JPH0790598B2 - 積層材の製造方法および製造装置 - Google Patents

積層材の製造方法および製造装置

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JPH0790598B2
JPH0790598B2 JP3341382A JP34138291A JPH0790598B2 JP H0790598 B2 JPH0790598 B2 JP H0790598B2 JP 3341382 A JP3341382 A JP 3341382A JP 34138291 A JP34138291 A JP 34138291A JP H0790598 B2 JPH0790598 B2 JP H0790598B2
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pressure
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稔弘 新居
功 松下
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住金鋼材工業株式会社
功 松下
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鋼管、軽量形鋼、H形
鋼、型鋼、アルミニウム形材等の金属長尺材や非金属長
尺材を基材としその長さ方向に沿う表面に木材や合成樹
脂又は金属等の表面材を積層せしめた積層材、あるいは
集成材の製造方法およびその製造装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】長尺の基材の表面に表
面材を積層した積層材の製造に関し、本願出願人はさき
に、外周部に加圧室がある可撓性成形筒内の閉鎖断面形
の成形型内に、表面に表面材を仮接着した長尺の基材を
挿入し、外側から内側に押圧して表面材を基材に固着積
層せしめる製造方法および製造装置を発明し特願昭61
−274934号で出願した。
【0003】この方法は、長尺の基材全体を成形筒内に
入れて押圧し、一工程の成形で製造できる利点がある
が、反面、成形の過程で固着積層状況を把握しがたく、
又、基材の長さや断面形状等の変化に追随することが困
難であり装置が大形となって高価となる等の改善を要す
る点があった。
【0004】この発明は上記問題点の解消を図ったもの
である。その目的は、成形工程において表面材の固着、
積層の状況を把握して確実性の高い品質管理ができ、欠
陥のない積層材を能率よく生産でき、又、基材の長さの
変更には加圧装置間の距離の調節や加圧装置の増加、減
少により調整可能でありかつ製造装置が比較的安価であ
り、取扱性が優れ、かつ保守管理が容易である加圧体を
用いた積層材の製造方法および製造装置を提案するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は長尺の
基材の表面に表面材を積層してなる積層材の製造方法で
あって、表面に表面材を配置した基材を、長さ方向に沿
い複数の不連続の区間に分け、各区間を単位して基材周
囲を幅方向外側から内側に向い加圧体を介して押圧し、
表面材を基材に固着積層することを特徴とする積層材の
製造方法にある。
【0006】請求項2は各区間間で時間差を設け基材周
囲を幅方向外側から内側に向い押圧して表面材を基材に
固着積層することを特徴とする請求項1記載の積層材の
製造方法である。
【0007】請求項3は、基材や表面材を加熱しつつ、
基材周囲を幅方向外側から内側に向い押圧して表面材を
基材に固着積層することを特徴とする請求項1記載の積
層材の製造方法である。
【0008】請求項4の発明は長尺の基材の表面に表面
材を積層してなる積層材の製造装置であって、表面に表
面材を配置した基材の周囲をとり囲み、基材周囲を幅方
向外側から内側に向い押圧する閉鎖断面形の加圧体を有
する加圧装置を基材長さ方向に沿い不連続に複数設けて
あることを特徴とする積層材の製造装置にある。
