JPH0783226A - 樹脂成形品組込針状ころ軸受装置 - Google Patents
樹脂成形品組込針状ころ軸受装置Info
- Publication number
- JPH0783226A JPH0783226A JP25247993A JP25247993A JPH0783226A JP H0783226 A JPH0783226 A JP H0783226A JP 25247993 A JP25247993 A JP 25247993A JP 25247993 A JP25247993 A JP 25247993A JP H0783226 A JPH0783226 A JP H0783226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle roller
- roller bearing
- resin molded
- backup ring
- molded article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/006—Guiding rollers, wheels or the like, formed by or on the outer element of a single bearing or bearing unit, e.g. two adjacent bearings, whose ratio of length to diameter is generally less than one
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/44—Needle bearings
- F16C19/46—Needle bearings with one row or needles
- F16C19/466—Needle bearings with one row or needles comprising needle rollers and an outer ring, i.e. subunit without inner ring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/07—Fixing them on the shaft or housing with interposition of an element
- F16C35/077—Fixing them on the shaft or housing with interposition of an element between housing and outer race ring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 針状ころと軸との間の隙間を精度良く管理す
ることができ、かつ低コスト化、低トルク化が図れるも
のとする。例えば、複写機等の事務機の駆動部における
プーリ等に使用される。 【構成】 この軸受装置は、樹脂成形品１に軸受嵌合用
のバックアップリング２を設け、針状ころ軸受３をバッ
クアップリング２に圧入したものである。針状ころ軸受
３は、いわゆるシェル型のものであり、内輪は有してお
らず、鋼板等の深絞り成形品からなる外輪４内に、保持
器付き針状ころ７を組み込んだものとする。樹脂成形品
１は、プーリ、ギヤ、歯付きプーリ等となるものであ
る。バックアップリング２の材質は、針状ころ軸受３の
外輪４と同じ材質の鉄材または鉄系の焼結合金等が好ま
しい。
ることができ、かつ低コスト化、低トルク化が図れるも
のとする。例えば、複写機等の事務機の駆動部における
プーリ等に使用される。 【構成】 この軸受装置は、樹脂成形品１に軸受嵌合用
のバックアップリング２を設け、針状ころ軸受３をバッ
クアップリング２に圧入したものである。針状ころ軸受
３は、いわゆるシェル型のものであり、内輪は有してお
らず、鋼板等の深絞り成形品からなる外輪４内に、保持
器付き針状ころ７を組み込んだものとする。樹脂成形品
１は、プーリ、ギヤ、歯付きプーリ等となるものであ
る。バックアップリング２の材質は、針状ころ軸受３の
外輪４と同じ材質の鉄材または鉄系の焼結合金等が好ま
しい。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、レーザプリ
ンタ、ファクシミリ等の事務機器の駆動部等に使用され
る樹脂成形品組込針状ころ軸受装置に関する。
ンタ、ファクシミリ等の事務機器の駆動部等に使用され
る樹脂成形品組込針状ころ軸受装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、複写機、レーザプリンタ、ファク
シミリ等の事務機器駆動部において、玉軸受または滑り
軸受（焼結軸受）に樹脂成形品を組付けたプーリおよび
ギヤ等が使用されている。例えば、普通紙複写機のスキ
