JPH08172346A - 位相回路およびこれを用いる色信号処理回路 - Google Patents

位相回路およびこれを用いる色信号処理回路

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JPH08172346A
JPH08172346A JP6334799A JP33479994A JPH08172346A JP H08172346 A JPH08172346 A JP H08172346A JP 6334799 A JP6334799 A JP 6334799A JP 33479994 A JP33479994 A JP 33479994A JP H08172346 A JPH08172346 A JP H08172346A
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Ryosuke Inagaki
亮介 稲垣
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  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な回路で±90°位相信号を発生すること
ができる位相回路を提供することにある。 【構成】定電流回路を用いてコンデンサの両端子電圧を
ほぼデユーティ50%でON/OFFするスイッチ回路
を介して充放電することで、原入力信号に対して直線性
のよい傾斜でほぼ180°の位相幅に亙って持つ180
°位相が相違する波形を生成することができ、コンパレ
ータでこれらの信号を基準入力端子と信号入力端子とに
受けることで、その入力信号として閾値が中央にある三
角波となり、これにより実質的に±90°位相の位相差
を持つ出力信号をコンパレータから得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、位相回路およびこれ
を用いる色信号処理回路に関し、詳しくは、テレビやV
TR,ビデオカメラ等のカラー映像機器,カラー映像信
号処理装置などの色信号処理回路に用いられる回路であ
って、カラーテレビジョン放送における規格であるNT
SC方式やPAL方式等により定められる複合映像信号
(いわゆるコンポジットカラー映像信号、以下コンポジ
ット信号と略記する)の一部としてそれを構成するため
の信号であるバースト信号を発生するバースト信号発生
回路やカラー復調回路の復調の基準となる所定の位相の
バースト信号を発生するために使用される位相回路であ
って、入力信号から±90°の位相信号を容易に発生す
ることができるIC化に適する位相回路に関する。
【0002】
【従来の技術】NTSC方式やPAL方式等により定め
られるコンポジット信号は、テレビ画面上の1走査線に
対応する信号である。これは、水平同期信号HSYN
C,カラーバースト信号(色同期信号、以下バースト信
号),映像信号の3つの信号が合成されたものである。
バースト信号は、受信側あるいは復調側で色搬送波との
同期を採ることができるように挿入される信号であっ
て、色信号は、輝度信号の搬送波とは異なる色信号用の
副搬送波いわゆる色搬送波によって変調される。この色
信号を復調するためには復調側でも色搬送波の位相を知
ることが必要である。
【0003】上記のバースト信号は、通常、コンポジッ
ト信号内で水平同期信号から所定の期間後の一定区間に
含まれていなければならない。この区間がバースト区間
であり、このタイミングを示すバーストフラグパルスB
FPにより、通常、バースト信号が抜き取られてこれに
同期してカラー復調のために色副搬送波が生成される。
NTSC方式やPAL方式などでは、色信号は、副搬送
波の位相から90°あるいは180°位相をずらせた信
号を混合して発生しているので、復調する場合には、副
搬送波から90°の位相差で位相がずれた信号を位相回
路で生成することが多い。
【0004】この種の位相回路としては、例えば、抵抗
成分をシミュレーションする可変Gmアンプにコンデン
サを接続してその出力を比較検出するコンパレータとで
構成され、可変抵抗とコンデンサからなるCR遅延回路
を用いて副搬送波に対して±90°の位相差の信号発生
させるか、あるいは、デジタルVTR等では、ゲート回
路を複数従属接続してその遅延量で±90°の位相差を
確保している。これとは別に、デジタルVTR等では、
位相回路として、高い周期のパルスを発生させてこれを
分周して入力パルスに対して種々の位相のパルスを発生
させているものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前者のCR遅延回路を
用いる位相回路にあっては、±90°の位相信号を得る
ために多数の段の遅延回路を従属接続しなければなら
ず、IC化した場合に回路規模大きくなる欠点がある。
同様にゲート回路の場合も±90°の位相信号を得る段
数は多くなり、前記と同様な問題がある。一方、分周に
よる位相回路は、高周波のクロックパルス発生回路と分
周回路が必要になり、回路規模が大きくなる。
【0006】この発明の目的は、このような従来技術の
問題点を解決するものであって、簡単な回路で±90°
位相信号を発生することができる位相回路を提供するこ
とにある。この発明の他の目的は、前記の位相回路を用
いる色信号処理回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るためのこの発明の位相回路の特徴は、入力信号から相