【0009】請求項5は閉鎖断面形の加圧体を有する加
圧装置は開閉可能になしてあることを特徴とする請求項
4記載の積層材の製造装置である。
【0010】請求項6は加圧装置間に基材をセットする
セッテングフレームが配設してあることを特徴とする請
求項4記載の積層材の製造装置である。
【0011】請求項7は加圧装置間に基材や表面材を加
熱する為の高周波加熱装置を配設してあることを特徴と
する請求項4記載の積層材の製造装置である。
【0012】この発明でいう加圧体とは、液体又は気体
を内包した加圧ゴム層等よりなる加圧室を備え、油圧又
は空圧にて自ら加圧膨張する加圧部もしくは、液体や気
体等の緩衝流体が入った加圧ゴム層等よりなる受圧部を
組合せ構成されていたものであり、加圧体に発生する圧
力は5〜100kg/cm2程度である。
【0013】
【実施例】図1,2,3は実施例で用いる製造装置を示
すものであり、表面に木材の表面材2を接着剤を用い仮
接着して配置した長尺の角形鋼管の基材1の周囲をとり
囲み、四角形をなす閉鎖断面形の加圧装置3−1,3−
2,…が基材長さ方向に沿い所定の間隔dを保ち不連続
に8個設けてあり、間隔d部分にはセッテングフレーム
4が配設してあり、間隔dは必要により変更可能であ
り、又、各加圧装置3−1,3−2……の各々に、d1,d
2,d3……と設置してもよい。
【0014】図1において基材1の長さl(エル)は4
000mm、加圧装置3の幅wは400mm、間隔dは10
0mm、セッテングフレーム4の幅は50mmとなしてあ
る。
【0015】加圧装置3は図2のごとく、断面正方形を
なし、内部に表面材2を仮接着した基材1を入れ、その
周囲を外側から内側に向い押圧して成形する空間5を有
する。すなわちこの加圧装置3はL形に折曲した加圧部
6と受圧部7とを向い合うようにして一端で軸着8して
内部に空間5を形成し、受圧部7の外側に油圧シリンダ
ー9を取付けて開閉自在となしてある。尚シリンダーは
空圧や電動でもよい。
【0016】加圧部6と受圧部7のそれぞれの2つの内
面は、ゴム等の弾性材料からなる成形層10,10’と
なしてあり、その裏面に加圧ゴム層11、および油圧が
かかる流体が入っている加圧室12、あるいは緩衝流体
が入った受圧室13を備えている。加圧部6と受圧部7
を閉鎖した状態で加圧部6の加圧室12に油圧14をか
けると成形層10が膨出し、内部の表面材2を仮接着し
てある基材1を受圧部7の成形層10’との間で押圧
し、表面材2を基材1に固着積層させる。
【0017】セッテングフレーム4は図3のごとく、断
面略U形をなし、内部に表面材2を仮接着した基材1が
収納できる断面形状のセット空間15を有し、上面は拡
大開口している。
【0018】この装置を用いて積層材を製造するには、
油圧シリンダー9を作動して受圧部7を回動して加圧装
置3の空間5を開き、表面材2を仮接着した基材1を上
方からセツテングフレーム4のセット空間15に嵌込
み、同時に加圧装置3の空間5にセットし、油圧シリダ
ンー9を動かして空間5を閉じ、加圧部6と受圧部7を
固定して閉鎖断面形の加圧装置3とする。この状態で、
例えば基材1の一端(図1の左端)の加圧装置3−1か
ら数秒あるいは数分の時間差を設け、順次3−2,3−
3,…の加圧部6に油圧14をかけて基材1を押圧し、
接着材で仮接着してある表面材2を基材1に本接着し固
着積層する。この時の接着方法は既知の接着剤を使った
方法で良いが、ハネムーンタイプの接着剤を用いた場合
は、基材にA液、表面材にB液を用いて仮接着をし、押
圧して、A液・B液硬化反応による本接着をしてもよ
い。
【0019】また、図示しないが、例えば加圧装置3、
3間に高周波加熱装置等の加熱手段を設けておき、基材
および表面材を加熱した状態で押圧し固着積層すること
もできる。
【0020】図4に他の実施例の加圧装置3を示す。こ
の加圧装置3は断面コ形の3の成形層10をもつ加圧部
6と1の成形層10’をもつ受圧部7から構成され、内
部に断面正方形の空間5を有する。成形面10,10’
