JPH08114420A - 厚さセンサ及び厚さ測定方法 - Google Patents

厚さセンサ及び厚さ測定方法

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JPH08114420A
JPH08114420A JP27572794A JP27572794A JPH08114420A JP H08114420 A JPH08114420 A JP H08114420A JP 27572794 A JP27572794 A JP 27572794A JP 27572794 A JP27572794 A JP 27572794A JP H08114420 A JPH08114420 A JP H08114420A
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JP
Japan
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light
thickness
light receiving
receiving element
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JP27572794A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sekii
宏 関井
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 厚さを測定する対象物を基準面に押しつけた
り、2つの変位センサを用いることなくその厚さを測定
できるようにすること。 【構成】 対象物1の両面より同一方向に光を照射す
る。この光を受光素子13によって受光する。そうすれ
ば対象物1の幅Wに対応して影が得られる。この幅Ws
が対象物1の幅Wに対応しているため、影の幅に基づい
て対象物の厚さを検出するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は不透明体の厚さを測定す
る厚さセンサ及び厚さ測定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来薄い不透明体の厚さを測定する厚さ
センサとして、図9(a)に示すように基準面に測定対
象物1を押し当ててこれを押さえ部材2によって基準面
に固定し、変位センサ3によって対象物1までの変位を
測定して対象物1の厚さを測定するようにしたものがあ
る。又図9(b)に示すように対象物1の両面より一対
の変位センサ3,4を用いて対象物の夫々の表面までの
距離を測定し、その変位センサ3,4間の距離との差に
よって対象物1の厚さを測定するようにした方法も用い
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な図9(a)に示す基準面に固定する厚さ測定方法で
は、対象物1を所定の基準面に固定するための押さえ部
材2が必要となり、構造が複雑になるという欠点があっ
た。又対象物の動きを停止させなければその厚さを測定
することができないという問題点があった。又図9
(b)に示す方法では、2つの変位センサで距離を測定
しているため、測定位置を対象物の両側で一致させる必
要があり、変位センサの配置が難しく、全体として高価
なシステムになるという問題点があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、基準面や押さえ部材を用いず移
動中の対象物の厚さを測定できるようにすることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、厚さを検知する対象物の両側に配置され、対象物の
両面より同一方向に傾けて光を照射する第1,第2の光
源と、検知対象物の影を含む第1,第2の光源の光を受
光する第1の受光素子と、第1の受光素子より得られる
対象物の影の幅に基づいて対象物の厚みを測定する信号
処理手段と、を具備することを特徴とするものである。
【0006】本願の請求項2の発明では、第1の受光素
子は位置検出素子であり、第1,第2の光源は交互に駆
動されるものであり、信号処理手段は第1,第2の光源
の駆動時に夫々第1の受光素子に得られる受光位置の差
に基づいて対象物の影の幅を検出することを特徴とする
ものである。
【0007】本願の請求項3の発明では、厚さセンサ
は、受光素子と対象物との距離を測定する距離測定手段
を有することを特徴とするものである。
【0008】本願の請求項4の発明では、距離測定手段
は、挿入される対象物と垂直に受光素子と近接して配置
された第3の光源と、第3の光源の光を受光する第2の
