JPH0799359B2 - 排気ガスセンサ - Google Patents

排気ガスセンサ

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JPH0799359B2
JPH0799359B2 JP61230292A JP23029286A JPH0799359B2 JP H0799359 B2 JPH0799359 B2 JP H0799359B2 JP 61230292 A JP61230292 A JP 61230292A JP 23029286 A JP23029286 A JP 23029286A JP H0799359 B2 JPH0799359 B2 JP H0799359B2
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和文 平田
克広 横溝
一夫 翁長
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] この発明は、金属酸化物半導体の抵抗値の変化を利用し
た排気ガスセンサの改良に関し、特に半導体の基体から
の脱落の防止と、電極の保護とに関する。
[従来技術] 耐熱絶縁性基体に設けたキャビテjに、金属酸化物半導
体からなるガス検知片を収容した、排気ガスセンサが知
られている(例えば特開昭57−3037号)。発明者らはこ
のセンサに付いて検討し、以下の問題に直面した。
第1に、検知片をキャビテイに保持することが、困難で
ある。検知片とキャビテイとの密着強度を増すため、キ
ャビテイに半導体を充てんして焼結しても、焼結時の収
縮のため検知片はキャビテイから遊離してしまう。半導
体をプレス等によりキャビテイと別に成型すると、この
問題はさらに著しくなる。ここで無機セメント等により
検知片を固着することは可能であるが、セメントを用い
るとセンサ特性が劣化する。
第2に、電極の保護が難しい。電極は振動等の外力に対
しても、また排気ガス中の固体粒子等による研削に対し
ても、保護を行う必要がある。さらに排気ガスとの接触
を制限し、化学的腐蝕に対しても保護する必要がある。
ここでアルミナ等の薄層をラミネートし、電極を保護す
ることは可能である。しかし精度良くラミネートするこ
とは難しいし、ラミネート膜の焼結温度は一般に高く、
センサ特性に影響を与える。
[発明の課題] この発明は、検知片のキャビテイへの保持強度を高め、
かつ電極に対して充分な保護を与え、さらに検知片の応
答性能の低下を防止することを課題とする。
[発明の構成] この発明の排気ガスセンサは、耐熱絶縁性基体に設けた
キャビテイに、ガスにより抵抗値が変化する金属酸化物
半導体に少なくとも一対の電極を接続したガス検知片の
周囲の電極の露出部とガス検知片の縁の少なくとも一部
を溶射膜により被覆して保護し、かつキャビティの表面
側の面でガス検知片の表面が溶射膜で被覆されずに露出
する割合を60%以上としたことを特徴とする。
溶射膜は緻密質、あるいは多孔質のいずれをも用いるこ
とができ、検知片の脱落を防止すると共に、電極を機械
的に保護しかつ電極への排気ガスの影響を緩和する。
[実施例] 第1図(a)に溶射前の排気ガスセンサを、(b)、
(c)、(d)に溶射後の排気ガスセンサを示す。図に
おいて、(2)はアルミナ等の耐熱絶縁性基板であり、
その先端には例えば直方体状のくぼみからなる2つのキ
ャビティ(4),(6)を設ける。キャビテイ(4)に
は、例えばn形の金属酸化物半導体、BaSnO3、TiO2、Sn
O2等をプレス成型後に焼結したn形ガス検知片(8)を
収容する。同様にキャビテイ(6)には、p形の金属酸
化物半導体、SrTiO3、SrFeO3oLaCoO3等を成型し焼結し
たp形ガス検知片(10)を収容する。検知片(8),
(10)はプレス成型によらず、キャビテイに充てんして
焼結しても良い。検知片(8),(10)に各1対の線状
電極(12)を接続し、基板(2)に設けた溝(14)に収
容する。(16)は電極(12)に接続した外部リード、
(18)はヒータ(20)に接続した外部リードである。
基板(2)の上から、適当なマスクを介して溶射膜(2
2)を設ける。マスクの形状は、例えば第3図(a)に
示すように検知片(8)の4周から一定の幅Dだけせり
出したもの、あるいは第3図(b)に示すように両側か
ら幅Dだけせり出したもの、等を用いる。検知片
(8),(10)への溶射膜(22)の開口部を(24),
(26)として示す。
溶射膜(22)は多孔質、あるいは緻密度のいずれを用い
ても良く、ここでは30μ厚のAl2O3やTiO2を用いた多孔
質膜と、80μ厚のMg−Al2O4を用いた緻密質膜の両者を
用いた。なお溶射条件は、緻密質膜の場合で容射電流50
0A、溶射粉末の平均粒径30μであった。また多孔質膜を
