JPH0782436A - 自動車用キャニスター - Google Patents

自動車用キャニスター

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JPH0782436A
JPH0782436A JP22474493A JP22474493A JPH0782436A JP H0782436 A JPH0782436 A JP H0782436A JP 22474493 A JP22474493 A JP 22474493A JP 22474493 A JP22474493 A JP 22474493A JP H0782436 A JPH0782436 A JP H0782436A
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JP
Japan
Prior art keywords
weight
ethylene
carboxylic acid
copolymer
canister
Prior art date
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Pending
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JP22474493A
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English (en)
Inventor
Kazuto Abe
一登 阿部
Osamu Hamazoe
修 浜添
Kazuo Fukuchi
一雄 福地
Satoshi Maruyama
敏 丸山
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Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐ハロゲン化金属性および耐衝撃性に優れた
自動車用キャニスターを提供する。 【構成】 (A)ポリアミド 39〜80重量%、
(B)ポリプロピレン 19〜60重量%および(C)
変性ポリプロピレン 1〜40重量%からなる混合物
[ただし、(A)+(B)+(C)=100重量%]1
00重量部に対して、(D)カルボン酸無水物基を含有
するエチレン系共重合体 1〜20重量部を含有せしめ
た組成物を成形して得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に耐ハロゲン化金属
性および耐衝撃性に優れた自動車用キャニスターに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用キャニスターは、金属あ
るいはポリアミドなどの樹脂を材料とし、取り付け場所
も路面からの影響を受けにくい箇所に設置されていた。
しかし、近年、排ガス規制により該キャニスターが大型
化するに伴い、その設置場所も路面からの影響を直接受
けるようになってきた。すなわち、路面からの水はねに
対する耐水性、石はねに対する耐衝撃性および凍結防止
剤に対する耐ハロゲン化金属性が要求されるようになっ
てきた。これらを改良する方法として、ポリアミドとポ
リプロピレンからなる樹脂組成物が提案されている(例
えば、特公昭42-12546号公報、特公昭45-30945号公報、
特公昭50- 7636号公報など)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法でもキャニスター用としては耐衝撃性が十分でないと
いう問題がある。本発明はかかる状況に鑑みてなされた
ものであり、耐ハロゲン化金属性および耐衝撃性に優れ
た自動車用キャニスターを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、鋭意研究
を重ねた結果、特定のエチレン系共重合体を含有せしめ
た組成物により上記目的を達成しうることを見出し、こ
の知見に基づいて本発明を完成するに至った。すなわ
ち、本発明は(A)ポリアミド 39〜80重量%、
(B)ポリプロピレン 19〜60重量%および(C)
変性ポリプロピレン 1〜40重量%からなる混合物
[ただし、(A)+(B)+(C)=100重量%]1
00重量部に対して、(D)カルボン酸無水物基を含有
するエチレン系共重合体 1〜20重量部を含有せしめ
た組成物を成形してなる自動車用キャニスターを提供す
るものである。
【0005】以下、本発明を具体的に説明する。本発明
に用いる(A)ポリアミドは、酸アミド結合(−CONH
−)を繰り返し単位にもつ高分子化合物であり、通称ナ
イロンといわれるものである。具体的には、ナイロン
6、ナイロン11、ナイロン12などのポリラクタム
類;ナイロン66、ナイロン610、ナイロン612、
ナイロン46などのジカルボン酸とジアミンとから得ら
れるポリアミド類;ナイロン6・66、ナイロン6・1
