JPH0798166A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH0798166A
JPH0798166A JP24324493A JP24324493A JPH0798166A JP H0798166 A JPH0798166 A JP H0798166A JP 24324493 A JP24324493 A JP 24324493A JP 24324493 A JP24324493 A JP 24324493A JP H0798166 A JPH0798166 A JP H0798166A
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JP
Japan
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heat exchanger
refrigerant
flow
compressor
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP24324493A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Iwanaga
隆喜 岩永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0798166A publication Critical patent/JPH0798166A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱交換率の向上と、特別な霜取り装置を用い
ることなく迅速に霜取りを行なう。 【構成】 少なくとも蒸発器として使用する熱交換器7
の冷媒の入口17a側を、ファン19の回転によって熱
交換器7を通過する空気流に対して風下側に、冷媒の出
口17b側を、風上側にそれぞれ設ける一方、ファン1
5,19及び圧縮機1をオンとして、冷媒の流れを、熱
交換器7の風下の入口17a側から風上の出口17b側
へ向かうようにした対向流とする暖房モード運転と、フ
ァン15,19をオフ、圧縮機1をオンとして、冷媒の
流れを、熱交換器7の風下の入口17a側から風上の出
口17b側へ向かう暖房モード時と同一方向に向かうよ
うにした対向流とする除霜モード運転とを備えているこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷媒に非共沸混合冷
媒を用いた空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にヒートポンプタイプの空気調和装
置にあっては、圧縮機と室内熱交換器と減圧装置と室外
熱交換器とにより構成され、暖房モード時には、室内熱
交換器を凝縮器として、室外熱交換器を蒸発器として使
用する。また、冷房モード時には、室内熱交換器を蒸発
器として、室外熱交換器を凝縮器として使用し、冷凍サ
イクル内を循環する冷媒は、単一冷媒が用いられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】単一冷媒となるフロン
ガスは、近年、地球に悪影響を与える所から全廃される
方向にあり、それに変わって代替用の非共沸混合冷媒が
有力視されている。
【0004】非共沸混合冷媒は、冷凍モード時の蒸発器
では、冷媒液は気液平衡を保ちながら冷媒蒸気となる。
この間、蒸発温度は次第に上昇していく温度勾配とな
る。凝縮器では全くこの逆で、凝縮温度は次第に低下し
ていく。一方、空気は、蒸発器では熱を奪われて低温に
なり、凝縮器では、熱を得て高温となる。これらの温度
関係をまとめると表−1のようになる。
【0005】
【表1】 この非共沸混合冷媒を用いた冷凍モード時は、向流方式
の熱交換を行なうことにより、相変化の温度が濃度に依
存する特性を利用して冷媒を冷起流体あるいは加熱流体
との熱交換損失を減少させ、成績係数を向上させること
ができる。向流方式とは、空気流に対して、冷媒の入口
が最も風下の列にあり、出口が最も風上の列にあって、
冷媒の風下の列から順次風上の列に流れるように配置さ
れた場合をいう。また、これと逆の場合を並流方式と呼
ばれるもので、冷房モード時、暖房モード時に、熱交換
器が対向流となるよう効率の向上を図った特開昭59−
115945号公報が知られている。
【0006】しかしながら、蒸発器において、入口側か
ら出口側へ向けて温度が順次高くなる温度勾配のある非
共沸混合冷媒を用いた空気調和装置にあっては、対向流
又は、並行流による純伝熱現象的な熱交換率の外に、例
えば、蒸発器の入口側フィンに成長する着霜によって、
フィンとフィンの間の通風量が低下し、通風量低下によ
る熱交換率も考慮する必要がある。この着霜による熱交
換率について、前記特開昭59−115945号公報に
あっては何等考慮されてなく、霜取りを行なうには特別
な霜取り装置を必要とする。
【0007】そこで、この発明は、純伝熱現象的な熱交
換率の向上が図れるようにすると共に、特別な霜取り装
置を用いることなく、迅速に霜取りが行なえるようにし
た空気調和装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、圧縮機と室内熱交換器と減圧装置と室
外熱交換器とにより構成され、暖房モード時に、室内熱
交換器を凝縮器として、室外熱交換器を蒸発器として使
