JPH08110685A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH08110685A
JPH08110685A JP6245385A JP24538594A JPH08110685A JP H08110685 A JPH08110685 A JP H08110685A JP 6245385 A JP6245385 A JP 6245385A JP 24538594 A JP24538594 A JP 24538594A JP H08110685 A JPH08110685 A JP H08110685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photoconductor
toner
contact member
housing
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6245385A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomi Misago
奈緒美 三砂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP6245385A priority Critical patent/JPH08110685A/ja
Publication of JPH08110685A publication Critical patent/JPH08110685A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 帯電ローラ等の感光体接触部材の表面がトナ
ーで汚れにくいようにして、感光体接触部材の性能が長
期にわたり安定するようにする。 【構成】 帯電ローラ2の感光体1と接触する側を除く
周囲をハウジング26で覆うことによって、現像装置6
から飛散して機内に浮遊し、排風ファン22によって矢
示B方向に移動するトナーが、そのトナーの移動通路上
に設けられている帯電ローラ2にほとんど付着しないよ
うにする。それによって、帯電ローラ2がトナーの付着
による影響を受けないので、長期にわたり安定した帯電
性能が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回動する感光体に直
接又は転写紙を介して接触した状態で電圧が印加される
帯電部材又は転写部材等の感光体接触部材を有する電子
写真方式の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、静電複写機,プリンタ等の電子
写真方式の画像形成装置では、被帯電体である感光体の
表面に感光体接触部材である帯電部材を接触させて帯電
する接触帯電方式の帯電装置が、非接触帯電方式のコロ
ナ放電器と比較してオゾン等のコロナ生成物の発生が少
ないこと、及び感光体帯電電位を得るために必要な印加
電圧が小さくて済むこと等の利点があることから注目さ
れている。
【0003】しかしながら、このような接触帯電方式の
帯電装置は、帯電ローラ等の帯電部材が感光体の表面に
接触しながら回転して帯電を行なうので、非接触帯電方
式の帯電装置に比べて、トナー像を転写紙に転写した後
に感光体上に残った残留トナーが帯電部材の表面に付着
しやすいという欠点があった。そのため、このような接
触帯電方式の帯電装置の場合には、例えばスポンジ製の
クリーニング部材を帯電部材の表面に摺接させて、その
表面に付着したトナーをクリーニングするようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなクリーニング部材で帯電部材の表面をクリーニング
しても、トナーを使用する電子写真方式の画像形成装置
の場合には現像装置からトナーが飛散してそれが機内に
浮遊(トナークラウド)するため、それが次第に帯電部
材の表面に付着していくと、それを上記のようなスポン
ジ製等のクリーニング部材で除去しようとしても、その
クリーニング部材がすぐにクリーニング寿命に達してし
まうため、十分なクリーニング効果が得られなくなって
しまうということがあった。
【0005】特に、装置の機内温度の上昇を押えるため
に、例えば定着装置と排紙口との間に排風ファンが設け
られている画像形成装置の場合には、現像装置から飛散
したトナーがその排風ファンに向かって移動していくた
め、そのトナーの移動通路に帯電部材が位置していると
その表面がトナーで汚れやすいということがあった。
【0006】したがって、このようにして付着したトナ
ーが次第に堆積していくと、そのトナーが堆積した部分
に対応して帯電不良が発生するため、その結果画像上に
その帯電不良になった部分に対応したスジが現れるよう
になり、さらにそれが進むと多数のスジが現れるように
なって、異常画像になってしまうという問題点があっ
た。
【0007】この発明は、上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、帯電部材等の感光体接触部材の表面がト
ナーで汚れにくいようにして、感光体接触部材の性能が
長期にわたり安定するようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するため、上述したような感光体と感光体接触部
