JPH08132313A - 刃替装置の刃替ハンド - Google Patents

刃替装置の刃替ハンド

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JPH08132313A
JPH08132313A JP29601294A JP29601294A JPH08132313A JP H08132313 A JPH08132313 A JP H08132313A JP 29601294 A JP29601294 A JP 29601294A JP 29601294 A JP29601294 A JP 29601294A JP H08132313 A JPH08132313 A JP H08132313A
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JP
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blade
hand
cutter edge
spacer
slit groove
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Susumu Itaya
進 板谷
Yutaka Takemoto
豊 竹本
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JFE Steel Corp
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スリッタ設備の刃物軸において刃物を位置決
めする刃替部品(スペ−サ、緩衝材)を確実且つ安全に
保持して刃替装置の信頼性を高め、刃替作業の能率を向
上させることができるようにすること。 【構成】 スリッタ設備の刃物軸において刃物を位置決
めするスペーサ12や緩衝材13を上記刃物台から取り
外し取り付ける刃替装置の刃替ハンド30において、リ
ング形状のハンド本体31の前面にハンド本体の周方向
に延びるスリット溝36が形成され、ハンド本体の前面
におけるスリット溝の周囲にシールゴム37が装着さ
れ、スリット溝が真空ブロア39に接続されて、スペー
サや緩衝材をハンド本体の前面に吸着可能とするもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属帯をスリットする
スリッタ設備の刃物軸において刃物を位置決めする刃物
部品を、上記刃物軸から取り出し或いは取り付ける刃替
装置の刃替ハンドに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、スリッタ設備1は、
固定スタンド2と可動スタンド3との間に刃物軸4A及
び4Bが上下に配置され、これらの刃物軸4A及び4B
に刃物5が装着されたものである。刃物軸4A及び4B
は、固定スタンド2、可動スタンド3にそれぞれ配置さ
れた駆動軸6、従動軸7に嵌装されて、回転駆動可能と
される。固定スタンド2に設置されたギアードモータ8
の作動により、ウォ−ム9及びウォ−ムホイール10、
並びにギア11A及び11Bを介して、上下配置された
刃物軸4A及び4Bの位置が調整され、これらの刃物軸
4A及び4Bの刃物5間に適切なギャップが設定され
る。これらの刃物軸4A及び4B間に金属帯(図示せ
ず)を連続的に通過させることにより、この金属帯を所
定のスリット幅に多条切りしたり、サイドトリミング
(耳切り)する。
【0003】ここで、刃物軸4A及び4Bでは、図6に
示すように、複数の刃物5間に、上記スリット幅に応じ
た枚数のスペーサ12が設置され、このスペーサ12上
に緩衝材(ゴムリングやMCナイロン等)13を積層状
に被着し、カラー14やナット15を用いて刃物5が位
置決めされている。上記スペ−サ12、緩衝材13及び
カラ−14が刃物部品として構成される。
【0004】従って、金属帯のスリット幅を変更するに
は、上記刃物軸4A及び4Bから刃物5、スペーサ1
2、緩衝材13等を取り外し、新たな配列状態で上記刃
物5、スペーサ12、緩衝材13等を取り付けなければ
ならない。
【0005】この刃替作業は、従来、図4に示すよう
に、まずギアードモータ16を作動させて、可動スタン
ド3をフレーム17に対し刃物軸4A及び4Bの軸方向
に移動させて、これらの刃物軸4A及び4Bを可動スタ
ンド3の従動軸7から取り外して片持状態にする。次
に、クレーン(図示せず)を操作して、この片持状態の
刃物軸4A及び4Bを吊り上げ、駆動軸6から抜きとっ
て、図5に示す刃物台18の取付軸19にセットする。