受光素子と、を具備し、その受光範囲に基づいて対象物
と第1の受光素子との距離を測定するものであり、信号
処理手段は、対象物の影の幅に補正係数を乗じ、対象物
と第1の受光素子との距離に基づいて該補正係数を変化
させることにより対象物の厚みを測定することを特徴と
するものである。
【0009】本願の請求項5の発明は、厚さを検知する
対象物の両側より対象物の同一方向に向けて光を照射
し、対象物の影を含む1次元方向の光を受光し、対象物
の影の幅に基づいて対象物の厚みを測定することを特徴
とするものである。
【0010】
【作用】このような特徴を有する本願の請求項1の発明
によれば、対象物の両側より第1,第2の光源を傾けて
配置し、受光素子に照射している。対象物が挿入されれ
ば対象物の幅に応じて受光素子上に形成される対象物の
影の幅が変化する。従ってこの影の幅を検出し、この影
の幅に基づいて対象物の厚さを測定するようにしてい
る。又請求項2の発明では、受光素子として位置検出素
子を用い第1,第2の光源を交互に照射する。そして位
置検出素子によって受光した光の重心を夫々検出し、そ
の差に基づいて対象物の厚みを測定するようにしてい
る。更に本願の請求項3,4の発明では、挿入される対
象物と受光素子との間隔を検出し、この間隔に基づいて
信号処理手段で対象物の厚みに変換する際の補正係数を
変化させ、対象物が受光素子により近接している場合に
は補正係数を小さくなるようにしている。こうすればよ
り正確に対象物の厚さが検出できることとなる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1実施例による厚さセンサ
の基本的な構成を示す概略図である。本図において光フ
ァイバ11及び12は図示しない投光素子より光が入射
され、その端面11a,12aより光を照射する第1,
第2の光源である。この光ファイバの照射方向を厚さを
測定する対象物1を挟んで図示のように対象物1の表面
よりわずかに傾けて配置しておく。そして光を照射する
と第1の受光素子13の表面には図1(b)に示す光強
度分布の受光信号が得られる。即ち光ファイバ11,1
2から出射した光が受光素子13の表面上に対象物1の
影を生成することとなる。この影の幅Wsは対象物1の
厚さWに対応している。このため影の幅Wsから対象物
1の厚さWを測定することができる。図1に示す光源の
配置では出射した直接光の一部が受光素子13に入射す
るため、図示のように受光素子13上で影の輪郭が穏や
かな変化を持った強度分布となる。
【0012】図2は散乱反射光を用いた第2実施例によ
る厚さセンサの構成を示す概略図である。本実施例では
光ファイバ11,12に代えて光源として発光素子1
4,15を筐体16内に配置している。筐体16は図示
のように断面コ字状で中央部が開放しており、その開口
部に対象物1が挿入される。そして発光素子14,15
からの直接光を受光しない位置に第1の受光素子17が
配置される。受光素子17は例えば1次元CCDや受光
強度の分布を検出する位置検出素子(PSD)を用い
る。この実施例によれば直接光は図示のように受光素子
17に入射しないため、対象物を入射したときにその散
乱光のみが受光素子に入射することとなる。従って図2
(b)に示すように受光素子上の光強度分布が急峻とな
り、影の幅が明瞭に検知できることとなる。
【0013】図3は受光素子17として1次元CCD1
7Aを用いた場合の信号処理回路を示すブロック図であ
る。本図においてCCD17AはCCD駆動部21によ
って駆動される。CCD17Aより読出された信号は出
力回路22によって増幅され、弁別回路23に与えられ
る。弁別回路23は所定の閾値でCCDからの信号を弁
別し、所定値以下のレベルの信号のパルス数を計数部2
4に出力するものである。計数部24はこのパルス数を
計数しCCD17Aで受光される領域の全ての走査を終
えた後に計数出力を厚み変換部25に出力する。厚み変
換部25は計数部24で計数された計数値に基づいて後
述するように対象物1の厚さWに変換して出力するもの
である。本実施例において受光素子13としてCCD1
7Aを用いると、影の幅及び位置が直接検出できるた
め、対象物の厚さ以外にその位置も測定することができ
る。
【0014】次に受光素子としてCCDより安価な位置
検出素子(PSD)17Bを用いた場合の信号処理回路
の構成について、図4を用いて説明する。図4では光源
駆動部31を有しており、この光源駆動部31によって
発光素子14,15が交互に駆動される。そしてPSD
17Bは受光量の分布に応じてその両端に電流出力を生
じるものであり、その一対の出力はI/V変換器32,
33によって電圧信号に変換される。I/V変換器3
2,33の出力は加算器34,減算器35によって夫々
