JPH08174062A - 走行する鋼線のガイドプ−リ− - Google Patents
走行する鋼線のガイドプ−リ−Info
- Publication number
- JPH08174062A JPH08174062A JP33935294A JP33935294A JPH08174062A JP H08174062 A JPH08174062 A JP H08174062A JP 33935294 A JP33935294 A JP 33935294A JP 33935294 A JP33935294 A JP 33935294A JP H08174062 A JPH08174062 A JP H08174062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel wire
- pulley
- groove
- magnet
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】金属線材業界で行われる、鋼線の巻取り・巻出
し処理での鋼線を案内誘導するガイドプ−リ−に関する
ものである。 【構成】プ−リ−に形成した溝の外周上空で、鋼線がプ
−リ−に接触して形成される円弧の中央の場所に磁石を
備えた走行する鋼線のガイドプ−リ−。 1‥プ−リ−、11 ‥プ−リ−の溝、2‥プ−リ−の上
空に設けられた磁石、3‥磁石支持部材、W‥鋼線。 【効果】鋼線をリ−ル等に巻取る作業、又はリ−ルから
巻出す作業の際、鋼線とプ−リ−との状態をチェックす
ることなく作業が開始できることとなったもので、作業
管理上大幅なコストダウンとなり、工業上のメッリトは
大きい。
し処理での鋼線を案内誘導するガイドプ−リ−に関する
ものである。 【構成】プ−リ−に形成した溝の外周上空で、鋼線がプ
−リ−に接触して形成される円弧の中央の場所に磁石を
備えた走行する鋼線のガイドプ−リ−。 1‥プ−リ−、11 ‥プ−リ−の溝、2‥プ−リ−の上
空に設けられた磁石、3‥磁石支持部材、W‥鋼線。 【効果】鋼線をリ−ル等に巻取る作業、又はリ−ルから
巻出す作業の際、鋼線とプ−リ−との状態をチェックす
ることなく作業が開始できることとなったもので、作業
管理上大幅なコストダウンとなり、工業上のメッリトは
大きい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】金属線材業界で行われる、鋼線の
巻取り・巻出し処理での鋼線を案内誘導するガイドプ−
リ−に関するものである。
巻取り・巻出し処理での鋼線を案内誘導するガイドプ−
リ−に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属線材業界において、伸線加工処理等
において鋼線をリ−ル等に巻取る作業、又はリ−ルから
巻出す作業が行われる。通常、この巻取り・巻出し作業
は伸線等の処理後の鋼線をプ−リ−等のガイドで鋼線を
案内させてリ−ルに巻き付けて行われる。即ち、鋼線を
プ−リ−の溝に配置して走行させて案内誘導し、巻取り
等の作業が行われる。しかるに、走行時の鋼線は一定の
張力が付加されており、鋼線はプ−リ−の溝を押し付け
ながら走行するので、鋼線はプ−リ−の溝から逸脱する
ことはない。
において鋼線をリ−ル等に巻取る作業、又はリ−ルから
巻出す作業が行われる。通常、この巻取り・巻出し作業
は伸線等の処理後の鋼線をプ−リ−等のガイドで鋼線を
案内させてリ−ルに巻き付けて行われる。即ち、鋼線を
プ−リ−の溝に配置して走行させて案内誘導し、巻取り
等の作業が行われる。しかるに、走行時の鋼線は一定の
張力が付加されており、鋼線はプ−リ−の溝を押し付け
ながら走行するので、鋼線はプ−リ−の溝から逸脱する
ことはない。
【0003】しかしながら、巻取り作業等の終了時、鋼
線の走行が停止するときには鋼線の張力が変動し、張力
が付加されない場合には、鋼線はたるんだ状態になりプ
−リ−の溝から逸脱することとなる。従って、次の巻取
り等の作業を開始するに先立ち、鋼線をプ−リ−の溝内
に再配置しなければならず、その管理及び作業は大きな
問題となっている。
線の走行が停止するときには鋼線の張力が変動し、張力
が付加されない場合には、鋼線はたるんだ状態になりプ
−リ−の溝から逸脱することとなる。従って、次の巻取
り等の作業を開始するに先立ち、鋼線をプ−リ−の溝内
に再配置しなければならず、その管理及び作業は大きな
問題となっている。
【0004】上述のようなプ−リ−の溝からの鋼線の逸
脱は、鋼線の線径が細いほど鋼線の剛性が小さくなるの
で発生し易く、又巻取りの場所と鋼線が繰り出される場
所の距離が長く又は鋼線の走行の方向の数が多いほど、
使われるプ−リ−の数も多くなるので逸脱する数も多く
なり大きな労働付加になる。
脱は、鋼線の線径が細いほど鋼線の剛性が小さくなるの
で発生し易く、又巻取りの場所と鋼線が繰り出される場
所の距離が長く又は鋼線の走行の方向の数が多いほど、
