JPH0779223A - ハブ番号・ポート番号識別システム - Google Patents

ハブ番号・ポート番号識別システム

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JPH0779223A
JPH0779223A JP5224123A JP22412393A JPH0779223A JP H0779223 A JPH0779223 A JP H0779223A JP 5224123 A JP5224123 A JP 5224123A JP 22412393 A JP22412393 A JP 22412393A JP H0779223 A JPH0779223 A JP H0779223A
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JP
Japan
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hub
port
port number
terminal
data
Prior art date
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Withdrawn
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JP5224123A
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English (en)
Inventor
Satoru Urata
悟 浦田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ハブ番号・ポート番号識別装置に
関し、ハブ装置の各ポートから伝送路上にデータが無い
ときにハブ番号・ポート番号を自動送出してこれを端末
側で検出して表示し、簡単な構成によってワイヤリング
時にハブ番号・ポート番号の自動識別を実現することを
目的とする。 【構成】 幹線に接続し、複数のポート2を設けてデー
タの集配を行なうと共に、ポート2にデータの送受信が
無いと検出したときに自身のハブ番号およびポート番号
を送出するハブ番号・ポート番号送出機能3を設けたハ
ブ装置1と、このハブ装置1のいずれかのポート2に接
続して送出されたハブ番号およびポート番号を検出する
ハブ番号・ポート番号検出機能7およびこの検出された
ハブ番号・ポート番号を表示する表示器8を設けた端末
6とを備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハブ番号・ポート番号
識別システムに関するものである。10BASE Tシ
ステムなどにおいては、フリーアクセスの床下などにま
とめて配線を行ってその情報コンセントに端末を接続す
る。この際、端末側の口が情報コンセントを介していず
れのハブ装置のポート番号に接続されているかを初期導
入時の確認することが困難である。このため、端末側の
口でいずれのハブ装置のいずれのポートに接続されてい
るかを簡易に識別することが望まれている。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、幹線に接続さ
れたハブ装置21のポートに接続線を介して情報コンセ
ント22に接続し、この情報コンセント22に端末23
のコネクタを接続する。この際、ハブ装置21のポート
から複数の接続線をフリーアクセスの床下などにまとめ
て納めるときにハブ番号、ポート番号を該当する情報コ
ンセント22に記号を付けしたりしておき、この記号を
頼りに端末23を接続するようにしていた。以下図6の
構成および動作を簡単に説明する。
【0003】図6は、従来技術の説明図を示す。図6に
おいて、ハブ装置21は、幹線に接続し、データの集配
を行なうものであって、複数の端末23を接続するもの
である。
【0004】情報コンセント22は、ハブ装置21の各
ポートからの接続線を中継し、端末23のコンセントを
挿入して接続するものである。端末23は、各種データ
端末である。
【0005】このハブ装置21から情報コンセント22
への接続線は、通常床下などにまとめて配線するので、
初期の配線時に情報コンセント22や接続線に記号(ハ
ブ番号、ポート番号など)を記載しておく。そして、端
末23の接続時に、これら記載された記号を頼りに、該
当するハブ装置21のハブ番号の該当するポート番号の
配線に接続するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のハブ装置を用いた10BASE Tシステムなどで
は、ハブ装置21のハブ番号や、ポート番号の記号を頼
りに、端末23を該当するハブ装置のポート番号の接続
線に接続していたため、初期導入時のワイヤリング時に
配線接続が正しいか確認し難いと共に、誤接続発生時に
確認に非常に多くの手間が必要になってしまうという問
題があった。