材と電圧印加手段と現像装置とクリーニング装置とを備
えた画像形成装置において、上記感光体接触部材の上記
感光体と接触する側を除く周囲をハウジングで覆ったも
のである。
【0009】また、上記感光体と感光体接触部材と電圧
印加手段と現像装置とクリーニング装置とに加え、機内
の空気を機外へ排出する排風ファンをも備えた画像形成
装置において、同様に感光体接触部材の感光体と接触す
る側を除く周囲をハウジングで覆うと、より効果的であ
る。さらに、上記いずれかの画像形成装置において、上
記ハウジングを導電性の材料で形成し、そのハウジング
をアースするとよい。
【0010】
【作用】このように構成した画像形成装置によれば、感
光体接触部材の感光体と接触する側を除く周囲をハウジ
ングで覆っているので、現像装置から飛散して機内に浮
遊するトナーがハウジング内の感光体接触部材に付着し
にくい。したがって、感光体接触部材はトナーの付着に
よる影響を受けないので、長期にわたり安定した性能を
維持できる。
【0011】また、画像形成装置が機内の空気を機外へ
排出する排風ファンを備えている場合には、現像装置か
ら飛散して機内を浮遊するトナーがその排風ファンに向
かって移動するが、そのトナーの移動通路に感光体接触
部材が位置していたとしても、そのトナーはハウジング
の表面に当たるだけであって、その中の感光体接触部材
にはほとんど付着しない。
【0012】さらに、そのハウジングを導電性の材料で
形成し、そのハウジングをアースすれば、感光体接触部
材が帯電部材であるときのようにそこに高電圧を印加す
ることによってその感光体接触部材が電磁波を発して
も、その電磁波をハウジングで遮蔽するので電波障害を
防止することができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はこの発明の一実施例を示す画像
形成装置の概略構成図、図2はその画像形成装置に設け
られている感光体接触部材である帯電ローラとその付近
を示す概略図である。
【0014】この画像形成装置は、図1に示すようにド
ラム状の回転する感光体1に感光体接触部材である帯電
ローラ2を直接接触させた状態で、そこに電圧を印加し
て感光体1の表面1aを所定の電位に一様に帯電する接
触帯電方式の画像形成装置であり、感光体1が矢示A方
向に所定の周速度で回転し、それに帯電ローラ2が接触
しながら連れ回りにより矢示方向に等速で従動回転す
る。
【0015】その感光体1は、ドラム駆動タイミングベ
ルト,ドラム駆動プーリ,それらを駆動するモータ(い
ずれも図示を省略している)等からなる感光体駆動系に
よって駆動され、その表面1aには帯電ローラ2が、図
2に示すように加圧バネ12の付勢力により、例えば接
触圧10g/cm(略線接触)で圧接している。
【0016】その感光体1の回りには、図1に示すよう
に帯電ローラ2の他にイレーサ18と、現像装置6と、
感光体接触部材でもある無端ベルト7aを有する接触型
の転写装置7と、クリーニング装置8とが配設されてい
る。また、転写装置7の搬送下流側には定着装置20が
配設されており、その上方には定着装置20等によって
温められた機内の空気を機外へ排出することによって機
内温度の上昇を押えるための排風ファン22を設けてい
る。
【0017】この画像形成装置は、露光装置9(ミラー
部分のみ図示している)からの光が感光体1の表面1a
に入射して、帯電ローラ2によって一様に帯電された帯
電面が露光されてそこに静電潜像が形成され、その静電
潜像はイレーサ18によって使用される転写紙Pのサイ
ズより外側の領域部分の静電荷が除去(トリミング)さ
れ、その残された静電潜像が現像装置6の現像スリーブ
6aによって供給されるトナーにより現像されてトナー
像(顕像)となる。
【0018】一方、給紙カセット(図示せず)内の転写
紙は、所定のタイミングで回転する給紙ローラにより1
枚ずつ送り出され、それがレジストローラ13とそれに
圧接回転する加圧ローラ14との間で一旦停止されてタ
イミング調整された後に、感光体1上のトナー像と一致
する正確なタイミングで転写装置7が設けられている転
写部に向けて搬送される。
【0019】その転写紙Pは、転写装置7によって転写
バイアスが印加されて図1で上面側にトナー像が転写さ
れ、それが感光体1から分離されて定着装置20へ搬送
され、そこでトナーが定着された後に装置外部の排紙ト
レイ21上へ排出される。そして、その転写終了後に感
光体1上に残った残留トナー及び紙粉等の異物は、クリ
ーニング装置8に設けられているクリーニングブレード
8aにより取り除かれ、その感光体1上に残った残留電
位は除電装置(図示せず)により取り除かれて、次の帯
電ローラ2による帯電に備える。
【0020】帯電ローラ2は、図2に示すように鉄等か
らなる導電性芯金15の外側に、例えばエピクロルヒド
リンゴムによる弾性層16を一体に装着し、その表面に
ルミフロンにヒドリンゴムを分散させたものを塗工によ
り覆って導電性表面層を形成したものである。
【0021】その導電性芯金15の両端は、軸受17,
17でそれぞれ回転自在に支持されていて、その各軸受
17がそれを保持する部材23を介して加圧バネ12に
よって感光体1方向に付勢されて、その帯電ローラ2の
軸線が感光体1の軸線に平行する状態で感光体1の表面
1aに接している。
【0022】その帯電ローラ2の導電性芯金15には、
