JPH08171685A - 光電式煙感知器 - Google Patents
光電式煙感知器Info
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- JPH08171685A JPH08171685A JP31285694A JP31285694A JPH08171685A JP H08171685 A JPH08171685 A JP H08171685A JP 31285694 A JP31285694 A JP 31285694A JP 31285694 A JP31285694 A JP 31285694A JP H08171685 A JPH08171685 A JP H08171685A
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Abstract
の位置決めを容易にし、組付性を向上させることを目的
とする。 【構成】 端子盤3に発報表示灯30からの光をガイド
するライトガイド部材31をインサート成形し、端子盤
3と検煙部本体5との嵌合時に位置決め部材としての機
能を兼用させるように構成した。
Description
よび受光素子を有し、また、発報表示灯を有する光電式
煙感知器に関する。
特開平2−257399号公報に記載されているような
ものがある。すなわち、この感知器は、感知器本体内
に、火災による熱を感知して火災検出信号を出力する感
熱部と、感熱部からの火災検出信号を伝送路を介して受
信機に送出する回路部と、防水構造を有する蓋の装着に
より回路部を外部から隔離状態にて収納した回路収納部
と、回路収納部内に組み込まれ火災検出時に点灯して外
部に発報表示を行う表示灯とを設け、回路収納部内に設
けられた表示灯に対向する感知器本体の一部に、予め成
形された透明又は半分透明材料で成形された表示窓部材
を感知器本体をモールド成形する際にインサート成形す
ることで一体化し、更に、表示窓部材の本体内に埋設さ
れる部位の周縁に環状の鍔部を形成するようにしたもの
である。
られた表示灯に対向する本体の一部に、予め形成された
透明又は半透明材料でなるプリズム部とプリズム部の入
射面に直交する方向に表示灯を位置決めするガイド部と
を一体に備えた表示窓部材を感知器本体をモールド成形
する際にインサート成形することで一体化し、更に表示
窓部材のガイド部の本体内に埋設する部位の周縁に環状
の鍔部を形成するようにしたものである。
は、透明又は半透明材料で作られた表示窓部材が、本体
のモールド成形の際の表示窓部材のインサート成形によ
って一体に作り出されているため、表示窓の形成位置に
対向して内部に表示灯を組込むだけでよく、表示灯の組
込みについて格別な防水構造や接着剤の充填等を必要と
せず、作業能率を大幅に向上できる。
位の周囲には鍔部が張り出されているため、本体と表示
窓部材との密着部分の境界寸法を長くでき、異なる樹脂
材料の境界を浸透する水分の浸入を確実に防止できる。
さらに、プリズム構造を備えた表示窓部材をインサート
成形することで、従来、下向きに設けていた表示灯を横
向きに設けることができ、表示灯を横にできることで回
路収納部の高さ方向の寸法を小型化できる。
うな従来の感知器にあっては、表示部構造を煙感知器に
転用する場合、煙感知器の各構成部材の組み込み構造が
複雑であることや、煙感知器の検煙部が熱感知器の検熱
部より大きくなることから、容易に転用できないという
問題があった。
なされたものであって、煙感知器にあっても防水性を備
えた表示部構造を実現するとともに、端子盤にインサー
ト成形したライトガイド部材を端子盤と検煙部本体との
嵌合時に位置決め部材として兼用させることで、位置決
めを容易に行い、組付性の向上を図った光電式煙感知器
を提供することを目的とする。
に、本発明は、外カバー内に収納され嵌合溝を有する端
子盤と、受光部品および発光部品を有し前記嵌合溝に嵌
合される検煙部本体と、前記端子盤に形成される収納部
内に収納され発報表示灯を有するプリント基板と、前記
検煙部本体に装着される検煙部カバーを有する光電式煙
感知器において、前記端子盤に前記発報表示灯からの光
をガイドするライトガイド部材をインサート成形し、前
記端子盤と前記検煙部本体との嵌合時に位置決め部材と
しての機能を兼用させたものである。
挿入される切欠きを前記検煙部本体の外周壁に形成して
いる。また、本発明は、前記発報表示灯、前記ライトガ
イド部材、前記切欠きを左右対称にそれぞれ設けるとと
もに、前記外カバーに前記ライトガイド部材の突出部が
挿入される発報表示灯用の窓を左右対称にそれぞれ設け
ている。
器によれば、端子盤に発報表示灯からの光をガイドする