の裏面には加圧ゴム層11、油圧14源に連通する流体
が詰った3の成形層10にまたがる加圧室12、および
油、水あるいは気体等の緩衝流体が入った受圧室13を
備えている。受圧部7は上方に上り、空間5は開口可能
となしてあり、図2の加圧装置と同様に内部の空間に表
面材を仮接着した基材をセットした後、受圧部7を下
げ、固定して空間5を閉鎖し、加圧室12に油圧14を
送込み、内部にセットした基材を押圧し、表面材を基材
に固着、積層する。
【0021】図5に他の実施例の加圧装置3を示す。こ
の加圧装置3はそれぞれ1の成形面10’を内面にもつ
4の受圧部7で囲み構成され、内部に断面正方形の空間
5を有する。成形面10’それぞれの裏面には加圧ゴム
層11、および緩衝流体が入った受圧室13を備えてい
る。受圧部7は油圧シリンダー9を取付けて開閉自在と
なしてある。この装置も受圧部7が開口した空間5に基
材をセットし、受圧部7を閉じ加圧固定することによ
り、受圧室13内を加圧し、基材を周囲外側から内側に
向い押圧して表面材を基材に固着積層することができ
る。
【0022】図6に他の実施例の加圧装置3を示す。こ
の加圧装置3は4の加圧部6で囲まれ、内部に断面正方
形の空間5を有する。各加圧部6は成形層10、加圧ゴ
ム層11および油圧14源に連通する加圧室12を備え
ている。加圧部6は図7に示すように外板6−1と、加
圧室12、加圧ゴム層11、成形層10が納まる凹部を
有する内板6−2からなり、外板6−1には油圧孔15
が穿孔してあり、加圧ゴム層11の周縁は内側に折曲
し、折曲部分において外板6−1内面に接着固定してあ
り、内外板6−2,6−1はボルト16で締結してあ
る。
【0023】4の加圧部6をとり囲み、略正方形の支持
枠17が取付けてある。図6,8(a) のごとく、支持枠
17は2つのL形の枠片18を1端で軸着8して開閉自
在となしてあり、他端の重合部分に穿孔したピン孔19
に、固定ピン20を嵌挿して方形の支持枠17を形成
し、4の加圧部6により閉鎖断面形の加圧装置を構成し
ている。図8(b) は2つのL形の枠片18が相互に違っ
た場合を図示している。
【0024】この装置も前記の加圧装置と同様に空間5
にセットした基材を4の成形層10で押圧して表面材1
を基材1に固着積層できる。
【0025】図9,10に他の実施例の加圧装置3を示
す。この加圧装置3は2の加圧用油圧シリンダーにて押
圧される押動受圧部7と2の固定された受圧部7から構
成され、内部に断面略正方形の空間5を有する。2つの
加圧用シリンダーにて押圧される押動受圧部7,7と2
の固定された受圧部7,7のそれぞれ外側には方形の枠
体17を構成する2つのL形の枠片18が取付けてあ
る。2つの枠片18,18は前記と同様一端を軸着し、
他端に固定ピン20を嵌挿するピン孔19を有し、開閉
および固定自在となしてある。
【0026】この装置の2つの押動受圧部7は枠片18
の2辺内面に油圧シリンダー9を介し取付けてある。油
圧シリンダー9を伸して押動受圧部7の成形面10’と
固定された受圧部7の成形面10’との間で、枠体17
を反力にとり、基材1を押圧し、表面材2を基材1に固
着積層する。
【0027】この装置の受圧部7の内面には成形層1
0’、その裏面には水袋21が入った受圧室を備えてい
る。
【0028】図11に他の実施例の加圧装置3を示すこ
の装置は、2の断面半円弧形の加圧部6で囲まれ、内部
に断面円形の空間5を有する。各加圧部6は成形層1
0,加圧ゴム層11および油圧14源に連通する加圧室
内側12を備えている。2つの加圧部6をとり囲み、円
形の支持枠17が取付けてある。この支持枠17は、2
つの半円弧形の枠片18の一端を軸着し、他端のピン孔
19に固定ピン20を嵌挿し軸着し、他端のピン孔19
に固定ピン20を嵌挿し組立ててある。図12はこの加
圧装置と組合せ用いるセッティングフレーム4であり、
表面に表面材2を配置した断面円形の基材1をセットす
るセット空間15を有する。
【0029】
【作用および発明の効果】この積層材の製造方法および
