JPH0810153Y2 - ブラケット取付け用ねじ隠蔽構造 - Google Patents

ブラケット取付け用ねじ隠蔽構造

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JPH0810153Y2
JPH0810153Y2 JP1990082671U JP8267190U JPH0810153Y2 JP H0810153 Y2 JPH0810153 Y2 JP H0810153Y2 JP 1990082671 U JP1990082671 U JP 1990082671U JP 8267190 U JP8267190 U JP 8267190U JP H0810153 Y2 JPH0810153 Y2 JP H0810153Y2
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亮一 金森
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三協アルミニウム工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
(産業上の利用分野) この考案は、例えば、面格子を躯体開口部に取付ける
際に用いるブラケットを躯体側に固定するブラケット取
付け用ねじを隠蔽して防犯性を向上させるのに利用され
るブラケット取付け用ねじ隠蔽構造に関するものであ
る。 (従来の技術) 躯体の開口部、とくに1階の窓には、この窓をくぐっ
て人が侵入するのを防ぐために面格子を取付ける場合が
多い。しかし、施工および販売の都合により、面格子が
躯体の建築後に取付けられることが少なくない。 このような場合、従来にあっては、例えば第11図に部
分的に示す出窓50のように、この出窓50の方立51の面格
子52との間にブラケット53を設け、このブラケット53の
格子側突片53aを面格子52の横桟52aにねじ54により固定
すると共に、ブラケット53の方立側屈折片52bを方立51
の角部51bにねじ55により固定することによって、面格
子52を出窓50に取付けるようにしていた。 (考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来にあっては、図からも明らかなよ
うに、ブラケット53を出窓50の方立51に固定するブラケ
ット取付け用のねじ55が、外部にむき出しの状態となっ
ているため、このねじ55を抜き取ることにより面格子52
を簡単に取り外すことができることから、面格子52それ
自体の強度が十分であるにもかかわらず、防犯対策が万
全であるとは言い難いという問題点を有しており、この
問題点を解決することが従来の課題であった。 (考案の目的) この考案は、上記した従来の課題に着目してなされた
もので、例えば、躯体開口部に面格子を取付けるブラケ
ットに用いた場合に、面格子を外しにくくすることによ
って防犯対策をほぼ万全なものとすることが可能である
ブラケット取付け用ねじ隠蔽構造を提供することを目的
としている。
【考案の構成】
(課題を解決するための手段) この考案に係わるブラケット取付け用ねじ隠蔽構造
は、ねじが挿通される基部および基部の両端に屈折状態
で一体に設けられたブラケット取付け用ねじの隠蔽部を
具備したカバーに、隠蔽部の各端部に位置するカバー側
係合部をそれぞれ設けると共に、カバーが装着されるブ
ラケットに、ブラケット側係合部を間隔をおいて設け、
ねじをブラケットに螺合して基部をブラケット側に押圧
し、カバーを略平板状に塑性変形させた状態で両カバー
側係合部と両ブラケット側係合部とを各々係合させた構
成としたことを特徴としており、このブラケット取付け
用ねじ隠蔽構造の構成を前述した従来の課題を解決する
ための手段としている。 (考案の作用) この考案に係わるブラケット取付け用ねじ隠蔽構造で
は、ねじによりカバーの基部をブラケット側に押圧する
と、カバーは、基部とこの基部の両端に位置する隠蔽部
とがほぼ平板状をなすようにして塑性変形することか
ら、両隠蔽部はブラケット取付け用ねじを被い隠すこと
となる。 このとき、カバー側係合部がブラケット側係合部に係
合した状態となっているので、隠蔽部がブラケット取付
け用ねじから位置ずれすることがなく、このブラケット
取付け用ねじは確実に隠蔽されることとなり、また、こ