そして、この取付軸19にセットされた刃物軸4A或い
は4Bのそれぞれから刃物5、スペーサ12及び緩衝材
13等を取り外し、新たな配列状態で刃物軸4A、4B
に刃物5、スペーサ12、緩衝材13等を再び取り付け
て、刃替作業を完了する。
【0006】ところが、上述のような従来の刃替作業で
は、スリッタ設備1が厚肉の金属帯をスリット作業す
るものである場合には、刃物軸4A及び4Bの刃物5や
スペーサ12の重量が例えば1枚当り約30〜50kgとな
って、刃替作業が重労働となってしまう。また、製品
の剪断品質確保のために、刃物軸4A或いは4Bと刃物
5との嵌合スキマが例えば約50〜100 μ以下に設定され
ているため、刃物5の着脱時に刃物軸4A或いは4Bの
表面にかじり傷を生じされるおそれがある。
【0007】そこで、特開平4-183519号公報の記載の発
明の如く、本体フレームのアーム先端にフレーム構造体
を設置し、このフレーム構造体に吸着パッド、バック押
当部及び挟持部を備えた刃物装置が提案されている。こ
の刃替装置では、アームを水平方向或いは鉛直方向に移
動させ、吸着パッドにて刃物やスペーサ等を吸着して刃
物軸上を所定量移動させ、その後、この刃物やスペーサ
をバック押当部及び挟持部にて挟持して移動させ、刃物
やスペーサを交換している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報記
載の刃替装置では、フレーム構造体に吸着パッド、バッ
ク押当部及び挟持部を備え、これらを個別に作動させる
構造となっていることから、フレーム構造体が複雑な構
造となってしまい、コストが上昇してしまう。
【0009】また、図7に示すように、吸着パッド20
は吸着面積が狭く、フレーム構造体の端板21に、その
周方向に適数個設置されたものである。このため、吸着
パッド20による刃物5やスペーサ12等の吸着が不十
分となり、刃替装置の信頼性が低下してしまうおそれが
ある。
【0010】本発明は、上述の事情を考慮してなされた
ものであり、スリッタ設備の刃物軸において刃物を位置
決めする刃替部品を確実且つ安全に保持して刃替装置の
信頼性を高め、刃替作業の能率を向上させることができ
る刃替装置の刃替ハンドを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、スリッタ設備の刃物軸において刃物を位置決めする
刃物部品を上記刃物軸から取り外し取り付ける刃替装置
の刃替ハンドにおいて、リング形状のハンド本体の前面
にハンド本体の周方向に延びるスリット溝が形成され、
上記ハンド本体の前面における上記スリット溝の周囲に
シール部材が装着され、上記スリット溝が真空発生装置
に接続されて、前記刃物部品を上記ハンド本体の前面に
吸着保持可能とするものである。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1のハン
ド本体の前面に、このハンド本体の軸方向に進退可能な
クランプ爪が設置され、上記ハンド本体の前面との間で
前記刃物部品を挟持可能とするものである。
【0013】
【作用】従って、請求項1に記載の発明に係る刃替装置
の刃替ハンドによれば、真空発生装置に接続されたスリ
ット溝がハンド本体の前面に、このハンド本体の周方向
に沿って形成されたことから、真空発生装置により生ず
る負圧を上記スリット溝を介してハンド本体の広い領域
に作用させることができる。このため、上記負圧に基づ
く吸着力が強くなり、刃物部品を安全且つ確実に吸着保
持できる。従って、刃替装置の信頼性を高め、刃替作業
の能率を向上させることができる。
【0014】また、請求項2に記載の発明によれば、ハ
ンド本体の軸方向に進退可能なクランプ爪がハンド本体
の前面に設置されたので、上記スリット溝による吸着ば
かりでなく、このクランプ爪とハンド本体との挟持によ
っても刃物部品を保持できる。この結果、刃物部品の保
持をより一層安全且つ確実に実施でき、刃替装置の信頼
性を高め、刃替作業の能率を向上させることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。図1は、本発明に係る刃替装置の刃替ハンドの
一実施例を示す正面図である。図2は、図1のII-II 線
に沿う断面図である。図3は、図1の刃替ハンドの作用
状態を示す断面図である。この実施例において、前記従
来例と同様な部分は同一の符号を付すことにより説明を
省略する。
【0016】図1に示す刃替ハンド30は、図示しない
多関節ロボットや専用機のアーム先端に設置されて、刃
