JPH08162274A - El素子 - Google Patents

El素子

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JPH08162274A
JPH08162274A JP6297547A JP29754794A JPH08162274A JP H08162274 A JPH08162274 A JP H08162274A JP 6297547 A JP6297547 A JP 6297547A JP 29754794 A JP29754794 A JP 29754794A JP H08162274 A JPH08162274 A JP H08162274A
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JP
Japan
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layer
layers
insulating layer
emission
insulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP6297547A
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English (en)
Inventor
Kosuke Terada
幸祐 寺田
Akiyoshi Mikami
明義 三上
Satoshi Inoue
智 井上
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 白色発光を安定して得る。 【構成】 透光性基板22上に透明電極23、絶縁層2
4、EL層28、絶縁層31、EL層29、絶縁層3
2、EL層30、絶縁層26および金属電極27をこの
順に積層してEL素子21が構成され、前記EL層28
〜30および絶縁層31,32によって発光層25が形
成される。EL層28,30はZnS:Mnで実現さ
れ、EL層29はSrS:Ceで実現される。絶縁層3
1,32によって、EL層28〜30が電気的に分離さ
れ、移動電荷量の減少が抑制される。したがって、累積
駆動時間が長くなるにつれて生じる発光輝度の低下が低
減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、白色発光が安定して得
られるEL素子に関する。
【0002】
【従来の技術】EL(エレクトロルミネセント)素子
は、交流電界の印加に伴って得られるエレクトロルミネ
センス(電界発光)を利用した素子であり、自発光型
で、平面・薄型の表示装置が実現できることから、実用
化に向けて検討されている。EL素子は、少なくともい
ずれか一方が透光性を有する一対の電極と、当該電極間
に介在される発光層とを含んで構成され、前記発光層材
料を選ぶことによって発光色が選択できる。
【0003】発光層材料としてZnS:Mnを用いると
黄色の発光色が得られ、ZnS:SmまたはCaS:E
uを用いると赤色の発光色が得られ、ZnS:Tbまた
はCaS:Ceを用いると緑色の発光色が得られ、Zn
S:TmまたはSrS:Ceを用いると青色の発光色が
得られる。現在では、ZnS:Mnを用いた黄色の発光
色が得られるEL素子が実用化されている。
【0004】図4は、白色の発光が得られる従来のEL
素子1の構成を示す断面図である。当該EL素子1は、
特開昭62−74986号公報に開示されている。EL
素子1は、透光性基板2、透明電極3、絶縁層4、発光
層5、絶縁層6および金属電極7を含んで構成され、前
記発光層5はEL層8〜10から構成される。透光性基
板2上に、透明電極3、絶縁層4、EL層8、EL層
9、EL層10、絶縁層6、および金属電極7をこの順
番に積層して構成される。EL層8,10は、ZnS:
Mnで実現され、EL層9はSrS:Ceで実現され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記EL素子1の発光
輝度は、作成直後からの駆動時間を累積した累積駆動時
間が長くなるにつれて著しく低下することが確認され
た。発光輝度の経時的な低下は、EL層を流れる移動電
荷量が減少するために生じるものであると考えられ、こ
のような経時的な特性変化は、EL素子を実用化するに
あたって大きな問題となる。
【0006】本発明の目的は、安定して白色発光が得ら
れるEL素子を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくともい
