JPH08133514A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH08133514A
JPH08133514A JP6274658A JP27465894A JPH08133514A JP H08133514 A JPH08133514 A JP H08133514A JP 6274658 A JP6274658 A JP 6274658A JP 27465894 A JP27465894 A JP 27465894A JP H08133514 A JPH08133514 A JP H08133514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
printing paper
rollers
pressurizing
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP6274658A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Matsuda
昌憲 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷用紙の表面から炭酸カルシウムなどの塵
埃が剥離して定着器に付着することを防止する。 【構成】 加圧面が軸心方向に複数に分割されて相互に
補完する形状に第一加圧ローラ20と第二加圧ローラ2
1とを形成し、一対の第一加圧ローラ20を圧接させた
第一加圧機構8と、一対の第二加圧ローラ21を圧接さ
せた第二加圧機構9とを、定着器11より印刷用紙の搬
送路上流に順次配置し、定着器11に到達する以前に印
刷用紙の全面を第一加圧機構8と第二加圧機構9とによ
り加圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷用紙にトナーを転
写して定着させる画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真法により画像を形成する画像形
成装置は、用紙搬送機構により印刷用紙を順次搬送し、
この印刷用紙に電子写真機構によりトナーを転写し、こ
のトナーを定着器により定着させる。このような定着器
は、一般的には加熱ローラと圧接ローラとが圧接されて
おり、発熱する加熱ローラに圧接ローラで印刷用紙を圧
接させる。
【0003】近年、印刷用紙には白色度の向上やコスト
ダウンを目的として炭酸カルシウムが填料として混入さ
れているが、この炭酸カルシウムなどの塵埃が印刷用紙
から定着器のローラに付着することが問題となってい
る。多数の通紙により多量の塵埃が定着器のローラに固
着すると、オフセット画像や黒班点などの印刷異常が発
生し、加熱ローラの表面も劣化する。
【0004】このような課題を解決するため、定着器の
ローラから塵埃を除去することが、特開昭56−122052号
公報、特開昭56−122053号公報、実開平2-3566号公報、
実開昭60−159742号公報、特開昭56−102864号公報、実
開平3-35565 号公報、特開昭和59−133566号公報、実開
昭59−162538号公報、特公平2-14909 号公報、などに開
示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に開示された
画像形成装置は、定着器のローラに付着した塵埃を静電
気や粘着力や空気の吸引力などにより除去するが、これ
では構造が複雑化して好ましくない。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
順次搬送される印刷用紙に電子写真機構によりトナーを
転写して定着器により定着させる画像形成装置におい
て、印刷用紙を加圧する加圧面が軸心方向に複数に分割
された第一加圧ローラを形成し、前記印刷用紙の前記第
一加圧ローラの加圧面により加圧されない部分を加圧す
る位置に加圧面が配置された第二加圧ローラを形成し、
一対の前記第一加圧ローラを圧接させた第一加圧機構を
設け、一対の前記第二加圧ローラを圧接させた第二加圧
機構を設け、前記第一加圧機構と前記第二加圧機構とを
前記定着器より前記印刷用紙の搬送路上流に順次配置し
た。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第一加圧機構と第二加圧機構とを電子写真
機構より印刷用紙の搬送路上流に順次配置した。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明は、順次搬送される印刷用
紙は、第一加圧機構により部分的に加圧され、この第一
加圧機構により加圧されなかった部分が第二加圧機構に
より加圧され、このようにして全面が加圧されてから定
着器に搬送される。
【0009】請求項2記載の発明は、印刷用紙が電子写
真機構に搬送される以前に第一加圧機構と第二加圧機構
とにより全面が加圧される。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
以下に説明する。まず、本実施例の画像形成装置である
複写機1は、図1に示すように、用紙給送ユニット2と
画像印刷ユニット3と画像走査ユニット4と原稿搬送ユ
ニット5とを有している。
【0011】前記用紙給送ユニット2には、多数の給紙