互に反転する実質的にデユーティ50%で相互に逆位相
の2つのパルスを生成するパルス生成回路と、これら2
つのパルスに応じて交互にON/OFFする第1および
第2のスイッチ回路と、これら第1および第2のスイッ
チ回路の下流にそれぞれ設けられた第1および第2の定
電流回路と、第1および第2のスイッチ回路の間に設け
られたコンデンサと、このコンデンサの両端子電圧を基
準入力端子と信号入力端子とに受けるコンパレータとを
備えていて、コンパレータの出力に入力信号に対して実
質的に+90°あるいは−90°の位相差の信号を得る
ものである。
【0008】
【作用】このように、定電流回路を用いてコンデンサの
両端子電圧をほぼデユーティ50%でON/OFFする
スイッチ回路を介して充放電することで、原入力信号に
対して直線性のよい傾斜でほぼ180°の位相幅に亙っ
て持つ180°位相が相違する波形を生成することがで
きる。そこで、コンパレータでこれらの信号を基準入力
端子と信号入力端子とに受けることで、その入力信号と
して閾値が中央にある三角波となり、これにより実質的
に±90°位相の位相差を持つ出力信号をコンパレータ
から得ることができる。その結果、素子数が少ない、I
C化に適した簡単な回路で原入力信号に対して+90°
あるいは−90°位相の信号が得られる。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の位相回路を中心とするブ
ロック図、図2は、その±90°位相信号の生成動作を
説明するための波形図である。図1において、1は、位
相回路であって、差動コンパレータ(COM)2が副搬
送波発生回路3から副搬送波の信号を受ける。コンパレ
ータ2は、副搬送波の信号の入力信号(図2(a) 参照)
から相互に180°位相の相違する一対のパルス(図2
(b) ,(c) 参照)を生成してそれらをコンデンサ4の充
放電回路5へと送出する。充放電回路5は、コンデンサ
4の充放電により両端子A,Bに発生するそれぞれの位
相の傾斜波形をコンパレータ6に送出する。このときの
それぞれ傾斜波形は、入力パルスの位相に応じて相互に
180°相違している。
【0010】コンパレータ6もコンパレータ2と同様な
差動コンパレータであって、コンデンサ4の両端子A,
Bの電圧をそれぞれ基準側端子(−位相入力)と信号入
力端子(+位相入力)とにそれぞれ受ける。そして、位
相が180°相違する出力を出力回路7に送出する。そ
して、出力回路7の出力端子8a,8bから原入力信号
に対して±90°位相の位相差を持つ出力信号が出力さ
れる。
【0011】ここで、充放電回路5は、電源ラインVcc
とグランドGND間に接続されたトランジスタQ1 と定
電流源I1 との第1の直列回路5aと、同じく電源ライ
ンVccとグランドGND間に接続されたトランジスタQ
2 と定電流源I2 との第2の直列回路5bとからなり、
これらトランジスタと定電流源との接続点の間にコンデ
ンサ4が接続されている。トランジスタQ1 は、ベース
にコンパレータ2から正転側のパルスを受け、そのコレ
クタ−エミッタ側が電源ラインVccとコンデンサ4の端
子とに接続され、トランジスタQ2 は、ベースにコンパ
レータ2から前記と180°位相が相違する反転側のパ
ルスを受け、そのコレクタ−エミッタ側が電源ラインV
ccとコンデンサ4の残りの端子とに接続されている。
【0012】出力回路7は、電源ラインVccとグランド
GND間に接続されたトランジスタQ3 と電流源I3 と
の第1の直列回路7aと、同じく電源ラインVccとグラ
ンドGND間に接続されたトランジスタQ4 と電流源I
4 との第2の直列回路7bとからなり、これらトランジ
スタと電流源との接続点からの出力がそれぞれ出力端子
8a,8bに接続されていて、原入力信号に対して±9
0°位相の位相差を持つ出力信号を発生する。トランジ
スタQ3 は、ベースにコンパレータ6から正転側のパル
スを受け、そのコレクタ−エミッタ側が電源ラインVcc
と電流源I3 とに接続され、トランジスタQ4 は、ベー
スにコンパレータ6から前記と180°位相が相違する
反転側のパルスを受け、そのコレクタ−エミッタ側が電
源ラインVccと電流源I4 とに接続されている。
【0013】ここで、コンデンサ4の充放電動作と±9
0°位相の出力信号の生成動作について図2に従って説
明すると、入力された副搬送波の信号が(a) であり、こ
れがコンパレータ2により(b),(c) の位相が180
°相違する2つのパルス信号になる。これらパルス信号
が直列回路5a,5bの各トランジスタQ1 ,Q2 をO
N/OFFさせることにより、このON/OFFに応じ
てコンデンサ4の端子Aの電圧は、定電流源による充放
電になるので、(d) のように変化し、端子Bの電圧は、
同様に(e) のように変化する。この電圧信号が切換スイ
ッチ6a,6bの一方の入力にそれぞれ送出される。
【0014】コンデンサ4の端子電圧の変化について、
トランジスタQ1 がON状態で、トランジスタQ2 がO
FF状態のときから説明すると、まず、トランジスタQ
1 がONして、トランジスタQ2 がOFFしたときに
は、コンデンサ4の端子Aが電源ラインVccから一定電
圧低い所定のレベルに設定され、その値を維持する。こ
れにより端子Bが一定電圧分だけ上昇する。次にコンデ
ンサ4の端子Bは、コンデンサ4の充電電荷が端子A、
グランドGND、そして端子Bへと定電流源I2を介し