ずれか一方が透光性を有する一対の電極と、当該電極間
に介在される発光層とを含むEL素子において、前記発
光層は、母材と当該母材中に添加される発光中心とを含
む複数のEL層と、前記EL層間に配置される絶縁層と
を含むことを特徴とするEL素子である。また本発明の
前記複数のEL層は、ZnSを母材とし、Mnを発光中
心とする材料から成る2つのEL層と、前記2つのEL
層間に配置され、SrSを母材とし、Ceを発光中心と
する材料から成る少なくとも1つのEL層とから構成さ
れることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に従えば、少なくともいずれか一方が透
光性を有する一対の電極間に介在される発光層は、母材
と当該母材中に添加される発光中心とを含む複数のEL
層と、前記EL層間に配置される絶縁層とを含んで構成
される。EL発光は、一般に次のようにして生じると考
えられる。すなわち、電界を印加することによって、E
L層と絶縁層との界面層に蓄積された電子が高い運動エ
ネルギを獲得して加速される。この加速されて高い運動
エネルギをもつ電子が自由電子となってEL層内を移動
し、発光中心に衝突すると、当該発光中心が高いエネル
ギ状態に励起される。励起された発光中心が、基底状態
に戻るときにEL発光が生じる。
【0009】累積駆動時間が長くなるにつれて生じる発
光輝度の低下は、EL層を移動する自由電子が時間経過
とともに減少して、移動電荷量が減少するためと考えら
れる。移動電荷量の減少は、EL層を1層だけ設けた場
合よりも複数層を積層して設けた場合の方が顕著である
ことが確認されており、このことから複数のEL層の相
互作用が移動電荷量の減少に影響していると考えられ
る。EL層の界面層には結晶欠陥が比較的多く存在し、
自由電子が前記結晶欠陥に衝突することによって、新た
な電子あるいは正の空間電荷を生じ、移動電荷量に変化
をもたらす。前記結晶欠陥の状態が経時的に変化するこ
とによって、移動電荷量も経時的に変化する。
【0010】本発明のEL素子は、絶縁層によって複数
のEL層が電気的に分離され、各EL層はそれぞれに隣
接する絶縁層との界面層に蓄積された電子によって発光
し、前記絶縁層によって、発光輝度の低下を引き起こす
移動電荷に対する各EL層の相互作用が抑制される。す
なわち、EL層内を移動する自由電子は1つのEL層内
にせき止められ、他のEL層内に移ることが抑制され
る。たとえば、他のEL層に自由電子が移ったとして
も、その運動エネルギは小さく、結晶欠陥に衝突しても
新たな電子や正の空間電荷が生じる確率は低い。また、
自由電子や新たに発生した電子あるいは正の空間電荷は
絶縁層によって遮られるので、電位分布の変化は小さ
い。したがって、移動電荷量の経時的変化が低減し、累
積駆動時間が長くなるにつれて生じる発光輝度の低下が
低減する。
【0011】また好ましくは、ZnS:Mnから成る2
つのEL層と、当該2つのEL層間に配置され、Sr
S:Ceから成る少なくとも1つのEL層とから前記複
数のEL層が構成される。このようにして構成されるE
L素子において、累積駆動時間が長くなっても発光輝度
の低下がなく、安定して白色発光が得られることが確認
された。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるEL素子2
1の構成を示す断面図である。EL素子21は、透光性
基板22、透明電極23、絶縁層24、発光層25、絶
縁層26および金属電極27を含んで構成される。たと
えばガラスで実現される透光性基板22の一方表面に透
明電極23が形成される。透明電極23は、たとえばI
TO(インジウム錫酸化物)膜を高周波スパッタリング
法によって200nmの厚さに形成して実現される。透
明電極23が形成された透光性基板22の一方表面に
は、前記透明電極23を覆って絶縁層24が形成され
る。絶縁層24は、たとえば透光性基板22上に形成さ
れる50nmの厚さのSiO2膜と、当該SiO2膜上に
形成される150nmの厚さのSi34膜との積層膜で
実現され、たとえば高周波スパッタリング法によって形
成される。絶縁層24上には、後述するようにしてEL
層28〜30と絶縁層31,32とから成る発光層25
が形成される。
【0013】発光層25上には、絶縁層26が形成され
る。絶縁層26は、たとえば発光層25上に形成される
100nmの厚さのSi34膜と、当該Si34膜上に
