JPH0799019A - 圧力スイッチ - Google Patents

圧力スイッチ

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JPH0799019A
JPH0799019A JP24261493A JP24261493A JPH0799019A JP H0799019 A JPH0799019 A JP H0799019A JP 24261493 A JP24261493 A JP 24261493A JP 24261493 A JP24261493 A JP 24261493A JP H0799019 A JPH0799019 A JP H0799019A
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恭輔 芳賀
Mikio Suzuki
幹夫 鈴木
Satoshi Sudo
聰 数藤
Kenichi Fukumura
健一 福村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スペースをとるコイルスプリングを排して小型
化し、また、負荷圧導入路と電気接点部との連通を遮断
して電気接点部を気中とすることで接触抵抗、接触不良
をなくし、さらに、負荷圧により作動されるスプールを
ガイドすることによりガタをなくして作動不良を防止
し、また、スイッチ全体の取り換え、検査を容易に行え
るものとする。 【構成】スイッチハウジング3に圧力導入穴2と連通す
る摺動穴4および摺動穴4と接続したスイッチ室10を
形成し、摺動穴4には負荷圧を受けて作動するスプール
5を介挿し、スイッチ室10にはコネクタ15を設け、
コネクタ15と一体的に電気絶縁体16を取り付け、摺
動穴4とスイッチ室10との間にシート部材18と、デ
ィスクスプリング19を配備したものからなる圧力スイ
ッチ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧装置において圧力
の上昇を検知するために用いられるものであり、特に、
自動車用油圧装置に用いられる油圧ポンプ周りの油圧の
検出に好適な圧力スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車等に用いられる油圧式の自
動車用動力舵取装置には油圧系全体あるいは油圧ポンプ
周りの負荷圧等を検出するための圧力スイッチが設けら
れている。このような装置において、エンジンがアイド
リング回転時、ステアリング装置が据え切り操舵等され
ることにより油圧ポンプの負荷圧が上昇した場合、油圧
ポンプに動力を供給しているエンジンは高負荷のために
エンジンストールを起こすおそれがある。このようなエ
ンジンストールを防止するため、上記圧力スイッチから
の信号によりエンジンの回転速度を上昇させるようにし
ている。すなわち、アイドルアップのための信号発信源
として、圧力スイッチが用いられている。
【0003】ところで、この圧力スイッチは、基本的に
は図3に示すように、ハウジング80にキャップ60を
介して取り付けられる構成からなるものである。ハウジ
ング80は油圧ポンプの負荷圧を導入するための圧力導
入路910を有し、この圧力導入路910に連続して圧
力室930を有する。そして、この圧力室930内には
摺動可能にスプール90が介挿されており、一方このス
プール90の先端部に設けられたスプールヘッド120
と接触することによってスイッチング作用を行うコネク
タ50有する。このコネクタ50は電気絶縁体70を介
してハウジング80に取り付けられたキャップ60に固
定されている。そして、このキャップ60とスプール9
0との間には、設定された圧力に応じてスプール90の
スプールヘッド120とコネクタ50とが接触するよう
にばね定数の予め設定されたコイルスプリング30が介
挿されている。
【0004】圧力導入路910から負荷圧がかかると、
スプール90がコイルスプリング30の付勢力に抗して
作動され、予め設定された負荷圧になるとスプールヘッ
ド120がコネクタ50に接触してスイッチングされ、
アイドルアップのための信号が発信される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
アイドルアップすべき時期の負荷圧の設定をコイルスプ
リング30によって行っているために、このコイルスプ
リング30を介挿するためのスペースをとる必要がある
ため。従って、圧力スイッチ自体が大型化してしまう。
さらに、スプール90、キャップ60の精度誤差やキャ
ップ60の取り付け深さによりコイルスプリング30の
設定圧が変化してしまう。
【0006】また、スプールヘッド120とコネクタ5
0との接点が油中であるために接触抵抗が働き、また、
不純物等による接触不良が発生しやすいという問題があ
った。さらに、スプール90は圧力室930に介挿され
た部分のみしか支持されておらず、また、コネクタ50
に電気接点であるスプールヘッド120を近づける必要
から支持されていない部分が長くなるので、スプール9
0のガタつきが生じ、電気接点の接触不良、作動不良を
起こすおそれがあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたものであり、圧力の導入される圧力
導入穴が形成されたハウジングと、前記ハウジングに嵌
合されたスイッチハウジングと、前記スイッチハウジン
グに形成され前記圧力導入穴と連通する摺動穴と、前記
スイッチハウジングに形成され前記摺動穴と接続したス
イッチ室と、前記摺動穴に介挿され圧力を受けて軸方向