替装置を構成する。これらのロボットや専用機は、アー
ムを垂直移動及び水平回転させうる既存技術として構成
されたものである。
【0017】上記刃替ハンド30は、リング形状のハン
ド本体31の前面32(図2)にリング形状の前面プレ
ート33を固着し、ハンド本体31の周方向適宜位置に
クランプ機構34を配置したものである。
【0018】ハンド本体31には、その周方向全周に亘
って真空室35が形成される。この真空室35は、ハン
ド本体31の前面32側が開口し、この開口を前面プレ
ート33が覆う。この前面プレート33に、真空室35
に連通する複数のスリット溝36が形成される。スリッ
ト溝36は、図1に示すように、前面プレート33の周
方向に延び、この前面プレート33の周方向に複数、例
えば3つ形成される。前面プレート33には、スリット
溝36の内側及び外側に各1本ずつリング形状のシール
ゴム37等のシール部材が装着されている。
【0019】上記真空室35は、チューブ38を介し、
真空発生装置としての真空ブロア39に接続される。従
って、真空ブロア39の作動によって、真空ブロア39
及びスリット溝36内が負圧(約−100 mmHg)に設定さ
れ、腰の弱い緩衝材13や薄肉のスペーサ12がシール
ゴム32に当接した状態で、スリット溝36に、これら
のスリット12や緩衝材13を吸着する吸着力が発生す
る。
【0020】上記クランプ機構34は、図2に示すよう
に、揺動シリンダ装置40、連結アーム41及びクラン
プ爪42を備えて構成される。揺動シリンダ40は、支
持ブラケット43を介してハンド本体31にボルト固定
される。揺動シリンダ装置40のピストンロッド44の
先端に連結アーム41の一端が連結され、この連結アー
ム41の多端にクランプ爪42が設置される。
【0021】揺動シリンダ40は、その軸芯がハンド本
体31の軸芯と平行して配置され、クランプ爪42を旋
回させつつ軸方向に移動可能とする。つまり、揺動シリ
ンダ装置40は、クランプ爪42を図1の矢印A方向に
旋回させつつ後退作動して、このクランプ爪42を前面
プレート33に接近させる。また、揺動シリンダ装置4
0は、クランプ爪42を図1の矢印B方向に旋回させつ
つ進出作動して、このクランプ爪42を前面プレート3
3から離反させる。揺動シリンダ装置40の後退時に、
クランプ爪42が前面プレート33との間でスペーサ1
2或いは緩衝材13を挟持可能とする。
【0022】このクランプ爪42は、爪ピース45がピ
ン46にビス固定され、このピン46が連結アーム41
の貫通孔47に挿通され、連結アーム41と爪ピース4
5との間にコイルばね48が介装されて構成される。上
記ピン46は、貫通孔47に対し、ハンド本体31の軸
方向に摺動可能に設けられる。従って、クランプ爪42
は、揺動シリンダ40の後退時に、爪ピース45がスペ
ーサ12や緩衝材13に当接した時に、コイルばね48
によってその当接の衝撃が吸収される。
【0023】上述のように構成された刃替ハンド30
は、スペーサ12或いは緩衝材13の形状や仕様が種々
異なっていることから、それぞれのスペーサ12や緩衝
材13に適した大きさのものとして数種類用意される。
尚、図1中の符合49は、刃替えハンド30をロボット
や専用機のア−ムに取り付けるための取付けブラケット
である。
【0024】次に、刃替ハンド30の作用を説明する。
図3に示すように、刃物軸4A或いは4Bには、前述の
如く、刃物5及びスペーサ12が複数個嵌装され、この
スペーサ12に緩衝材13が嵌装されている。スペーサ
12のうちには薄肉のスペーサが多数存在する。刃替ハ
ンド30は、真空ブロア39を作動させて、薄肉のスペ
ーサ12や腰の弱い緩衝材13の側面をスリット溝36
にて吸着し、この吸着状態で刃物軸4A或いは4Bの軸
方向に移動し、吸着した薄肉のスペーサ12や腰の弱い
緩衝材13を刃物軸4A或いは4Bから1枚ずつ取り外
し、或いは取り付ける。
【0025】薄肉のスペーサ12が厚さ約20mm以下の
場合には、スリット溝36による吸着作用のみでも良い
が、薄肉のスペーサ12が厚さ約20mm以上の場合に
は、クランプ機構34の揺動シリンダ装置40を後退作
動させて、クランプ爪42と前面プレート33との間で
薄肉のスペーサ12を挟持し、スリット溝36による吸
着力とともに、この薄肉のスペーサ12を保持する。こ
うして、刃替ハンド30を刃物軸4A或いは4Bの軸方
向に移動させて、厚さ約20mm以上の薄肉のスペーサ1
2を、刃物軸4A或いは4Bから取り外し、又は取り付
ける。
【0026】上述のような刃替作業は、図4に示すスリ