カセット6が配置されており、これらの給紙カセット6
から前記画像印刷ユニット3に印刷用紙が順次給送され
る。この画像印刷ユニット3には、印刷用紙が順次搬送
される用紙搬送路7が形成されており、この用紙搬送路
7には、第一加圧機構8、第二加圧機構9、電子写真機
構10、定着器11が順次配置されている。前記電子写
真機構10は、前記用紙搬送路7上に位置する感光ドラ
ム12を有しており、この感光ドラム12の周囲には、
トナークリーナ13、帯電器14、現像器15、転写ベ
ルト16等が配置されている。前記定着器11は、加熱
ローラ17と圧接ローラ18とを有しており、これらの
ローラ17,18は前記用紙搬送路7を介して圧接され
ている。
【0012】なお、前記画像走査ユニット4は、原稿用
紙の画像を光学走査する走査光学系19を有しており、
この走査光学系19の走査光路が前記電子写真機構10
の感光ドラム12に入射する。
【0013】そして、前記第一加圧機構8は、一対の第
一加圧ローラ20を有しており、これらの第一加圧ロー
ラ20は、前記用紙搬送路7を介して圧接されている。
前記第二加圧機構9は、一対の第二加圧ローラ21を有
しており、これらの第二加圧ローラ21は、前記用紙搬
送路7を介して圧接されている。
【0014】前記第一加圧ローラ20は、図2(a)に
示すように、一個の支持軸22に四個のコロ23が所定
間隔で配列されているので、前記コロ23の外周面から
なる加圧面24が軸心方向に複数に分割されている。な
お、四個の前記コロ23の三つの間隙25は、前記コロ
23の長さより短い。
【0015】前記第二加圧ローラ21も、図2(b)に
示すように、一個の支持軸22に三個のコロ23が所定
間隔で配列されているので、前記コロ23の外周面から
なる加圧面24が軸心方向に複数に分割されている。こ
の第二加圧ローラ21の三個の前記コロ23は、前記第
一加圧ローラ20の四個の前記コロ23とオーバーラッ
プした状態で三つの間隙25をカバーする位置に配置さ
れているので、前記第二加圧ローラ21は、印刷用紙の
前記第一加圧ローラ20の加圧面により加圧されない部
分を加圧する。
【0016】なお、前記コロ23は、金属、樹脂、硬質
ゴムなどの剛体により形成されているので、前記支持軸
22と一体に形成することも可能である。
【0017】このような構成において、給紙ユニット2
から画像印刷ユニット3に印刷用紙が順次給送される
と、この画像印刷ユニット3では、順次搬送される印刷
用紙が第一加圧機構8と第二加圧機構9とにより順次加
圧される。この時、第一加圧機構8の第一加圧ローラ2
0は軸心方向に分割された四つの加圧面24により印刷
用紙を加圧するので、この印刷用紙には加圧されない三
つの部分が生じるが、この加圧されない三つの部分は第
二加圧機構9の第二加圧ローラ21の三つの加圧面24
により加圧される。従って、印刷用紙は第一加圧機構8
と第二加圧機構9とにより全面が加圧されることにな
る。
【0018】このように全面が加圧された印刷用紙は、
電子写真機構10に搬送される。この時、原稿搬送ユニ
ット5により所定位置に搬送された原稿の画像が、画像
走査ユニット4により画像印刷ユニット3の電子写真機
構10の感光ドラム12に露光されるので、この感光ド
ラム12の静電潜像が現像器15のトナーで現像されて
印刷用紙に転写される。このトナーが転写された印刷用
紙は定着器11に搬送され、発熱する加熱ローラ17に
圧接ローラ18で圧接される。この加圧と加熱とにより
トナーが定着した印刷用紙が外部に排出されることによ
り、画像複写が完了する。
【0019】そして、本実施例の複写機1は、上述のよ
うに印刷用紙が定着器11に搬送される以前に、第一加
圧機構8と第二加圧機構9とにより印刷用紙の全面が加
圧されるので、印刷用紙の表面に付着している炭酸カル
シウムなどの塵埃が印刷用紙の表面に圧着される。この
ため、印刷用紙を定着器11が定着処理する場合に、そ
のローラ17,18に印刷用紙の塵埃が付着することが
ない。
【0020】従って、定着器11のローラ17,18に
炭酸カルシウムなどの塵埃が固着してオフセット画像や
黒班点などの印刷異常が発生することがなく、加熱ロー
ラ17の表面の劣化も防止されている。さらに、定着器
11のローラ17,18に固着した塵埃を除去する機構
が不要なので、構造が簡略化されて小型軽量化や生産性
向上が可能である。
【0021】なお、本実施例の複写機1では、加圧機構
8,9が電子写真機構10より上流に配置されているの
で、印刷用紙の塵埃が電子写真機構10の感光ドラム1
2に付着することも防止されており、電子写真機構10
により印刷用紙に転写されたトナーが加圧機構8,9に
より乱されることも防止されている。
【0022】また、加圧機構8,9の加圧ローラ20,
21が、一個の支持軸22に複数のコロ23を配列した
形状に形成されているので、加圧する印刷用紙にシワが
発生することがない。しかも、第一加圧ローラ20と第
二加圧ローラ21とは、コロ23が軸心方向に分割され
ているが、第一加圧ローラ20と第二加圧ローラ21と
のコロ23は、相互に補完する位置に配置されているの
で、印刷用紙の全面を加圧することができる。
【0023】なお、上述のように加圧機構8,9により
印刷用紙を加圧しても、その塵埃を完全に印刷用紙に圧
着させることは困難な場合もある。このような場合に
