JPH0787583B2 - 動画像信号の復号化装置 - Google Patents

動画像信号の復号化装置

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JPH0787583B2
JPH0787583B2 JP61256936A JP25693686A JPH0787583B2 JP H0787583 B2 JPH0787583 B2 JP H0787583B2 JP 61256936 A JP61256936 A JP 61256936A JP 25693686 A JP25693686 A JP 25693686A JP H0787583 B2 JPH0787583 B2 JP H0787583B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高能率に圧縮符号化された動画像信号を復号
化する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、直交変換符号化とフレーム間予測符号化とを組み
合わせた動画像信号の符号化方式として、IEEEトランザ
クションズ・オン・コミュニケーションズ(IEEE Trans
actions on Communications)誌,vol.COM−33,pp.1291
−1302,1985年12月(文献1)に記載のものが知られて
いる。文献1に記載の符号化方式の構成を第5図に示
す。この符号化方式によれば、符号化側は直交変換器1,
減算器3,量子化器53,加算器4,予測器91よりなり、復号
化側は加算器11,予測器92,逆直交変換器13よりなる。な
お、100,300は入力端子、200,400は出力端子である。こ
の方式では、符号化側では直交変換係数をフレーム間符
号化し、復号化側では直交変換係数をフレーム間復号化
し、これを逆直交変換して復号化画像を得ている。直交
変換係数のフレーム間差分値を符号化する時には、全直
交変換係数を同一の量子化特性で量子化しており、発生
情報量の制御は、量子化特性のステップサイズとデッド
ゾーンの大きさを変えて行っている。
この他、第2回インターナショナル・テクニカル・シン
ポジウム・オン・オプティカル・アンド・エレクトロオ
プティカル・アプライド・サイエンス・アンド・エンジ
ニアリング(2nd International Technical Symposium
on Optical and Electro Optical Applied Science and
Engineering)SPIE Conf.B594 Image Coding,1985年12
月(文献2)には、フレーム間差分信号を直交変換符号
化する符号化方式が記載されている。この符号化方式の
構成を第6図に示す。この符号化方式によれば、符号化
側は減算器51,直交変換器52,量子化器53,逆直交変換器5
4,加算器55,フレームメモリ56,予測器57,フレームメモ
リ58,動き検出回路59,マルチプレクサ60よりなり、復号
化側はデマルチプレクサ61,逆直交変換器62,加算器63,
フレームメモリ64,予測器65よりなる。なお、100,300は
入力端子、200,400は出力端子である。この方式では、
まず直交変換係数をいくつかの組に分けて分散を図り、
分散の小さな直交変換係数は切り捨ててしまうことで、
復号化画像信号の画質の劣化をできるだけ抑えながら、
一定のビットレートで符号化が行われるように工夫され
ている。この直交変換係数の符号化方式は、文献1の直
交変換係数のフレーム間差分値の符号化にそのまま適用
することができる。
第7図に文献2に示されている直交変換係数の切り捨て
を行う符号化方法を、文献1の第6図の構成に組み入れ
た符号化装置の例を2通り示す。第7図(a)の符号化
装置は、係数切り捨てを符号化ループ内で行い、第7図
(b)の符号化装置は、係数切り捨てを符号化ループ外
で行う。これら符号化装置は、直交変換器1,フレーム間
予測器2,減算器3,加算器4,係数切り捨て回路5,切り捨て
係数判定回路81により構成されている。切り捨て係数判
定回路81は、フレーム間差分信号のエネルギーの大きさ
を判断して、どの係数を切り捨てるかを判定するための
ものである。なお、100は画像信号の入力端子,200は符
号化画像信号の出力端子,210はどの係数を切り捨てるか
を指示するモード情報の出力端子である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