高圧電源回路24から帯電バイアス電圧が印加され、そ
れによって感光体1の表面1aが一様に帯電される。な
お、帯電ローラ2の表面には、その帯電ローラ2が回転
することによってその表面に付着したトナー等の付着物
を掻き落してクリーニングするローラクリーニング部材
25が配設されており、そのローラクリーニング部材2
5は、例えばスポンジで形成されている。
【0023】ところで、この画像形成装置は、帯電ロー
ラ2の感光体1と接触する側を除く周囲をハウジング2
6で覆っている。したがって、帯電ローラ2は、このハ
ウジング26によって周囲から遮断されている。この画
像形成装置は、画像形成動作を停止している待機時及び
画像形成を行なっている動作時において、共に図1に示
した排風ファン22を作動させて機内の空気を機外へ排
出することによって機内温度の上昇を防いでいる。
【0024】その排風ファン22によって機内に発生す
る気流は、図1に矢印Bで示すような流れであり、それ
によって現像装置6から飛散して機内に浮遊したトナー
が、その気流に乗って矢印B方向に移動する。この際、
その浮遊するトナーの流れは帯電ローラ2の部分を通過
するため、そのトナーが帯電ローラ2の表面に付着しや
すい。
【0025】しかしながら、この実施例では、その帯電
ローラ2をハウジング26で覆い、しかもそのハウジン
グ26の形状を、帯電ローラ2の感光体1と接触する側
を除く周囲を覆う形状にしているので、図3(図1に対
応する部分には同一の符号を付してある)に示すハウジ
ング26′のように気流の流れの上流側を開放したよう
な形状の場合には、その気流に乗って移動するトナー
(点描で図示)が帯電ローラ2の表面に付着しやすい
が、この実施例によればそのようなことがない。
【0026】このように、この実施例では、例えクリー
ニング装置8のクリーニング洩れにより感光体1の表面
1aにトナーが残り、その残留トナーによって帯電ロー
ラ2の表面が汚れるようなことがあっても、機内に浮遊
するトナーが帯電ローラ2の表面に付着するのをハウジ
ング26によって防止して、そのローラ表面におけるト
ナーの汚れを半減させるので、それをローラクリーニン
グ部材25できれいな状態にクリーニングすることがで
きる。
【0027】したがって、帯電ローラ2がトナーによる
影響をほとんど受けないので、帯電ローラ2の帯電性能
を長期にわたり安定させることができる。なお、ハウジ
ング26は、上述したように気流を遮断することができ
るものであれば、それが金属製であってもよいし、ポリ
エチレン(PE),ポリプロピレン(PP)等の樹脂製
であってもよい。ただし、上記気流を遮断する目的上か
ら、その壁面には孔を開けない。
【0028】そして、そのハウジング26を鉄等の導電
性の材料で形成し、それをアースするようにすれば、帯
電ローラ2に高電圧を印加したときにその帯電ローラ2
が電磁波を発しても、その電磁波をハウジング26で遮
蔽することができるので、電波障害を防止することがで
きる。
【0029】なお、上記実施例では、ハウジングで感光
体接触部材である帯電ローラを覆うようにした場合の例
について説明したが、同様にハウジングで感光体接触部
材である転写部材(図1では転写ベルトタイプの場合を
示しているが転写ローラタイプであってもよい)を覆う
ようにしても、機内に浮遊するトナーをその転写部材に
付着しにくくすることができるので、その転写部材の性
能を長期にわたり安定させることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による画
像形成装置によれば、感光体接触部材をハウジングで遮
って機内に浮遊するトナーをその感光体接触部材に付着
しにくくしたので、感光体接触部材に浮遊トナーが付着
することによって生じる感光体接触部材の性能低下を防
止することができ、それによって長期にわたって安定し
た性能を維持することができる。
【0031】そして、そのハウジングは機内の気流を遮
断する役割を果たすため、そのハウジングに覆われた感
光体接触部材の温度変化が少なくなるので、感光体接触
部材の性能が長期にわたり安定する。また、そのハウジ
ングを導電性の材料で形成し、そのハウジングをアース
すれば、感光体接触部材に高電圧を印加した際にその感
光体接触部材が電磁波を発しても、その電磁波をハウジ
ングで遮蔽することができるので電波障害を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す画像形成装置の概略
構成図である。
【図2】同じくその画像形成装置に設けられている感光
体接触部材である帯電ローラとその付近を示す概略図で
ある。
【図3】帯電ローラの周囲を覆うハウジングの好ましく
ない形状例を画像形成装置の作像部と共に示す概略図で
ある。
【符号の説明】
1:感光体 2:帯電ローラ(感光体接触部材) 6:現像装置 7:転写装置 7a:無端ベルト(感光体接触部材) 8:クリーニング装置 22:排風ファン 24:高圧電源回路(電圧印加手段) 26:ハウジング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動する感光体と、該感光体に直接又は
    転写紙を介して接触した状態で電圧が印加される感光体
    接触部材と、該感光体接触部材に電圧を印加する電圧印