は、図3に示すように、加圧ローラ20,21のコロ2
3の表面に弗素樹脂のコーティングなどにより絶縁層2
6を形成し、静電気を発生させて印刷用紙の塵埃を加圧
ローラ20,21の表面に吸着させることが好ましい。
この場合、加圧ローラ20,21の表面には印刷用紙の
塵埃が堆積するので、これはPET(Polyethylene Tere
phthalate)フィルムなどのスクレーパ27により除去し
てボックス28に回収することが望ましい。なお、この
ようなスクレーパ27や絶縁層26は、一対の加圧ロー
ラ20,21の両方に設けることが望ましいが、印刷用
紙の印刷面側のみに設ければ、塵埃が定着器11の発熱
ローラ17に付着することによる印刷異常は防止でき
る。
【0024】さらに、本実施例の加圧ローラ20,21
では、一個の支持軸22に複数のコロ23を装着するこ
とを例示したが、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、図4に示すように、段付ローラ29を支持軸
22に装着した加圧ローラ30,31や、図5に示すよ
うに、複数のコロ32を同軸上に連続配置した加圧ロー
ラ33,34なども形成可能である。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、印刷用紙を加圧
する加圧面が軸心方向に複数に分割された第一加圧ロー
ラを形成し、印刷用紙の第一加圧ローラの加圧面により
加圧されない部分を加圧する位置に加圧面が配置された
第二加圧ローラを形成し、一対の第一加圧ローラを圧接
させた第一加圧機構を設け、一対の第二加圧ローラを圧
接させた第二加圧機構を設け、第一加圧機構と第二加圧
機構とを定着器より印刷用紙の搬送路上流に順次配置し
たことにより、印刷用紙が定着器に到達する以前に、印
刷用紙の全面を第一加圧機構と第二加圧機構とにより加
圧することができるので、印刷用紙の表面から炭酸カル
シウムなどの塵埃が剥離して定着器に付着することを防
止でき、第一加圧ローラと第二加圧ローラとは加圧面が
軸心方向に分割されているので、加圧する印刷用紙にシ
ワが発生することがなく、しかも、第一加圧ローラと第
二加圧ローラとの加圧面は、相互に補完する位置に配置
されているので、印刷用紙の全面を加圧することができ
る。
【0026】請求項2記載の発明は、第一加圧機構と第
二加圧機構とを電子写真機構より印刷用紙の搬送路上流
に順次配置したことにより、印刷用紙の表面から炭酸カ
ルシウムなどの塵埃が剥離して電子写真機構の感光ドラ
ムなどに付着することを防止でき、電子写真機構により
印刷用紙に転写されたトナーを加圧機構が乱すことも防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例である複写機
を示す縦断側面図である。
【図2】第一加圧ローラと第二加圧ローラとの関係を示
す模式図である。
【図3】第一加圧機構の一変形例を示す縦断側面図であ
る。
【図4】第一加圧ローラと第二加圧ローラとの一変形例
を示す模式図である。
【図5】第一加圧ローラと第二加圧ローラとの他の変形
例を示す模式図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 8 第一加圧機構 9 第二加圧機構 10 電子写真機構 11 定着器 20,30,33 第一加圧ローラ 21,31,34 第二加圧ローラ 24 加圧面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 順次搬送される印刷用紙に電子写真機構
    によりトナーを転写して定着器により定着させる画像形
    成装置において、印刷用紙を加圧する加圧面が軸心方向
    に複数に分割された第一加圧ローラを形成し、前記印刷
    用紙の前記第一加圧ローラの加圧面により加圧されない
    部分を加圧する位置に加圧面が配置された第二加圧ロー
    ラを形成し、一対の前記第一加圧ローラを圧接させた第
    一加圧機構を設け、一対の前記第二加圧ローラを圧接さ
    せた第二加圧機構を設け、前記第一加圧機構と前記第二
    加圧機構とを前記定着器より前記印刷用紙の搬送路上流
    に順次配置したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 第一加圧機構と第二加圧機構とを電子写
    真機構より印刷用紙の搬送路上流に順次配置したことを
    特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP6274658A 1994-11-09 1994-11-09 画像形成装置 Pending JPH08133514A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002145475A (ja) * 2000-11-09 2002-05-22 Canon Inc シート供給装置とこの装置を備えた画像読み取り装置および画像形成装置
JP2008056434A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Oki Data Corp 画像処理装置及び画像処理ユニット
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