符号化する直交変換係数を切り捨てて数を減らすことに
より、情報量を圧縮することができる。このとき従来方
式では、切り捨てによりフレーム間予備誤差が零として
符号化された直交変換係数については、復号化側におい
ては前フレームの直交変換係数がそのまま現フレームに
おける直交変換係数として復号化される。このため、例
えば第7図(a)の符号化装置を用いた第5図の符号化
復号化装置において、次のような問題が生じる。第8図
に、一次元の直交変換を用いる符号化復号化装置の動作
を説明するための図を示す。図中、四角の枠の中の2つ
の波形は直交変換係数の内2つの係数に対応する波形を
示しており、波形の振幅は係数の大きさを表している。
なお、直流成分は除いて示してある。
第8図において前フレームの符号化の時には波形508の
ような局部復号信号か得られ、波形508の成分である波
形506と波形507に対応する直交変換係数が復号化側に送
られ、波形517が復号化信号として得られたとする。フ
レーム間符号化として単純な前フレームの信号との差分
をとる方式を用いる場合、符号化側では第5図の予測器
91から出力される現フレームの予測信号として波形506
と波形507に対応する直交変換係数が用いられ、復号化
側でも第5図の予測器92の出力として波形517の成分で
ある波形515と波形516に対応する直交変換係数がフレー
ム間予測信号として用いられる。現フレームにおいて、
波形501のような入力信号を符号化する場合、波形501の
成分である波形502と波形503に対応する直交変換係数と
波形506と波形507に対応する直交変換係数との間でフレ
ーム間差分がとられる。このフレーム間差分操作によ
り、波形504と波形505に対応する直交変換係数が得られ
る。係数切り捨て回路5において、波形504に対応する
直交変換係数は保存され、波形505に対応する直交変換
係数は切り捨てられると、波形511と波形512とに対応す
る係数が符号化されることになる。なお第8図中、係数
切り捨て回路5における○印はその係数を保存し、×印
は切り捨てることを示している。復号化側では、前フレ
ームの係数から予測される波形515と波形516に対応する
直交変換係数が第5図の予測器92より出力され、現フレ
ームの直交変換係数が復号化され、波形513と波形514に
対応する直交変換係数が得られる。この結果、波形513
と波形514に対応する直交変換係数を逆直交変換して、
波形523の復号化信号が得られる。次のフレームの信号
の予測に用いられる直交変換係数は、符号化側では、波
形509と波形510に対応する直交変換係数であり、復号化
側では波形518と波形519に対応する直交変換係数であ
り、それぞれ第5図の予測器91と92に入力される。復号
化波形523を、入力波形501と前フレームの復号化波形51
7と比較すると、係数切り捨ての影響により、復号化波
形523は、入力波形501よりも斜面の立ち上がりの位置が
右にずれており、前フレームの波形517に近い形となっ
ている。
このように、従来方式においては、切り捨てられた係数
に対応する前フレームの復号波形が、現フレームの復号
化信号にそのまま残ることになり、大きな画質劣化が生
じる。特に動きがある部分については、フレーム差分の
高域の係数を切り捨てると動く前の物体の高域成分すな
わち輪郭が背景に残る。
本発明の目的は、従来方式のこのような欠点を解消し、
符号化時に直交変換係数が切り捨てられても、復号化画
像信号に前フレームの信号による不要な影響が残るのを
防ぎ、より画質劣化の少ない動画像信号の復号装置を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の動画像信号の復号化装置は、符号化装置が出力
する符号化画像信号と、後述するフレーム間予測手段の
出力信号とを加算する加算手段と、 前記加算手段の出力信号から次のフレームの信号を予測
するフレーム間予測手段と、 符号化装置が出力するモード情報にもとづいて前記加算
手段の出力信号の一部の直交変換係数を切り捨てる係数
切り捨て手段と、 前記係数切り捨て手段の出力係数を逆直交変換する逆直
交変換手段と、 前記逆直交変換手段の出力信号を復号化画像信号として
出力する出力手段とを備えることを特徴としている。
〔作用〕
第8図において、復号化装置の出力信号523が、前フレ
ームの復号化信号517に近い形となったのは、前フレー
ムの直交変換係数である波形516に対応する直交変換係
