JPH081517B2 - 感光性平版印刷版 - Google Patents

感光性平版印刷版

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JPH081517B2
JPH081517B2 JP60089748A JP8974885A JPH081517B2 JP H081517 B2 JPH081517 B2 JP H081517B2 JP 60089748 A JP60089748 A JP 60089748A JP 8974885 A JP8974885 A JP 8974885A JP H081517 B2 JPH081517 B2 JP H081517B2
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photosensitive
lithographic printing
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俊之 関屋
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/0048Photosensitive materials characterised by the solvents or agents facilitating spreading, e.g. tensio-active agents

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、感光性平版印刷版に関し、更に詳しくは、
室温以上の温度で合紙をはさまずに版を積み重ね、圧力
のかかった状態で長時間経過した後でも、版と版とが張
りつくことのない感光性平版印刷版に関するものであ
る。
<従来技術> 従来、感光性平版印刷版は、1枚毎に合紙をはさんで
20〜50枚を単位として包装し、ケースに入れてユーザー
に供給されることが多かったが、一度に大量に使用する
ユーザーに対しては、500〜1000枚を合紙をはさまずに
積み重ね、荷くずれか起きないように上からじゅうぶん
圧力をかけて梱包した形態で供給されることも近年増え
つつある。このような包装形態で温度の高いところに長
時間置かれると、感光層の表面と、これに接しているそ
の上に積み重ねられたプレートの裏面とが張りついてし
まい、自動製版機による搬送ができなくなり、作業性を
著しくそこなってしまうという問題があった。
一方、感光性組成物中にフッ素系界面活性剤を含有さ
せることは公知であり、例えば特開昭54−135004号公報
には、有機溶媒中に溶解または分散した感光性組成物を
塗布し乾燥する際、支持体上に均一な感光層を設けるた
めに、該感光性組成物中にフッ素系界面活性剤を含有さ
せることが開示されている。しかしながら、ここで使用
されているフッ素系界面活性剤は、燐原子を含む置換基
を含有しないものばかりであり、しかもこのような界面
活性剤を用いても、上述の版と版との張りつきを解決す
ることはできない。また特開昭59−222843号公報には、
支持体上にフッ素系界面活性剤およびキノンジアジド化
合物を含有する感光性組成物を塗設し、その上にシリコ
ーンゴム層を塗設することを特徴とするネガ型湿し水不
要平版印刷版の製法が開示されている。この発明におい
て、フッ素系界面活性剤を添加しているのは、感光層塗
液を支持体上に塗布乾燥する際に、塗布むら、ピンホー
ルやハジキなどの発生を防止するためであって、上述の
版と版との張りつきの問題を解放することを目的とした
ものではない。というのは、このような感光性平版印刷
版では、感光性組成物層の上に更にシリコーンゴム層、
あるいは更にポリプロピレンフイルム等のラミネート層
を設けるため、該感光性組成物層は該感光性平版印刷版
の表面にまったく露出することがなく、その表面の離型
性は非常に良いので、上述の版と版との張りつきの問題
は元々存在しないからである。しかしながらこのような
オーバーコート層のない感光性平版印刷版、あるいは真
空密着時間を短縮するために、感光性組成物層の上に更
