JPH08159530A - 全熱交換器 - Google Patents

全熱交換器

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JPH08159530A
JPH08159530A JP32939094A JP32939094A JPH08159530A JP H08159530 A JPH08159530 A JP H08159530A JP 32939094 A JP32939094 A JP 32939094A JP 32939094 A JP32939094 A JP 32939094A JP H08159530 A JPH08159530 A JP H08159530A
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JP
Japan
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exhaust
outside air
total heat
air
blower
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Application number
JP32939094A
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English (en)
Inventor
Kimio Kouda
祈実男 国府田
Hitoshi Saito
斉 斎藤
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造の風量調節装置を設け、その圧力
損失から適切風量を制御することができる全熱交換器を
提供すること。 【構成】 筐体30内に、全熱交換素子3、排気送風機
11及び外気送風機10等を配置し、全熱交換運転モー
ドと普通換気運転モードとの切替機能を具備する全熱交
換器において、外気吸込口5及び排気吸込口4の風量調
節装置6、7を設けると共に、風量調節装置6、7のそ
れぞれ圧力損失を検出する差圧センサ18、19を設
け、該差圧センサ18、19の出力により、排気送風機
11及び外気送風機10の回転数を制御し、静圧が適切
な値になるように外気風量及び排気風量を制御する送風
機駆動制御装置20を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吸い込み外気と吸い込み
排気の間で全熱交換を行なう全熱交換器に関し、風量調
節装置の圧力損失を検知し静圧が適切な値になるように
外気及び排気風量を制御する全熱交換器に関するもので
ある。
【0002】
【従来技術】従来より、室内の空気を屋外へ排気し、屋
外の空気を室内へ給気する換気に、室内からの排気と屋
外から給気する外気の間で全熱交換する全熱交換器が使
用されている。この種の全熱交換器は筐体内部に、全熱
交換素子、排気送風機、外気送風機を配置すると共に、
屋外の外気を全熱交換素子の外気側通路を経て室内に導
く外気通路と、室内の排気を全熱交換素子の排気側通路
を経て屋外に導く排気通路と、外気を全熱交換素子をバ
イパスして室内に送る外気バイパス通路と、排気を全熱
交換素子をバイパスして屋外に導く排気バイパス通路を
有し、外気通路と排気通路を同時に使用する全熱交換運
転モードと、外気バイパス通路と排気バイパス通路を同
時に使用する普通換気運転モードとの切替機能を具備す
る。
【0003】この種の全熱交換器は、設置現場によって
異なる風量や機外静圧を適切に保つため、全熱交換器の
外気通路、排気通路、外気バイパス通路、排気バイパス
通路の各送風通路内にそれぞれ開口比の異なるパンチン
グメタル等の空気抵抗板を配して風量調節を行ってい
る。また、全熱交換器に前記パンチングメタル等の空気
抵抗板を設置した後は手動ダンパなどで風量の微調整を
行っている場合が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では前記各通路内に夫々開口比の異なるパンチング
メタル等の空気抵抗板を配して風量調節を行っているの
で、現場の条件に合致した形状の空気抵抗板が必要とな
り、量産することも困難でコストも高くなると云う問題
があった。
【0005】また、全熱交換器を現場に設置した後の風
量の微調整は手動のダンパなどで行っているので現場で
の調整が非常に煩雑になると云う問題があった。
【0006】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、簡単な構造の風量調節装置を
設け、その圧力損失から適切風量を制御することができ
る全熱交換器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図1に示すように、筐体30の内部に、全熱
交換素子3、排気送風機11、外気送風機10を配置す
ると共に、外気送風機10により屋外に連通する外気吸
込口5から吸い込んだ外気を全熱交換素子3の外気側通
路を経て室内に連通する外気吐出口12へ送る外気通路
と、排気送風機11で室内に連通する排気吸込口4から
吸い込んだ排気を全熱交換素子3の排気側通路を経て屋
外に連通する排気吐出口13へ送る排気通路と、外気吸
込口5から吸い込んだ外気を全熱交換素子3をバイパス
して外気吐出口12へ送る外気バイパス通路14と、排
気吸込口4から吸い込んだ排気を全熱交換素子3をバイ
