JPH0792589B2 - 高画質スクリーン - Google Patents

高画質スクリーン

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JPH0792589B2
JPH0792589B2 JP1133954A JP13395489A JPH0792589B2 JP H0792589 B2 JPH0792589 B2 JP H0792589B2 JP 1133954 A JP1133954 A JP 1133954A JP 13395489 A JP13395489 A JP 13395489A JP H0792589 B2 JPH0792589 B2 JP H0792589B2
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screen
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reflector particles
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静男 丸山
博昌 杉本
正明 林
正友 武智
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ASAHI PEN
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ASAHI PEN
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は高画質スクリーンに係り、その目的は、重複
反射により鮮明で、立体感のあるシャープな画像が得ら
れ、しかも130度以上という極めて広い明視角度を持
ち、遠距離からでも、また周囲が明るい場所でも確実に
その投影画像を視覚することのできる高画質スクリーン
を提供することにある。
(従来の技術) 従来、映写用スクリーンの反射発光体としては、透明硝
子球、アルミニュウム金属粉等を使用したホワイトスク
リーンやシルバースクリーンが最も良く知られていた。
しかしながら、硝子球、アルミニュウム金属粉等に投光
された場合には、これらの微粉によって反射される光量
は、投射光量に対して少なからず減少するだけでなく、
スクリーンの中央部とその周辺部とにおける映像の明る
さに相当の差異を生じ、その結果、スクリーン全面に渡
り、一様な明るさの映像を観ることができないという課
題が存在した。
さらに、前記したスクリーンではハレーションが生じる
ためにコントラストが低く、得られる画像の色彩が、全
体的に茶色味を帯びて視覚し難いといった問題点があっ
た。
従って、このようなスクリーンを使用する場合には、通
常、室内の灯りを消し、室外からの入光も遮光して映写
を行う必要があった。
一方、ハレーションの発生、低コントラスト、視覚しに
くさ、暗所での鑑賞といった従来のホワイト又はシルバ
ースクリーンにおける問題点を解決するものとして、太
刀魚魚鱗粉を利用したスクリーンが特公昭34−4939号公
報及び特公昭39−11535号公報にて公告されていた。
すなわち、特公昭34−4939号公報では、塩化ビニールを
混合可塑剤と混和したペーストレジンに太刀魚に魚鱗粉
を加え、この混合物をシクロヘキサノンに混合したもの
をビニールシート或いはビニールレザー面に噴霧塗装し
た映写用スクリーンが開示されていた。
また、特公昭39−11535号公報においては、太刀魚の魚
鱗粉、或いはこれに類する無色透明の平行平面薄版の微
晶物質を黒色ビニールシート或いは黒色ビニールレザー
面に噴霧塗装した黒味色の映写用スクリーンが開示され
ていた。
さらに、従来の透明硝子球或いはアルミニュウム粉を使
用したスクリーンに代わって、以下に示すようなスクリ
ーンも開示されていた。
すなわち、特公昭35−7538号公報においては、塩基性炭
酸塩等の薄板状又は板状体の結晶体構成からなる鉛化合
物を含んだラッカーを、白色不透明なベース表面に塗装
した映写幕が開示されていた。
さらに、特開昭49−103627号公報においては、粒子径0.