製造装置は、長尺の基材を複数の不連続の区間に分け、
幅方向外側から内側に向け加圧体を介して押圧するの
で、製造の過程において基材と表面材との固着積層状態
を把握、確認することができ、欠陥がない積層材あるい
は集成材を能率よく製造することができる。更に、必要
により押圧後基材を移動させて、非押圧部を押圧すると
基材全長全てを押圧することもできる。また、加圧体の
液体又は気体にて支持された加圧ゴム層は表面材に対
し、その接触面全面を均等加圧する為、木材の夏目、春
目による硬さの違いや表面凹凸に対し加圧ゴム層の変形
にて対応可能であり、表面材に無用の集中応力を発生さ
せずに均等加圧することができる。製造装置の加圧装置
は小形化されて低コスト化が達成でき、又、複数の加圧
装置の組合せと加圧装置間の距離調整により、色々な長
さの積層材の製造が可能であり、同時に装置の保守、管
理が容易となり、取扱性も良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の積層材製造装置の全体説明図である。
【図2】加圧装置の断面図である。
【図3】セッテングフレームの側面図である。
【図4】他の実施例の加圧装置の断面図である。
【図5】他の実施例の加圧装置の断面図である。
【図6】他の実施例の加圧装置の断面図である。
【図7】図6の加圧部の断面拡大図である。
【図8】(a) 、(b) はそれぞれ図6の加圧装置の側面図
である。
【図9】他の実施例の加圧装置の一部断面で示す側面図
である。
【図10】図9の加圧装置の側面図である。
【図11】他の実施例の加圧装置の断面図である。
【図12】円形断面のセット空間を有するセッティング
ルームの側面図である。
【符号の説明】
1…基材、2…表面材、3…加圧装置、4…セッテング
フレーム、5…空間、6…加圧部、7…受圧部、8…軸
着、9…油圧シリンダー、10,10’…成形層、11
…加圧ゴム層、12…加圧室、13…受圧室、14…油
圧、15…セット空間、16…ボルト、17…支持枠、
18…枠片、19…ピン孔、20…固定ピン、21…水
袋。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の基材の表面に表面材を積層してな
    る積層材の製造方法であって、表面に表面材を配置した
    基材を、長さ方向に沿い複数の不連続の区間に分け、各
    区間を単位にして基材周囲を幅方向外側から内側に向い
    加圧体を介して押圧し、表面材を基材に固着積層するこ
    とを特徴とする積層材の製造方法。
  2. 【請求項2】 各区間間で時間差を設け基材周囲を幅方
    向外側から内側に向い押圧して表面材を基材に固着積層
    することを特徴とする請求項1記載の積層材の製造方
    法。
  3. 【請求項3】 基材や表面材を加熱しつつ、基材周囲を
    幅方向外側から内側に向い押圧して表面材を基材に固着
    積層することを特徴とする請求項1記載の積層材の製造
    方法。
  4. 【請求項4】 長尺の基材の表面に表面材を積層してな
    る積層材の製造装置であって、表面に表面材を配置した
    基材の周囲をとり囲み、基材周囲を幅方向外側から内側
    に向い押圧する閉鎖断面形の加圧体を有する加圧装置を
    基材長さ方向に沿い不連続に複数設けてあることを特徴
    とする積層材の製造装置。
  5. 【請求項5】 閉鎖断面形の加圧体を有する加圧装置は
    開閉可能になしてあることを特徴とする請求項4記載の
    積層材の製造装置。
  6. 【請求項6】 加圧装置間に基材をセットするセッテン
    グフレームが配設してあることを特徴とする請求項4記
    載の積層材の製造装置。
  7. 【請求項7】 加圧装置間に基材や表面材を加熱する為
    の高周波加熱装置を配設してあることを特徴とする請求
    項4記載の積層材の製造装置。
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