に作動するスプールと、前記スイッチ室に設けられたコ
ネクタと、前記コネクタと一体的に結合され前記スイッ
チハウジングとコネクタとの間に介挿された電気絶縁体
と、前記摺動穴とスイッチ室との間に設置され両者の流
通を遮断するシート部材と、前記摺動穴とスイッチ室と
の間で前記シート部材のコネクタ側に設置されスイッチ
ハウジングと導通したディスクスプリングとを備えたこ
とを特徴とする圧力スイッチである。
【0008】
【作用】圧力が圧力導入穴から導入されると、スイッチ
ハウジングに形成された摺動穴に介挿されたスプールに
この圧力がかかる。そして、予め設定された圧力がスプ
ールにかかるとディスクスプリングの反発力に抗してス
プールが移動され、ディスクスプリングがコネクタ側に
撓んでコネクタと接触し、コネクタとスイッチハウジン
グとが導通する。また、摺動穴とスイッチ室との間に設
置されたシート部材によりスイッチ室が気密に保持され
ている。また、コネクタとスイッチハウジングとは電気
絶縁体により絶縁されている。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図1を基に説明する。図1
に示すように、ポンプハウジング1に図略ポンプからの
負荷圧を導入する圧力導入通路2が形成されている。こ
の圧力導入通路2の形成された上部にはネジ溝の形成さ
れた嵌合穴2Aが開口している。そして、この嵌合穴2
Aには圧力スッチの本体を成すスイッチハウジング3が
螺合されている。
【0010】前記スイッチハウジング3には軸心Oを軸
にして前記圧力導入穴2と連通する摺動穴4が形成され
ており、この摺動穴4には摺動自在にスプール5が介挿
されている。そして、このスプール5には凹溝7および
連通溝8が形成されており、前記スイッチハウジング3
には、軸心Oに直交して連通穴9が形成されている。ま
た、前記ポンプハウジング1には前記嵌合穴2Aと連通
するドレン穴6が形成されている。
【0011】これらドレン穴6、連通穴9、凹溝7およ
び連通溝8とが連通していることで、スプール5と摺動
穴4との潤滑およびスプール5とスイッチハウジング3
とのクリアランスから侵入する作動油の排出をドレン穴
6から行う。前記スイッチハウジング3には前記摺動穴
4と接続してスイッチ室10が形成されている。前記摺
動穴4の前記スイッチ室10側には摺動穴4より大径で
段部11が形成されるように係止穴12が形成されてい
る。
【0012】そして、前記スプール5が図中下方の圧力
導入穴2内に落ち込まないようにこの係止穴12により
形成された段部11に係止される係止部材13をスプー
ル5端部の凹部14にはめ込んでいる。この係止手段と
してはスナップリング等でもよく、また、スプール5自
体の端部を前記摺動穴4より大径にしても良い。前記ス
イッチ室10内には、軸心Oを中心に一方の電気接点を
なすコネクタ15が配備されている。このコネクタ15
の先端部にはワイヤーハーネス等(図示せず)が取り付
けられ、このワイヤーハーネスを通じて電気信号が発信
されるようになっている。
【0013】前記コネクタ15と前記スイッチハウジン
グ3との間には電気絶縁体である樹脂16および導電性
のスペーサ17が介挿されている。これらコネクタ1
5、樹脂16、スペーサ17は別途コネクタ15とスペ
ーサ17との間に樹脂16を流し込んで3つを一体的に
形成する。また、コネクタ15の端部には凹凸が形成さ
れているため、より一体的に樹脂16と結合でき、コネ
クタ15にかかる軸線方向の力を樹脂16が受けること
ができる。
【0014】前記摺動穴4とスイッチ室10との間には
両者の流通を遮断するシート部材18が設置されてお
り、また、コネクタ15側には前記スペーサ17と接触
して他方の電気接点をなすディスクスプリング19が設
置されている。よって、この他方の電気接点であるディ
スクスプリング19はスペーサ17を介してスイッチハ
ウジング3からポンプハウジング1に導通してボディア
ースされている。
【0015】このディスクスプリング19は図2に示す
ように金属性の板に外周から中央に向けて3カ所に穴2
0が形成され、中央部Tが前記穴20により形成された
撓み部20Aに支持された形状をしている。中央部Tに
ある一定以上の力が加わると外周部Sに対して撓み部2
0Aが撓み、中央部Tが変位する構造となっている。こ
のディスクスプリング19は前記穴20の形状や材質を
変更することにより中央部Tを変位させる力を任意に設
定することができる。
【0016】前記スイッチ室10と摺動穴4との境の段
部21には周状に溝が形成され、この溝にOリング22
がはめ込まれており、前記シート部材18の端のシール
性を高めている。よって、スイッチ室10は気密に保持
される。そして、前記スイッチハウジング3の図中上部
開口部の薄肉部23がカシメられる。すると、前記スペ
ーサ17により前記スイッチハウジング3の段部21に
ディスクスプリング19およびシート部材18が押しつ
けられて位置固定される。
【0017】ここで、前記圧力導入穴2から負荷圧がか
かっていないときの状態を軸線Oの右側に示し、負荷圧
がかかったときの状態を左側に示す。組付時の状態つま
り、前記圧力導入穴2からの負荷圧がかかっていない右
側の状態では、前記スプール5のコネクタ15側のヘッ
ド部24はシート部材18を介してディスクスプリング
19のT部に当接しており、また、このディスクスプリ
ング19とコネクタ15との間には一定の隙間が設けら
れている。
【0018】次にこの圧力スイッチの動作について説明
する。アイドリング回転時にステアリング装置が据え切
り操舵等がなされると、油圧ポンプの負荷圧が上昇す