用いる場合、溶射膜に酸化接触を担持させても良い。
検知片(8),(10)は、溶射膜(22)によりキャビテ
イに保持される。溶射膜(22)による保持強度は高く、
実験によれば2.2×2.0mmの表面の検知片に対し、両側か
ら0.1mmずつ膜(22)を張り出したものでも、充分に検
知片を保持できた。従って張り出し部Dは極くわずかで
良い。
次に、センサの応答特性のためには、検知片(8),
(10)の一部にのみ溶射を施すのが良い。応答特性への
影響は主として、開口部(24),(26)の面積と、検知
片(8),(10)面積の比、即ち開口率で定まり、緻密
質の割合この比を60%以上、より好ましくは60〜90%と
する。多孔質の場合も、開口部からのガスの拡散につい
ては、緻密質の場合と同様であり、好ましくは開口部の
面積を検知片の面積の60%以上、より好ましくは60〜90
%とする。線状電極を用いる場合、電極キャビティに連
通した溝に収容し、キャビティの周囲の溝と検知片の縁
の少なくとも一部に溶射する。この場合も開口率は60%
以上とする。溝を設けると、溶射膜が溝に蓋をするよう
に溶射され、電極線には直接溶射されず、溶射時の電極
線の断線を防止できる。またキャビティとは基本に設け
たくぼみを意味する。なお溶射膜(22)は、2つの検知
片(8),(10)の温度を均一化する作用をも持つ。
電極線(12)は、溶射時の断線を防止するため、溝(1
4)に収容して溶射するのが好ましい。溝を設けない
と、電極線が基板(2)から遊離し、溶射に伴う熱のた
め、その部分で断線する。これに対し溝に収容すると、
電極線には直接溶射されず、溝に蓋をする形で溶射が進
み、断線は生じない。溶射後の電極部の配置を、第1図
(d)に示す。
なおこの実施例では基板(2)の全体に溶射を施した
が、検知片(8),(10)とその周囲の電極の露出部に
施せば良く、全体に施す必要はない。例えば基板(2)
の基部は、通常他のハウジングにより別に保護されてい
るし、加熱温度も低いためである。さらに電極(12)は
検知片(8),(10)への接続部付近のみを線状電極と
し、他は膜状の電極としても良い。
第2図に、膜状の電極(102)を用いた実施例を示す。
(a)に溶射前の構造を、(b)、(c)に溶射後の構
造を示す。検知片(8),(10)をキャビテイ(4),
(6)に収容した後、印刷や蒸着等により、PtやPt−Rh
等の貴金属の膜状電極(102)を設ける。次いで溶射膜
(22)を設けて、検知片と電極とを保護する。この場合
も、溶射は全面に施す必要はなく、検知片とその付近の
電極に施せば良いことはかわらない。
このセンサを自動車エンジンやボイラー等からの排気管
に接続し、排気ガスとヒータ(20)とにより、センサを
加熱する。n形ガス検知片(8)とp形ガス検知片(1
0)との抵抗値の積はセンサの温度に対応し、抵抗値の
比は排気ガスの空燃比に対応する。
ここで各検知片の大きさを、電極に平行方向で2.2mm、
直角方向で2mm、深さで0.5mmとし、振動等の外力への耐
久性を調べた。センサに加熱度30G、振動数230Hzの振動
を5時間加え、振動テストを行う。これは自動車用電装
部品に対する標準的テスト条件である。溶射を施さない
ものでは、セメントで検知片を固定しない限り、全て検
知片が脱落した。溶射を施したものでは、厚さ30μの多
孔質膜を検知片の両側から0.1mmずつせり出したもので
すら、異常は生じなかった。
次に電極(12)や(102)は溶射膜(22)により保護さ
れ、基板(2)からの剥離や飛び出しが防止される。ま
た排気ガス中の固体粒子による研削も、同様に溶射膜
(22)で防がれる。電極に対する科学的腐蝕は、以下の
ようにして防がれる。第1に溶射膜(22)のため、排気
ガスの影響が緩和される。第2に、腐蝕の要因は主とし
て排気ガス中のカーボンであり、このカーボンは溶射膜
(22)に析出し、電極には達しない。
開口部(24),(26)の面積と、センサの応答特性との
関係を調べた。センサをブリッジ回路に組み込み、900
℃に加熱して、雰囲気を当量比λが0.98と1.02との間で
切り替える。第4図(a)に還元側から酸化側への応答
を、(b)に酸化側から還元側への応答を示す。センサ
は第1図のもので、溶射マスクは第3図(a)の4方か
らせり出すものである。せり出し部の幅をDとして表示
し、センサ出力はブリッジ出力を現す。
酸化側から還元側への応答への、溶射膜の影響は小さい
(第4図(b))。しかし還元側から酸化側の応答への
影響は大きい(第4図(a))。幅Dが0.1mmでは溶射
の影響はほとんどなく、応答は溶射前のものと等しい。
0.2mmではやや応答が遅れている。0.3mmでは応答遅れは
かなり大きい。
表1〜3に、還元側から酸化側への応答に付いて、溶射