ライトガイド部材をインサート成形し、端子盤と検煙部
本体との嵌合時に位置決め部材としての機能を兼用させ
たため、端子盤に対する検煙部本体の位置決めが容易に
なり、組付性を向上させることができる。
きを検煙部本体の外周壁に形成したため、切欠きにライ
トガイド部材を挿入することにより容易に位置決めを行
うことができる。また、本発明は、発報表示灯、ライト
ガイド部材、切欠きを左右対称にそれぞれ設けるととも
に、外カバーにライトガイド部材の突出部が挿入される
発報表示灯用の窓を左右対称にそれぞれ設けたため、発
報表示を360度方向から容易に確認することができ
る。
た表示部構造を実現することができる。
する。図1〜図5は本発明の一実施例を示す図である。
図2は本発明の一実施例を示す検煙部本体の横断面図、
図3は本発明の一実施例を示す光電式煙感知器の縦断面
図である。
する外カバーであり、外カバー1内には端子盤3が収納
され、端子盤3の内側にはシールドケース4が固着され
ている。5は検煙部本体であり、検煙部本体5は端子盤
3の嵌合溝6に嵌合され、検煙部本体5上にパッキン7
を介してプリント基板8が取り付けられている。検煙部
本体5、パッキン7、プリント基板8、端子盤3および
嵌合金具9はねじ10により固定されている。検煙部本
体5の下面には検煙部カバー11が脱着自在に取り付け
られる。
数のラビリンス部材13が形成され、ラビリンス部材1
3は外部からの煙を流入しやすくするとともに、外部か
らの光を遮断するように形成されている。また、検煙部
カバー11の周壁12の外側には防虫網14が一体的に
設けられ、虫が侵入して散乱光が発生するのを防止する
ようにしている。また、検煙部カバー11の周壁12に
は複数の煙流入口15が形成されている。
7、遮光部材18および取付部19が一体に形成され、
ホルダ16には受光素子20とテスト用赤外線LEDが
収納され、ホルダ17には煙検出用赤外線LED21が
収納される。遮光部材18は煙検出用赤外線LED21
から照射される赤外光が受光素子20に直接入射しない
ように遮光する。取付部19には検煙部カバー11に形
成された突起部22が挿入され、検煙部本体5に検煙部
カバー11が脱着自在に取り付けられる。
1の内面には断面鋸歯状の反射防止面23,24がそれ
ぞれ形成され、これらの反射防止面23,24は煙検出
用赤外線LED21からの赤外光が当ってもその直接の
反射光が受光素子20に入射するのを防止するようにな
っている。これらの反射防止面23,24、複数のラビ
リンス部材13およびホルダ16,17などによって囲
まれた空間が検煙チャンバー25Aを形成している。検
煙チャンバー25Aの中央には検煙空間25が形成され
る。
受光部カバー26が脱着自在に装着され、受光部カバー
26にはシールドキャップ27が装着される。次に、図
4は要部断面斜視図である。図4において、3は端子盤
であり、端子盤3には嵌合溝6が形成されている。5は
検煙部本体であり、検煙部本体5には外周壁28が形成
されている。端子盤3の嵌合溝6に検煙部本体5の外周
壁28を嵌合することにより、端子盤3に検煙部本体5
が固着されるようになっている。端子盤3には収納部2
9が形成され、収納部29内にはパッキン7およびプリ
ント基板8が収納される。
時に点灯して発報表示を行うLEDよりなる発報表示灯
30が設けられている。発報表示灯30から所定の間隔
をおいて対向して発報表示灯30からの光をガイドする
ライトガイド部材31が端子盤3に設けられ、ライトガ
イド部材31は端子盤3をモールド成形する際にインサ
ート成形により埋込まれて一体化されている。
脂によりライトガイド部材31を成形しておき、端子盤
3をモールド成形する際予め成形されたライトガイド部
材31を金型にセットした状態で成形するいわゆるイン
サート成形を行う。ライトガイド部材31は、略L字形
状に形成され、発報表示灯30からの光が入射する入射
面32と、入射面32に入射した光をガイドするガイド
部33と、ガイド部33から屈曲して突出する突出部3
4を有する。
の開口部36に沿って配置され、発報表示灯30に対向
している。ガイド部32は嵌合溝6を貫通して挿入さ
れ、検煙部本体5の外周壁28に形成した図示しない切
欠きに挿入されるようになっている。ライトガイド部3
1は、図4の矢印Aで示すように、発報表示灯30から
の光をガイドするとともに、端子盤3と検煙部本体5の
嵌合時に位置決め部材としての機能を兼用する。
嵌合した状態を示す。図1において、3は端子盤であ
り、端子盤3には検煙部本体5が嵌合している。検煙部
本体5の上面にはパッキン7を介してプリント基板8が
設けられる。プリント基板8の外周端面上には発報表示