数が現フレームのフレーム間復号化において修正されな
かったのが原因であった。
そこで本発明は、符号化側で切り捨てられた直交変換係
数は、復号化装置においてもフレーム間復号化した後、
逆直交変換する前に切り捨てている。これにより、復号
化画像信号の劣化を抑えることができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明による復号化装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
この復号化装置は、符号化装置が出力する符号化画像信
号とフレーム間予測器15の出力信号を加算する加算器11
と、加算器11の出力信号から次のフレームの信号を予測
するフレーム間予測器15と、符号化装置が出力するモー
ド情報にもとづいて加算器11の出力信号の一部の直交変
換係数を切り捨てる係数切り捨て回路14と、この係数切
り捨て回路の出力係数を逆直交変換する逆直交変換器13
とから構成されている。
この復号装置において、入力端子300から入力される符
号化画像信号は、加算器11においてフレーム間予測器15
の出力信号との和がとられる。フレーム間予測器15で
は、加算器11の出力信号から次のフレームの信号を予測
する。加算器11の出力信号は、係数切り捨て回路14にお
いて、入力端子310より入力されるモード情報にもとづ
いて直交変換係数の一部を切り捨てられた後、逆直交変
換回路13において逆直交変換され、復号化画像信号とし
て出力端子400より出力される。端子310より入力される
モード情報としては、どの係数を切り捨てるかを直接指
示する情報の他、切り捨てる係数のパターンをあらかじ
め何種類か用意しておいて、そのパターンの番号をモー
ド情報とすることができる。モード情報は係数切り捨て
を指示する専用の情報である必要はなく、他の符号化情
報から導き出せる信号であってもよい。
第2図に、本実施例の復号化装置と第7図(a)の符号
化装置とを用いた符号化復号化装置の動作説明図を示
す。第8図と同様に、一次元の直交変換を用いる場合の
例であり、四角の枠の中の2つの波形は直交変換係数の
内2つの係数に対応する波形を示しており、波形の振幅
は係数の大きさを表している。なお、直流成分は除いて
示してある。
第2図を第8図と対比しながら説明する。第2図と第8
図における違いは、第8図においては、復号化装置のフ
レーム間復号化ループの出力信号である波形513と514に
対応する直交変換係数を逆直交変換して出力信号波形52
3を得ていたが、第2図では符号化装置側では切り捨て
られている波形514に対応する直交変換係数は係数切り
捨て回路14によって切り捨てて、波形520と521に対応す
る直交変換係数とした後、逆直交変換して出力信号波形
522を得ている。
波形522は、波形523に比べ波形が立ち下がり、レベルゼ
ロを交差する位置に関し入力波形501に近く、入力波形5
01とのレベルの差が小さくなっている。この傾向は現フ
レームで切り捨てられる係数の値と、前フレームの対応
する係数の値との差が大きいというより顕著になる。
以上のように、本発明では、復号化側で係数の切り捨て
を行わない従来方式より復号化画像信号の劣化を抑える
ことができる。
第3図に、第1図の復号化装置と第7図(a)の符号化
装置とを用いた符号化復号化装置の一例のブロック図を
示す。復号化装置は、第1図の復号装置にデマルチプレ
クサ61と逆量子化器72とが付加されている。デマルチプ
レクサ61は、入力端子390からの信号を符号化画像信号
と量子化特性の情報とモード情報とに分離する。また、
符号化装置は、第7図(a)の符号化装置に量子化器53
と逆量子化器71とマルチプレクサ60とが付加されてい
る。マルチプレクサ60は、量子化器53の出力する符号化
画像信号と、量子化器53における量子化特性の情報と、
切り捨て係数判定回路81の出力するモード情報とを、出
力端子290に出力する。
第3図の符号化復号化装置は、第7図(a)の符号化装
置を用いた場合であるが、第7図(b)の符号化装置に
同様に量子化器53と逆量子化器71とマルチプレクサ60と
を組み込んで符号化装置を構成することもできる。
フレーム間予測器2の一例としては、入力信号を単純に
次のフレームまで遅延して出力することにより実現でき
る。このとき、復号化側のフレーム間予測器15として
も、入力信号を単純に次のフレームまで遅延して出力す
ることになる。
第4図(a)に、第7図(a)の符号化装置において、
