JPH08155470A - 水溶性サンゴカルシウム - Google Patents
水溶性サンゴカルシウムInfo
- Publication number
- JPH08155470A JPH08155470A JP34114794A JP34114794A JPH08155470A JP H08155470 A JPH08155470 A JP H08155470A JP 34114794 A JP34114794 A JP 34114794A JP 34114794 A JP34114794 A JP 34114794A JP H08155470 A JPH08155470 A JP H08155470A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coral
- calcium
- water
- calcinating
- lactic acid
- Prior art date
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- Pending
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- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 風化造礁サンゴ粒を焼成した後、L型発酵乳
酸にて中和処理して得られる、9%以上の水溶解度を有
するサンゴカルシウムである。 【効果】 本発明のサンゴカルシウムは、非常にすぐれ
た水溶解性を示すため、食品中のカルシウムの強化用の
使用や食品の添加物のみならず、種々の用途分野に拡大
使用することが可能となる。
酸にて中和処理して得られる、9%以上の水溶解度を有
するサンゴカルシウムである。 【効果】 本発明のサンゴカルシウムは、非常にすぐれ
た水溶解性を示すため、食品中のカルシウムの強化用の
使用や食品の添加物のみならず、種々の用途分野に拡大
使用することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水溶性のサンゴカルシ
ウムに関する。
ウムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、風化造礁サンゴにはカルシウ
ム成分が豊富に含まれており、とくにマグネシウムをは
じめその他の微量金属元素(ミネラル)の含有バランス
が優れていることが知られているため、風化造礁サンゴ
のブロック、コーラルサンド等(以下、単にサンゴと称
することがある)を処理、加工して飲料等食品の原料や
食品添加物、水質改良材等として活用されている。しか
るに、単に粉砕処理されただけのサンゴ製品は水に対す
る溶解度がきわめて小さく、常温において0.0014
g/水100ml程度にすぎず、食品の原料や添加物と
して用いる場合種々の制約が生じ、固有の品質特性を持
ちながら、普遍的原料素材とはなり得ず、また用途分野
の拡大に支障となっていた。
ム成分が豊富に含まれており、とくにマグネシウムをは
じめその他の微量金属元素(ミネラル)の含有バランス
が優れていることが知られているため、風化造礁サンゴ
のブロック、コーラルサンド等(以下、単にサンゴと称
することがある)を処理、加工して飲料等食品の原料や
食品添加物、水質改良材等として活用されている。しか
るに、単に粉砕処理されただけのサンゴ製品は水に対す
る溶解度がきわめて小さく、常温において0.0014
g/水100ml程度にすぎず、食品の原料や添加物と
して用いる場合種々の制約が生じ、固有の品質特性を持
ちながら、普遍的原料素材とはなり得ず、また用途分野
の拡大に支障となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解消し、水における溶解度を高めることにより、新しい
特徴を有した原料に生れ変らしめ、その使用を簡略化す