灯30が設けられ、発報表示灯30に対向してライトガ
イド部材31が端子盤3にインサート成形されている。
すなわち、ライトガイド部材31は、端子盤3の嵌合溝
6を貫通してインサート成形により端子盤3に埋め込ま
れている。
外周壁28に形成した切欠き37に挿入され、端子盤3
に対して検煙部本体5が位置決めされる。また、ライト
ガイド部材31の突出部34は、外カバー1に形成され
た発報表示灯用の窓38に挿入されている。したがっ
て、発報表示灯30の光は、矢印Aで示すように、ライ
トガイド部材31を通過し、窓38から外部に出る。
たい場合には、図示のように、180度反対側に発報表
示灯30A、ライトガイド部材31A、切欠き37A、
および窓38Aを設けるようにすれば良い。ライトガイ
ド部材31は、発報表示灯30の光をガイドするととも
に、検煙部本体5の外周壁28に形成した切欠き37に
挿入されて、位置決めを行う位置決め部材としての機能
も兼用するようになっているため、端子盤3に対する検
煙部本体5の位置決めが容易になり、感知器の組付性を
向上させることができる。
明図である。図5において、端子盤3は、天井面に別に
取り付けられたベースとの機械的および電気的接続のた
めの嵌合金具9を取り付けるための取付部を上面に有
し、下面には検煙部本体5が嵌合する嵌合溝6、検煙部
本体5などが取り付けられる取付部42、電気回路を搭
載したプリント基板8を収納する収納部29を有する。
の光をガイドするとともに、位置決め部材としての機能
を兼用したライトガイド部材31が設けられている。す
なわち、ライトガイド部材31は、端子盤3をモールド
成形する際インサート成形により埋め込まれて一体化さ
れている。端子盤3の収納部29にはその内周面に沿っ
てシールドケース4が挿入され、その内側にプリント基
板8が収納される。また、端子盤3の嵌合溝6には検煙
部本体5が嵌合され、検煙部本体5、パッキン7、プリ
ント基板8、および嵌合金具9はねじ10により端子盤
3に固定される。
部材18が立設され、下面には反射防止面23が形成さ
れ、外周には周方向に取付部19が形成されている。ホ
ルダ17には煙検出用赤外線LED21が収納され、ホ
ルダ16には煙検出用赤外線LED21をおおう発光部
カバー39が装着される。また、ホルダ16には受光素
子20とテスト用赤外線LED40が収納され、ホルダ
16には受光素子20の視野を限定するとともに、煙を
導入するための受光部カバー26が装着される。受光部
カバー26はホルダ16に着脱自在に装着される。ま
た、受光部カバー26にはシールドキャップ27が装着
される。
は、端子盤3の嵌合溝6に検煙部本体5の外周壁28を
嵌合することにより行われる。この嵌合の際ライトガイ
ド部材31を検煙部本体5の外周壁28の切欠き37に
挿入することにより、端子盤3に対する検煙部本体5の
位置決めを行う。こうして、端子盤3と検煙部本体5の
嵌合を容易に行うことができる。
バー11の突起部22が挿入されて、検煙部本体5に検
煙部カバー11が着脱自在に取り付けられる。検煙部カ
バー11は外周に防虫網14が固着されている。最後に
開口2を有する外カバー1を端子盤3に取り付け、検煙
部本体5および検煙部カバー11を覆う。
用の窓38には、図1に示すようにライトガイド部材3
1の突出部34が挿入され、窓38から発報表示を確認
することができる。また、発報表示用の窓38,38A
を、左右に2ケ所対称に設け、発報表示を360度方向
から確認することができるようにしても良い。また、外
カバー1には水抜き孔41が形成されている。
は、プリント基板8上の電子回路による制御で煙検出用
赤外線LED21が間欠的に駆動され、煙検出用赤外線
LED21からは間欠的に赤外光が検煙空間25に照射
される。検煙空間25内に煙がなければ、照射された赤
外光は受光素子20に直接入射しないようになっている
から、感知器の出力レベルは、煙濃度がゼロであること
に相当するレベルにある。
すると、煙は外カバー1の開口2から防虫網14、検煙
部カバー11の煙流入口15およびラビリンス部材13
の間隙を通過して検煙空間25内に侵入する。検煙空間
25内では煙検出用赤外線LED21から間欠的に赤外
光が照射されており、検煙空間25内に侵入した煙は、
この赤外光に当ると、煙粒子による散乱が起き、その散
乱光が受光部カバー26によって捕えられ、受光素子2
0の受光面に入射する。
て受光回路により検出され、検出信号は増幅回路により
増幅されて伝送制御回路に印加され、伝送制御回路から
応答信号出力回路を介して受信機に出力されるととも
に、発報表示灯30に出力される。発報表示灯30が発
光すると、その光は、ライトガイド部材31の入射面3