フレーム間予測器2として、動き補償の手法を導入した
例を示す。フレーム間予測器2は、逆直交変換器31,直
交変換器32,フレームメモリおよび可変遅延回路33,動き
検出回路34により構成される。動き検出回路34は、入力
画像信号から画像の移動量を計算し、動き情報として出
力する。加算器4の出力信号は、逆直交変換器31で逆直
交変換される。フレームメモリおよび可変遅延回路33に
おいては、逆直交変換器31の出力信号に、動き検出回路
34で検出される画像の移動量だけ補正して、次のフレー
ムの信号として出力する。フレームメモリおよび可変遅
延回路33の出力信号は、直交変換器32で、直交変換され
る。この直交変換器32の出力信号が、フレーム間予測器
2の出力画像信号となる。動き検出回路34は、動き情報
をマルチプレクサ60に出力する。マルチプレクサ60で
は、動き情報を符号化画像信号やモード情報とマルチプ
レスクして出力端子290に出力する。
第4図(b)に、第1図の復号化装置において、フレー
ム間予測器15として、動き補償の手法を導入した例を示
す。フレーム間予測器15は、逆直交変換器41,直交変換
器42,フレームメモリおよび可変遅延回路43により構成
される。入力端子390から入力される信号は、デマルチ
プレクサ61において、符号化画像信号としてモード情報
と動き情報とに分離される。加算器11の出力信号は,逆
直交変換器41で逆直交変換される。フレームメモリおよ
び可変遅延回路43においては、デマルチプレクサ61より
出力される動き情報にもとづいて、逆直交変換器41の出
力信号を補正し、次のフレームの予測信号として出力す
る。回路43の出力信号は、直交変換器42で直交変換され
る。この直交変換器42の出力信号が、フレーム間予測器
15の出力信号となる。
〔発明の効果〕
従来方式では、現フレームの復号化信号に前フレームの
変換係数による信号波形がそのまま残ることがあり、視
覚上非常な劣化となることがあったが、本発明によれ
ば、このような現象を抑えることができ、視覚上の劣化
を軽減することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の復号化装置の実施例を示すブロック
図、 第2図は、第1図の実施例の動作を説明する図、 第3図は、第1図の復号化装置を用いた符号化復号化装
置の一例を示すブロック図、 第4図は、フレーム間予測器の一例を示すブロック部、 第5図,第6図は、従来方式を説明する図、 第7図は、符号化装置の一例を示すブロック図、 第8図は、従来方式の動作を説明する図である。 11……加算器 13,41……逆直交変換器 14……係数切り捨て回路 15……フレーム間予測器 42……直交変換器 43……フレームメモリおよび可変遅延回路 61……デマルチプレクサ 72……逆量子化器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】符号化装置が出力する符号化画像信号と、
    後述するフレーム間予測手段の出力信号とを加算する加
    算手段と、 前記加算手段の出力信号から次のフレームの信号を予測
    するフレーム間予測手段と、 符号化装置が出力するモード情報にもとづいて前記加算
    手段の出力信号の一部の直交変換係数を切り捨てる係数
    切り捨て手段と、 前記係数切り捨て手段の出力係数を逆直交変換する逆直
    交変換手段と、 前記逆直交変換手段の出力信号を復号化画像信号として
    出力する出力手段とを備えることを特徴とする動画像信
    号の復号化装置。
JP61256936A 1986-09-25 1986-10-30 動画像信号の復号化装置 Expired - Lifetime JPH0787583B2 (ja)

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DE87113779T DE3788326T2 (de) 1986-09-25 1987-09-21 Verfahren und Apparat zur Kodierung von Bewegtbildsignalen.
CA000547697A CA1266912A (en) 1986-09-25 1987-09-24 Method and apparatus for coding motion image signal

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