1〜1.0μ、屈折率が1.4〜2.8の範囲にある無機粉体を含
有したハイインパクトポリスチレン重合体からなる熱可
塑性樹脂組成物のシートで、その表面が粗面状とされる
スクリーン面材が開示されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記特公昭34−4939号公報及び特公昭39
−11535号公報にて開示されている太刀魚魚鱗粉は、天
然品であるために一定品質のものが得にくく、品質にバ
ラツキが生じやすいので収率が非常に悪く、また再現性
に乏しいといった課題が存在した。
しかもこの太刀魚魚鱗粉は現在では生産量が非常に少な
く、高価格となるため工業的に利用できるものではない
という課題も存在した。
さらに、太刀魚魚鱗粉からなる反射体粒子をスクリーン
素地に塗布した際に、この反射体粒子が結合して表面か
ら大小不同不定粗面体になってしまうと、投影機からの
入射光線の正面への反射光量は1/3〜1/5になってしまう
といった課題も存在した。
一方、特公昭35−7538号公報において開示されている
「粒子径6〜20μで厚さ1μの塩基性炭酸鉛」からなる
反射層では、シャープで立体感のある鮮明が画像が充分
に得られない、さらには周囲が明るい場所でも確実にそ
の画像を視覚することができないという課題が存在し
た。
また、特開昭49−103627号公報開示の技術においては、
得られる画像の明視覚度が40〜45度と狭く、極めて明視
角度を備えたスクリーンではないという課題が存在して
いた。
そこで、業界では、ハレーション等のない極めて鮮明で
シャープな立体画像を映し出すことができ、しかも極め
て広い明視角度を持ち、遠くからでも、また周囲が明る
い場所でも確実に投影画像を視覚することのできる優れ
た高画質スクリーンの創出が望まれていた。
(課題を解決するための手段) この発明では黒色スクリーン素地とその表面に噴霧塗装
される反射層とからなり、前記反射層は粒子径30μm以
下で厚さ0.15μm以下の塩基性炭酸鉛、オキシ塩化ビス
マス、酸化チタン被覆雲母の中から選択される一種又は
二種以上の無色透明の平行平面薄板からなる反射体粒子
と無色透明の固着剤との混和物から形成され、この混和
物中に前記反射体粒子が5〜15重量部混和されてなるこ
とを特徴とする高画質スクリーンを提供することによ
り、上記従来の課題を悉く解消する。
(発明の構成) 以下、この発明に係る高画質スクリーンの構成について
詳述する。
この発明の高画質スクリーンは、黒色スクリーン素地
と、反射層とから構成される。
スクリーン素地は、黒色のプラスチックパネル又はシー
トが最適で、その具体例として、アクリル樹脂、ポリエ
ステル樹脂、アクリル・ブタジエン・スチレン共重合体
(ABS)樹脂、塩化ビニール樹脂、ウレタン樹脂、繊維
素樹脂、アルキド樹脂等が好適に例示され、さらにはこ
れらのガラス繊維強化樹脂(FRP)などの平面が均一平
滑な黒色パネル、或いは黒色シートであれば全て好適に
使用することができる。
このような黒色スクリーン素地表面には反射層が噴霧塗
装される。
この発明において、反射層は、反射体粒子と無色透明の
固着剤との混和物により構成される。
固着剤は、反射体粒子をスクリーン素地の表面に塗布す
るために用いられ、その組成としては、アクリル樹脂、
塩化ビニール樹脂、ポリエステル樹脂、繊維素誘導体、
ウレタン樹脂、アルキド樹脂等のスクリーン素地に良く
密着し、黄変の少ないものであればよく、特に限定はさ
れない。
反射体粒子(合成薄板結晶)としては、粒子径が30μm
以下で、厚さが0.15μ以下とされる塩基性炭酸鉛箔、オ
キシ塩化ビスマス箔、酸化チタン被覆雲母箔の中から選
択される一種又は二種以上の無色透明の平行平面薄板が
使用される。
このように反射体粒子の粒径を30μ以下とする理由は、
粒子径が30μを超えるとスクリーン素地に塗布されたと
きに、その反射面が粗面となり、正面での反射光量が著
しく低下するため、好ましくないからである。
また反射体粒子の厚さを0.15μm以下とした理由は、粒
子の厚さが0.15μを超えると、入射光及び反射光軸の歪
みが大きくなり、重複反射(極度に薄い無色透明の平行
平面板で層を作っている一微粒子が、その一微粒子内で
入射光を各層で反復反射させ、入射光のほとんどの量を
