JPH08180754A - 電線押え巻用テープ - Google Patents

電線押え巻用テープ

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JPH08180754A
JPH08180754A JP6334867A JP33486794A JPH08180754A JP H08180754 A JPH08180754 A JP H08180754A JP 6334867 A JP6334867 A JP 6334867A JP 33486794 A JP33486794 A JP 33486794A JP H08180754 A JPH08180754 A JP H08180754A
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JP
Japan
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tape
nonwoven fabric
stretched
laminated
denier
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Pending
Application number
JP6334867A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayuki Ishiyama
貞行 石山
Jun Yamada
潤 山田
Kazuhiko Kurihara
和彦 栗原
Hiroshi Yazawa
宏 矢沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Polymer Processing Research Institute Ltd
Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Petrochemicals Co Ltd
Polymer Processing Research Institute Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒートサイクルによる熱膨張と収縮を受けて
も緩みやずれの発生が少なく、従って巻き回数を減少し
て巻き付け部分の厚みを小さくすることができる押え巻
き用テープを提供する。 【構成】 熱可塑性樹脂を紡糸して形成した長繊維ウェ
ブを一方向に延伸し、かつウェブの繊維をほぼ一方向に
配列してなる延伸一方向配列不織布を含む電線押え巻用
テープ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、架橋ポリエチレン電
線、光ファイバーケーブル等の電線やケーブルに使用さ
れる電線押え巻用テープに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電線の外周押え巻用テープとして
は、紙、紙とプラスチックとの組合せ、プラスチックフ
ィルム、不織布などの各種の材料からなるテープが使用
されている。最近では特に、ポリエステル製スパンボン
ド不織布が、耐熱性および高強力を有し、スリット面の
ホツレがなくゴム引きが不用であるなど点で評価され
て、電線押え巻用テープとして使用されている。押え巻
用テープは、撚線導体の外周に架橋ポリエチレン層を設
けている電線や光ファイバーケーブルにおいて、線材料
の集束、シースの補強および緩衝や遮熱などを目的とし
て使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、スパンボンド不
織布が電線押え巻用テープとして使用されているが、巻
線方向の伸縮が大きく、電線の熱膨張と収縮の繰り返し
により緩みが生じて、撚合わせの戻りを防ぐために巻き
回数を多くすることが必要となり、テープの厚みが増大
するという問題があった。本発明は、上記の点に鑑み検
討を行った結果完成したものであり、ヒートサイクルに
よる熱膨張と収縮を受けても緩みやずれの発生を最小限
にくい止めることができ、従って巻き回数を減少して押
え巻き付け部分の厚みを小さくすることができる押え巻
き用テープを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、熱可塑性樹脂
を紡糸して形成した長繊維ウェブを一方向に延伸し、か
つウェブの繊維をほぼ一方向に配列してなる延伸一方向
配列不織布を含む電線押え巻用テープに関するものであ
る。。更に本発明は、前記延伸一方向配列不織布の配列
軸が交差するように積層した延伸交差積層不織布を含む
電線押え巻用テープに関する。更に本発明は、前記延伸
一方向配列不織布または延伸交差積層不織布と他の基材
との少なくとも2層を積層したことを特徴とする電線押
え巻用テープに関する。更に本発明は、前記長繊維ウェ
ブの延伸倍率が5〜20倍であり、平均繊度が0.01
〜10デニールであることを特徴とする電線押え巻用テ
ープに関する。更に本発明は、前記延伸一方向配列不織
布または延伸交差積層不織布の坪量が1〜80g/m2であ
ることを特徴とする電線押え巻用テープに関する。
【0005】以下、本発明を更に詳しく説明する。本発
明の電線押え巻用テープは、熱可塑性樹脂を紡糸して形
成した長繊維ウェブを縦または横方向に一軸延伸し、か
つウェブの繊維をほぼ一方向に配列した延伸一方向配列
不織布またはそれらの配列軸が交差するように積層した
延伸積層不織布を基体とするものである。
【0006】上記延伸一方向配列不織布とは、その平面
内において延伸された繊維の大部分が一方向に規則正し
く配列している不織布である。具体例としては、熱可
塑性樹脂を紡糸し、熱風で旋回または振動を与えて得ら
れる、延伸倍率2倍以上の延伸が可能な未延伸フィラメ
ントから構成される長繊維不織布、熱可塑性樹脂を紡
糸し、延伸、開繊、補集および絡合を行って形成した長
繊維不織布、熱可塑性樹脂の長繊維束を延伸捲縮し、
開繊および拡幅を行って形成した長繊維不織布ブ、熱
可塑性樹脂の発泡押出しを行い、気泡破裂、積層および
延伸を行い形成した不織布、熱可塑性樹脂を高温高圧
空気と共に噴射し、開繊配列して成形した不織布(例え
ばメルトブロー不織布)等を、圧延ロール等による圧延
やロール延伸等の通常の延伸法で延伸するほか、近接延
伸、テンター延伸、プーリー延伸、あるいは熱板延伸等
の延伸法により、縦または横方向に延伸し、次いでほぼ
一方向に配列した不織布が挙げられる。また、この延伸
一方向配列不織布をその配列軸が交差するように積層し
たものが延伸交差積層不織布である。上記未延伸フィラ
メントなどから構成される長繊維ウェブの繊維方向につ
いては、延伸加工の作業上、あらかじめ圧延または延伸
加工を行う方向にフィラメントが配列するように紡糸し
ておくことが好ましい。
【0007】上記延伸一方向配列不織布または延伸交差
積層不織布に用いる長繊維ウェブの延伸倍率は5〜20
倍、好ましくは8〜15倍である。また平均繊度は0.
