つ組立てた状態を示す縦断正面図であ
る。
【図6】同じく縦断側面図である。
【図7】前内カバー板と底カバー板との関係を示す部分
拡大断面図である。
【図8】家具の引出し内にセキュリティボックスを取付
けた状態の正面図である。
【図9】同じく引出しを引き出してセキュリティボック
スの開閉蓋を開いた使用状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 施錠操作部 3 収納部 4 開閉蓋 5 底板 6 仕切壁板 7 側壁板 8 前壁板 9 後壁板 10 框部 11 取付孔 12 ネジ 13 非運搬部 14 側内カバー板 15 突縁 16 前内カバー板 17 凹段部 18 後内カバー板 19 凹段部 20 底カバー板 21 脚片 22 隙間 23 頭部 24 ダボ 25 係合孔 26 家具 27 引出し

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板の周囲に壁板を立設して上方へ開放
    した平面視四角形状の収納部を形成し、該収納部の上面
    開口を施錠可能な開閉蓋で開閉可能に閉鎖してなるセキ
    ュリティボックスの取付装置であって、前記底板を前記
    収納部内から挿通したネジで非運搬部に固定した後、前
    記壁板の内面側に少なくとも一対の内カバー板をその上
    部を壁板の框部に係合して対向させて取付けるととも
    に、前記内カバー板の下部間に底カバー板を落し込み係
    合して前記底板及びネジの頭部を隠蔽してなることを特
    徴とするセキュリティボックスの取付装置。
  2. 【請求項2】 前記底板の一側に仕切壁板で区画された
    開閉蓋の施錠操作部を連設し、前記仕切壁板と、該仕切
    壁板に対向する側壁板及び前後壁板とで前記収納部を形
    成し、前記側壁板の内面側に側内カバー板をその上部を
    側壁板の框部に係合して取付けた後、前記前壁板及び後
    壁板の内面側にそれぞれ前内カバー板及び後内カバー板
    をそれらの上部を前壁板及び後壁板の框部に係合し且つ
    仕切壁板と側内カバー板間に突き合い係合して取付ける
    とともに、前記各内カバー板及び仕切壁板の下部間に底
    カバー板を落し込み係合して前記底板及びネジの頭部を
    隠蔽してなる請求項1記載のセキュリティボックスの取
    付装置。
JP6327277A 1994-12-28 1994-12-28 セキュリティボックスの取付装置 Pending JPH08184260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6327277A JPH08184260A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 セキュリティボックスの取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6327277A JPH08184260A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 セキュリティボックスの取付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08184260A true JPH08184260A (ja) 1996-07-16

Family

ID=18197333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6327277A Pending JPH08184260A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 セキュリティボックスの取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08184260A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102434058A (zh) * 2011-09-26 2012-05-02 普华金业投资(北京)有限公司 自助交易终端机及其保险箱
CN107585393A (zh) * 2017-09-08 2018-01-16 重庆城市管理职业学院 可循环智能快递包装盒
US9955763B2 (en) 2016-02-16 2018-05-01 Eversafe Technologies Limited Secure portable encasement system

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0167286U (ja) * 1987-10-22 1989-04-28
JPH01161096U (ja) * 1988-04-27 1989-11-08
JPH06169822A (ja) * 1992-12-02 1994-06-21 Aaru Pii Toupura Kk 鏡板調整機構

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0167286U (ja) * 1987-10-22 1989-04-28
JPH01161096U (ja) * 1988-04-27 1989-11-08
JPH06169822A (ja) * 1992-12-02 1994-06-21 Aaru Pii Toupura Kk 鏡板調整機構

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102434058A (zh) * 2011-09-26 2012-05-02 普华金业投资(北京)有限公司 自助交易终端机及其保险箱
US9955763B2 (en) 2016-02-16 2018-05-01 Eversafe Technologies Limited Secure portable encasement system
US10376032B2 (en) 2016-02-16 2019-08-13 Eversafe Technologies Limited Secure portable encasement system
CN107585393A (zh) * 2017-09-08 2018-01-16 重庆城市管理职业学院 可循环智能快递包装盒

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6241115B1 (en) Refuse container and its method of manufacture and assembly
US8020416B2 (en) Safe for vehicle
US4474416A (en) Shelf table
US20050077805A1 (en) Modular storage cabinet
JP2000342641A (ja) 壁面に取付け可能な額縁状遺骨・灰収容器具
US4505078A (en) Bedroom cabinet
US6415495B1 (en) Refuse container method of manufacture and assembly
US6364441B1 (en) Toe kick drawer
US7464946B2 (en) Collapsible storage device/entertainment center
JPH08184260A (ja) セキュリティボックスの取付装置
KR101169299B1 (ko) 도어 결합부의 안전성과 보안성이 보강된 체결부 은폐형 목재 사물함
JPH01162534U (ja)
JP3575241B2 (ja) トイレ用収納器具
JP2851294B2 (ja) 住宅等における収納システムおよび該収納システムにおける収納庫
JPH0354599Y2 (ja)
JP2808756B2 (ja) トイレルームの壁構造
JPH0690831A (ja) 家 具
JP3093198U (ja) 折り畳みボックス
JP2733074B2 (ja) 壁の構造
JPH0433345Y2 (ja)
JPH0355318Y2 (ja)
US6584042B1 (en) Clock structure
JP2588109Y2 (ja) 簡易クローゼット用自立棚
JPH0418435Y2 (ja)
JPH0542750Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020730