0、ナイロン6・66・610などの共重合ポリアミド
類;ナイロン6・6Tなどの芳香族ジカルボン酸とメタ
キシレンジアミンあるいは脂環族ジアミンから得られる
半芳香族ポリアミド類;ポリエステルアミド、ポリエー
テルアミドおよびポリエステルエーテルアミドなどが挙
げられる。これらのポリアミド樹脂を単独で用いてもよ
く、また2種以上を併用してもよい。これらのうち、ナ
イロン6、ナイロン66、ナイロン6・66およびこれ
らの混合物が好ましい。
【0006】また、本発明に用いる(B)ポリプロピレ
ンとしては、プロピレン単独重合体およびプロピレンと
α−オレフィンとの共重合体が挙げられる。α−オレフ
ィンとしてはエチレン、ブテン−1などが挙げられ、該
α−オレフィンとプロピレンとをブロックまたはランダ
ム重合して得られる。α−オレフフィンの共重合割合
は、多くとも10重量%であり、好ましくは5重量%以
下である。これらのポリプロピレン樹脂は単独でも2種
以上を併用してもよい。ポリプロピレン樹脂のMFR
(JIS K6758に準拠して測定)は、通常0.1
〜100g/10分であり、特に1〜50g/10分が
好適である。
【0007】また、本発明に用いる(C)変性ポリプロ
ピレンは、上記ポリプロピレンに不飽和カルボン酸無水
物をグラフト反応させたものである。不飽和カルボン酸
無水物のグラフト量は、通常0.01〜20重量%であ
り、好ましくは0.05〜10重量%、さらに好ましく
は0.05〜5重量%である。不飽和カルボン酸無水物
の具体例としては、無水マレイン酸、無水フマル酸、無
水イタコン酸、無水シトラコン酸などが挙げられる。
【0008】さらに、本発明に用いる(D)エチレン系
共重合体は、エチレンを主成分とし、カルボン酸無水物
基を含有する共重合体である。該カルボン酸無水物基
は、エチレンと、少なくとも不飽和カルボン酸無水物単
量体を共重合することにより、また、エチレンと、不飽
和カルボン酸無水物単量体以外の単量体との共重合体に
不飽和カルボン酸無水物単量体を前記グラフト反応して
得られるものであり、本発明ではいずれのものも使用で
きる。カルボン酸無水物基の含有量は通常0.05〜2
0重量%であり、好ましくは0.1〜10重量%、特に
好ましくは0.2〜5重量%である。
【0009】また、不飽和カルボン酸無水物単量体以外
の単量体としては、酢酸ビニル、不飽和カルボン酸およ
びそのエステル、(メタ)アクリルアミド化合物、不飽
和ニトリル、芳香族ビニルなどが挙げられる。具体例と
しては、(メタ)アクリル酸,マレイン酸,フマル酸な
らびにこれらのエステル、(メタ)アクリルアミド、
N,N−ジメチルアクリルアミド、アクリロニトリル、
スチレンなどがある。これらの単量体を不飽和カルボン
酸無水物単量体と混合してエチレンと共重合してもよ
い。
【0010】これらの単量体の共重合割合は、一般に
0.01〜20重量%、好ましくは0.5〜10重量%
である。本発明のエチレン系共重合体の具体例として
は、例えば、エチレン−メチルメタクリレート−無水マ
レイン酸共重合体、エチレン−メタクリルアミド−無水
フマル酸共重合体、無水マレイン酸変性エチレン−アク
リル酸共重合体、無水マレイン酸変性エチレン−メタク
リル酸共重合体、無水マレイン酸変性エチレン−N,N
−ジメチルアクリルアミド共重合体、無水フマル酸変性
エチレン−酢酸ビニル共重合体などが挙げられる。該エ
チレン系共重合体は、1種でもよく、また2種以上を混
合して用いることもできる。さらに、グラフト変性する
際、他のオレフィン系共重合体、例えばエチレン−プロ
ピレン共重合体、エチレン−ブテン−1共重合体などを
配合してもよい。その配合割合は、通常0.5〜90重
量%、好ましくは50〜70重量%である。
【0011】以上の各成分のうち、(A)、(B)およ
び(C)成分の合計量に占める(A)成分の割合は39
〜80重量%、好ましくは45〜80重量%である。
(A)成分の割合が39重量%未満では耐熱性が低下す
る。一方、80重量%を超えると耐ハロゲン化金属性が
低下する。また、(B)成分の割合は19〜60重量
%、好ましくは20〜50重量%である。(B)成分の
割合が19重量%未満では耐ハロゲン化金属性が低下す
る。一方、60重量%を超えると耐熱性が低下する。ま
た、(C)成分の割合は1〜40重量%、好ましくは3
〜30重量%である。(C)成分の割合が1重量%未満
では相溶性が低下して均一な組成物が得られない。一
方、40重量%を超えると耐熱性が低下する。
【0012】また、(A)、(B)および(C)成分の
合計量100重量部に対する(D)成分の配合量は1〜
20重量部、好ましくは5〜10重量部である。(D)
成分が1重量部未満では耐衝撃性が低下する。一方、2
0重量部を超えても効果のさらなる向上はわずかであ
り、逆に成形性が低下する恐れがあり好ましくない。以
上の成分を公知の方法により溶融混練して樹脂組成物が
得られる。例えば、バンバリーミキサー、ヘンシェルミ