形成される60nmの厚さのAl23膜との積層膜で実
現され、たとえば高周波スパッタリング法によって形成
される。さらに、630℃の真空雰囲気中で1時間の熱
処理を行った後、前記絶縁層26上には、たとえばAl
膜を真空蒸着法によって200nmの厚さに成膜して金
属電極27が形成される。
【0014】前記発光層25は、絶縁層24上にEL層
28、絶縁層31、EL層29、絶縁層32およびEL
層30をこの順番に積層して実現される。EL層28,
30は、母材であるZnSと当該母材中に発光中心とし
て添加されるMnとを含んで成り、EL層29は母材で
あるSrSと当該母材中に発光中心として添加されるC
eとを含んで成る。EL層28,30は、Mnを0.4
5wt%を含むZnSを用いてペレットを作成し、当該
ペレットを蒸着源としたEB(エレクトロンビーム)蒸
着法によって形成される。EL層28,30を形成すべ
き基板温度は、たとえば200℃〜300℃の範囲に選
ばれ、またEL層28,30の膜厚はともに、たとえば
50nm〜200nmの範囲に選ばれる。
【0015】EL層29は、Ceを0.1mol%含む
SrSを用いてペレットを作成し、当該ペレットを蒸着
源としたEB蒸着法によって形成される。EL層29を
形成すべき基板温度は、たとえば500℃〜600℃の
範囲に選ばれ、1×10-4torr程度の硫化水素ガス
雰囲気中で成膜される。またEL層29の膜厚は、たと
えば1000nm〜1500nmの範囲に選ばれる。
【0016】絶縁層31,32は、ともにたとえばSi
34膜を高周波スパッタリング法によって10nm〜2
0nmの厚さに形成して実現される。
【0017】電極23,27に交流電圧を印加すると、
EL発光が生じる。このEL発光は、EL層28〜30
内を移動する電子が発光中心に衝突することによって生
じ、EL層28,30で生じる黄色の発光色と、EL層
29で生じる青色の発光色との混色による白色発光が得
られる。たとえばCIE色度座標において、X=0.3
9,Y=0.41を示す白色発光が得られる。電極2
3,27を、たとえば複数の帯状に形成し、互いに直交
するように配置することによってドットマトリクス表示
が可能となる。
【0018】なお、前記EL層28,30は発光に寄与
するとともに、EL層29に対するる拡散防止層として
も機能する。すなわち、EL層29をEL層28,30
間に配置することによって、外部から混入した水分や酸
素などの不純物がEL層29へ拡散してゆくことが防止
され、発光特性の安定性が向上する。
【0019】従来技術における累積駆動時間が長くなる
ことによって生じる発光輝度の低下は、以下のようなメ
カニズムによるものと考察される。発光に必要な電子は
EL発光層の内部と、EL発光層と絶縁層との界面層と
で生じる。結晶欠陥に起因してEL発光層内で電子が生
じると、言い換えれば正の空間電荷(正孔またはホール
といわれるもの)が誘起されると、前記正の空間電荷に
よってEL発光層内の電位分布が不均一となる。また、
前記正の空間電荷は、キャリア(電子)の注入過程にお
いてS型負性抵抗現象を発生する。前記S型負性抵抗現
象とは、電流が増加するに従って電圧が減少する現象で
ある。比較的初期の段階では、このような状態にあり、
移動電荷量が多く、従って発光輝度も高い。
【0020】しかしながら、時間が経過すると、前記正
の空間電荷が減少する。すなわち、正の空間電荷が減少
するような前記結晶欠陥とは異なる欠陥が生じる。この
ため、EL発光層内の電位分布が均一なものとなり、ま
たS型負性抵抗現象が生じなくなる。したがって、移動
電荷量が減少し、発光輝度が低下する。
【0021】図2は、エージング時間と発光輝度との関
係を示すグラフである。エージング時間とは、EL素子
の作成直後からの駆動時間を累積した累積駆動時間に伴
う特性の変化を短時間で確認するために、たとえば実際
の駆動時の周波数よりも高い周波数を印加したときの累
積駆動時間のことであり、本実施例では、55℃の環境
において、500Hzで駆動を行ったときのものであ
る。これは、実際の駆動条件の50倍の加速条件に相当
する。また発光輝度は、エージング時間が0時間である
ときに得られた発光輝度を100%として示している。
実線40は、本実施例のEL素子21の結果を示し、破
線41は従来のEL素子、すなわち絶縁層31,32を
持たないEL素子の結果を示している。
【0022】エージング時間が300時間(実駆動時間
15000時間)のときで比較すると、従来のEL素子
は、発光輝度が40%であるのに対し、本実施例のEL