パスして排気吐出口13に送る排気バイパス通路15を
有し、外気通路と排気通路を同時に使用する全熱交換運
転モード(図1参照)と、外気バイパス通路と排気バイ
パス通路を同時に使用する普通換気運転モード(図2参
照)との切替機能を具備する全熱交換器において、図3
に示すように、外気吸込口5及び排気吸込口4のそれぞ
れにその端部から離れた位置に抵抗板33を設け、該端
部と抵抗板33の間隔Sを調節することにより吸い込む
外気風量及び排気風量を調節する風量調節装置6、7を
設けたことを特徴とする。
【0008】また、風量調節装置6、7のそれぞれ圧力
損失を検出する差圧センサ18、19を設け、該差圧セ
ンサ18、19の出力により、排気送風機11及び外気
送風機10の回転数を制御し静圧が適切な値になるよう
に外気風量及び排気風量を制御する送風機駆動制御装置
20を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明では上述のように、外気吸込口5及び排
気吸込口4に設けた簡単な構造の風量調節装置6、7の
抵抗板33の位置を調節することにより吸い込む外気風
量及び排気風量を調節することができる。
【0010】また、風量調節装置6、7のそれぞれ圧力
損失を差圧センサ18、19で検出し、送風機駆動制御
装置20に送ることにより、送風機駆動制御装置20は
図4に示す圧力損失特性から適切な静圧なる風量を算出
し、該風量になるように外気送風機10及び排気送風機
11の回転数を制御するので、常に適切な外気風量及び
排気風量が得られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明の全熱交換器の構成及び全
熱交換気モ−ドにおける空気の流れを示す図である。図
示するように、本全熱交換器は排気吸込チャンバ1及び
外気吸込チャンバ2を具備し、該排気吸込チャンバ1と
外気吸込チャンバ2の境界部に全熱交換素子3が配置さ
れた構成である。
【0012】排気吸込チャンバ1には、室内の空気を吸
い込む排気吸込口4が設けられ、外気吸込チャンバ2に
は外気を吸い込む外気吸込口5が設けられている。排気
吸込口4及び外気吸込口5にはそれぞれ後に詳述する風
量調節装置6、7が設けられている。全熱交換素子3の
排気吸込チャンバ1及び外気吸込チャンバ2に対向する
面にはそれぞれフィルタ8、9が設けられている。
【0013】また、10は外気を送る外気送風機、11
は室内空気を排気する排気送風機、12は外気送風機1
0の吐出口が連通する外気吐出口、13は排気送風機1
1の吐出口が連通する排気吐出口、14は外気バイパス
通路、15は排気バイパス通路、16は外気バイパスダ
ンパ、17は排気バイパスダンパ、18、19は差圧セ
ンサ、20は送風機駆動制御装置である。
【0014】上記構成の全熱交換器において、全熱交換
気モ−ドの時は排気バイパスダンパ17は排気バイパス
通路15を閉鎖し、外気バイパスダンパ16は外気バイ
パス通路14を閉鎖する。この状態で外気吸込口5から
吸い込まれた外気は風量調節装置7、フィルタ8を通
り、全熱交換素子3の外気側通路を通って外気送風機1
0により、外気吐出口12から室内へ給気される。
【0015】同時に排気吸込口4から吸い込まれた排気
は風量調節装置6、フィルタ9を通り、全熱交換素子3
の排気側通路を通って排気送風機11により、排気吐出
口13から屋外へ排気される。そして全熱交換素子3で
はその外気側通路を通る外気と排気側通路を通る排気の
間で全熱交換が行なわれる。
【0016】また、普通換気モ−ド(全熱交換しない)
の時は図2に示すように、排気バイパスダンパ17を開
放して排気バイパス通路15を開放し、外気バイパスダ
ンパ16を開放し外気バイパス通路14を開放する。こ
の状態で外気吸込口5から吸い込まれた外気は風量調節
装置7を通り、外気バイパス通路14を通って全熱交換
素子3をバイパスし、外気送風機10により外気吐出口
12にから室内に給気される。同時に排気吸込口4から
吸い込まれた排気は風量調節装置6を通り、排気バイパ
ス通路15を通って全熱交換素子3をバイパスし、排気
送風機11により排気吐出口13から屋外へ排気され
る。
【0017】図3は風量調節装置6、7の構造を示す図
である。全熱交換器の筐体30にフランジ31で取り付
けられた円筒状の排気吸込口4又は外気吸込口5の端部
内側に複数本の全ネジ棒32が溶接されて取り付けられ
ており、該全ネジ棒32に円板状の抵抗板33がナット
34で排気吸込口4又は外気吸込口5の端部から所定寸
法Sだけ離れた位置に固定されている。排気吸込口4又
は外気吸込口5から吸い込まれる排気又は外気の風量は
前記寸法Sを調節し、抵抗板33による圧力損失を調節
することにより行なう。
【0018】図4は前記抵抗板33による圧力損失と風
量の関係を示す図である。図示するように抵抗板33の
圧力損失は排気吸込口4又は外気吸込口5の端部と抵抗
板33の間の寸法Sの大きさにより変化する。即ち、同
じ風量であっても、寸法Sが小さければ圧力損失は大き
く、寸法Sが大きければ圧力損失は小さい。
【0019】風量調節を行なうには、上記構成の全熱交
換器を設置し、先ず全熱交換気モ−ド(図1参照)にお
ける前記寸法Sを、全熱交換器の設置現場の使用に合わ
せて調節する。そして外気吸込チャンバ2内で風量調節
装置7の抵抗板33の圧力損失を差圧センサ19で検出
すると共に、排気吸込チャンバ1内で、風量調節装置6
の抵抗板33の圧力損失を差圧センサ18で検出信号を