にドット状のマット層を設けた感光性平版印刷版などで
は、該感光性組成物層の少なくとも一部分が該感光性平
版印刷版の表面に露出しているため、合紙をはさまずに
版を積み重ねた場合、該感光性組成物層表面の少なくと
も一部分が、その上に積み重ねられたプレートの裏面と
接触し、上述の版と版との張りつきの問題を起こしてし
まう。感光性組成物層表面積の50%以上が感光性平版印
刷版の表面に露出している時に、上述の版と版との張り
つきの問題が特に顕著に表われる。
<発明の目的> 本発明の目的は、室温以上の温度で合紙をはさまずに
版を積み重ね、圧力のかかった状態で長時間経過した後
でも、版と版とが張りつくことのない感光性平版印刷版
を提供することである。
<発明の構成> 本発明者らは、種々研究を重ねた結果、感光性組成物
中にパーフルオロアルキル基および燐原子を含む置換基
を持つ界面活性剤を含有する感光性平版印刷版によっ
て、上記目的が達成されることを見出し、本発明に到達
した。
本発明に使用される界面活性剤は、パーフルオロアル
キル基および燐原子を含む置換基の両方を持つことが特
徴であり、これら2つの置換基を有していれば分子量な
ど他の制約は一切ないが、どちらか一方の置換基しか持
たない界面活性剤では、上記目的はじゅうぶんには達成
されない。ここでいうパーフルオロアルキル基とは、通
常の界面活性剤の疎水性基の炭素原子に結合した水素原
子の50%以上をフッ素原子で置換したものをいう。
以下、本発明の界面活性剤の代表的具体例を例示す
る。
C8F17SO2N(C2H5)CH2CH2OPO(OH) C8F17SO2N(C3H7)CH2CH2OPO(ONa) CHF2(CF29CH2OPO(ONa) CHF2(CF27PO(OH) (C8F17SO2N(C2H5)CH2CH2O)2POONH4 C8F17SO2N(C2H5)CH2CH2OP(OCOC6H5 市販されている界面活性剤としてはミネソタ・マイニ
ング・マニュファクチャリング(Minnesota Mining Man
ufacturing)(3M)社製FC−161、大日本インキ(株)
製メガファックF−191、旭硝子(株)製サーフロンS
−112などが挙げられる。
これら本発明の界面活性剤の好ましい使用範囲は、そ
の有効成分が感光性組成物の0.05〜10重量%であり、0.
1〜2重量%が特に好ましい。界面活性剤が0.05重量%
よりも少ないと、本発明の効果をじゅうぶんに発揮せ
ず、10重量%よりも多いと、着肉性、耐刷性などの印刷
性能に悪影響を及ぼす。
本発明において使用される感光性組成物は、露光の前
後で現像液に対する溶解性または膨潤性が変化するもの
であればよく、例えば分子中の主鎖または側鎖に−CH=
CHCO−基のような光架橋性基を有するポリエステル、ポ
リカーボネートまたはポリスルホネートのような感光性
樹脂からなるもの、o−キノンジアジト化合物を含有す
るもの、アジド化合物と有機高分子担体を含有するも
の、ジアゾ化合物と有機高分子バインダーを含有するも
の、付加重合性不飽和化合物、光重合開始剤および有機
高分子バインダーからなる感光性組成物などが挙げられ
るが、これらの内でもジアゾ化合物と有機高分子バイン
ダーを含有する感光性組成物が特に好ましい。これらの
感光性組成物は、適当な溶媒に溶解され、乾燥後の被覆
量が0.1〜5g/m2となるように支持体上に塗設される。
本発明において使用される支持体はアルミニウム支持
体である。アルミニウム支持体は、砂目立て処理、陽極
酸化処理、珪酸ソーダ、フッ化ジルコニウム酸カリウ
ム、燐酸塩等の水溶液への浸漬処理などの表面処理がな
されていることが好ましい。また、米国特許第2,714,06
6号明細書に記載されているように、砂目立てしたのち
に珪酸ナトリウム水溶液に浸漬処理されたアルミニウム
板、米国特許第3,181,461号明細書に記載されているよ
うに、陽極酸化処理を行なった後にアルカリ金属珪酸塩
の水溶液に浸漬処理されたアルミニウム板など、2種以
上の表面処理を順次行なったものも好適に使用される。
本発明の感光性平版印刷版から平版印刷版を作成する