ると共に用途分野を拡大しうるサンゴカルシウムを得る
ことを目的とする。
解消し、水における溶解度を高めることにより、新しい
特徴を有した原料に生れ変らしめ、その使用を簡略化す
ると共に用途分野を拡大しうるサンゴカルシウムを得る
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、鋭意検討の
結果、サンゴを次のような特定の処理を行うことにより
上記目的が達成されることが判明した。すなわち、本発
明は、風化造礁サンゴ粒を焼成した後、L型発酵乳酸に
て中和処理して得られる、9%以上の水溶解度を有する
サンゴカルシウムに関する。
結果、サンゴを次のような特定の処理を行うことにより
上記目的が達成されることが判明した。すなわち、本発
明は、風化造礁サンゴ粒を焼成した後、L型発酵乳酸に
て中和処理して得られる、9%以上の水溶解度を有する
サンゴカルシウムに関する。
【0005】以下、本発明を詳細に説明する。本発明に
おいて、原料として用いるサンゴは、通常、風化造礁サ
ンゴ粒を採取し、篩別、洗浄した後、乾燥、殺菌し、要
すれば再度篩別することにより得られる。
おいて、原料として用いるサンゴは、通常、風化造礁サ
ンゴ粒を採取し、篩別、洗浄した後、乾燥、殺菌し、要
すれば再度篩別することにより得られる。
【0006】本発明においては、まず上記原料サンゴを
焼成することが必要である。
焼成することが必要である。
【0007】従来、サンゴを焼成して吸着材、水質改良
材とすることはすでに提案されている。(特公昭56−
18250号公報、特公平3−12953号公報、特開
平6−142643号公報等)
材とすることはすでに提案されている。(特公昭56−
18250号公報、特公平3−12953号公報、特開
平6−142643号公報等)
【0008】しかるに本発明の課題とする、水溶解性を
高めるためにも、驚くべきことであるが、サンゴを焼成
することがきわめて有効であることが判明した。本発明
では該サンゴを焼成して、該サンゴの中心温度をほぼ6
00℃以上とすることにより本発明のすぐれた作用効果
を奏することができるが、その際、焼成温度は800〜
1300℃とすることが好ましい。
高めるためにも、驚くべきことであるが、サンゴを焼成
することがきわめて有効であることが判明した。本発明
では該サンゴを焼成して、該サンゴの中心温度をほぼ6
00℃以上とすることにより本発明のすぐれた作用効果
を奏することができるが、その際、焼成温度は800〜
1300℃とすることが好ましい。
【0009】焼成には、空気の混入を防ぐことができ、
かつ発生ガス(CO2 )の排出口と炉内気圧を一定に保
持できる機構を備えた高温加熱炉を準備しなければなら
ない。さらに焼成するサンゴの状態に適した焼成温度及
び焼成時間の選択制御、均一焼成など、製造にコストと
熟練を必要とするものである。
かつ発生ガス(CO2 )の排出口と炉内気圧を一定に保
持できる機構を備えた高温加熱炉を準備しなければなら
ない。さらに焼成するサンゴの状態に適した焼成温度及
び焼成時間の選択制御、均一焼成など、製造にコストと
熟練を必要とするものである。
【0010】ついで本発明においては、焼成されたサン
ゴを、L型発酵乳酸で処理することが必要である。サン
ゴを有機酸で処理することは既に試みられているが、他
の有機酸や合成乳酸等で処理したものでは、後述の実施
例、比較例におけるように、水に対する溶解度が十分で
なく、本発明の目的とする9%以上の水溶解度を有する
サンゴカルシウムが得られず、不適である。
ゴを、L型発酵乳酸で処理することが必要である。サン
ゴを有機酸で処理することは既に試みられているが、他
の有機酸や合成乳酸等で処理したものでは、後述の実施
例、比較例におけるように、水に対する溶解度が十分で
なく、本発明の目的とする9%以上の水溶解度を有する
サンゴカルシウムが得られず、不適である。
【0011】このようにして処理されたサンゴは、アル
カリ物質で中和され、必要に応じて、活性炭等により脱