    加手段と、前記感光体に形成された静電潜像を現像して
    トナー像とする現像装置と、該トナー像を転写紙に転写
    した後に前記感光体上に残った残留トナーを除去するク
    リーニング装置とを備えた画像形成装置において、 前記感光体接触部材の前記感光体と接触する側を除く周
    囲をハウジングで覆ったことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 回動する感光体と、該感光体に直接又は
    転写紙を介して接触した状態で電圧が印加される感光体
    接触部材と、該感光体接触部材に電圧を印加する電圧印
    加手段と、前記感光体に形成された静電潜像を現像して
    トナー像とする現像装置と、該トナー像を転写紙に転写
    した後に前記感光体上に残った残留トナーを除去するク
    リーニング装置と、機内の空気を機外へ排出する排風フ
    ァンとを備えた画像形成装置において、 前記感光体接触部材の前記感光体と接触する側を除く周
    囲をハウジングで覆ったことを特徴とする画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像形成装置にお
    いて、前記ハウジングを導電性の材料で形成し、該ハウ
    ジングをアースしたことを特徴とする画像形成装置。
JP6245385A 1994-10-11 1994-10-11 画像形成装置 Pending JPH08110685A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6245385A JPH08110685A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6245385A JPH08110685A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08110685A true JPH08110685A (ja) 1996-04-30

Family

ID=17132878

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6245385A Pending JPH08110685A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08110685A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009047911A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Oki Data Corp 帯電装置、画像形成ユニット及び画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009047911A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Oki Data Corp 帯電装置、画像形成ユニット及び画像形成装置
JP4538026B2 (ja) * 2007-08-20 2010-09-08 株式会社沖データ 帯電装置、画像形成ユニット及び画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0635279A (ja) 画像形成装置
US4481275A (en) Method of preventing toner from scattering in an electrostatic copying machine
US5394224A (en) Image forming apparatus having an electrically conductive member for wiping a light transmitting belt-like photosensitive body
JPH11161120A (ja) 画像形成装置
JPH0570817B2 (ja)
JP3248788B2 (ja) 画像形成装置
JPH08110685A (ja) 画像形成装置
JP3567983B2 (ja) 画像形成機
JP2002132042A (ja) 画像形成機
JP3797495B2 (ja) 画像形成装置
JP3384480B2 (ja) 現像装置
JPH0695519A (ja) 画像形成装置
JP4051914B2 (ja) 画像形成装置
JP4261822B2 (ja) 画像形成装置
JP2005114755A (ja) 画像形成装置
JPH0193760A (ja) 画像形成装置
JP2725264B2 (ja) 画像形成装置の用紙剥離装置
JPH02282279A (ja) 接触帯電装置
JPH03194582A (ja) 画像形成装置
JPS6114664A (ja) 画像形成装置の現像剤飛散防止装置
JPH10143039A (ja) クリーニング装置及び画像形成装置
JPH0237597B2 (ja) Kuriiningusochi
JP2616485B2 (ja) プロセスカートリッジ及び前記プロセスカートリッジを着脱可能な画像形成装置
JPS61163363A (ja) クリ−ニング装置
JPH08146788A (ja) 転写分離装置