キサー、押出機などを用いて行えばよい。溶融混練時の
温度は、通常180〜350℃であり、好ましくは20
0〜300℃の範囲である。
【0013】また、樹脂組成物には、必要に応じて各種
の添加剤、例えば染料、顔料、充填剤、核剤、可塑剤、
滑剤、離型剤、カップリング剤、発泡剤、耐熱剤、耐候
剤、難燃剤、帯電防止剤、揩動剤などを適量配合しても
よい。本発明の自動車用キャニスターは、上記樹脂組成
物を射出成形、押出成形、圧縮成形トランスファー成形
などの公知の方法により成形することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例によりさらに詳しく説
明する。なお、アイゾット衝撃強度はASTM D25
6に準拠し23℃、ノッチ付きで測定した。また、耐ハ
ロゲン化金属性は平板(10×10mm、厚さ3mm)
の中央部を支点として両端にそれぞれ50gの荷重をか
けた。これに5重量%塩化カルシウム水溶液を刷毛塗り
し、これを100℃の温度で2時間、続いて23℃の温
度で2時間のヒートサイクル処理を行った。刷毛塗りか
らヒートサイクル処理までを1サイクルとし、これを繰
り返し目視でクラックが確認できるまでの回数を測定し
た。落球衝撃試験は、固定した成形品の円筒面に20c
mの高さから鉄球(重さ1kg)を落下し、円筒部に亀
裂が発生しないものを○、亀裂が発生するものを×で表
した。
【0015】また、ポリアミドとして、相対粘度2.5
0、アミノ末端基濃度4.9×10-5当量/gであるポ
リアミド6(以下、PA6という)および相対粘度2.
30、アミノ末端基濃度5.1×10-5当量/gである
ポリアミド66(以下、PA66という)を用いた。ポ
リプロピレンとして、MFRが30g/10分であるプ
ロピレン単独重合体(以下、ホモPPという)およびM
FRが10g/10分であるプロピレンブロック共重合
体(以下、ブロックPPという)を用いた。変性ポリプ
ロピレンとして、MFRが1.0g/10分であるポリ
プロピレンに無水マレイン酸を0.35重量%グラフト
したものを用いた。また、エチレン系共重合体として、
ブチルアクリレート8.1重量%,無水マレイン酸2.
8重量%であるエチレン−ブチルアクリレート−無水マ
レイン酸三元共重合体(以下、共重合体という)を用い
た。
【0016】また、共重合体30重量部、プロピレン含
量25重量%であるエチレン−プロピレン共重合体70
重量部、無水マレイン酸0.4重量部および2,5−ジ
(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン0.012重量部を
ヘンシェルミキサーで混合した後、ベント付押出機を用
いて溶融混練し、グラフト化したもの(以下、変性体1
という)を用いた。同様にして、共重合体50重量部、
ブテン−1含量が18重量%であるエチレン−ブテン−
1共重合体50重量部からなるグラフト体(以下、変性
体2という)およびメタクリル酸含量が7.1重量%で
あるエチレン−メタクリル酸共重合体30重量部、エチ
レン−プロピレン共重合体70重量部からなるグラフト
体(以下、変性体3という)を用いた。
【0017】実施例1〜8および比較例1〜2 表1に示す種類および配合量で(A)〜(D)成分をヘ
ンシェルミキサーで5分間混合し、続いてベント付同方
向2軸押出機を用いて溶融混練し、ペレットにした。得
られた各ペレットを減圧乾燥した後、射出成形により平
板および試験片を作成した。これらの平板および試験片
を用いてアイゾット衝撃強度および耐ハロゲン化金属性
を測定した。また、衝撃試験用成形品(内径12cm,
高さ18cmおよび厚さ3mmの有底円筒)を作成し落
球衝撃試験を実施した。以上の結果を表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】
【発明の効果】本発明の自動車用キャニスターは、耐ハ
ロゲン化金属性および耐衝撃性に優れているので非常に
有用である。
フロントページの続き (72)発明者 丸山 敏 神奈川県川崎市川崎区千鳥町3番2号 昭 和電工株式会社川崎樹脂研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)ポリアミド 39〜80重量%、
    (B)ポリプロピレン 19〜60重量%および(C)
    変性ポリプロピレン 1〜40重量%からなる混合物
    [ただし、(A)+(B)+(C)=100重量%]1
    00重量部に対して、(D)カルボン酸無水物基を含有
    するエチレン系共重合体 1〜20重量部を含有せしめ
    た組成物を成形してなる自動車用キャニスター。
JP22474493A 1993-09-09 1993-09-09 自動車用キャニスター Pending JPH0782436A (ja)

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