使われるプ−リ−の数も多くなるので逸脱する数も多く
なり大きな労働付加になる。
【0005】上述の鋼線をプ−リ−の溝から逸脱するの
を防止する手段として、図4に示すようにプ−リ−11
の溝111 の外周上空で、鋼線Wが逸脱する場所に、障
壁板12を設けることが行われている。しかしこの方法
では鋼線Wのプ−リ−11の溝111 からの逸脱を効果
的に行おうとすると、障壁板12をプ−リ−11の溝1
11 に近づけプ−リ−11と障壁板12の隙間を狭くし
なければならない。しかるに、その場合プ−リ−11に
鋼線Wを新たに配置する場合等では、極めて狭い隙間に
鋼線Wを通過させなければならなくなり、隙間が狭いた
めに作業性が悪く、従って障壁板12を設ける方法は実
用的でない。
を防止する手段として、図4に示すようにプ−リ−11
の溝111 の外周上空で、鋼線Wが逸脱する場所に、障
壁板12を設けることが行われている。しかしこの方法
では鋼線Wのプ−リ−11の溝111 からの逸脱を効果
的に行おうとすると、障壁板12をプ−リ−11の溝1
11 に近づけプ−リ−11と障壁板12の隙間を狭くし
なければならない。しかるに、その場合プ−リ−11に
鋼線Wを新たに配置する場合等では、極めて狭い隙間に
鋼線Wを通過させなければならなくなり、隙間が狭いた
めに作業性が悪く、従って障壁板12を設ける方法は実
用的でない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、走行する鋼線、特に細線径の鋼線を案内
誘導するガイドプ−リ−であって、鋼線に付与される張
力が低下してたるんだ状態でも鋼線がプ−リ−の溝内か
ら逸脱することのないガイドプ−リ−を提供することで
ある。
とする課題は、走行する鋼線、特に細線径の鋼線を案内
誘導するガイドプ−リ−であって、鋼線に付与される張
力が低下してたるんだ状態でも鋼線がプ−リ−の溝内か
ら逸脱することのないガイドプ−リ−を提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の要旨は
プ−リ−に形成した溝の外周上空で、鋼線がプ−リ−に
接触して形成される円弧の中央の場所に配置される磁石
を備えたことを特徴とする走行する鋼線のガイドプ−リ
−に係るものである。
プ−リ−に形成した溝の外周上空で、鋼線がプ−リ−に
接触して形成される円弧の中央の場所に配置される磁石
を備えたことを特徴とする走行する鋼線のガイドプ−リ
−に係るものである。
【0008】
【作用】本発明にあって、鋼線がたるんでプ−リ−の溝
内から逸脱するような場合であっても、プ−リ−の溝の
直上に配置された磁石によって鋼線の逸脱を抑えること
ができることとなった。このため、次の巻取り等の作業
を開始する場合にも、鋼線の逸脱を考える必要はなく、
そのまま作業を再開することができることとなったもの
である。
内から逸脱するような場合であっても、プ−リ−の溝の
直上に配置された磁石によって鋼線の逸脱を抑えること
ができることとなった。このため、次の巻取り等の作業
を開始する場合にも、鋼線の逸脱を考える必要はなく、
そのまま作業を再開することができることとなったもの
である。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説
明する。図1は本発明に係るマグネットを備えたガイド
プ−リ−を示す斜視図である。図中、1は内径が70m
mのプ−リ−で、その外周に深さが15mmのV形状の
溝11 が設けられている。2はプ−リ−1の上空に設け
られた磁石であり、支持部材3によって支持されてい
る。この磁石2が配置される位置は、鋼線Wがプ−リ−
1の溝11 と接触して形成する円弧部分の中央上空であ
り、溝11 の位置から10mm上空である。そしてこの
例では、磁石2の形状は直径が10mmで高さが5mm
の円柱形状をなし、これが支持部材3によって垂下され
ている。
明する。図1は本発明に係るマグネットを備えたガイド
プ−リ−を示す斜視図である。図中、1は内径が70m
mのプ−リ−で、その外周に深さが15mmのV形状の
溝11 が設けられている。2はプ−リ−1の上空に設け
られた磁石であり、支持部材3によって支持されてい
る。この磁石2が配置される位置は、鋼線Wがプ−リ−
1の溝11 と接触して形成する円弧部分の中央上空であ
り、溝11 の位置から10mm上空である。そしてこの
例では、磁石2の形状は直径が10mmで高さが5mm
の円柱形状をなし、これが支持部材3によって垂下され
ている。
【0010】図2及び図3はこの実施例のガイドプ−リ
−によって鋼線Wがプ−リ−1より逸脱することが防止
されることを説明する正面図である。図2は鋼線Wがそ
の走行を停止してたるんだときにプ−リ−1の溝11 の
上空に配置された磁石2に吸着して係止された状態を示
す。一方、図3は再び鋼線Wが走行したとき、鋼線Wに
付加された張力によって鋼線Wが磁石2より離れ、再び