の状態でねじを取り外しても、カバー全体が塑性変形し
て略平板状となっていて、元の形状に戻らないため、こ
のカバーを簡単に外すことができないので、防犯性が向
上することとなる。 (実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。 第1図ないし第9図はこの考案に係わるブラケット取
付け用ねじ隠蔽構造の一実施例を示し、この実施例で
は、この考案に係わるブラケット取付け用ねじ隠蔽構造
を出窓に取付けた面格子のブラケットに適用した場合を
例示する。 すなわち、第8図および第9図に示すように、この出
窓1は、鴨居41,窓台42および柱(図示せず)よりなる
躯体の開口部43に設けられるものであって、上枠2,下枠
3および左右方立4,5からなる正面枠体6と、鴨居41に
設けた鴨居カバー7および前記上枠2の間に設けた屋根
体8と、窓台42および前記下枠3の間に設けた床板9
と、左右の柱に各々設けた竪枠(図示せず)および前記
方立4,5の間にそれぞれ設けた側面嵌め殺し部10,10を備
えており、正面枠体6には引違い障子11,12が設けてあ
ると共に、屋根体8にはガラス13が嵌め殺しの状態で設
けてある。 そして、この出窓1の正面枠体6の外部側(第8図左
側、第9図上側)には、面格子15が設けてある。この面
格子15は、複数本の竪桟16と、複数本(図では1本のみ
示す)の横桟17とからなっており、竪桟16の下端を正面
枠体6の下枠3に設けた格子受14に支持させると共に、
上側に位置する横桟17と正面枠体6の方立4,5の各上端
部側との間にブラケット20A,20Bをそれぞれ設けること
により、出窓1に取付けてある。 この場合、ブラケット20A,20Bは平面左右対称形状を
なしており、第9図右側の方立5に固定するブラケット
20Bの説明は省略して、第9図左側の方立4に固定する
ブラケット20Aについて詳述すれば、ブラケット20Aは、
第3図ないし第5図に拡大して示すように、面格子15と
方立4との間に位置する連結部21と、この連結部21の第
4図上端に右方向に屈折して形成した面格子15の横桟17
に当接する横桟当接部22と、連結部21の第4図下端に左
方向に屈折して形成した方立4の正面に設けた押縁4aに
当接する方立正面当接部23と、この方立正面当接部23の
第4図左端に下方向に屈折して形成した方立4の側面と
当接する方立側面当接部24を備えている。 前記方立正面当接部23の第5図上下側および方立側面
当接部24の第3図左右側には、ブラケット取付け用ねじ
挿通孔25がそれぞれ設けてあり、これらのブラケット取
付け用ねじ挿通孔25を通してブラケット取付け用ねじ18
を方立4の正面の押縁4aおよび側面にそれぞれねじ込む
ことにより、このブラケット20Aを方立4に固定するよ
うにしている。 また、このブラケット20Aの横桟当接部22には、ねじ
係止部22aが設けてあり、このねじ係止部22aを横桟17の
内部に設けた裏金17aにねじ込んだ格子取付け用ねじ19
に係止することにより、ブラケット20Aに面格子15の横
桟17を連結するようにしてあり、この際、横桟当接部22
の第5図下端に遮蔽壁22bを設けることにより、第8図
に示すように、面格子15を出窓1に取付けた状態におい
て、前記格子取付け用ねじ19を下方から見えなくするこ
とができるようにしてある。 そして、このようにして面格子15を出窓1に取付ける
ブラケット20A(20B)の方立側面当接部24には、ブラケ
ット取付け用ねじ隠蔽構造を構成するカバー31が設けて
ある。 このカバー31は、第6図および第7図に示すように、
その左右方向中央に設けた基部32と、この基部32の左右
端に第7図斜めに下方向に屈折させた状態で一体形成し
た隠蔽部33,33と、これらの隠蔽部33,33の各両側(第6
図上下側)に第7図下方向に屈折させた状態で一体形成
した空間保持部34,34と、基部32の略中央に形成したね
じ挿通孔32aを具備している。 このカバー31は、第1図に示すように、両空間保持部
34の各々の最もブラケット20A(20B)寄りの部分を当該
ブラケット20A(20B)の方立側面当接部24に接触させた
状態で、基部32のねじ挿通孔32aおよび方立側面当接部2
4の中心に有するねじ挿通孔24aを順次挿通するねじ35を
方立4(5)の側面にねじ込むことによりブラケット20