01〜10デニールの範囲で選択されるが、0.2〜5
0デニールの繊度の長繊維ウェブを圧延または延伸して
0.02〜8デニールにしたものが好ましい。本発明に
おいて用いる延伸交差積層不織布の坪量は、軽量かつ薄
手の特徴を活かすために1〜80g/m2の範囲であり、好
ましくは10〜50g/m2である。
【0008】上記未延伸フィラメントの原料の熱可塑性
樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリ
オレフィン、ポリエステル、ナイロン、ポリビニルアル
コール等が、耐熱性や寸法安定性などの面から好適であ
る。それぞれの樹脂に対して、本樹脂の性能を損なわな
い範囲で他の樹脂をブレンドすることも可能である。ま
たこれらの樹脂には酸化防止剤、紫外線吸収剤、滑剤な
どを添加して使用することも可能である。
【0009】本発明においては、延伸一方向配列不織布
または延伸交差積層不織布と積層する他の基材として、
各種不織布、紙、ゴム、プラスチックフィルム、発泡シ
ート、クロス、フェルトおよび金属箔等を用いることが
できる。
【0010】上記他の基材として用いる不織布として
は、メルトブロー不織布、スパンボンド不織布、カード
ウエブなどのランダム不織布の繊維集合体などが挙げら
れる。
【0011】また、上記他の基材として、繊維絡合ウエ
ブを用いることができる。繊維絡合ウエブ用の繊維とし
ては、例えばポリエステル繊維、ポリアミド繊維、ポリ
アクリル繊維、ポリオレフィン繊維等の合成繊維が挙げ
られる。その他、動物性および植物性の天然繊維も使用
することができる。これらの繊維は単独でまたは混合物
として使用することができる。また上記の繊維に熱融着
繊維などを混合して使用することも可能である。これら
の中では、ポリエステル製のスパンボンド不織布、メル
トブロー不織布、レーヨン繊維、コットン繊維のカード
ウエブなどの不織布が好ましい。
【0012】本発明において、延伸一方向配列不織布、
延伸交差積層不織布または他の基材を積層する方法とし
ては、サーマルボンド法、ケミカルボンド法、水流絡合
法、ニードルパンチ法等が適宜選択される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。 <実施例1>ポリエチレンテレフタレート(PET)樹
脂を原料として紡糸し、紡口より噴出された溶融フイラ
メントに熱風で旋回または振動を与えて、循環走行する
網状無端ベルト上に縦方向に配列するように集積させ、
繊度3デニールの未延伸フィラメントからなる長繊維ウ
ェブを得た。この未延伸フィラメントをロール延伸法に
より縦方向に延伸し、繊度が0.5デニールの延伸一方
向配列不織布を得た。得られた延伸一方向配列不織布を
二層積層して熱エンボスカレンダーで接合した。積層し
た不織布の坪量は20g/m2であり、厚みは0.1mmで
あった。引張試験(JIS L1096、以下同じ)を
行ったところ、縦方向の強度は1.2g/dであった。
また、この不織布を2cm幅のテープとし、直径5c
m、長さ50cmの銅製の円管に不織布が相互に5mm
以上重ならないようにして 100回巻き付け、−20
℃×1時間および50℃×1時間のサイクルを50回繰
り返す耐熱性試験を行って緩みの発生を調べた。試験後
の上記テープには緩みやずれがなく、巻きテープとして
好適であった。
【0014】<実施例2>実施例1と同様に、PET樹
脂を原料として紡糸を行い、繊度3デニールの未延伸フ
ィラメントからなる長繊維ウェブを得た。このフィラメ
ントを縦方向に延伸し、繊度0.5デニールの不織布を
得た。また別に未延伸フィラメントからなる長繊維ウェ
ブをプーリー延伸法により横方向に延伸し繊度0.5デ
ニールの不織布を得た。縦横それぞれに延伸した不織布
を二層直交積層して熱エンボスカレンダーで接合した。
積層した不織布の坪量は20g/m2であり、厚みは0.1
mmであった。引張試験を行ったところ、縦方向の強度
は0.8g/dであった。また、この不織布を2cm幅
のテープとし、実施例1と同様にして耐熱性試験を行っ
たが、試験後のテープには緩みやずれがなく、巻きテー
プとして好適であった。
【0015】<実施例3>実施例1と同様に、PET樹
脂を原料として紡糸を行い、繊度3デニールの未延伸フ
ィラメントからなる長繊維ウェブを得た。このフィラメ
ントを縦方向に圧延して延伸し、繊度0.5デニールの
不織布を得た。縦方向に延伸した不織布を二層積層して
アクリル系のエマルジョンをバインダーとして接合し
た。積層した不織布の坪量は28g/cm2であり、厚みは
0.07mmであった。引張試験を行ったところ、縦方
向の強度は1.2g/dであった。また、この不織布を