用する一方、冷房モード時に、室内熱交換器を蒸発器と
して、室外熱交換器を凝縮器として使用すると共に冷凍
サイクル内を循環する冷媒に、非共沸混合冷媒を用いた
空気調和装置において、少なくとも、蒸発器として使用
する熱交換器の冷媒の入口側を、ファンの回転によって
熱交換器を通過する空気流に対して風下側に、冷媒の出
口側を、風上側にそれぞれ設ける一方、ファン及び圧縮
機をオンとして、冷媒の流れを、熱交換器の風下の入口
側から風上の出口側へ向かうよう対向流とする暖房モー
ド運転と、ファンをオフ、圧縮機をオンとして、冷媒の
流れを、熱交換器の風下の入口側から風上の出口側へ向
かう暖房モード時と同一方向に向かうよう対向流とする
除霜モード運転とを備えている。
【0009】
【作用】かかる空気調和装置によれば、例えば、暖房モ
ード運転とすることで、圧縮機から吐出した高温・高圧
の冷媒蒸気は四方弁を介してまず室内熱交換器に入り、
室内空気に放熱して凝縮する。凝縮した冷媒は減圧装置
で減圧され低温・低圧となり室外熱交換器で室外空気か
ら吸熱して気化する。気化した冷媒は圧縮機に吸入さ
れ、再び高温・高圧の蒸気になって、暖房サイクルを繰
返すようになる。
【0010】この暖房サイクル時において、冷媒は空気
流に対し、風下の入口側から風上の出口側へ向かう対向
流の関係となるため、効率のよい熱交換が行なえるよう
になる。
【0011】一方、除霜モード運転に入ると、圧縮機は
オン、ファンはオフとなり、冷媒は、暖房モード運転と
同一の流れとなるので、高温の冷媒が入口側から流れる
ため、入口側領域のフィンに着霜した霜は迅速に解ける
ようになる。この場合、特別な霜取り装置を用いること
なく霜取りが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、図1乃至図4の図面を参照しながらこ
の発明の一実施例を詳細に説明する。
【0013】図2は冷媒に、例えば、R32とR134
aの非共沸混合冷媒が用いられた空気調和装置Aの冷凍
サイクルを示している。空気調和装置Aは、圧縮機1と
室内熱交換器3と減圧装置5と室外熱交換器7とから成
っており、四方弁9を切換えることで、圧縮機1から吐
出された冷媒は、実線矢印の如く室内側熱交換器3側
へ、また図3実線矢印の如く室外側熱交換器7側へ向か
う冷凍サイクルが得られるようになっており、運転モー
ドに対応した切換制御が可能となっている。
【0014】室内熱交換器3は、連続した伝熱管11と
所定のピッチで設けられたフィン13とから成り、伝熱
管11の一端は四方弁9と、他端は減圧装置5とそれぞ
れ接続連通し、図2に示すように暖房モード時に、実線
矢印の如く冷媒が流れることで、凝縮器として機能す
る。また、図3に示すように冷房モード時に、実線矢印
の如く流れることで蒸発器として機能するようになって
おり、ファン15の回転で空気流は、矢印の如くフィン
13とフィン13の間を流れるようになっている。
【0015】室外熱交換器7は、連続した伝熱管17と
所定のピッチで設けられたフィン18とから成り、伝熱
管17の一端は四方弁9と、他端は減圧装置5とそれぞ
れ接続連通し、図2に示すように暖房モード時に、実線
矢印の如く冷媒が流れることで、蒸発器として機能す
る。また、図3の如く冷房モード時に実線矢印の如く冷
媒が流れることで凝縮器として機能するようになってお
り、ファン19の回転で、空気流は矢印の如くフィン1
8とフィン18の間を風上a側から風下b側へ向かって
流れるようになっている。
【0016】室外熱交換器7側の回路には、独立した第
1制御回路21と第2制御回路23がX状に接続され、
第1制御回路21には第1開閉弁25が、第2制御回路
23には第2開閉弁27がそれぞれ設けられている。ま
た、第1、第2制御回路21,23の両接続部と接続部
の間の回路には第3開閉弁29,29がそれぞれ設けら
れ、第1、第2、第3開閉弁25,27,29は、冷房
モード運転の操作部31、暖房モード運転の操作部3
3、除霜モード運転の操作部35の操作に対応して、開
閉自在制御可能となっている。
【0017】冷房モード運転31時は、図3に示すよう
に、第1、第2開閉弁25,27は開、第3開閉弁2
9,29は閉となる一方、圧縮機1と各ファン15,1
9はオンの作動状態となり、実線矢印の如く冷媒が流れ
る冷凍サイクルとなる。
【0018】この冷凍サイクルにおいて、室外熱交換器
7は、空気流に対し風下b側の冷媒の入口17a側から
風上a側の冷媒の出口17b側へ流れる対向流が得られ
るようになっている。
【0019】暖房モード運転33時は、図2に示すよう
に、第1、第2開閉弁25,27は閉、第3開閉弁2
9,29は開となる一方、圧縮機1と各ファン15,1
9はオンの作動状態となり、実線矢印の冷凍サイクルと
なる。
【0020】この冷凍サイクルにおいて、室外熱交換器
7は、空気流に対し、風下b側の冷媒の入口17a側か
ら風上a側の出口17b側へ流れる対向流が得られるよ
うになっている。
【0021】除霜モード運転35時は、図1に示すよう
に、第1、第2開閉弁25,27は閉、第3開閉弁2
9,29は開となる一方、圧縮機1はオン、各ファン1
5,19はオフの状態となり、実線矢印の如く冷媒が流
れる冷凍サイクルとなる。
【0022】この冷凍サイクルにおいて、冷媒は、空気
流の流れの停止した室外熱交換器7の冷媒の入口17a
側から出口17b側へ向けて流れるようになっている。