製版方法は、従来より行なわれている方法をそのまま利
用することができる。即ち、線画像および/または網点
画像を有する透明原画を通して露光し、次いで現像液で
処理すると非画像部の感光層が除去される。露光時に使
用される好適な光源としては、水銀灯、キセノンラン
プ、ケミカルランプ、メタルハライドランプ、ストロボ
などが使用される。また現像液としては、感光層の組成
に合わせて適当なものを使用すれば良く、例えばジアゾ
化合物と有機高分子バインダーからなる感光層に対して
は、米国特許第3,475,171号、同第3,669,660号、同第4,
186,006号などに記載されている水性アルカリ現像液が
使用される。
<実施例> 以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明するが、
これにより本発明の実施態様が限定されるものではな
い。実施例中の%は特に記されていない限り重量%とす
る。
実施例1 厚さ0.3mmのアルミニウム板を第三りん酸ナトリウム
の7%水溶液(液温60℃)中に3分間浸漬して脱脂し、
水洗した後、その表面にパミスを懸濁した水を流延しつ
つナイロン製ブラシで擦って砂目立てをした。次いで水
洗した後、珪酸ナトリウム(SiO2/Na2O=3.1〜3.3(モ
ル比))の5%水溶液(液温70℃)中に30〜60秒間浸漬
した。続いて水洗を十分行ない乾燥させた。
このアルミニウム板に、下記組成の感光液(I)を塗
布し、乾燥させて、感光性平版印刷版Aを得た。
感光液(I) 2−ヒドロキシエチルメタクリレート共重合体(I)
(米国特許第4,123,276号明細書中の実施例1に記載さ
れているもの。) …… 5.00g p−ジアゾジフエニルアミンとパラホルムアルデヒドの
縮合物の2−メトキシ−4−ヒドロキシ−5−ベンゾイ
ルベンゼンスルホン酸塩 …… 0.50g “オイルブルー#603"(オリエント化学工業(株)の青
色染料) …… 0.10g 亜リン酸 …… 0.05g 3M社製 FC−161 …… 0.05g 2−メトキシエタノール ……100 g 感光層の乾燥塗布量は、2.5g/m2であった。
比較のため、感光液(I)から界面活性剤FC−161を
除いた感光液を上記方法と同様にして塗布、乾燥して感
光性平版印刷版(a)を得た。
得られた感光性平版印刷版Aおよび(a)を合紙をは
さまずにそれぞれ1000枚積み重ね、300kg/cm2の圧力を
かけた状態で45℃の場所に7日間放置した後、富士写真
フイルム(株)製PS版高速製版装置FNR401型にて製版し
たところ、感光性平版印刷版(a)は、感光層の表面と
これに接しているその上に積み重ねられたプレートの裏
面とが張りついてしまい自動製版ができなかったのに対
し、感光性平版印刷版Aは何ら問題なく自動製版が可能
であった。また、これらの試料を、以下に示す組成の現
像液で現像して得られた平版印刷版の印刷性能はほとん
ど変わらなかった。
現像液組成 ベンジルアルコール 30g トリエタノールアミン 10g tert−ブチルナフタレンスルホン酸ナトリウム 10g 亜硫酸ナトリウム 2g 水 1000g 実施例2 アルミニウム板を20%リン酸ソーダ水溶液に浸漬して
脱脂し、電解エッチングを行なった後、硫酸溶液中で陽
極酸化し、更にメタ珪酸ソーダ水溶液にて封孔処理し
た。
このアルミニウム板に下記組成の感光液(II)を乾燥
重量で2g/m2となる様に塗布して感光層を形成させ感光
性平版印刷版Bを得た。
感光液(II) N−(4−ヒドロキシフエニル)メタクリルアミド/2−
ヒドロキシエチルメタクリレート/アクリロニトリル/
エチルメタクリレート/メタクリル酸(=15:5:30:43:7
モル比)共重合体(平均分子量60,000) …… 5.0 g 4−ジアゾジフエニルアミンとホルムアルデヒドの縮合
物の六弗化燐酸塩 …… 0.5 g リンゴ酸 …… 0.05g ビクトリアピユアーブル−BOH(保土ヶ谷化学(株)社
製) …… 0.1 g 大日本インキ(株)製メガファックF−191…… 0.05g 2−メトキシエタノール ・・・・100 g 比較のため感光液(II)から界面活性剤F−191を除