する応答遅れを示す。実験条件は第4図(a)と同じ
で、Dは溶射膜のせり出し部の幅を現し、S1/S2は開口
部(24),(26)と検知片(8),(10)との面積の比
を現す。応答の遅れとして、還元側と酸化側の中間の出
力に到達するまでの時間への溶射の影響を示す。表1に
第3図(a)のマスクパターンで、緻密質の溶射膜を用
いた際の結果を示す。表2にマスクパターンを第3図
(b)のものとし、同じく緻密質の溶射膜を用いた際の
結果を示す。表3には、多孔質の溶射膜で第3図(b)
のマスクでの結果を示す。なお半導体はp形がSrTiO3
n形がBaSnO3である。
表 1 (緻密質1) 幅D(mm) S1/S2(%) 応答遅れ(秒) 0.1 82 … 0.2 65 0.1 0.3 50 0.7 0.5 27 〜2 表 2 (緻密質2) 幅D(mm) S1/S2(%) 応答遅れ(秒) 0.1 90 … 0.35 70 0.1 0.5 55 0.7 0.7 36 1.5 表 3 (多孔質) 幅D(mm) S1/S2(%) 応答遅れ(秒) 0.2 82 … 0.4 65 0.1 0.5 55 0.3 全体 0 0.6 開口部(24),(26)と検知片(8),(10)との面積
比を0.6以上とすれば、溶射の影響を著しく小さくでき
る。
なおこれらの実施例では、p形ガス検知片とn形ガス検
知片とのペアを用いたが、p形ガス検知片のみ、あるい
はn形ガス検知片のみとしても良いことはいうまでもな
い。また同種の半導体を組み合わせて、その一方を緻密
質の溶射膜で完全に覆い、サーミスタとして用いても良
い。さらにセンサの形状は自由に変形でき、例えば基体
を角柱状とし、その先端にキャビテイを設けて検知片を
収容するようにしても良い。
[発明の効果] この発明では、検知片の基体からの遊離を防止できると
ともに、電極の保護を図ることができ、さらに溶射に伴
う応答性能の低下を最小限にとどめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)、(d)はそれぞれ第1
の実施例を現し、第1図(a)は溶射前の排気ガスセン
サの平面図、第1図(b)は溶射後の排気ガスセンサの
平面図、第1図(c)は第1図(b)のc−c方向拡大
断面図である。第1図(d)は第1図(b)のd−d方
向拡大断面図である。 第2図(a)、(b)、(c)はそれぞれ第2の実施例
を現し、第2図(a)は溶射前の排気ガスセンサの平面
図、第2図(b)は溶射後の排気ガスセンサの平面図、
第2図(c)は第2図(b)のc−c方向拡大断面図で
ある。 第3図(a)、(b)はそれぞれ実施例で用いるマスク
パターンを現す平面図、第4図(a)、(b)はそれぞ
れ実施例の特性図である。 図において、(2)基板、(4),(6)キャビテイ、
(8),(10)ガス検知片、(12),(102)電極、(2
2)溶射膜、(24),(26)開口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 翁長 一夫 大阪府箕面市船場西1丁目5番3号 フィ ガロ技研株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−3037(JP,A) 特開 昭55−18922(JP,A) 特開 昭59−27253(JP,A) 特開 昭61−10756(JP,A) 特公 昭58−26546(JP,B2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】耐熱絶縁性基体に設けたキャビテイに、ガ
    スにより抵抗値が変化する金属酸化物半導体に少なくと
    も一対の電極を接続したガス検知片を収容すると共に、
    前記ガス検知片の周囲の電極の露出部とガス検知片の縁
    の少なくとも一部を溶射膜により被覆して保護し、かつ
    前記キャビティの表面側の面でガス検知片の表面が溶射
    膜で被覆されずに露出する割合を60%以上としたことを
    特徴とする、排気ガスセンサ。
  2. 【請求項2】前記のガス検知片の表面が溶射膜で被覆さ
    れずに露出する割合を60〜90%としたことを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項記載の排気ガスセンサ。
  3. 【請求項3】前記一対の電極を一対の線状電極として、
    各々前記キャビティに連通する溝に収容し、前記溶射膜
    でキャビティの付近の溝とガス検知片の縁の少なくとも
    一部を被覆したことを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項記載の排気ガスセンサ。
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