【0007】本発明は、これらの問題を解決するため、
ハブ装置の各ポートから伝送路上にデータが無いときに
ハブ番号・ポート番号を自動送出してこれを端末側で検
出して表示し、簡単な構成によってワイヤリング時にハ
ブ番号・ポート番号の自動識別を実現することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、ハブ装置1は、複数のポー
ト2を持ち、データの集配を行なうものであって、ハブ
信号・ポート番号送出機能3などから構成されるもので
ある。
【0009】ハブ番号・ポート番号送出機能3は、ポー
ト2上にデータの送受信が無いと検出したときに、自身
のハブ番号・ポート番号を送出するものである。端末6
は、ハブ装置1のポートに接続してデータの授受を行な
うものであって、ここでは、ハブ番号・ポート番号検出
機能7などから構成されるものである。
【0010】ハブ番号・ポート番号検出機能7は、ハブ
装置1のポート2から伝送路4上に送出されたハブ番号
・ポート番号を検出するものである。
【0011】
【作用】本発明は、図1に示すように、ハブ装置1のハ
ブ番号・ポート番号送出機能3がポート2上にデータの
送受信が行われていないことを検知したときに、自身の
ハブ番号およびポート番号を送出し、このポート2に接
続された端末6のハブ番号・ポート番号検出機能7が送
信されてきたハブ番号およびポート番号を検出し、表示
するようにしている。
【0012】従って、ハブ装置1の各ポート2から伝送
路4上にデータが無いときにハブ番号・ポート番号を自
動送出して端末6側でこれを検出して表示することによ
り、ハブ装置1と端末6とのワイヤリング時にハブ装置
1のポート2に端末6を接続してそのハブ番号およびポ
ート番号を表示させ、簡易に確認して間違いなくかつ迅
速に結線を行なうことが可能となる。
【0013】
【実施例】まず、図1の構成を説明する。図1におい
て、ハブ装置1は、幹線に接続し、複数のポート2を持
ち、データの集配を行なうものであって、ここでは、ハ
ブ信号・ポート番号送出機能3などから構成されるもの
である。
【0014】ポート2は、端末6を接続するものであ
る。この複数のポート2に端末6をそれぞれ接続し、ハ
ブ装置1は、ポート2の間、ポート2と幹線との間でデ
ータの集配を行なう。このポート2に端末6を、初期の
ワイヤリング時に正しいハブ番号およびポート番号に接
続する必要がある。
【0015】ハブ番号・ポート番号送出機能3は、ポー
ト2上にデータの送受信が無いと検出したときに、自身
のハブ番号・ポート番号を送出するものである。これ
は、ワイヤリング時に端末6に接続した接続線(口)が
いずれのハブ番号のポート番号のものであるかを当該端
末6に表示させて確認できるようにするために、データ
の送受信がないときにハブ番号およびポート番号を送出
するものである。
【0016】伝送路4は、ハブ装置1のポート2から床
下などに配線した接続線であって、情報コンセント5に
接続するものである。情報コンセント5は、ハブ装置1
のポート2からの接続線を中継するものであって、ここ
に、端末6のコネクタを挿入して接続するためのもので
ある。
【0017】端末6は、データの送受信を行なうデータ
端末であって、ここでは、ハブ番号・ポート番号検出機
能7および表示器8などから構成されるものである。ハ
ブ番号・ポート番号検出機能7は、ハブ番号・ポート番
号送出機能3によってハブ装置1のポート2から伝送路
4上に送出されたハブ番号およびポート番号を検出する
ものである。このハブ番号・ポート番号は、図示のよう
に、ここでは例えば ・スタートビット ・ポート番号(8ビット) ・ハブ番号(8ビット) ・ストップビット から構成されている。
【0018】表示器8は、ハブ番号・ポート番号検出機
能7によって検出されたハブ番号・ポート番号を表示す
るものである。次に、動作を説明する。
【0019】(1) ハブ装置1のハブ番号・ポート番
号送出機能3がポート2上にデータの送受信が行われて
いるか監視し、送受信が行われていないと検出したとき
に、自身のハブ番号およびポート番号を伝送路4上に所
定の規約に合わせて送出する。
【0020】(2) (1)で伝送路4に送出されたハ
ブ番号およびポート番号を、情報コンセント5に接続し
た端末6のハブ番号・ポート番号検出機能7が受信す
る。そして、表示器8にそのハブ番号およびポート番号
を表示させる。これにより、端末6の初期のワイヤリン
グ時に現在接続した接続線がいずれのハブ装置1のハブ
番号のいずれのポート番号に接続されているかを即座に
認識でき、正しい結線がおこ行われたかを判断でき、迅
速に初期のワイヤリング時のチェックを行なうことが可
能となる。
【0021】次に、図2から図5を用いて本発明の実施
例の構成および動作を順次詳細に説明する。ここでは、
10BASE Tシステムの規約(ハブ装置と接続する
端末のインタフェース仕様のIEEE802.3の規
約)をもとに以下説明する。
