JPH08138415A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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Publication number
JPH08138415A
JPH08138415A JP6280602A JP28060294A JPH08138415A JP H08138415 A JPH08138415 A JP H08138415A JP 6280602 A JP6280602 A JP 6280602A JP 28060294 A JP28060294 A JP 28060294A JP H08138415 A JPH08138415 A JP H08138415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
element group
lens
prism element
reflex reflector
Prior art date
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Pending
Application number
JP6280602A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Hayashi
秀幸 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光源バルブ点灯時の見栄えの向上。 【構成】 レンズ2の拡散プリズム素子群20の部分と
対応する部分に、又はリフレックス・リフレクタ4の再
帰反射プリズム素子群40の部分と対応する部分に、反
射面300又は301を設ける。この結果、光源バルブ
3からの光であって反射面300、301で制御された
平行光は、拡散プリズム素子群20で拡散光として外側
に照射され、また再帰反射プリズム素子群40により外
側には照射されず、そして上述の部分24から強い光と
して外側に照射されないので、明るさが均一化され、リ
フレックス・リフレクタ4の周囲の部分のみが環状に一
際明るく見えることがなく、見栄えが向上される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズの正面側にリフ
レックス・リフレクタを有する例えばリヤーコンビネー
ションランプ等の車両用灯具に係り、特に光源バルブ点
灯時の見栄えを向上させた車両用灯具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の車両用灯具について図6
及び図7を参照して説明する。この例は、リヤーコンビ
ネーションランプについて説明する。なお、図7におい
ては光路を明確にするためにハッチングを省略してあ
る。図において、1はハウジングである。このハウジン
グ1の前面に開口部10を設け、その前面開口部10の
全周にシール凹部11を設ける。
【0003】図において、2はレンズである。このレン
ズ2の背面(灯室10側の面)側に例えば魚眼プリズム
等の拡散プリズム素子群20を設けると共に、このレン
ズ2のほぼ中央に素通し部21を設け、かつその素通し
部21に正面側が凹んだ凹部22を設ける。このレンズ
2の背面の全周にシール脚部23を一体に突設する。こ
のレンズ2のシール脚部23を前記ハウジング1のシー
ル凹部11に、例えばホットメルト等のシール剤若しく
は接着剤若しくはシール剤兼接着剤12により、接着シ
ールし、そのハウジング1及びレンズ2により灯室13
を画成する。なお、このハウジング1とレンズ2との固
定手段としては、上述のホットメルト等のシール剤若し
くは接着剤若しくはシール剤兼接着剤12以外に、例え
ば相互に係合する係合爪、スクリュウ等の機械的固定手
段であっても良い。
【0004】図において、3は光源バルブである。この
光源バルブ3は、前記ハウジング1及びレンズ2により
画成された灯室13内に着脱可能に配設されている。
【0005】図において、30は反射面である。この反
射面30は、前記ハウジング1と別体のリフレクタの回
転放物面からなる。この反射面30は、前記光源バルブ
3からの光を平行光に制御して前記レンズ2側に反射さ
せるものである。
【0006】図において、4はリフレックス・リフレク
タである。このリフレックス・リフレクタ4は、平面板
の背面側に設けた例えば再帰反射プリズム素子群40
と、平面板の背面側の全周縁若しくは一部の周縁から一
体に設けた素通しの固定脚部41と、を有する。このリ
フレックス・リフレクタ4の固定脚部41を前記レンズ
2の凹部22に例えば超音波溶着等により固定して、リ
フレックス・リフレクタ4をレンズ2の正面側に固定す
る。
【0007】前記光源バルブ3を点灯すると、その光源
バルブ3からの光が反射面30により平行光(番線方向
若しくは光軸Z−Z方向に対してほぼ平行な光)に制御
される。その平行光に制御された光がレンズ2を通過す
る際に、そのレンズ2の拡散プリズム素子群20により
拡散光に制御される。この拡散光に制御された光が外側
に所定の配光パターンで照射される。なお、外光が外側
からリフレックス・リフレクタ4に入ると、そのリフレ
ックス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40に
より再度外側に反射される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の車両用灯具は、反射面30がレンズ2の拡散プリズム