同一光軸上に重複して平行光線のまま反射させること)
を起こさず、ハレーションを伴うので使用できないから
であり、その上光滲(イラジェーション)が起こりコン
トラストが悪くなるから好ましくないからである。
さらに、反射体粒子として、特に塩基性炭酸鉛箔、オキ
シ塩化ビスマス箔、酸化チタン被覆雲母箔の中から選択
される一種又は二種以上の無色透明の平行平面薄板を使
用するには、これら化合物を使用することによって、極
めて鮮明でシャープな立体画像を視覚することができる
との、この発明者らの実験的知得に基づくからである。
しかも、このような反射体粒子は、スクリーン素地に塗
布すると、スクリーン素地の表面で均一に配列し、反射
光量が減少せず、この発明において好ましく使用できる
からである。
この発明において、前記塗料(固着剤)の溶剤は使用樹
脂を充分に溶解することができ、塗装作業性がよく、ス
クリーン素地への影響がないものであればよく、例えば
トルエン、キシレン等の芳香族系、石油炭化水素系、エ
ステル類、ケトン類、アルコール類、グリコールエーテ
ル類などが使用できる。
以上のような反射体粒子を上記塗料に混和して得られた
混和物を、黒色スクリーン素地表面に膜厚5〜20μの範
囲で塗布することによって、この発明の高画質スクリー
ンが得られる。
ここで、塗装厚を5〜20μとする理由は、塗膜厚が20μ
0を超えると輝度が高くなるが、黒味の再現性が悪くな
り真の黒さが出ないからであり、一方5μ未満であると
輝度が不充分で不鮮明となり、いずれの場合も好ましく
ないからである。
このようにして得られた高画質スクリーンに映写機等よ
り投光すると、入射光が重複反射を起こして、スクリー
ン収差が出ず、しかも粒子間のハレーションが起こらな
いのでコントラストの高いシャープな画像が得られる。
さらに、反射体粒子の性質上遠方まで光が弱まらないの
で、遠距離からでも確実に視覚できる。
明視覚度は130度以上で広く、均一明視角度内面積は100
%である。
しかも光滲(イラジュエーション)がないので映像がシ
ャープである。
また、黒色のスクリーンのスクリーンであるとともにハ
レーションがなく、しかも映像がシャープであるので、
室内光の影響が少なく、メモ用の残置灯の設置が可能で
ある。
しかも、赤、青、緑を鮮明に再現することができ、さら
には原色をそのまま再現することもでき、非常に視覚し
易い。
従って、高品質ビデオプロジェクター用には欠かせない
スクリーンであり、高画質を要求される学術研究用のス
ライド投影等に適したものである。
(発明の効果) 以上詳述した如く、この発明は黒色スクリーン素地とそ
の表面に噴霧塗装される反射層とからなり、前記反射層
は粒子径30μm以下で厚さ0.15μm以下の塩基性炭酸
鉛、オキシ塩化ビスマス、酸化チタン被覆雲母の中から
選択される一種又は二種以上の無色透明の平行平面薄板
からなる反射体粒子と無色透明の固着剤との混和物から
形成され、この混和物中に前記反射体粒子が5〜15重量
部混和されてなることを特徴とする高画質スクリーンで
あるから、スクリーン面に重複反射による鮮明で、立体
感のあるシャープな画像が得られ、しかも広い明視角度
を持ち、遠距離からでも、或いは周囲が明るい場所で
も、その画像を確実に視覚することができるという優れ
た効果を奏する。
(実施例) 次に実施例、比較例を用いてこの発明に係る高画スクリ
ーンの効果をより一層明確なものとする。
(実施例1乃至3及び比較例1乃至4) 実施例1〜3及び比較例1〜4に示すスクリーン用塗料
を調製し、この塗料を厚み0.4mmの塩化ビニルシート
(黒色)に厚み10μとなるように塗布して高画質スクリ
ーンを調製した。
この高画質スクリーンについて、ハレーションの程度、
映像の先鋭度、原色再現性、明視角度、立体感について
試験した。
(実施例1) ダイヤナールLW106(アクリル樹脂ワニスNV50%三菱レ
イヨン(株)製)25重量部、塩基性炭酸鉛箔(平均粒子
厚0.05μm)12重量部、トルエン33重量部、キシレン30
重量部を配合使用した。
その結果を第1表に示す。
(実施例2) ダイヤナールLW106(アクリル樹脂ワニスNV50%三菱レ
イヨン(株)製)25重量部、オキシ塩化ビスマス箔(平
均粒子厚0.05μm)10重量部、トルエン33重量部、キシ
レン32重量部を配合使用した。その結果を第1表に示