色、ろ過され、濃縮、固化、乾燥、粉砕等の工程を経て
製品化される。
カリ物質で中和され、必要に応じて、活性炭等により脱
色、ろ過され、濃縮、固化、乾燥、粉砕等の工程を経て
製品化される。
【0012】水溶性サンゴカルシウムの製品としては、
(a)栄養補助食品、(b)ゼリ−食品、(c)キャン
デ−等菓子類、(d)飲料または(e)その他食品等に
適用される。たとえば(b)ゼリ−食品としては、本発
明の水溶性サンゴカルシウム0.6%、黒砂糖19.7
%、カラギ−ナン0.5%、クエン酸0.2%からなる
原料によりゼリ−を製造すると、通常のサンゴカルシウ
ムでは水難溶性のため、別途有機酸等に溶解して配合す
る必要があり、また酸味を強く感じるなどの弊害があっ
たが、上記のような本発明の水溶性サンゴカルシウムを
配合したものは酸味を感じることなく容易に溶解して製
造することができる。また(c)キャンデ−等菓子類と
しては、本発明の水溶性サンゴカルシウム0.6%、砂
糖41.8%、水飴43%、クエン酸1.5%、香料
0.5%、クチナシ色素0.1%からなる原料によりキ
ャンデ−を製造すると、透明感があり、舌にザラつき感
の全くないものが得られる。さらに(d)飲料として
は、本発明の水溶性サンゴカルシウム5.5%、砂糖1
3.0%、リンゴ濃縮果汁0.3%、クエン酸0.26
%、ビタミンD3 0.004%、ビタミンC 0.1
%、香料0.1%、コチニ−ル色素0.005%からな
る原料により飲料を製造すると、通常のサンゴカルシウ
ムでは白濁及び沈殿が生じ透明なものが得られないが、
上記のような本発明の水溶性サンゴカルシウムを配合し
たものは濁りが生じることなく透明で清潔感がある飲料
が製造できる。(なお(a)栄養補助食品については実
施例参照。)
(a)栄養補助食品、(b)ゼリ−食品、(c)キャン
デ−等菓子類、(d)飲料または(e)その他食品等に
適用される。たとえば(b)ゼリ−食品としては、本発
明の水溶性サンゴカルシウム0.6%、黒砂糖19.7
%、カラギ−ナン0.5%、クエン酸0.2%からなる
原料によりゼリ−を製造すると、通常のサンゴカルシウ
ムでは水難溶性のため、別途有機酸等に溶解して配合す
る必要があり、また酸味を強く感じるなどの弊害があっ
たが、上記のような本発明の水溶性サンゴカルシウムを
配合したものは酸味を感じることなく容易に溶解して製
造することができる。また(c)キャンデ−等菓子類と
しては、本発明の水溶性サンゴカルシウム0.6%、砂
糖41.8%、水飴43%、クエン酸1.5%、香料
0.5%、クチナシ色素0.1%からなる原料によりキ
ャンデ−を製造すると、透明感があり、舌にザラつき感
の全くないものが得られる。さらに(d)飲料として
は、本発明の水溶性サンゴカルシウム5.5%、砂糖1
3.0%、リンゴ濃縮果汁0.3%、クエン酸0.26
%、ビタミンD3 0.004%、ビタミンC 0.1
%、香料0.1%、コチニ−ル色素0.005%からな
る原料により飲料を製造すると、通常のサンゴカルシウ
ムでは白濁及び沈殿が生じ透明なものが得られないが、
上記のような本発明の水溶性サンゴカルシウムを配合し
たものは濁りが生じることなく透明で清潔感がある飲料
が製造できる。(なお(a)栄養補助食品については実
施例参照。)
【0013】
【実施例】以下、実施例によって本発明を具体的に説明
するが、本発明は、これの実施例によって何ら制限され
るものではない。 実施例1 採取された風化造礁サンゴ粒をまず篩別し平均粒径0.
7〜2.0mm程度のもの100gを得た。それを洗浄
したのち乾燥させた。それを加熱炉において1050℃
で120分間焼成した。それを2.0リットルの容器に
入れ、L型発酵乳酸(商品名:90%発酵乳酸、昭和化
工(株)製)200gをゆっくりと加え、中和した。
するが、本発明は、これの実施例によって何ら制限され
るものではない。 実施例1 採取された風化造礁サンゴ粒をまず篩別し平均粒径0.