ッタ設備の可動スタンド3をスライドさせて刃物軸4A
及び4Bを片持状態で実施しても良く、或いは図5に示
すように、スリッタ設備1の刃物軸4A及び4Bを刃物
台18にセットした後に実施しても良い。
【0027】上記実施例によれば、真空ブロア39に真
空室35を介して接続されたスリット溝36がハンド本
体31の前面プレート33に、この前面プレート32の
周方向に沿って形成されたことから、真空ブロア39に
より生ずる負圧を上記スリット溝を介して前面プレート
33の広い領域に作用させることができる。このため、
上記負圧に基づく吸着力が強くなり、図7に示す吸着面
積の小さな吸着パッド20に比べ、薄肉のスペーサ12
や腰の弱い緩衝材13を安全且つ確実に吸着保持でき
る。この結果、刃替装置の信頼性を高め、刃替作業の能
率を向上させることができる。
【0028】また、ハンド本体31の軸方向に進退可能
なクランプ機構34のクランプ爪42がハンド本体31
の前面に設置されたので、スリット溝36による吸着力
ばかりでなく、このクランプ爪42とハンド本体31の
前面プレート33との挟持によっても重量の大きな薄肉
のスペーサ12を保持できる。この結果、重量の大きな
薄肉のスペーサ12の保持をより一層安全且つ確実に実
施でき、刃替装置の信頼性を高め、刃替作業の能率を向
上させることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る刃替装置の
刃替ハンドによれば、スリッタ設備の刃物台において刃
物を位置決めする刃替部品を確実且つ安全に保持して刃
替装置の信頼性を高め、刃替作業の能率を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る刃替装置の刃替ハンドの
一実施例を示す正面図である。
【図2】図2は、図1のII-II 線に沿う断面図である。
【図3】図3は、図1の刃替ハンドの作用状態を示す断
面図である。
【図4】図4は、スリッタ設備を示す断面図である。
【図5】図5は、刃替台に設置された刃物軸の一部を破
断して示す正面図である。
【図6】図6は、図4及び図5の刃物軸を示す断面図で
ある。
【図7】図7(A)は、従来の刃替装置におけるフレー
ム構造体の正面図であり、図7(B)は、図7(A)の
VIIB-VIIB 線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 スリッタ設備 4A 、4B 刃物軸 5 刃物 12 スペーサ 13 緩衝材 30 刃替ハンド 31 ハンド本体 33 前面プレート 34 クランプ機構 35 真空室 36 スリット溝 37 シールゴム 39 真空ブロア 40 揺動シリンダ装置 42 クランプ爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹本 豊 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリッタ設備の刃物軸において刃物を位
    置決めする刃物部品を上記刃物軸から取り外し取り付け
    る刃替装置の刃替ハンドにおいて、 リング形状のハンド本体の前面にハンド本体の周方向に
    延びるスリット溝が形成され、上記ハンド本体の前面に
    おける上記スリット溝の周囲にシール部材が装着され、
    上記スリット溝が真空発生装置に接続されて、前記刃物
    部品を上記ハンド本体の前面に吸着保持可能とすること
    を特徴とする刃替装置の刃替ハンド。
  2. 【請求項2】 ハンド本体の前面に、このハンド本体の
    軸方向に進退可能なクランプ爪が設置され、上記ハンド
    本体の前面との間で前記刃物部品を挟持可能とする請求
    項1に記載の刃替装置の刃替ハンド。
JP6296012A 1994-11-07 1994-11-07 刃替装置の刃替ハンド Expired - Lifetime JP3046512B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001341095A (ja) * 2000-05-31 2001-12-11 Toyo Knife Co Ltd 丸刃式切断装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001341095A (ja) * 2000-05-31 2001-12-11 Toyo Knife Co Ltd 丸刃式切断装置

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