いた感光液を上記方法と同様にして塗布、乾燥して感光
性平版印刷版(b)を得た。
これらの試料を実施例1と同様に試験したところ、感
光性平版印刷版(b)は版と版とが張りついてしまい自
動製版できなかったのに対し、感光性平版印刷版Bは問
題なく自動製版できた。また、これらを現像して得られ
た平版印刷版の印刷性能はほとんど変わらなかった。
実施例3〜4 実施例1の界面活性剤FC−161の代わりに、旭硝子
(株)製サーフロンS−112を用いて感光性平版印刷版
Cを、下記構造の界面活性剤を用いて感光性平版印刷版
Dをそれぞれ得た。
CHF2(CF23CH2OPO(ONa) これらの感光性平版印刷版を実施例1と同様に試験し
たところ、いずれも問題なく自動製版することができ
た。
実施例5 厚さ0.3mmのアルミニウム板を第三りん酸ナトリウム
の7%水溶液(液温60℃)中に3分間浸漬して脱脂し、
水洗した後、その表面にパミスを懸濁した水を流延しつ
つナイロン製ブラシで擦って砂目立てをした。次いで水
洗した後、珪酸ナトリウム(SiO2/Na2O=3.1〜3.3(モ
ル比))の5%水溶液(液温70℃)中に30〜60秒間浸漬
した。続いて水洗を十分行ない乾燥させた。
このアルミニウム板に、下記組成の感光液を塗布し、
乾燥させて、感光性平版印刷版を得た。
感光液 2−ヒドロキシエチルメタクリレート共重合体(I)
(米国特許第4,123,276号明細書中の実施例1に記載さ
れているもの。) …… 5.00g p−ジアゾジフェニルアミンとパラホルムアルデヒドの
縮合物の2−メトキシ−4−ヒドロキシ−5−ベンゾイ
ルベンゼンスルホン酸塩 …… 0.50g “オイルブルー#603"(オリエント化学工業(株)の青
色染料) …… 0.10g 亜リン酸 …… 0.05g 3M社製 FC−430 …… 0.10g 表1に記載のフッ素系界面活性剤 …… 0.05g 2−メトキシエタノール ……100 g 感光層の乾燥塗布量は、2.5g/m2であった。
得られた感光性平版印刷版を合紙をはさまずにそれぞ
れ1000枚積み重ね、300kg/cm2の圧力をかけた状態で45
℃の場所に7日間放置した後、富士写真フイルム(株)
製PS版高速製版装置FNR401型にて製版した。
この時感光層の表面とこれに接しているその上に積み
ねられたプレートの裏面とが張りついてしまい自動製版
ができなかったものを×、何ら問題なく自動製版が可能
だったものを○として表1に示した。
また、これらの試料を、以下に示す組成の現像液で現
像して得られた平版印刷版の印刷性能はほとんど変わら
なかった。
現像液組成 ベンジルアルコール 30g トリエタノールアミン 10g tert−ブチルナフタレンスルホン酸ナトリウム 10g 亜硫酸ナトリウム 2g 水 1000g 上記結果は、本発明のパーフルオロアルキル基及び燐
原子を含む置換基の両方を持つフッ素系界面活性剤のみ
が、張りつきがなく、PS版の自動製版適性が向上すると
いう特異的な効果を奏することを明瞭に示している。
<発明の効果> 本発明の感光性平版印刷版は、室温以上の温度で合紙
をはさまずに積み重ね、加圧状態で長時間保存しても、
版と版とが張りつくことがなく、したがって自動製版が
可能であり作業性、取扱性にすぐれている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルミニウム支持体上に感光性組成物層を
    設けてなる感光性平版印刷版であって、該感光性組成物
    層の少なくとも一部が表面に露出している感光性平版印
    刷版において、該感光性組成物層がパーフルオロアルキ
    ル基および燐原子を含む置換基を持つ界面活性剤を含有
    することを特徴とする感光性平版印刷版。
JP60089748A 1985-04-25 1985-04-25 感光性平版印刷版 Expired - Fee Related JPH081517B2 (ja)

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