加算及び減算され、割算回路36に出力される。割算回
路36はこの減算値を加算値で割算することによって光
が照射される重心位置を出力するものである。割算回路
36の出力はメモリ37に一旦保持される。メモリ37
は発光素子14,15を交互に駆動した際に割算回路3
6より得られる受光信号の重心位置を保持するものであ
る。厚み変換部38はこの2つの値によって後述するよ
うに対象物1の厚みWに変換して出力するものである。
【0015】次に本実施例の動作について説明する。本
実施例では受光した光の分布を測定するために発光素子
14,15を交互に点灯させる。発光素子14を発光さ
せたときには図5(a)に示すようにPSD17Bの上
方向のみが受光されることとなり、発光素子15を発光
させたときには図5(b)に示すようにPSD17Bの
下側の光のみを受光することとなる。この光の強度分布
の重心をPSD17Bの下端からの距離x1,x2とし
て表し、PSD17Bの長さをDとすると、影の端部ま
での距離t1,t2とx1,x2の間には以下の式
(1)が成り立つ。
【数1】
【0016】従って影の幅Wsは次式で示される。 Ws=t1−t2=2(x1−x2)−D ・・・(2)
【0017】このように発光素子14,15を交互に発
光させることによって、PSD17Bを用いて影の幅W
s、即ち対象物1の厚さWを測定することができる。実
際には光の回り込みにより影の幅Wsは真の厚さWより
小さくなる。そのためこれを補正係数によって一致させ
るようにする。図6は対象物1とPSD17Bとの間隔
Lを2mmとしたときの対象物1の厚さWに対する影の幅
の厚さWsの関係を示すグラフである。このグラフは厚
さWが既知の白紙の隅を受光素子であるPSD17Bに
2mmまで近づけて固定し、発光素子14,15を交互に
発光させてその重心位置から前述した式(2)によって
影の幅を求め、これを繰り返して測定したものである。
このグラフより明らかなように対象物の厚さWは影の幅
Wsより小さくなっているが、その関係は直線で近似さ
れる。従って影の幅Wsに一定の補正係数kを乗算する
ことによって、次式で真の厚さWを測定することができ
る。 W=k・Ws=k{2(x1−x2)−D}・・・(3) 図6においては補正係数kは2.25とすれば、線形な
特性から対象物の厚さWが測定できる。
【0018】図7はこの厚さセンサに対象物1と受光素
子17との距離Lを測定する測定手段を設けた第3実施
例の構成を示す断面図である。本図において第2実施例
と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省略する。
本実施例では受光素子17の前面に対象物1が挿入され
る方向とは垂直に発光素子18及びこれに対向する位置
に受光素子19を設けている。そして発光素子18より
平行な光を受光素子19上に照射する。そうすれば受光
素子19で受光される範囲によって対象物と受光素子1
7との距離Lが測定できることとなる。ここで受光素子
19は例えばCCDを用いてもよく、又位置検出素子を
用いてその受光分布から距離Lを算出するようにしても
よい。又受光素子17と19とが相互干渉しないよう
に、発光素子14,15の波長とは異なる波長の光を発
光素子18が発光するように構成してもよい。
【0019】こうして測定された距離Lを用いて補正係
数kを変化させるようにする。対象物1と受光素子17
とが十分近づいていれば補正係数kは1に近づき、この
距離Lが大きくなれば補正係数kを大きくする。このよ
うに補正係数自体を変化させることによって対象物1と
受光素子17との距離Lの変化にかかわらず正確に対象
物1の真の厚さを測定することができる。
【0020】尚本実施例は発光素子18と受光素子19
とによって非接触で対象物1と受光素子17との距離L
を測定するようにしているが、接触式でこの距離Lを測
定するように構成することも可能である。
【0021】図8はこの厚さセンサ40を用いてローラ
間を移動する紙等のシート状の対象物の厚さを検出する
ようにした厚さセンサの使用状態を示す図である。本図
に示すようにローラ41,42間を走行するシート43
の厚さを走行中に前述した第1〜第3実施例の厚さセン
サで測定している。第3実施例に示すようにここで受光
素子17とシート43との間隔Lを測定し、この距離L
によって補正係数kを変化させることによって、より正
確に厚さを検出することができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、薄い対象物の厚さを極めて容易に測定することがで
きる。そして従来厚さセンサのように基準面に押しつけ
たり2つの変位センサを用いる必要がないため、構造が
容易となり低価格化することができる。又対象物が移動