7〜2.0mm程度のもの100gを得た。それを洗浄
したのち乾燥させた。それを加熱炉において1050℃
で120分間焼成した。それを2.0リットルの容器に
入れ、L型発酵乳酸(商品名:90%発酵乳酸、昭和化
工(株)製)200gをゆっくりと加え、中和した。
【0014】上記の液をろ過した後濃縮し、結晶させた
後粉砕すると純白の微粉砕サンゴカルシウムが得られ
た。このサンゴカルシウムを1リットルの水に溶解した
ところ、20℃にて93gを溶解することができた。ま
た、このサンゴカルシウムの成分につき検定したところ
次のとおりであった。 カルシウム % 13 ナトリウム ppm 940 マグネシウム % 0.49 リン ppm 33 イオウ ppm 900 カリウム ppm 120 鉄 ppm 5 ケイ素 ppm 12 アルミニウム ppm 3 ストロンチウム % 0.10 クロム ppm 検出せず(<1) マンガン ppm 検出せず(<1) 塩素イオン g/100g 検出せず(<0.1)
後粉砕すると純白の微粉砕サンゴカルシウムが得られ
た。このサンゴカルシウムを1リットルの水に溶解した
ところ、20℃にて93gを溶解することができた。ま
た、このサンゴカルシウムの成分につき検定したところ
次のとおりであった。 カルシウム % 13 ナトリウム ppm 940 マグネシウム % 0.49 リン ppm 33 イオウ ppm 900 カリウム ppm 120 鉄 ppm 5 ケイ素 ppm 12 アルミニウム ppm 3 ストロンチウム % 0.10 クロム ppm 検出せず(<1) マンガン ppm 検出せず(<1) 塩素イオン g/100g 検出せず(<0.1)
【0015】得られた水溶性サンゴカルシウム22.5
%、カゼインホスホペプチド14%、発酵乳粉末10
%、クエン酸1.5%、乳糖24%、コ−ンスタ−チ7
%、粉糖20%、香料1%を配合したものを造粒し、打
錠して栄養補助食品を製造した。これはカルシウム特有
の舌におけるザラつき感の全くないものであった。
%、カゼインホスホペプチド14%、発酵乳粉末10
%、クエン酸1.5%、乳糖24%、コ−ンスタ−チ7
%、粉糖20%、香料1%を配合したものを造粒し、打
錠して栄養補助食品を製造した。これはカルシウム特有
の舌におけるザラつき感の全くないものであった。
【0016】比較例1 実施例1において、L型発酵乳酸の代わりに合成乳酸
(商品名 90%乳酸昭和化工(株)製)を用いる以外
は実施例1と同様に実施して得られたサンゴを、1リッ
トルの水に溶解したところ20℃にて48gしか溶解し
なかった。
(商品名 90%乳酸昭和化工(株)製)を用いる以外
は実施例1と同様に実施して得られたサンゴを、1リッ
トルの水に溶解したところ20℃にて48gしか溶解し
なかった。
【0017】
【発明の効果】本発明のサンゴカルシウムは、非常にす
ぐれた水溶解性を示すため、食品中のカルシウムの強化
用の使用や食品の添加物のみならず、種々の用途分野に
拡大使用することが可能となる。
ぐれた水溶解性を示すため、食品中のカルシウムの強化
用の使用や食品の添加物のみならず、種々の用途分野に
拡大使用することが可能となる。
Claims (2)
- 【請求項1】 風化造礁サンゴ粒を焼成した後、L型発
酵乳酸にて中和処理して得られる、9%以上の水溶解度
を有するサンゴカルシウム。 - 【請求項2】 焼成温度を800〜1300℃とする、
請求項1に記載のサンゴカルシウム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34114794A JPH08155470A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 水溶性サンゴカルシウム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34114794A JPH08155470A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 水溶性サンゴカルシウム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08155470A true JPH08155470A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18343697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34114794A Pending JPH08155470A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 水溶性サンゴカルシウム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08155470A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999019259A1 (fr) * | 1997-10-15 | 1999-04-22 | Coral Biotech Kabushiki Kaisha | Matiere a base de corail hermatypique vieilli |
CN109607733A (zh) * | 2019-02-18 | 2019-04-12 | 沃菲育水科技有限公司 | 基于矿石活化制得矿物质水的方法 |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP34114794A patent/JPH08155470A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999019259A1 (fr) * | 1997-10-15 | 1999-04-22 | Coral Biotech Kabushiki Kaisha | Matiere a base de corail hermatypique vieilli |
US6033730A (en) * | 1997-10-15 | 2000-03-07 | Coral Biotech Kabushiki Kaisha | Weathered reef-building coral material |
CN109607733A (zh) * | 2019-02-18 | 2019-04-12 | 沃菲育水科技有限公司 | 基于矿石活化制得矿物质水的方法 |
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