素子群20及び素通し部21の全面に亘って設けられて
いるので、光源バルブ3からの光であって、反射面30
により平行光に制御された平行光がレンズ2の拡散プリ
ズム素子群20及び素通し部21の全面に亘って行き届
くので、レンズ2の素通し部21であって、リフレック
ス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部分
を除いた部分(図6中の点々にて示す部分)24から強
い光として、すなわち拡散光として制御されずに平行光
のままで外側に照射される。このために、上述の部分2
4はレンズ2の拡散プリズム素子群20に対応する部分
(図6中の白抜きにて示す部分)よりも明るい。また、
リフレックス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群
40に対応する部分(図6中の格子にて示す部分)は、
上述の平行光を再帰反射プリズム素子群40で再帰反射
させて外側に通さないので暗い。この結果、光源バルブ
3の点灯時に、図6に示すように、リフレックス・リフ
レクタ4の周囲の点々で示す部分24のみが環状に一際
明るく見えるので、見栄え上問題がある。
【0009】本発明は、光源バルブの点灯時の見栄えを
向上させた車両用灯具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、レンズの拡散プリズム素子群の部分と
対応する部分に反射面を設けたことを特徴とする。
【0011】また、本発明は、レンズの拡散プリズム素
子群の部分及びリフレックス・リフレクタの再帰反射プ
リズム素子群の部分と対応する部分に反射面を設けたこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明は、上記の構成により、光源バルブから
の光であって反射面で平行光に反射制御された平行光は
レンズの拡散プリズム素子群の部分、又はレンズの拡散
プリズム素子群の部分及びリフレックス・リフレクタの
再帰反射プリズム素子群の部分に達する。すると、上述
の平行光は、上述のレンズの拡散プリズム素子群におい
て、拡散光として制御されて外側に照射され、またリフ
レックス・リフレクタの再帰反射プリズム素子群におい
て、再帰反射して外側には照射されない。このために、
上述の平行光は、レンズの素通し部であって、リフレッ
クス・リフレクタの再帰反射プリズム素子群の部分を除
いた部分から強い光として、すなわち拡散光として制御
されずに平行光のままで外側に照射されることがない。
この結果、レンズの素通し部であって、リフレックス・
リフレクタの再帰反射プリズム素子群の部分を除いた部
分は、レンズの拡散プリズム素子群の部分とほぼ同等の
明るさとなるので、この部分(リフレックス・リフレク
タの再帰反射プリズム素子群の部分を除いた部分)の明
るさが均一化される。従って、リフレックス・リフレク
タの周囲の部分のみが環状に一際明るく見える従来の車
両用灯具と比較して、見栄えが向上される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の車両用灯具の実施例のうちの
2例を図1乃至図5を参照して説明する。図1乃至図3
は本発明の車両用灯具の第1の実施例を示す。この例
は、リアコンビネーションランプについて説明する。図
中、図6及び図7と同符号は同一のものを示す。なお、
図2及び図3においては光路を明確にするためにハッチ
ングを省略してある。図において、300は反射面であ
る。この反射面300は、ハウジング1と別体のリフレ
クタの回転放物面からなる。この反射面300は、光源
バルブ3からの光を平行光に制御してレンズ2側に反射
させるものである。この反射面300は、レンズ2の拡
散プリズム素子群20の部分と対応する部分に設ける。
すなわち、光源バルブ3からの光であってこの反射面3
00により平行光として制御された光がレンズ2の拡散
プリズム素子群20の部分に行き届くように、上述の反
射面300を設ける。
【0014】この実施例における本発明の車両用灯具
は、以上の如き構成よりなり、以下その作用について説
明する。まず、光源バルブ3を点灯する。すると、その
光源バルブ3からの光が反射面300に達し、この反射
面300で平行光に制御される。この平行光は、レンズ
2の拡散プリズム素子群20の部分に達し、このレンズ
2の拡散プリズム素子群20において、拡散光として制
御されて外側に照射される。
【0015】一方、光源バルブ3からの直射光は、レン
ズ2の拡散プリズム素子群20の部分、リフレックス・
リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部分、レ
ンズ2の素通し部21であって、リフレックス・リフレ
クタ4の再帰反射プリズム素子群40の部分を除いた部
分24にそれぞれ達する。このレンズ2の拡散プリズム
素子群20の部分に達した直射光は、このレンズ2の拡
散プリズム素子群20により拡散され、またリフレック
ス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部分
に達した直射光は、このリフレックス・リフレクタ4の
再帰反射プリズム素子群40により外側には照射され
ず、さらにレンズ2の素通し部21であって、リフレッ
クス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部
分を除いた部分24に達した直射光は、この部分24で