プ−リ−1の溝11 内に配置された状態を示すものであ
る。
−によって鋼線Wがプ−リ−1より逸脱することが防止
されることを説明する正面図である。図2は鋼線Wがそ
の走行を停止してたるんだときにプ−リ−1の溝11 の
上空に配置された磁石2に吸着して係止された状態を示
す。一方、図3は再び鋼線Wが走行したとき、鋼線Wに
付加された張力によって鋼線Wが磁石2より離れ、再び
プ−リ−1の溝11 内に配置された状態を示すものであ
る。
【0011】このように、鋼線Wに加えられている張力
が低下すると鋼線Wはプ−リ−1の溝11 内より脱れる
挙動をするが、すぐさま磁石2の磁力によって捕獲され
る状態となり、プ−リ−1の溝11 の直上に留まってい
る。一方、この状態で再度鋼線Wに張力を加え、磁力よ
りもその張力が勝ると鋼線Wは磁石2より離れ、そのま
まプ−リ−1の溝11 内に落ち込み作業が継続されるこ
とになる。
が低下すると鋼線Wはプ−リ−1の溝11 内より脱れる
挙動をするが、すぐさま磁石2の磁力によって捕獲され
る状態となり、プ−リ−1の溝11 の直上に留まってい
る。一方、この状態で再度鋼線Wに張力を加え、磁力よ
りもその張力が勝ると鋼線Wは磁石2より離れ、そのま
まプ−リ−1の溝11 内に落ち込み作業が継続されるこ
とになる。
【0012】
【発明の効果】上述の構造のガイドプ−リ−を用いて線
径が0.23mmの鋼線の巻取り作業を行い、鋼線がこ
のガイドプ−リ−から逸脱する回数を観測した。ここで
通過使用するガイドプ−リ−の数は3個である。観測結
果は従来のガイドプ−リ−において5回の停止で1回の
割合でガイドプ−リ−から鋼線が逸脱することが判明し
たが、本発明のガイドプ−リ−を使用する場合には、鋼
線の逸脱は全く発生しなかった。
径が0.23mmの鋼線の巻取り作業を行い、鋼線がこ
のガイドプ−リ−から逸脱する回数を観測した。ここで
通過使用するガイドプ−リ−の数は3個である。観測結
果は従来のガイドプ−リ−において5回の停止で1回の
割合でガイドプ−リ−から鋼線が逸脱することが判明し
たが、本発明のガイドプ−リ−を使用する場合には、鋼
線の逸脱は全く発生しなかった。
【0013】このため、金属線材の伸線加工処理等にお
いて鋼線をリ−ル等に巻取る作業、又はリ−ルから巻出
す作業の際、鋼線とプ−リ−との状態をチェックするこ
となく作業が開始できることとなったもので、作業管理
上大幅なコストダウンとなり、工業上のメッリトは大き
い。
いて鋼線をリ−ル等に巻取る作業、又はリ−ルから巻出
す作業の際、鋼線とプ−リ−との状態をチェックするこ
となく作業が開始できることとなったもので、作業管理
上大幅なコストダウンとなり、工業上のメッリトは大き
い。
【図1】図1は本発明に係るガイドプ−リ−を示す斜視
図である。
図である。
【図2】図2は鋼線がプ−リ−の溝の上空に配置された
磁石に吸着して係止された状態を示す正面図である。
磁石に吸着して係止された状態を示す正面図である。
【図3】図3は再び鋼線が走行し鋼線が磁石より離れ、
再びプ−リ−の溝内に配置された状態を示す正面図であ
る。
再びプ−リ−の溝内に配置された状態を示す正面図であ
る。
【図4】図4は従来のガイドプ−リ−を示す正面図であ
る。
る。
1、11‥‥プ−リ−、 11 、111 ‥‥プ−リ−の溝、 2‥‥プ−リ−の上空に設けられた磁石、 3‥‥磁石支持部材、 12‥‥障壁板、 W‥‥鋼線。
Claims (1)
- 【請求項1】 プ−リ−に形成した溝の外周上空で、鋼
線がプ−リ−に接触して形成される円弧の中央の場所に
配置される磁石を備えたことを特徴とする走行する鋼線
のガイドプ−リ−。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33935294A JPH08174062A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 走行する鋼線のガイドプ−リ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33935294A JPH08174062A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 走行する鋼線のガイドプ−リ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08174062A true JPH08174062A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18326651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33935294A Pending JPH08174062A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 走行する鋼線のガイドプ−リ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08174062A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101875072A (zh) * | 2010-03-18 | 2010-11-03 | 无锡平盛科技有限公司 | 象鼻子收线机上的出丝口导轮机构 |