ャナ部駆動用ワイヤーに使用する樹脂製ワイヤプーリ、
あるいはアイドラギヤは、玉軸受の外径面に樹脂成形品
を同時成形または圧入することにより製作するか、また
は焼結軸受へ樹脂成形品を圧入することにより製作して
いる。
シミリ等の事務機器駆動部において、玉軸受または滑り
軸受（焼結軸受）に樹脂成形品を組付けたプーリおよび
ギヤ等が使用されている。例えば、普通紙複写機のスキ
ャナ部駆動用ワイヤーに使用する樹脂製ワイヤプーリ、
あるいはアイドラギヤは、玉軸受の外径面に樹脂成形品
を同時成形または圧入することにより製作するか、また
は焼結軸受へ樹脂成形品を圧入することにより製作して
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、玉軸受を使用
すると、軸受コストが高いためにその組込み製品のコス
トが高くなる。また、滑り軸受を使用すると、転がり軸
受に比べてトルク面で不利となる。
すると、軸受コストが高いためにその組込み製品のコス
トが高くなる。また、滑り軸受を使用すると、転がり軸
受に比べてトルク面で不利となる。
【０００４】このため、転がり軸受として安価に得られ
るシェル型の針状ころ軸受を使用することを考えた。し
かし、この型の軸受は外輪が薄い鋼板の深絞り成形品か
らなるため、軸受単独では精度が得られず、ハウジング
等の内径面に圧入された後、初めて正規の寸法と精度が
得られる。一方、樹脂成形品は高精度に成形することが
難しく、そのため針状ころ軸受にプーリ等となる樹脂成
形品を同時成形し、または圧入しても、外輪の正規の寸
法や精度が得られない。そのため、針状ころの内接円径
の公差のばらつきが大きくなり、軸との隙間範囲が大き
くなって、軸受の角触れや異音の原因となる。このよう
な問題から針状ころ軸受の使用が難しい。
るシェル型の針状ころ軸受を使用することを考えた。し
かし、この型の軸受は外輪が薄い鋼板の深絞り成形品か
らなるため、軸受単独では精度が得られず、ハウジング
等の内径面に圧入された後、初めて正規の寸法と精度が
得られる。一方、樹脂成形品は高精度に成形することが
難しく、そのため針状ころ軸受にプーリ等となる樹脂成
形品を同時成形し、または圧入しても、外輪の正規の寸
法や精度が得られない。そのため、針状ころの内接円径
の公差のばらつきが大きくなり、軸との隙間範囲が大き
くなって、軸受の角触れや異音の原因となる。このよう
な問題から針状ころ軸受の使用が難しい。
【０００５】この発明の目的は、針状ころと軸との間の
隙間を精度良く管理することができ、低コスト化、低ト
ルク化が図れる樹脂成形品組込針状ころ軸受装置を提供
することである。
隙間を精度良く管理することができ、低コスト化、低ト
ルク化が図れる樹脂成形品組込針状ころ軸受装置を提供
することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明の樹脂成形品組
込針状ころ軸受装置は、樹脂成形品に軸受嵌合用のバッ
クアップリングを設け、外輪が深絞り成形品からなる針
状ころ軸受を、前記バックアップリングに圧入したもの
である。
込針状ころ軸受装置は、樹脂成形品に軸受嵌合用のバッ
クアップリングを設け、外輪が深絞り成形品からなる針
状ころ軸受を、前記バックアップリングに圧入したもの
である。
【０００７】
【作用】この構成によると、針状ころ軸受の外輪は、バ
ックアップリングに圧入した状態でバックアップリング
の内径面に倣って精度が得られる。一方、バックアップ
リングは、樹脂成形品と別部材の単純な形状の部材であ
るため、加工も容易で、材質の選択も自由にでき、その
ため内径の管理を精度良く行える。したがって、バック
アップリングの内径公差を管理することにより、針状こ
ろの内接円径の公差幅を小さくして軸との間の隙間を精
度良く管理することができる。また、外輪が深絞り成形
品からなる針状ころ軸受を用いるため、玉軸受に比べて
安価に製造でき、かつ滑り軸受に比べて低トルクとな
る。
ックアップリングに圧入した状態でバックアップリング
の内径面に倣って精度が得られる。一方、バックアップ
リングは、樹脂成形品と別部材の単純な形状の部材であ
るため、加工も容易で、材質の選択も自由にでき、その
ため内径の管理を精度良く行える。したがって、バック
アップリングの内径公差を管理することにより、針状こ
ろの内接円径の公差幅を小さくして軸との間の隙間を精
度良く管理することができる。また、外輪が深絞り成形
品からなる針状ころ軸受を用いるため、玉軸受に比べて
安価に製造でき、かつ滑り軸受に比べて低トルクとな
る。
【０００８】
【実施例】この発明の一実施例を図１および図２に基づ
いて説明する。この樹脂成形品組込針状ころ軸受装置
は、リング状の樹脂成形品１に軸受嵌合用のバックアッ
プリング２を設け、針状ころ軸受３をバックアップリン
グ２に圧入したものである。針状ころ軸受３は、いわゆ
るシェル型のものであり、内輪は有しておらず、鋼板等