屈折される。
【0016】そして、上述の平行光は、レンズ2の素通
し部21であって、リフレックス・リフレクタ4の再帰
反射プリズム素子群40の部分を除いた部分24から強
い光として、すなわち拡散光として制御されずに平行光
のままで外側に照射されることがない。この結果、レン
ズ2の素通し部21であって、リフレックス・リフレク
タ4の再帰反射プリズム素子群40の部分(図1中の格
子部分にて示す部分)を除いた部分(図1中の破線と格
子部分との間の白抜きにて示す部分)24は、レンズ2
の拡散プリズム素子群20の部分(図1中の外形線と破
線との間の白抜きにて示す部分)とほぼ同等の明るさと
なるので、このリフレックス・リフレクタ4の再帰反射
プリズム素子群40の部分を除いた部分(図1中の外形
線と格子部分との間の白抜きにて示す部分)の明るさが
均一化される。従って、リフレックス・リフレクタの周
囲の部分のみが環状に一際明るく見える従来の車両用灯
具と比較して、見栄えが向上される。
【0017】図4及び図5は本発明の車両用灯具の第2
の実施例を示す。この例は、リアコンビネーションラン
プについて説明する。図中、図1乃至図3及び図6及び
図7と同符号は同一のものを示す。なお、図4及び図5
においては光路を明確にするためにハッチングを省略し
てある。図において、301は反射面である。この反射
面301は、ハウジング1と別体のリフレクタの回転放
物面からなる。この反射面300は、光源バルブ3から
の光を平行光に制御してレンズ2側に反射させるもので
ある。この反射面300は、レンズ2の素通し部21で
あってリフレックス・リフレクタ4の再帰反射プリズム
素子群40の部分を除いた部分24と対応する部分に設
ける。すなわち、光源バルブ3からの光であってこの反
射面301により平行光として制御された光がレンズ2
の拡散プリズム素子群20の部分及びリフレックス・リ
フレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部分に行き
届くように、上述の反射面301を設ける。
【0018】この実施例における本発明の車両用灯具
は、以上の如き構成よりなり、以下その作用について説
明する。まず、光源バルブ3を点灯する。すると、その
光源バルブ3からの光が反射面301に達し、この反射
面301で平行光に制御される。この平行光は、レンズ
2の拡散プリズム素子群20の部分及びリフレックス・
リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部分に達
する。このレンズ2の拡散プリズム素子群20の部分達
した平行光は、このレンズ2の拡散プリズム素子群20
により拡散光として制御されて外側に照射され、リフレ
ックス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の
部分に達した平行光は、このリフレックス・リフレクタ
4の再帰反射プリズム素子群40により外側には照射さ
れない。
【0019】一方、光源バルブ3からの直射光は、レン
ズ2の拡散プリズム素子群20の部分、リフレックス・
リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部分、レ
ンズ2の素通し部21であって、リフレックス・リフレ
クタ4の再帰反射プリズム素子群40の部分を除いた部
分24にそれぞれ達する。このレンズ2の拡散プリズム
素子群20の部分に達した直射光は、このレンズ2の拡
散プリズム素子群20により拡散され、またリフレック
ス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部分
に達した直射光は、このリフレックス・リフレクタ4の
再帰反射プリズム素子群40により外側には照射され
ず、さらにレンズ2の素通し部21であって、リフレッ
クス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部
分を除いた部分24に達した直射光は、この部分24で
屈折される。
【0020】そして、上述の平行光は、レンズ2の素通
し部21であって、リフレックス・リフレクタ4の再帰
反射プリズム素子群40の部分を除いた部分24から強
い光として、すなわち拡散光として制御されずに平行光
のままで外側に照射されることがない。この結果、上述
の第1の実施例と同様に、レンズ2の素通し部21であ
って、リフレックス・リフレクタ4の再帰反射プリズム
素子群40の部分(図1中の格子部分にて示す部分)を
除いた部分(図1中の破線と格子部分との間の白抜きに
て示す部分)24は、レンズ2の拡散プリズム素子群2
0の部分(図1中の外形線と破線との間の白抜きにて示
す部分)とほぼ同等の明るさとなるので、このリフレッ
クス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部
分を除いた部分(図1中の外形線と格子部分との間の白
抜きにて示す部分)の明るさが均一化される。従って、
リフレックス・リフレクタの周囲の部分のみが環状に一
際明るく見える従来の車両用灯具と比較して、見栄えが
向上される。
【0021】なお、上述の実施例においては、リヤーコ
ンビネーションランプについて説明したが、本発明は光
源バルブ3及びレンズ2及びリフレックス・リフレクタ
4を有するその他の車両用灯具にも適用することができ
る。
【0022】また、上述の実施例において、反射面30
0及び301は、ハウジング1と別体のリフレクタの回
