JPH08118461A - 傾転と回動装置付傾転プラテン - Google Patents

傾転と回動装置付傾転プラテン

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JPH08118461A
JPH08118461A JP6265267A JP26526794A JPH08118461A JP H08118461 A JPH08118461 A JP H08118461A JP 6265267 A JP6265267 A JP 6265267A JP 26526794 A JP26526794 A JP 26526794A JP H08118461 A JPH08118461 A JP H08118461A
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JP
Japan
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platen
back plate
mold
base plate
tilting
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Pending
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JP6265267A
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English (en)
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Katsutoshi Fukano
克俊 深野
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 3次元動を容易に与える。 【構成】 左右一対の金型のうち、一方の金型を傾転か
つ正逆回動自在な傾転と回動装置付傾転プラテンとす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブロー成形品の成形時に
金型の3次元動を容易にした傾転と回動装置付傾転プラ
テンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来においては、図9および図10に示
すようにブロー成形機によってブロー成形を行う際、押
出機より供給された溶融樹脂を成形品の量に見合うだけ
貯蔵させた後、射出装置のプランジャの移動によりダイ
ス50吐出口よりチューブ状に樹脂を吐出させてパリソ
ン52とし、両金型22、23で挟持させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の中
空成形品をブロー成形機を用いて成形しようとすると、 極度に湾曲した中空成形品を成形する場合、成形品
部分にバリ27を発生することなく成形できない。 一般のブロー成形法ではドローダウン現象が発生し
て、長尺成形品の成形が困難である。 深絞りや二重壁などを有した中空成形品の成形が難
しい。 といった問題点があった。
【0004】こうした問題点を解決するために、可動プ
ラテン全体を3次元的に傾転するか、ダイス側と可動プ
ラテンとの組合せで同様に3次元的に傾転するなどの試
みがあるが、可動プラテンやダイスなどを3次元的に傾
転しようとすると傾転装置が複雑で大掛りになるととも
に、装置が大きいとダイスから垂下するドローダウンの
大きいパリソンに追従することが困難となるなどの問題
点があった。
【0005】本発明では、上記問題点に鑑みてなされた
もので、パリソンに対して3次元的に可動し得る傾転と
回動装置付傾転プラテンを提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、接離自在に構成された可動プラテンと
金型間に前記金型を保持する傾転プラテンを設け、前記
傾転プラテンの上方側で傾転プラテンの構成をなすベー
スプレートの上方側を前記可動プラテンに軸支するとと
もに、前記傾転プラテンの下方側を前記可動プラテンに
設けた進退手段に軸支して傾転可能に設け、前記ベース
プレート上に上部バックプレートと下部バックプレート
を重畳配設して、前記ベースプレートの端面に設けた複
数個のシリンダによって下部バックプレートを前後動可
能に設け、さらに下部バックプレートの端面に設けた複
数個のシリンダによって上部バックプレートを回動自在
に設けた。
【0007】
【作用】ダイスより垂下されたパリソンに併せて金型キ
ャビティに沿うように左右一対の金型のうち、一方の金
型のみを傾転かつ回動自在にするようにしたので、長尺
成形品でドローダウンの大きいものの成形やバリの発生
が少なくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面を用いて詳細に説明す
る。
【0009】図1は本発明に係るブロー成形機の概略正
面図、図2は本実施例の傾転と回動装置付の傾転プラテ
ンの断面図、図3は図1のA〜Aからみた平面図、図4
は図1のB〜Bからみた平面図、図5ないし図8は本発
明の傾転と回動装置付傾転プラテンを用いたブロー成形
状態を示す説明図である。
【0010】図1において、ブロー成形機20は床上に
立設された一対の可動プラテン21(21a、21b)