て流れるので、徐々に減少していく。やがて放電が完了
すると、上昇前の元の電圧まで戻る。この間、定電流源
I2 を介して放電が行われるので、その放電特性の傾斜
は一定となる。次に、トランジスタQ1 がONしての
で、これを介して電源ラインVccから端子Aを介して充
電が開始される。これにより端子Bの電圧は、徐々に低
下していく。このときの充電も定電流源I2 を介して行
われるので直線的な傾斜になる。そして充電が完了する
時点で、トランジスタQ1 がOFFして、トランジスタ
Q2 がONする。これにより端子Bの電圧は、元の一定
値に戻り、今度は端子Aの電圧が前記と同様な経過をた
どる。その結果として端子Aの電圧は(d) のように変化
し、端子Bの電圧は、(e) のように変化する。
【0015】その結果、コンパレータ6の入力には、ぞ
れぞれ(d) ,(e) の信号が入力され、(f) のような三角
波の波形になる。そして、このときのコンパレータ6の
基準レベルは、その中央値であるTHにある。その結果
として、(g) ,(h) で示されるように、入力信号(a) に
対して±90°位相差のあるパルス信号を出力端子8
a,8bに出力信号として得ることができる。デジタル
VTR等では、これをこのまま使用することができる
が、アナログの正弦波にするには、タンク回路を通せば
よい。また、入力信号(a) は、デジタルVTR等では、
パルス波形として与えられる場合が多い。
【0016】以上説明してきたが、実施例におけるコン
パレータ2,6は、差動コンパレータを使用して、2つ
の位相が180°相違するパルスを同時に発生させてい
るが、これは、いずれか一方のパルスを発生させてイン
バータにより他方のパルスを発生させるような構成であ
ってもよい。また、実施例では、スイッチ回路としてバ
イポーラトランジスタを用いているが、これは、高速ス
イッチングをするためであって、例えば、伝送ゲートの
ようなアナログスイッチであってもよく、必ずしもバイ
ポーラトランジスタを用いる必要はない。さらに、出力
として±90°位相差の信号を同時に得ているが、この
発明の位相回路は、いずれか一方の位相差の信号を得る
ものであってもよい。ところで、実施例では、色副搬送
波を入力信号としているが、例えば、ビデオテープ等か
ら読み出されるクロック信号やVCOの出力信号等を入
力信号としてもよいことはもちろんである。
【0017】
【発明の効果】この発明にあっては、定電流回路を用い
てコンデンサの両端子電圧をほぼデユーティ50%でO
N/OFFするスイッチ回路を介して充放電すること
で、原入力信号に対して直線性のよい傾斜でほぼ180
°の位相幅に亙って持つ180°位相が相違する波形を
生成することができ、コンパレータでこれらの信号を基
準入力端子と信号入力端子とに受けることで、その入力
信号として閾値が中央にある三角波となり、これにより
実質的に±90°位相の位相差を持つ出力信号をコンパ
レータから得ることができる。
【0018】その結果、素子数が少ない、IC化に適し
た簡単な回路で原入力信号に対して+90°あるいは−
90°位相の信号が得られる。したがって、高い周波数
のパルスによる分周回路を用いる必要がなくなり、色信
号処理回路を始めとして、デジタル回路、特に、デジタ
ルVTRのクロック生成回路などに対してIC化にる簡
単な回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の位相回路を中心とするブロ
ック図である。
【図2】図2は、その±90°位相信号の生成動作を説
明するための波形図である。
【符号の説明】
1…クロック制御回路、2,6…コンパレータ、3…副
搬送波発生回路、4…コンデンサ、5…充放電回路、7
…出力回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号から相互に反転する実質的にデユ
    ーティ50%で相互に逆位相の2つのパルスを生成する
    パルス生成回路と、これら2つのパルスに応じて交互に
    ON/OFFする第1および第2のスイッチ回路と、こ
    れら第1および第2のスイッチ回路の下流にそれぞれ設
    けられた第1および第2の定電流回路と、前記第1およ
    び第2のスイッチ回路の間に設けられたコンデンサと、
    このコンデンサの両端子電圧を基準入力端子と信号入力
    端子とに受けるコンパレータとを備え、前記コンパレー
    タの出力に入力信号に対して実質的に+90°あるいは
    −90°の位相差の信号を得る位相回路。
  2. 【請求項2】入力信号から相互に反転する実質的にデユ
    ーティ50%で相互に逆位相の2つのパルスを生成する
    パルス生成回路と、これら2つのパルスに応じて交互に
    ON/OFFする第1および第2のスイッチ回路と、こ
    れら第1および第2のスイッチ回路の下流にそれぞれ設
    けられた第1および第2の定電流回路と、前記第1およ
    び第2のスイッチ回路の間に設けられたコンデンサと、
    このコンデンサの両端子電圧を基準入力端子と信号入力
    端子とに受けるコンパレータとを備え、前記コンパレー
    タの出力に入力信号に対して実質的に+90°あるいは
    −90°の位相差の信号を得る位相回路を有する色信号
    処理回路。
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