素子21は100%であり、作成直後の初期状態の発光
輝度を維持していることがわかる。また、300時間ま
での間での発光輝度の変化の度合を、最低輝度/最高輝
度で表すと、従来技術のEL素子では最低輝度が40%
であり、最高輝度が100%であることから前記割合は
0.4となり、本実施例のEL素子21は最低輝度が1
00%であり、最高輝度が140%であることから、前
記割合は0.7となる。したがって、前記割合が1に近
い本実施例のEL素子21の方が発光輝度の変化の度合
が小さいことがわかる。
【0023】図3は、エージング時間とEL層を流れる
移動電荷量との関係を示すグラフである。実線42は、
EL素子21の結果を示し、破線43は従来のEL素子
の結果を示す。移動電荷量はエージング時間が0時間の
ときの移動電荷量を100%として示している。
【0024】移動電荷量についても、前記発光輝度と同
様な傾向があることが認められる。したがって、上述し
たように前記発光輝度のエージングによる低下は、移動
電荷量の減少によって生じるものと考えられる。
【0025】以上のようにEL素子21では、絶縁層3
1,32を設けることによって、EL層28〜30が電
気的に分離されるので、移動電荷に対するEL層28〜
30の相互作用が抑制され、自由電子の他のEL層への
移動がせき止められて、他のEL層で自由電子が消滅す
ることがなくなり、移動電荷量の減少が抑制される。し
たがって、累積駆動時間の経過に伴う正の空間電荷の減
少が緩和され、累積駆動時間が長くなるにつれて生じる
発光輝度の低下が抑制される。
【0026】なお本実施例では、絶縁層31,32の材
料としてSi34を用いたけれども、これ以外の絶縁材
料を用いてもよく、本実施例と同様の効果が得られる。
たとえば、SrTiO3,Ta25 およびSiO2 など
を用いることができる。
【0027】また、本実施例では、EL層28,30の
間にEL層29を1層だけ設ける例について説明したけ
れども、EL層28,30の間にEL層29と同様の材
料から成るEL層を複数設けてもよく、この場合も本発
明と同様の効果が得られる。なお、複数のEL層29を
設けた場合であっても、各EL層間には絶縁層31,3
2と同様の材料から成る絶縁層が設けられる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、EL層間
に絶縁層を設けることによって、累積駆動時間が長くな
っても発光輝度が低下することなく、白色発光が安定し
て得られるEL素子を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるEL素子21の構成を
示す断面図である。
【図2】エージング時間と発光輝度との関係を示すグラ
フである。
【図3】エージング時間とEL層を流れる移動電荷量と
の関係を示すグラフである。
【図4】従来のEL素子1の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
21 EL素子 23 透明電極 25 発光層 27 金属電極 28〜30 EL層 31,32 絶縁層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともいずれか一方が透光性を有す
    る一対の電極と、当該電極間に介在される発光層とを含
    むEL素子において、 前記発光層は、母材と当該母材中に添加される発光中心
    とを含む複数のEL層と、前記EL層間に配置される絶
    縁層とを含むことを特徴とするEL素子。
  2. 【請求項2】 前記複数のEL層は、ZnSを母材と
    し、Mnを発光中心とする材料から成る2つのEL層
    と、前記2つのEL層間に配置され、SrSを母材と
    し、Ceを発光中心とする材料から成る少なくとも1つ
    のEL層とから構成されることを特徴とする請求項1記
    載のEL素子。
JP6297547A 1994-11-30 1994-11-30 El素子 Pending JPH08162274A (ja)

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JP6297547A JPH08162274A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 El素子

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