A(20B)に取付けるようにしてある。そして、このねじ
35を方立4(5)の側面にさらに深くねじ込むことによ
り、第2図に示すように、基部32を方立側面当接部24側
に押圧して、基部32と両隠蔽部33,33とがほぼ平板状を
なすようにカバー31を塑性変形させることによって、方
立側面当接部24上に露出するブラケット取付け用ねじ1
8,18の頭部を隠蔽することができるようにしてある。こ
の際、前記空間保持部34,34により、隠蔽部33,33が、ブ
ラケット取付け用ねじ18,18の各頭部に接触するのを防
止するようにしていると共に、第8図左右方向において
も方立側面当接部24上に露出するブラケット取付け用ね
じ18,18を隠蔽することができるようにしてある。 この場合、ブラケット20A(20B)の方立側面当接部24
には、その第1図上下端において左側に突出する突出片
26,26が相対向して設けてあると共に、これらの突出片2
6,26には係合孔(ブラケット側係合部)27,27が設けて
あり、他方、カバー31の隠蔽部33,33の各々の先端に
は、突部(カバー側係合部)36,36がそれぞれ設けてあ
る。そして、第2図に示すように、前記ねじ35のねじ込
みによって基部32と両隠蔽部33,33とが平板状となるよ
うにカバー31を塑性変形させた状態において、これらの
突部36,36を前記係合孔27,27に各々係合させることによ
り、このカバー31が、ブラケット20A(20B)の方立側面
当接部24に対して位置ずれすることがないようにしてい
ると共に、たとえ、ねじ35が外れた場合であっても、こ
のカバー31が簡単に外れないようにしている。 このように、上記したブラケット取付け用ねじ隠蔽構
造では、カバー31における基部32の両端に屈折状態で一
体に形成した隠蔽部33,33を第1図に示すようにして空
間保持部34,34を介してブラケット20A(20B)の方立側
面当接部24に接触させ、この状態で、ねじ35を基部32お
よび方立側面当接部24の各々のねじ挿通孔32aおよび24a
を順次通して方立4(5)の側面にねじ込むと、基部32
は、第2図に示すように、方立側面当接部24側に変位し
て、基部32と両隠蔽部33,33とがほぼ平板状をなすよう
にしてカバー31が塑性変形すると共に、ブラケット20A
(20B)の係合孔27,27にカバー31の両端の突部36,36が
それぞれ係合するので、このカバー31は、方立側面当接
部24に対して位置ずれすることなく、この方立側面当接
部24上に露出しているブラケット取付け用ねじ18,18の
頭部を完全に隠蔽することとなり、たとえねじ35が外さ
れた場合でも、このカバー31は元の形状に戻らないこと
から、このカバー31は簡単に取り外せないこととなる。 したがって、ブラケット20A(20B)の方立正面当接部
23上においてブラケット取付け用ねじ18,18が露出した
状態となっていても、前記方立側面当接部24側のブラケ
ット取付け用ねじ18,18の抜き取りには多くの手間がか
かることから、防犯性は向上することとなる。 第10図はこの考案に係わるブラケット取付け用ねじ隠
蔽構造の他の実施例を示し、この実施例におけるブラケ
ット取付け用ねじ隠蔽構造が先の実施例におけるブラケ
ット取付け用ねじ隠蔽構造と相違する点は、ブラケット
20A(20B)の方立側面当接部24に設けたブラケット側係
合部としての係合孔27,27の替りにT形突片46,46を設け
ると共に、カバー31の隠蔽部33,33に設けたカバー側係
合部としての突部36,36の替りに略半月状の凹部47,47を
設けたことにあり、他の構成は先の実施例と同じであ
る。なお、第10図におけるカバー31は、空間保持部34を
省略して示してある。 そして、このブラケット取付け用ねじ隠蔽構造におい
ても、ねじ35により基部32をブラケット20A(20B)に方
立側面当接部24側に変位させて、基部32と隠蔽部33,33
とがほぼ平板状となるようにカバー31を塑性変形させる
と、カバー31の凹部47,47がブラケット20A(20B)のT
形突片46,46と係合するようになるので、カバー31は方
立側面当接部24に対して位置ずれすることなく、この方
立側面当接部24上に露出しているブラケット取付け用ね
じ18,18の頭部を隠蔽することとなり、この場合も、た
とえねじ35が外されたとしても、このカバー31は元の形