転放物面からなるが、ハウジング1と一体の回転放物面
からなるものであっても良い。すなわち、ハウジング1
の回転放物面に高反射性を有する金属、例えばアルミニ
ウムを蒸着若しくはメッキして、ハウジング1に反射面
300及び301を一体に設ける。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の車両用
灯具は、光源バルブ点灯時の見栄えを向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用灯具の第1の実施例を示した正
面図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】図1におけるIII−III線断面図である。
【図4】本発明の車両用灯具の第1の実施例を示し、図
2と対応する断面図である。
【図5】同じく図3と対応する断面図である。
【図6】従来の車両用灯具を示した正面図である。
【図7】図6におけるVII−VII線断面図である。
【符号の説明】
1…ハウジング、10…前面開口部、11…シール凹
部、12…ホットメルト、13…灯室、2…レンズ、2
0…拡散プリズム素子群、21…素通し部、22…凹
部、23…シール脚部、24…レンズの素通し部であっ
てリフレックス・リフレクタの再帰反射プリズム素子群
を除いた部分、3…光源バルブ、300及び301…反
射面、4…リフレックス・リフレクタ、40…再帰反射
プリズム素子群、41…固定脚部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、 拡散プリズム素子群と素通し部とを有するレンズであっ
    て、前記ハウジングと共に灯室を画成するレンズと、 再帰反射プリズム素子群を有するリフレックス・リフレ
    クタであって、前記レンズの素通し部の正面側に固定し
    たリフレックス・リフレクタと、 前記灯室内に配設した光源バルブと、 前記光源バルブからの光を平行光に制御して前記レンズ
    側に反射させる反射面と、 を備え、 前記光源バルブからの光が前記反射面により平行光に制
    御され、その平行光が前記レンズの拡散プリズム素子群
    により拡散光に制御され、その拡散光が外側に照射され
    る車両用灯具において、 前記反射面は、前記レンズの拡散プリズム素子群の部分
    と対応する部分に設けられていることを特徴とする車両
    用灯具。
  2. 【請求項2】 反射面は、ハウジングと別体のリフレク
    タの回転放物面からなることを特徴とする請求項1に記
    載の車両用灯具。
  3. 【請求項3】 反射面は、ハウジングと一体の回転放物
    面からなることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯
    具。
  4. 【請求項4】 ハウジングと、 拡散プリズム素子群と素通し部とを有するレンズであっ
    て、前記ハウジングと共に灯室を画成するレンズと、 再帰反射プリズム素子群を有するリフレックス・リフレ
    クタであって、前記レンズの素通し部の正面側に固定し
    たリフレックス・リフレクタと、 前記灯室内に配設した光源バルブと、 前記光源バルブからの光を平行光に制御して前記レンズ
    側に反射させる反射面と、 を備え、 前記光源バルブからの光が前記反射面により平行光に制
    御され、その平行光が前記レンズの拡散プリズム素子群
    により拡散光に制御され、その拡散光が外側に照射され
    る車両用灯具において、 前記反射面は、前記レンズの拡散プリズム素子群の部分
    及び前記リフレックス・リフレクタの再帰反射プリズム
    素子群の部分と対応する部分に設けられていることを特
    徴とする車両用灯具。
  5. 【請求項5】 反射面は、ハウジングと別体のリフレク
    タの回転放物面からなることを特徴とする請求項4に記
    載の車両用灯具。
  6. 【請求項6】 反射面は、ハウジングと一体の回転放物
    面からなることを特徴とする請求項4に記載の車両用灯
    具。
JP6280602A 1994-11-15 1994-11-15 車両用灯具 Pending JPH08138415A (ja)

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JP (1) JPH08138415A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0931697A3 (en) * 1998-01-23 2000-09-13 Stanley Electric Co., Ltd. Lighting fixture equipped with reflex reflector, for vehicles
JP2004206031A (ja) * 2002-12-25 2004-07-22 Korehito Marui 反射部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0931697A3 (en) * 1998-01-23 2000-09-13 Stanley Electric Co., Ltd. Lighting fixture equipped with reflex reflector, for vehicles
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