の深絞り成形品からなる外輪４内に、針状ころ５および
保持器６からなる保持器付き針状ころ７を組み込んで構
成される。樹脂成形品１は、プーリ、ギヤ、歯付きプー
リ等となるものであり、図示の例ではワイヤ用プーリと
してある。樹脂成形品１の材質としては、例えばポリア
セタール樹脂が使用される。
いて説明する。この樹脂成形品組込針状ころ軸受装置
は、リング状の樹脂成形品１に軸受嵌合用のバックアッ
プリング２を設け、針状ころ軸受３をバックアップリン
グ２に圧入したものである。針状ころ軸受３は、いわゆ
るシェル型のものであり、内輪は有しておらず、鋼板等
の深絞り成形品からなる外輪４内に、針状ころ５および
保持器６からなる保持器付き針状ころ７を組み込んで構
成される。樹脂成形品１は、プーリ、ギヤ、歯付きプー
リ等となるものであり、図示の例ではワイヤ用プーリと
してある。樹脂成形品１の材質としては、例えばポリア
セタール樹脂が使用される。
【０００９】バックアップリング２の材質は、針状ころ
軸受３の外輪４と同じ材質の鋼材または鉄系の焼結合金
が好ましく、銅系や銅鉄系の焼結合金、その他の金属材
料等が使用できる。バックアップリング２の肉厚は、例
えば内径が１０mmのもので、１．５mm以上であることが
望ましい。バックアップリング２は、樹脂成形品１に対
して同時成形（インサート成形）または圧入により固定
する。このように樹脂成形品１を固定したバックアップ
リング２に対して、図２に矢印で示すように針状ころ軸
受３を圧入する。なお、バックアップリング２の外径面
には樹脂成形品１との回り止めおよび抜け止め用のロー
レット加工部等の凹凸部を設けておくことが好ましい。
軸受３の外輪４と同じ材質の鋼材または鉄系の焼結合金
が好ましく、銅系や銅鉄系の焼結合金、その他の金属材
料等が使用できる。バックアップリング２の肉厚は、例
えば内径が１０mmのもので、１．５mm以上であることが
望ましい。バックアップリング２は、樹脂成形品１に対
して同時成形（インサート成形）または圧入により固定
する。このように樹脂成形品１を固定したバックアップ
リング２に対して、図２に矢印で示すように針状ころ軸
受３を圧入する。なお、バックアップリング２の外径面
には樹脂成形品１との回り止めおよび抜け止め用のロー
レット加工部等の凹凸部を設けておくことが好ましい。
【００１０】この構成によると、針状ころ軸受３の外輪
４は、バックアップリング２に圧入した状態でバックア
ップリング２の内径面に倣って精度が得られる。一方、
バックアップリング２は、鉄材等からなる単純な形状の
部材であるため、加工も容易で、内径を精度良く仕上げ
ることができる。したがって、バックアップリング２の
内径公差を管理することにより、針状ころ５の配列の内
接円径の公差幅を小さくして軸８との間の隙間を精度良
く管理することができる。そのため、針状ころ軸受３に
おける角振れや異音の発生が防止できる。
４は、バックアップリング２に圧入した状態でバックア
ップリング２の内径面に倣って精度が得られる。一方、
バックアップリング２は、鉄材等からなる単純な形状の
部材であるため、加工も容易で、内径を精度良く仕上げ
ることができる。したがって、バックアップリング２の
内径公差を管理することにより、針状ころ５の配列の内
接円径の公差幅を小さくして軸８との間の隙間を精度良
く管理することができる。そのため、針状ころ軸受３に
おける角振れや異音の発生が防止できる。
【００１１】バックアップリング２の材質を針状ころ軸
受３の外輪４と同様な材質とした場合は、熱膨張率も同
程度となるため、バックアップリング２と外輪４との組
み込み後の熱による寸法変化の影響、すなわち嵌め合い
への影響を小さくすることができる。バックアップリン
グ２を鉄系の焼結合金とした場合も同様に熱影響を小さ
くできる。また、シェル型の針状ころ軸受３とバックア
ップリング２とを用いるため、玉軸受に比べて安価に製
造でき、かつ滑り軸受に比べて低トルクとなる。
受３の外輪４と同様な材質とした場合は、熱膨張率も同
程度となるため、バックアップリング２と外輪４との組
み込み後の熱による寸法変化の影響、すなわち嵌め合い
への影響を小さくすることができる。バックアップリン
グ２を鉄系の焼結合金とした場合も同様に熱影響を小さ
くできる。また、シェル型の針状ころ軸受３とバックア
ップリング２とを用いるため、玉軸受に比べて安価に製
造でき、かつ滑り軸受に比べて低トルクとなる。
【００１２】
【発明の効果】この発明の樹脂成形品組込針状ころ軸受
装置は、樹脂成形品に軸受嵌合用のバックアップリング
を設け、シェル型の針状ころ軸受を、前記バックアップ
リングに圧入したものであるため、針状ころの内接円径
の公差幅を小さくして軸との間の隙間を精度良く管理す
ることができ、かつ低トルクで、低コストのものとする
ことができる。
装置は、樹脂成形品に軸受嵌合用のバックアップリング
を設け、シェル型の針状ころ軸受を、前記バックアップ