2に入り、ガイド部33よりガイドされて、突出部34
を経て窓38から外部に出る。これにより、発報表示灯
30が発報したことを確認することができる。
の光をガイドするライトガイド部材31をインサート成
形し、端子盤3と検煙部本体5との嵌合時に、ライトガ
イド部材31は、検煙部本体5の外周壁28の切欠き3
7に挿入して、位置決めを行う位置決め部材としての機
能を兼用させるようにしたため、端子盤3と検煙部本体
5との位置決めを容易に行うことができ、感知器の組付
性を向上させることができる。
ば、端子盤に発報表示灯からの光をガイドするライトガ
イド部材をインサート成形し、端子盤と検煙部本体との
嵌合時に位置決め部材としての機能を兼用させるように
したため、端子盤に対する検煙部本体の位置決めを容易
に行うことができ、感知器の組付性を向上させることが
できる。また、煙感知器であっても防水性を備えた表示
部構造を実現することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】外カバー内に収納され嵌合溝を有する端子
盤と、受光部品および発光部品を有し前記嵌合溝に嵌合
される検煙部本体と、前記端子盤に形成される収納部内
に収納され発報表示灯を有するプリント基板と、前記検
煙部本体に装着される検煙部カバーを有する光電式煙感
知器において、 前記端子盤に前記発報表示灯からの光をガイドするライ
トガイド部材をインサート成形し、前記端子盤と前記検
煙部本体との嵌合時に位置決め部材としての機能を兼用
させたことを特徴とする光電式煙感知器。 - 【請求項2】前記ライトガイド部材が挿入される切欠き
を前記検煙部本体の外周壁に形成したことを特徴とする
請求項1記載の光電式煙感知器。 - 【請求項3】前記発報表示灯、前記ライトガイド部材、
前記切欠きを左右対称にそれぞれ設けるとともに、前記
外カバーに前記ライトガイド部材の突出部が挿入される
発報表示灯用の窓を左右対称にそれぞれ設けたことを特
徴とする請求項1記載の光電式煙感知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6312856A JP3035458B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 光電式煙感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6312856A JP3035458B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 光電式煙感知器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08171685A true JPH08171685A (ja) | 1996-07-02 |
JP3035458B2 JP3035458B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=18034266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6312856A Expired - Fee Related JP3035458B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 光電式煙感知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3035458B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH11185181A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 火災感知器 |
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-
1994
- 1994-12-16 JP JP6312856A patent/JP3035458B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US11614396B2 (en) | 2018-06-25 | 2023-03-28 | Hochiki Corporation | Fire detection device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3035458B2 (ja) | 2000-04-24 |
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