CN103212961A (zh) * | 2012-05-02 | 2013-07-24 | 安徽省科昌机械制造有限公司 | 全自动冷柜内胆缠管机 |
CN104550321A (zh) * | 2015-01-06 | 2015-04-29 | 无锡常欣科技股份有限公司 | 高位放线架出线轮部件 |
CN111498700A (zh) * | 2020-04-28 | 2020-08-07 | 程志安 | 道路桥梁工程和建筑施工用的钢结构起吊装置及施工方法 |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP33935294A patent/JPH08174062A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101875072A (zh) * | 2010-03-18 | 2010-11-03 | 无锡平盛科技有限公司 | 象鼻子收线机上的出丝口导轮机构 |
CN103212961A (zh) * | 2012-05-02 | 2013-07-24 | 安徽省科昌机械制造有限公司 | 全自动冷柜内胆缠管机 |
CN103212961B (zh) * | 2012-05-02 | 2015-08-26 | 安徽省科昌机械制造有限公司 | 全自动冷柜内胆缠管机 |
CN104550321A (zh) * | 2015-01-06 | 2015-04-29 | 无锡常欣科技股份有限公司 | 高位放线架出线轮部件 |
CN111498700A (zh) * | 2020-04-28 | 2020-08-07 | 程志安 | 道路桥梁工程和建筑施工用的钢结构起吊装置及施工方法 |
CN111498700B (zh) * | 2020-04-28 | 2021-12-17 | 惠州市德威市政建设有限公司 | 道路桥梁工程和建筑施工用的钢结构起吊装置及施工方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06107377A (ja) | 金属線条体用リ−ル | |
US2390157A (en) | Wire pay-off reel | |
JPH08174062A (ja) | 走行する鋼線のガイドプ−リ− | |
US5806780A (en) | Universal cable take-off system | |
US4884430A (en) | Filament drawing machine | |
US5320301A (en) | Wire reel for handling coils of wire | |
KR101919525B1 (ko) | 시브 와이어 탈선 방지 장치 | |
US2963240A (en) | Apparatus for unreeling wire | |
KR100405906B1 (ko) | 수평루퍼에서의 스트립 장력변동 억제장치 | |
CN1075030C (zh) | 高速卷绕窄长薄片的方法 | |
JP3536227B2 (ja) | 線材の熱処理炉用案内装置 | |
JPH10295017A (ja) | 弛度抑制型電線の製造方法 | |
JP3113973B2 (ja) | 整列巻取り方法 | |
JPH07161564A (ja) | テーピングユニット | |
ATE278632T1 (de) | Windenzug | |
CN216736922U (zh) | 一种电缆线收盘装置 | |
DE2747429A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen bewickeln von straengen | |
US7108247B2 (en) | Method and apparatus for lifting and/or conveying | |
JPH07142281A (ja) | コイルへのバリヤテープの巻き付け方法並びにバリヤテープ処理コイル | |
JP3264725B2 (ja) | 冷延コイルの巻き戻し方法 | |
JP2002309492A (ja) | 鋼線の複数本束巻き取り方法 | |
JP2005047704A (ja) | 金属ストリップのスリット設備 | |
KR200234434Y1 (ko) | 플라이 백 트랜스포머 코일 권선장치의 컷터구조 | |
JP2001206634A (ja) | ワイヤーロッド吊上げ装置 | |
JPS6121157Y2 (ja) |