リングに圧入したものであるため、針状ころの内接円径
の公差幅を小さくして軸との間の隙間を精度良く管理す
ることができ、かつ低トルクで、低コストのものとする
ことができる。
【図１】この発明の一実施例の断面図である。
【図２】その組立工程の説明図である。
１…樹脂成形品、２…バックアップリング、３…針状こ
ろ軸受、４…外輪、５…針状ころ、８…軸
ろ軸受、４…外輪、５…針状ころ、８…軸
Claims (1)
- 【請求項１】 樹脂成形品に軸受嵌合用のバックアップ
リングを設け、外輪が深絞り成形品からなる針状ころ軸
受を、前記バックアップリングに圧入した樹脂成形品組
込針状ころ軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25247993A JPH0783226A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 樹脂成形品組込針状ころ軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25247993A JPH0783226A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 樹脂成形品組込針状ころ軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0783226A true JPH0783226A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=17237958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25247993A Pending JPH0783226A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 樹脂成形品組込針状ころ軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783226A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002281724A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-09-27 | Sony Corp | モーターユニット及びディスクドライブ装置 |
| JP2012197685A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Denso Corp | 吸気バルブ装置 |
| DE102013212963A1 (de) * | 2013-07-03 | 2015-01-08 | Aktiebolaget Skf | Ketten- oder Riemenumlenkrolle |
| CN107327479A (zh) * | 2017-06-12 | 2017-11-07 | 中国航发哈尔滨东安发动机有限公司 | 一种轴承的安装方法 |
| JP2020029957A (ja) * | 2018-08-15 | 2020-02-27 | ナブテスコ株式会社 | 軸受保持機構 |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP25247993A patent/JPH0783226A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002281724A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-09-27 | Sony Corp | モーターユニット及びディスクドライブ装置 |
| JP4655178B2 (ja) * | 2001-03-23 | 2011-03-23 | ソニー株式会社 | モーターユニット及びディスクドライブ装置 |
| JP2012197685A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Denso Corp | 吸気バルブ装置 |
| DE102013212963A1 (de) * | 2013-07-03 | 2015-01-08 | Aktiebolaget Skf | Ketten- oder Riemenumlenkrolle |
| CN107327479A (zh) * | 2017-06-12 | 2017-11-07 | 中国航发哈尔滨东安发动机有限公司 | 一种轴承的安装方法 |
| JP2020029957A (ja) * | 2018-08-15 | 2020-02-27 | ナブテスコ株式会社 | 軸受保持機構 |
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