【0023】このように構成された空気調和装置によれ
ば、冷房運転時は圧縮機1から吐出した高温・高圧の冷
媒蒸気は四方弁9を介して室外熱交換器7に入り、室外
空気に放熱して凝縮する。凝縮した冷媒は減圧装置5で
減圧され低温・低圧となり室内熱交換器3で室内空気か
ら吸熱して気化する。気化した冷媒は圧縮機1に吸入さ
れ、再び高温・高圧の蒸気になって、冷凍サイクルを繰
返すようになる。一方、ヒートポンプ暖房運転時は、圧
縮機1から吐出した高温・高圧の冷媒蒸気は四方弁9を
介してまず室内熱交換器3に入り、室内空気に放熱して
凝縮する。凝縮した冷媒は減圧装置5で減圧され低温・
低圧となり室外熱交換器7で室外空気から吸熱して気化
する。気化した冷媒は圧縮機1に吸入され、再び高温・
高圧の蒸気になって、暖房サイクルを繰返すようにな
る。
【0024】この暖房モード運転33時において、室外
熱交換器7にあっては、冷媒は、風下a側の入口17a
側から出口17b側へ向かう対向流となるため効率のよ
い熱交換が行なわれる。
【0025】この暖房モード運転33時において、外気
温が低く、冷媒の入口17a側周辺のフィン18に霜が
発生した際には、除霜モード運転35に入る。
【0026】この時、ファン15,19はオフの状態
で、空気流による熱交換は行われず図1に示すように、
冷媒は暖房モード運転33時と同じ流れとなり、高温の
冷媒が冷媒の入口17a側へ向かう流れとなるため、迅
速に霜取りが行なえるようになる。
【0027】なお、図4に示すように第1、第2、第3
開閉弁25,27,29の変りに、逆止弁37,39,
40,40を採用することでも同様の効果が期待でき
る。また、図示していないが、四方弁を用いて第1、第
2、第3開閉弁25,27,29,29にかわる働きが
得られるようにする回路構成としてもよい。
【0028】また、この実施例は室外熱交換器7側につ
いて説明したが、室外熱交換器7に加えて室内熱交換器
3側に設けるようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、運転モードに対応して熱交換器を対向流として使用
できるため、効率のより熱交換が可能となり、効率の向
上が図れる。また、特別な霜取り装置を新たに設けるこ
となく迅速に霜を取除くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した除霜モード時の冷凍サイク
ルを示した説明図。
【図2】暖房モード時の冷凍サイクルを示した説明図。
【図3】冷房モード時の冷凍サイクルを示した説明図。
【図4】冷房、暖房、除霜モード運転の操作部と空気調
和装置を示したブロック図。
【図5】第1、第2、第3開閉弁を逆止弁にかえた図1
と同様の説明図。
【符号の説明】
1 圧縮機 3 室内熱交換器 5 減圧装置 7 室外熱交換器 9 四方弁 15,19 ファン 17a 入口側 17b 出口側 21 第1制御回路 23 第2制御回路 25 第1開閉弁 27 第2開閉弁 29 第3開閉弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と室内熱交換器と減圧装置と室外
    熱交換器とにより構成され、暖房モード時に、室内熱交
    換器を凝縮器として、室外熱交換器を蒸発器として使用
    する一方、冷房モード時に、室内熱交換器を蒸発器とし
    て、室外熱交換器を凝縮器として使用すると共に冷凍サ
    イクル内を循環する冷媒に、非共沸混合冷媒を用いた空
    気調和装置において、少なくとも、蒸発器として使用す
    る熱交換器の冷媒の入口側を、ファンの回転によって熱
    交換器を通過する空気流に対して風下側に、冷媒の出口
    側を、風上側にそれぞれ設ける一方、ファン及び圧縮機
    をオンとして、冷媒の流れを、熱交換器の風下の入口側
    から風上の出口側へ向かうよう対向流とする暖房モード
    運転と、ファンをオフ、圧縮機をオンとして、冷媒の流
    れを、熱交換器の風下の入口側から風上の出口側へ向か
    う暖房モード時と同一方向に向かうよう対向流とする除
    霜モード運転とを備えていることを特徴とする空気調和
    装置。
JP24324493A 1993-09-29 1993-09-29 空気調和装置 Pending JPH0798166A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012202624A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Toshiba Carrier Corp 冷凍サイクル装置
KR101228100B1 (ko) * 2011-06-20 2013-02-04 한국생산기술연구원 수절환 및 냉매절환 방식을 이용한 수열원 히트펌프 시스템
WO2021048897A1 (ja) * 2019-09-09 2021-03-18 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置
WO2022102077A1 (ja) * 2020-11-13 2022-05-19 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置

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