を備えている。左右の可動プラテン21(21a、21
b)の外方に設けられた各シリンダ台24には、型開閉
シリンダ25、26がそれぞれ固定されている。
【0011】また、型開閉シリンダ25、26のピスト
ンロッドには、可動プラテン21a、21bがそれぞれ
装着されており、ピストンロッドを進退させることによ
り、可動プラテン21a、21bが接離自在に設けられ
ている。
【0012】本実施例において、佇立した状態で前後進
動する右側可動プラテン21aには金型22が配設され
ている。
【0013】他方、左側可動プラテン21bも右側可動
プラテン21aと同様に佇立した状態で前後進動するよ
うになっている。この左側可動プラテン21bと金型2
3との間には傾転プラテン30が配設されている。
【0014】左側可動プラテン21bとベースプレート
33の上部は蝶着され、支軸を中心に回動自在に軸支さ
れており、前記下部は、左側可動プラテン21bに設け
られたシリンダ32のピストンロッド32aの先端とベ
ースプレート33が回動かつ移動自在に軸支されてい
る。
【0015】前記傾転プラテン30は、シリンダ32、
ベースプレート33、上部バックプレート34、下部バ
ックプレート35、回動用シリンダ36(36a、36
b)および中軸37とで構成されている。
【0016】平面視が矩形形状を有したベースプレート
33、下部バックプレート35と平面視が欠円形状を有
した上部バックプレート34が相互に移動可能な状態下
で重畳的に配設されており、バックプレート30の中央
部に穿設された貫通孔39に中軸37を挿通するととも
に、この中軸37の両端部に貫通孔39より大きい係止
板40を設けて分離不可能に構成されている。
【0017】また、ベースプレート33は左側可動プラ
テン21b側に傾転自在に保持されており、このベース
プレート33の周端部には、断面がL字状を有した複数
個(本実施例では上下2組)の係止部材38がボルトな
どで固設され、往復動を行う下部バックプレート35を
ベースプレート33から脱落不可能に構成している。
【0018】同様に下部バックプレート35上にも断面
がL字状を有した複数個(本実施例では上下2組)の係
止部材38がボルトなどで固設され、正逆回転動を行う
上部バックプレート34を下部バックプレート35から
脱落不可能に構成されている。
【0019】前記上部バックプレート34上には短い支
柱46を介して金型23が配設されている。
【0020】この金型23はシリンダ32のピストンロ
ッド32aの伸縮動作により、金型23の下部のみが垂
直状態から適宜な角度まで傾転することが可能となって
いる。
【0021】本実施例では、下部バックプレート35を
図3に示すように鎖線の位置まで直線距離Sを移動する
ために、ベースプレート33の正面左側端面に凸部を設
けて上下一対の前後進用シリンダ44が配設され、この
前後進用シリンダ44のピストンロッド44aが下部バ
ックプレート35と回動自在に軸支されており、さら
に、中軸37に沿って下部バックプレート35の前後動
時のガイド可能なように長穴48が配設されている。
【0022】一方、図4に示すように上部バックプレー
ト34の回動を可能にする回動用シリンダ42が前述し
た下部バックプレート35の正面左側の上下端部に凸部
を設けて上下一対の回動用シリンダ42が配設されてい
る。
【0023】この回動用シリンダ42のピストンロッド
42aの先端部に上部バックプレート34の外周端部が
回動自在に軸支されており、上下のピストンロッド42
aの交互に伸縮を調整することにより正逆回転可能なよ
うに構成されている。
【0024】金型22、23の接合面真上には、図示し
ない制御装置を備えた垂直状のダイス50が設けられて
おり、このダイス50には円筒状に形成されたアキュム
レータの前端部がダイス50の樹脂通路に接続されてお
り、樹脂をダイス50へ供給可能となっている。符号5
2はパリソン、54はキャビティを示す。
【0025】以上のように構成された傾転プラテンを備
えたブロー成形機の動作を説明する。
【0026】まず、シリンダ25、26を作動させて可
動プラテン21a、21bを近接させておく。次いで、
可動プラテン21b側のシリンダ32を作動させてピス
トンロッド32aを伸張させると金型23は傾転する。
【0027】アキュムレータからダイス50に樹脂を供
給するとダイス50からパリソン52が垂下するが、一
旦パリソンピンチ(図示なし)にてパリソン52下部を
ピンチし、ダイス50に設けたプリブローピン(図示な
し)からプリブローエアをパリソン52内に吹込むので
ある。引続きパリソン52を垂下させて傾転した金型2
3のキャビティ54下部にて受ける(図5)。
【0028】続いて、下部回動用シリンダ42のピスト
ンロッド42aを伸張すると金型23はパリソン52に
沿うように回動するのである(図6)。
【0029】次いで、下部回動用シリンダ42のピスト
ンロッド42aを縮退させながら、同時に上部回動用シ
リンダ42のピストンロッド42aを伸張させ、パリソ
ン52をキャビティ54に沿わせるように金型23を回
動する(図7)。
【0030】パリソン52をキャビティ54に完全に沿
わせた後、シリンダ32のピストンロッド32aを縮退
させながら、シリンダ25、26を作動させて金型2
2、23をパリソン52の両側から挟持させるのであ
る。