状に復帰しないことから、このカバー31は容易に取り外
せないこととなる。 以上説明してきたように、上記した実施例では、いず
れもこの考案に係わるブラケット取付け用ねじ隠蔽構造
を出窓1に取付けた面格子15のブラケット20A,20Bに適
用した場合を例示したが、これに限定されるものではな
く、例えば躯体開口部に取付けられる手摺のブラケット
に適用することも可能である。 また、この考案に係わるブラケット取付け用ねじ隠蔽
構造の詳細な構成が、上記した実施例の構成に限定され
るものではない。
【考案の効果】
この考案に係わるブラケット取付け用ねじ隠蔽構造で
は、上記した構成としたから、例えば、躯体開口部に面
格子を取付けるブラケットにこのブラケット取付け用ね
じ隠蔽構造を適用した場合において、たとえねじが外さ
れたとしても、カバーが塑性変形して全体で略平板状と
なって元の形状に戻らないうえ、カバー側係合部とブラ
ケット側係合部とが係合しているので、カバーを簡単に
取り外すことができないこととなり、したがって、ブラ
ケット取付け用ねじを抜き取るのに多くの手間がかかる
ようになるので、面格子は非常に外しにくいものとな
り、その結果、防犯対策をほぼ完璧なものとすることが
できるという優れた効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図はこの考案に係わるブラケット取付
け用ねじ隠蔽構造の一実施例を示すもので、第1図およ
び第2図はそれぞれブラケット取付け用ねじ隠蔽構造を
構成するカバーによりブラケット取付け用ねじを隠蔽す
る前後の状態を示す縦断面説明図、第3図ないし第5図
はそれぞれブラケット取付け用ねじ隠蔽構造を構成する
係合孔(ブラケット側係合部)を有したブラケットを示
す側面説明図、平面説明図および背面説明図、第6図お
よび第7図はそれぞれブラケット取付け用ねじ隠蔽構造
を構成するカバーの側面説明図および正面説明図、第8
図および第9図はそれぞれこのブラケット取付け用ねじ
隠蔽構造を出窓に取付けた面格子のブラケットに適用し
た状況を示す側面方向からの断面説明図および平面方向
からの断面説明図、第10図はこの考案に係わるブラケッ
ト取付け用ねじ隠蔽構造の他の実施例によるカバーおよ
びブラケットのT形突片(ブラケット側係合部)を示す
分解斜視説明図、第11図は従来における出窓に取付けた
面格子のブラケットの固定状況を示す平面方向からの部
分断面図である。 18……ブラケット取付け用ねじ、20A,20B……ブラケッ
ト、27……係合孔(ブラケット側係合部)、31……カバ
ー、32……基部、33……隠蔽部、35……ねじ、36……突
部(カバー側係合部)、46……T形突片(ブラケット側
係合部)、47……凹部(カバー側係合部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ねじが挿通される基部および基部の両端に
    屈折状態で一体に設けられたブラケット取付け用ねじの
    隠蔽部を具備したカバーに、隠蔽部の各端部に位置する
    カバー側係合部をそれぞれ設けると共に、カバーが装着
    されるブラケットに、ブラケット側係合部を間隔をおい
    て設け、ねじをブラケットに螺合して基部をブラケット
    側に押圧し、カバーを略平板状に塑性変形させた状態で
    両カバー側係合部と両ブラケット側係合部とを各々係合
    させたことを特徴とするブラケット取付け用ねじ隠蔽構
    造。
JP1990082671U 1990-08-03 1990-08-03 ブラケット取付け用ねじ隠蔽構造 Expired - Fee Related JPH0810153Y2 (ja)

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JPH0441091U JPH0441091U (ja) 1992-04-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5252209Y2 (ja) * 1973-05-22 1977-11-28
JPS55168693U (ja) * 1979-05-21 1980-12-04

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