送風機駆動制御装置20に送る。
【0020】送風機駆動制御装置20は、図4の圧力損
失特性から適切な静圧となるような排気風量及び外気風
量を算出し、排気風量及び外気風量が該適切な風量にな
るようインバータ22、21を介して、排気送風機1
1、外気送風機10の回転数を制御する。
【0021】また、普通換気モード(図2参照)は、全
熱交換器内の排気通路及び外気通路の圧力損失が減少す
る(全熱交換素子3、フィルタ8、9等を通らない分)
から、送風機駆動制御装置20は差圧センサ18及び1
9で検出信号に基づき、適切な静止となる排気風量及び
外気風量を図4の圧力損失特性から算出し、該算出した
風量になるように排気送風機11、外気送風機10の回
転数を制御する。
【0022】上述したように上記実施例によれば、前記
排気吸込口4及び外気吸込口5に同一形状の円板状の抵
抗板33を、排気吸込口4及び外気吸込口5の端部から
の寸法Sを調節でるように全ネジ棒32で取り付けると
いう簡単な構造の風量調節装置6、7を設け、該差圧セ
ンサ18、19で抵抗板33の圧力損失を検出し、送風
機駆動制御装置20で該検出信号に基づいて適切な静圧
となる排気風量及び外気風量を算出し、該風量になるよ
うに排気送風機11、外気送風機10の回転数を制御す
るので、簡単な構成で排気及び外気風量の調節及び制御
ができる。なお、風量制御は本例に示す一定風量制御の
みならず可変風量制御にも適用可能である。
【0023】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような優れた効果が期待される。 (1)外気吸込口及び排気吸込口にそれぞれ抵抗板を設
け、該抵抗板の位置を調整することにより、風量(圧力
損失)を調整する簡単な構造の風量調節手段を設けるの
で、風量調節手段に同一形状の抵抗板を用いることがで
き、大幅にコストダウンが図れる。
【0024】(2)また、外気吸込口及び排気吸込口に
設けた風量調節手段のそれぞれ圧力損失を検出する圧力
損失検出手段を設け、該圧力損失検出手段で検出した圧
力損失により、排気送風機及び外気送風機の回転数を制
御し静圧が適切な値になるように前記外気風量及び排気
風量を制御する風量制御手段を設けたので、従来のよう
に現場での風量の微量調整が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全熱交換器の構成及び全熱交換気モ−
ドにおける空気の流れを示す図である。
【図2】本発明の全熱交換器の構成及び普通換気モ−ド
における空気の流れを示す図である。
【図3】風量調節装置の構造を示す図である。
【図4】風量調節装置の圧力損失特性を示す図である。
【符号の説明】
1 排気吸込チャンバ 2 外気吸込チャンバ 3 全熱交換素子 4 排気吸込口 5 外気吸込口 6 風量調節装置 7 風量調節装置 8 フィルタ 9 フィルタ 10 外気送風機 11 排気送風機 12 外気吐出口 13 排気吐出口 14 外気バイパス通路 15 排気バイパス通路 16 外気バイパスダンパ 17 排気バイパスダンパ 18 差圧センサ 19 差圧センサ 20 送風機駆動制御装置 21 インバータ 22 インバータ 30 筐体 31 フランジ 32 全ネジ棒 33 抵抗板 34 ナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内部に、全熱交換素子、排気送風
    機、外気送風機を配置すると共に、前記外気送風機によ
    り屋外に連通する外気吸込口から吸い込んだ外気を前記
    全熱交換素子の外気側通路を経て室内に連通する外気吐
    出口へ送る外気通路と、前記排気送風機で室内に連通す
    る排気吸込口から吸い込んだ排気を前記全熱交換素子の
    排気側通路を経て屋外に連通する排気吐出口へ送る排気
    通路と、前記外気吸込口から吸い込んだ外気を前記全熱
    交換素子をバイパスして前記外気吐出口へ送る外気バイ
    パス通路と、前記排気吸込口から吸い込んだ排気を前記
    全熱交換素子をバイパスして前記排気吐出口に送る排気
    バイパス通路を有し、前記外気通路と前記排気通路を同
    時に使用する全熱交換運転モードと、前記外気バイパス
    通路と前記排気バイパス通路を同時に使用する普通換気
    運転モードとの切替機能を具備する全熱交換器におい
    て、 前記外気吸込口及び排気吸込口のそれぞれにその端部か
    ら離れた位置に抵抗板を設け、該端部と抵抗板の間隔を
    調節することにより吸い込む外気風量及び排気風量を調
    節する風量調節手段を設けたことを特徴とする全熱交換
    器。
  2. 【請求項2】 前記風量調節手段のそれぞれ圧力損失を
    検出する圧力損失検出手段を設け、 前記圧力検出手段のそれぞれの出力により、排気送風機
    及び外気送風機の回転数を制御し静圧が適切な値になる
    ように前記外気風量及び排気風量を制御する風量制御手
    段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の全熱交換
    器。
JP32939094A 1994-12-02 1994-12-02 全熱交換器 Pending JPH08159530A (ja)

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