す。
(実施例3) ダイヤナールLW106(アクリル樹脂ワニスNV50%三菱レ
イヨン(株)製)25重量部、酸化チタン被覆雲母箔(平
均粒子厚0.05μm)10重量部、トルエン33重量部、キシ
レン32重量部を配合使用した。その結果を第1表に示
す。
(比較例1) ダイヤナールLW106(アクリル樹脂ワニスNV50%三菱レ
イヨン(株)製)25重量部、アルミニューム粉(平均粒
子厚0.2μm)10重量部、トルエン33重量部、キシレン3
2重量部を配合使用した。その結果を第1表に示す。
(比較例2) ダイヤナールLW106(アクリル樹脂ワニスNV50%三菱レ
イヨン(株)製)25重量部、塩基性炭酸鉛箔(平均粒子
厚0.2μm)10重量部、トルエン33重量部、キシレン32
重量部を配合使用した。
その結果を第1表に示す。
(比較例3) ダイヤナールLW106(アクリル樹脂ワニスNV50%三菱レ
イヨン(株)製)25重量部、オキシ塩化ビスマス箔(平
均粒子厚0.3μm)10重量部、トルエン33重量部、キシ
レン32重量部を配合使用した。その結果を第1表に示
す。
(比較例4) ダイヤナールLW106(アクリル樹脂ワニスNV50%三菱レ
イヨン(株)製)25重量部、酸化チタン被覆雲母箔(平
均粒子厚0.3μm)10重量部、トルエン33重量部、キシ
レン32重量部を配合使用した。その結果を第1表に示
す。
(条件1)「ハレーションの程度」の項目においてはハ
レーションの無いスクリーンを10とした。
(条件2)「コントラスト」、「原色再現性」、「立体
感」の項目においては、反射体粒子として100%魚鱗粉
を使用したスクリーンにおける効果を10とした。
点の示し方はパネラー20人に、反射体粒子として100%
魚鱗粉を使用したスクリーンと実施例及び比較例におけ
るスクリーンとに映像を写してそれぞれの項目について
比較してもらって魚鱗粉スクリーンを10点満点として、
各項目についておのおのスクリーンを相対的に採点し、
その平均値をとったものである。
上記第1表から明らかなように、この発明に係る平均粒
子厚が0.15μm以下の塩基性炭酸鉛箔、オキシ塩化ビス
マス箔、酸化チタン被覆雲母からなる反射体粒子を用い
たスクリーンの性能は、平均粒子厚が0.15μmを超える
ものよりも、さらに反射体粒子がアルミニウム粉のもの
であるものよりも優れており、しかも反射体粒子として
太刀魚の魚鱗粉を用いたものに比べて性能は何ら遜色は
ないことが判る。
反射体粒子がアルミニュウム粉であると、著しく性能が
劣ることが判る。
また、塩基性炭酸鉛、オキシ塩化ビスマス、酸化チタン
被覆雲母を反射体粒子として使用しても、その粒子厚が
0.15μを越えると、性能が著しく悪化していることが判
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−103627(JP,A) 特公 昭35−7538(JP,B1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】黒色スクリーン素地とその表面に噴霧塗装
    される反射層とからなり、前記反射層は粒子径30μm以
    下で厚さ0.15μm以下の塩基性炭酸鉛、オキシ塩化ビス
    マス、酸化チタン被覆雲母の中から選択される一種又は
    二種以上の無色透明の平行平面薄板からなる反射体粒子
    と無色透明の固着剤との混和物から形成され、この混和
    物中に前記反射体粒子が5〜15重量部混和されてなるこ
    とを特徴とする高画質スクリーン。
JP1133954A 1989-05-26 1989-05-26 高画質スクリーン Expired - Lifetime JPH0792589B2 (ja)

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JPH03249634A (ja) * 1990-02-27 1991-11-07 Toppan Printing Co Ltd 反射形スクリーン
JP2522105B2 (ja) * 1990-09-29 1996-08-07 凸版印刷株式会社 反射形スクリ―ン
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