2cm幅のテープとし、実施例1と同様にして耐熱性試
験を行ったが、試験後のテープには緩みやずれがなく、
巻きテープとして好適であった。
【0016】<実施例4>実施例1と同様に、PET樹
脂を原料として紡糸を行い、繊度3デニールの未延伸フ
ィラメントからなる長繊維ウェブを得た。このフィラメ
ントを縦方向に圧延して延伸を行い、繊度0.5デニー
ルの不織布を得た。不織布の坪量は10g/m2であった。
得られた不織布の表面に、ウレタン系接着剤(商品名:
コロネート L、日本ポリウレタン社製)をスプレーに
より塗布し、その上にエチレン−アクリル酸エチル共重
合体(EEA)のフィルムを積層した。得られた積層不
織布の坪量は28g/m2であり、厚みは0.12mmであ
った。上記積層不織布について引張試験を行ったとこ
ろ、縦方向の強度は1.0g/dであった。また、この
積層体を2cm幅のテープとし、実施例1と同様にして
耐熱性試験を行ったが、試験後のテープには緩みやずれ
がなく、卷きテープとして好適であった。
【0017】<実施例5>実施例4で得たものと同じ不
織布に、厚み0.1mmの発泡ウレタンシートを加熱圧
着により積層した。積層不織布の坪量は30g/m2であ
り、厚みは0.2mmであった。上記積層不織布につい
て引張試験を行ったところ、縦方向の強度は1.0g/
dであった。また、この積層体を2cm幅のテープと
し、耐熱性試験を行ったところ、試験後のテープには緩
みやずれがなく、卷きテープとして好適であった。
【0018】<比較例1>PET製のスパンボンド不織
布(坪量40g/m2、厚み0.5mm、引張強さ0.3g/
d)を2cm幅のテープとし、実施例1と同様にして耐
熱性試験を行った。使用したスパンボンド不織布は、坪
量、厚み共に実施例の押さえ巻用テープより大きいが、
緩みの発生が認められた。
【0019】
【発明の効果】本発明の電線押え巻用テープは、長さ方
向に強く延伸されており、張力をかけながら卷き取る際
に伸びがなく、テープ幅が変化しないために長尺卷きに
することができる。また長手方向の強度に優れ、高速テ
ーピングが可能であり、電線の製造コストが低くきわめ
て有利である。さらに、電線の集束、補強、緩衝等に最
適であり、耐熱性試験を行っても緩みは発生しなかっ
た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢沢 宏 東京都国立市東2−25−15

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂を紡糸して形成した長繊維
    ウェブを一方向に延伸し、かつ該ウェブの繊維をほぼ一
    方向に配列してなる延伸一方向配列不織布を含む電線押
    え巻用テープ。
  2. 【請求項2】 前記延伸一方向配列不織布の配列軸が交
    差するように積層した延伸交差積層不織布を含む請求項
    1に記載の電線押え巻用テープ。
  3. 【請求項3】 前記延伸一方向配列不織布または延伸交
    差積層不織布と他の基材との少なくとも2層を積層した
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の電線押え巻
    用テープ。
  4. 【請求項4】 前記長繊維ウェブの延伸倍率が5〜20
    倍であり、平均繊度が0.01〜10デニールであるこ
    とを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電線
    押え巻用テープ。
  5. 【請求項5】 前記延伸一方向配列不織布または延伸交
    差積層不織布の坪量が1〜80g/m2であることを特徴と
    する請求項1から4のいずれかに記載の電線押え巻用テ
    ープ。
JP6334867A 1994-12-20 1994-12-20 電線押え巻用テープ Pending JPH08180754A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002317162A (ja) * 2001-04-19 2002-10-31 Nippon Petrochemicals Co Ltd 直交積層不織布を用いた粘着テープ用基布およびこれを用いた粘着テープ
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JP2017525863A (ja) * 2014-08-22 2017-09-07 レオニ ボルトネッツ−ジステーメ ゲーエムベーハー ケーブルセットおよびこのケーブルセットの製造方法

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