る。すると、前記圧力導入穴2より負荷圧が導入され、
この負荷圧をスプール5が受ける。負荷圧がディスクス
プリング19の反発力より大きくなると、この負荷圧に
よりスプール5が摺動穴4にガイドされて図中上方に移
動する。すると、スプール5のヘッド部24によりシー
ト部材18を介してディスクスプリング19の中央部T
に負荷圧がかかり、撓み部20Aが撓んで図1中右側の
状態から左側の状態となる。
【0019】そして、シート部材18により摺動穴4と
の連通が遮断されて気密に保持されているコネクタ15
とディスクスプリング19とが接触される。これによっ
て、電気的にスイッチがONの状態となり、コネクタ1
5とスイッチハウジング3とが導通する。その結果、ス
ペーサ17、スイッチハウジング3を介してポンプハウ
ジング1を通してボディアースされたディスクスプリン
グ19からコネクタ15を通して電気信号が発信され、
この電気信号を基にエンジンのアイドルアップが行われ
る。
【0020】なお、本実施例においては、スイッチハウ
ジング3内にスプール5、コネクタ15、樹脂16およ
びディスクスプリング19等を設置することにより圧力
スイッチがユニット化されるため、容易にポンプハウジ
ング1に組みつけることができ、また、別途圧力スイッ
チ単体で検査などをすることが可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明の圧力スイッチによれば、圧力の
導入される圧力導入穴が形成されたハウジングと、前記
ハウジングに嵌合されたスイッチハウジングと、前記ス
イッチハウジングに形成され前記圧力導入穴と連通する
摺動穴と、前記スイッチハウジングに形成され前記摺動
穴と接続したスイッチ室と、前記摺動穴に介挿され圧力
を受けて軸方向に作動するスプールと、前記スイッチ室
に設けられたコネクタと、前記コネクタと一体的に結合
され前記スイッチハウジングとコネクタとの間に介挿さ
れた電気絶縁体と、前記摺動穴とスイッチ室との間に設
置され両者の流通を遮断するシート部材と、前記摺動穴
とスイッチ室との間で前記シート部材のコネクタ側に設
置されスイッチハウジングと導通したディスクスプリン
グとからなる構成であるため、コイルスプリングのよう
にスペースを確保する必要がなく非常に小型化ができ
る。さらに、コイルスプリングのように設定圧が変化し
てしまうことなく、ディスクスプリングのみで容易に設
定圧を設定できる。また、接点部が気密に保持されるた
め、接触抵抗がなく、不純物などによる接触不良もなく
なる。さらに、負荷圧に応じて作動されるスプールがス
イッチハウジングの摺動穴にガイドされているので、ス
プールのガタつきがなくなり、作動不良が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧力スイッチを表わす断面図である。
【図2】ディスクスプリングの形状を表わす図である。
【図3】従来の技術の圧力スイッチを表わす断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ポンプハウジング 2 圧力導入穴 2A 嵌合穴 3 スイッチハウジング 4 摺動穴 5 スプール 10 スイッチ室 15 コネクタ 16 樹脂(電気絶縁体) 17 スペーサ 18 シート部材 19 ディスクスプリング 24 ヘッド部
フロントページの続き (72)発明者 福村 健一 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧装置の油圧回路中における圧力を検
    出する圧力スイッチにおいて、圧力の導入される圧力導
    入穴が形成されたハウジングと、前記ハウジングに嵌合
    されたスイッチハウジングと、前記スイッチハウジング
    に形成され前記圧力導入穴と連通する摺動穴と、前記ス
    イッチハウジングに形成され前記摺動穴と接続したスイ
    ッチ室と、前記摺動穴に介挿され圧力を受けて軸方向に
    作動するスプールと、前記スイッチ室に設けられたコネ
    クタと、前記コネクタと一体的に結合され前記スイッチ
    ハウジングとコネクタとの間に介挿された電気絶縁体
    と、前記摺動穴とスイッチ室との間に設置され両者の流
    通を遮断するシート部材と、前記摺動穴とスイッチ室と
    の間で前記シート部材のコネクタ側に設置されスイッチ
    ハウジングと導通したディスクスプリングとからなるこ
    とを特徴とする圧力スイッチ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004245631A (ja) * 2003-02-12 2004-09-02 Denso Corp 圧力センサ装置
JP2010008417A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Soc De Technol Michelin 圧力測定装置及びタイヤ用ゴムを加硫する金型

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004245631A (ja) * 2003-02-12 2004-09-02 Denso Corp 圧力センサ装置
JP2010008417A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Soc De Technol Michelin 圧力測定装置及びタイヤ用ゴムを加硫する金型

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