【0031】パリソン52を挟持後、シリンダ25、2
6にさらに高圧の圧油を導入して型締と同時に金型22
側に設けたブローピン(図示なし)からブローエアを吹
込み、パリソン52をキャビティ54に押付けるように
する。
【0032】パリソン52を冷却後、金型22、23を
開放して製品を取出すことで完了する。
【0033】本実施例では、下部バックプレート35を
直進動、上部バックプレート34を回転動となるように
構成したが、上部バックプレート34と下部バックプレ
ート35を1枚プレートとして直進動と回転動を行い、
シリンダ32によって傾転プラテン30を傾転させるこ
とで金型23の3次元動を行うようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に、本発明では、接離自在に構成された可動プラテンと
金型間に前記金型を保持する傾転プラテンを設け、前記
傾転プラテンの上方側で傾転プラテンの構成をなすベー
スプレートの上方側を前記可動プラテンに軸支するとと
もに、前記傾転プラテンの下方側を前記可動プラテンに
設けた進退手段に軸支して傾転可能に設け、前記ベース
プレート上に上部バックプレートと下部バックプレート
を重畳配設して、前記ベースプレートの端面に設けた複
数個のシリンダによって下部バックプレートを前後動可
能に設け、さらに下部バックプレートの端面に設けた複
数個のシリンダによって上部バックプレートを回動自在
に設けたことにより、金型の3次元動が容易となるた
め、 ドローダウン現象の大きい、長尺成形品の成形が可
能となる。 溶融粘度の温度依存性の大きい樹脂や溶融張力の小
さい樹脂でも容易に成形できる。 バリ発生がきわめて少ないので、再生材料による物
性低下や異物がさけられる。 深絞りや二重壁などを有した中空成形品の成形が容
易になる。 などの多くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブロー成形機の概略正面図であ
る。
【図2】本実施例の傾転と回動装置付の傾転プラテンの
断面図である。
【図3】図1のA〜Aからみた平面図である。
【図4】図1のB〜Bからみた平面図である。
【図5】金型を傾転と回動装置付傾転プラテンを用いた
ブロー成形状態を示す説明図である。
【図6】図5に続くブロー成形状態を示す説明図であ
る。
【図7】図6に続くブロー成形状態を示す説明図であ
る。
【図8】図7に続くブロー成形状態を示す説明図であ
る。
【図9】従来のブロー成形用金型を用いたブロー成形状
態を示す説明図である。
【図10】従来のブロー成形用金型を用いてパリソンを
挟持した状態を示す。
【符号の説明】
20 ブロー成形機 21(21a、21b) 可動プラテン 22、23 金型 25、26 シリンダ 27 バリ 30 傾転プラテン 32 シリンダ 33 ベースプレート 34 上部バックプレート 35 下部バックプレート 37 中軸 38 係止部材 39 貫通孔 40 係止板 42 回動用シリンダ 44 前後進用シリンダ 48 長穴 50 ダイス 52 パリソン 54 キャビティ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接離自在に構成された可動プラテンと金
    型間に前記金型を保持する傾転プラテンを設け、前記傾
    転プラテンの上方側で傾転プラテンの構成をなすベース
    プレートの上方側を前記可動プラテンに軸支するととも
    に、前記傾転プラテンの下方側を前記可動プラテンに設
    けた進退手段に軸支して傾転可能に設け、前記ベースプ
    レート上に上部バックプレートと下部バックプレートを
    重畳配設して、前記ベースプレートの端面に設けた複数
    個のシリンダによって下部バックプレートを前後動可能
    に設け、さらに下部バックプレートの端面に設けた複数
    個のシリンダによって上部バックプレートを回動自在に
    設けたことを特徴とする傾転と回動装置付傾転プラテ
    ン。
JP6265267A 1994-10-28 1994-10-28 傾転と回動装置付傾転プラテン Pending JPH08118461A (ja)

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JP6265267A JPH08118461A (ja) 1994-10-28 1994-10-28 傾転と回動装置付傾転プラテン

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JP6265267A JPH08118461A (ja) 1994-10-28 1994-10-28 傾転と回動装置付傾転プラテン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107225724A (zh) * 2017-08-09 2017-10-03 安徽佳盛装备制造有限公司 一种门发泡夹具结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107225724A (zh) * 2017-08-09 2017-10-03 安徽佳盛装备制造有限公司 一种门发泡夹具结构

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