している状態でも計測ができるため、使用範囲を拡大す
ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1実施例による厚さセンサ
の構成を示す概略図、(b)は光強度分布を示す図であ
る。
【図2】(a)は本発明の第2実施例による厚さセンサ
の構成を示す断面図、(b)は光強度分布を示す図であ
る。
【図3】受光素子としてCCDを用いたときの信号処理
部の構成を示すブロック図である。
【図4】受光素子として位置検出素子を用いたときの信
号処理部の構成を示すブロック図である。
【図5】本実施例の厚さセンサにおいて発光素子を交互
に発光させた状態での受光領域を示す説明図である。
【図6】本実施例において対象物の厚さWを変化させた
ときの影の幅Wsの変化を示すグラフである。
【図7】本発明の第3実施例による厚さセンサの構成を
示す断面図である。
【図8】本実施例による厚さセンサの使用状態を示す概
略図である。
【図9】(a),(b)は従来の厚さセンサの構成を示
す概略図である。
【符号の説明】
1 対象物 11,12 光ファイバ 13,17,19 受光素子 14,15,18 発光素子 16 筐体 17A CCD 17B 位置検出素子 21 CCD駆動部 22 出力回路 23 弁別回路 24 計数部 25,38 厚み変換部 31 光源駆動部 32,33 I/V変換器 34 加算器 35 減算器 36 割算回路 37 メモリ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚さを検知する対象物の両側に配置さ
    れ、対象物の両面より同一方向に傾けて光を照射する第
    1,第2の光源と、 前記検知対象物の影を含む前記第1,第2の光源の光を
    受光する第1の受光素子と、 前記第1の受光素子より得られる対象物の影の幅に基づ
    いて対象物の厚みを測定する信号処理手段と、を具備す
    ることを特徴とする厚さセンサ。
  2. 【請求項2】 前記第1の受光素子は位置検出素子であ
    り、 前記第1,第2の光源は交互に駆動されるものであり、 前記信号処理手段は前記第1,第2の光源の駆動時に夫
    々前記第1の受光素子に得られる受光位置の差に基づい
    て対象物の影の幅を検出するものであることを特徴とす
    る請求項1記載の厚さセンサ。
  3. 【請求項3】 前記厚さセンサは、前記受光素子と対象
    物との距離を測定する距離測定手段を有するものである
    ことを特徴とする請求項1記載の厚さセンサ。
  4. 【請求項4】 前記距離測定手段は、 挿入される対象物と垂直に前記受光素子と近接して配置
    された第3の光源と、 前記第3の光源の光を受光する第2の受光素子と、を具
    備し、その受光範囲に基づいて前記対象物と第1の受光
    素子との距離を測定するものであり、 前記信号処理手段は、対象物の影の幅に補正係数を乗
    じ、前記対象物と第1の受光素子との距離に基づいて該
    補正係数を変化させることにより対象物の厚みを測定す
    るものであることを特徴とする請求項3記載の厚さセン
    サ。
  5. 【請求項5】 厚さを検知する対象物の両側より前記対
    象物の同一方向に向けて光を照射し、 前記対象物の影を含む1次元方向の光を受光し、 前記対象物の影の幅に基づいて対象物の厚みを測定する
    ことを特徴とする厚さ測定方法。
JP27572794A 1994-10-14 1994-10-14 厚さセンサ及び厚さ測定方法 Pending JPH08114420A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020128145A1 (en) * 2018-12-21 2020-06-25 Valmet Automation Oy Contactless thickness measurement

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020128145A1 (en) * 2018-12-21 2020-06-25 Valmet Automation Oy Contactless thickness measurement
US11371832B2 (en) 2018-12-21 2022-06-28 Valmet Automation Oy Device and method for contactless thickness measurement of a planar object

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