【0022】図2は、本発明のハブ装置側のハブ番号・
ポート番号送出説明図を示す。ここで、図3の波形図を
参照して説明する。図2の(a)は、フローチャートを
示す。
【0023】図2の(a)において、S11は、idl
e状態(アイドル状態、待機状態)の経過か判別する。
これは、RD上にデータがなく、送出すべきデータもな
く、T1ms経過か判別する(図3のS11参照)。
【0024】S12は、link test puls
e送出する。これは、リンクテストパルスを送出する
(図3のS12参照)。S13は、idle状態の経過
か判別する。これは、RD上にデータがなく、送出すべ
きデータもなく、T2ms経過か判別する(図2の
(b)の(2)、図3のS13参照)。
【0025】S14は、ハブ番号、ポート番号送出す
る。これは、ハブ番号およびポート番号を1.6×10
-3msの間にポート2から伝送路4上に送出する(図3
のS14参照)。そして、S11に戻り、繰り返す。
【0026】以上によって、ハブ装置1のハブ番号・ポ
ート番号送出機能3が当該ハブ装置1のポート2のRD
上にデータ無く、しかも送出すべきデータも無い場合
に、RD上にハブ番号およびポート番号を規約に従って
送出する。これらにより、ハブ装置1の側のハブ番号お
よびポート番号をポート2のRD上への送出ができたこ
ととなる。この送出したハブ番号およびポート番号は、
図4のフローチャートに従って端末1の側のハブ番号・
ポート番号検出機能7が検出して表示する。
【0027】図2の(b)は、時刻説明図を示す。これ
は、図2の(a)の各時刻を規約に従って表したもので
ある。 (1) link test min≦T1+T2+
1.6×10-3≦link loss ここで、2ms≦link test min≦7ms 50ms≦link loss≦150ms (2) T2≦link test min−1.6×
10-3 ここで、2ms≦link test min≦7ms この(1)は、リンクテストパルス(link tes
t pulse)は、ハブ番号およびポート番号を送出
する場合でも、その送出サイクルは規約値(最初値li
nk test min、最大値link loss)
の間に納める必要がある旨を表す。
【0028】(2)は、ハブ番号およびポート番号の送
出開始は、リンクパルス送出後、一定時間内に行なう必
要がある旨を表している(図3の1.6×10-3
照)。図3は、本発明のハブ装置のTD線上(端末のR
D線上)の波形図を示す。これは、既述した図2の
(a)、(b)で説明した状態を波形図で表したもので
ある。
【0029】図3の(a)は、波形図を示す。ここで、
S11からS14は、図2の(a)のS11からS14
にそれぞれ対応している。S11は、アイドル状態を表
す。
【0030】S12は、リンクテストパルス送出状態を
表す。S13は、アイドル状態を表す。S14は、ハブ
番号およびポート番号を送出状態を表す。
【0031】S11は、次のアイドル状態を表す。以下
同様にRD上にデータが無く、送出すべきデータが無い
場合にはS12からS14を繰り返す。図3の(b)
は、図3の(a)の、の時刻を数式で表したもので
ある。
【0032】次に、図4を用いて端末6の側でハブ番号
およびポート番号を検出するときの動作を説明する。図
4は、本発明の端末側のハブ番号・ポート番号検出説明
図を示す。
【0033】図4の(a)は、フローチャートを示す。
ここで、図4のS21からS24は、図2のS11から
S14にそれぞれ対応している。図4の(a)におい
て、S21は、idle状態(アイドル状態、待機状
態)の経過か判別する。これは、RD上にデータ無い状
態のまま、T1’ms経過か判別する(図3の(a)の
S11参照)。
【0034】S22は、link test puls
e検出する。これは、リンクテストパルスを検出する
(図3のS12参照)。S23は、idle状態の経過
か判別する。これは、RD上にデータがなく、T2’m
s経過か判別する(図4の(b)の(2)、図3のS1
3参照)。
【0035】S24は、ハブ番号、ポート番号検出す
る。これは、ハブ番号およびポート番号を1.6×10
-3msの間に伝送路4から検出する(図3のS14参
照)。そして、S21に戻り、繰り返す。
【0036】以上によって、端末6のハブ番号・ポート
番号検出機能7が伝送路のRD上からハブ番号およびポ
ート番号を規約に従って検出できたこととなる。この検
出したハブ番号およびポート番号は、表示器8上に表示
する。
【0037】図4の(b)は、時刻説明図を示す。これ
は、図4の(a)の各時刻を規約に従って表したもので
ある。 (1) link test min≦T1’+T2’
+1.6×10-3≦link loss ここで、2ms≦link test min≦7ms 50ms≦link loss≦150ms (2) T2’≦link test min−1.6
×10-3 ここで、2ms≦link test min≦7ms 図5は、本発明の全体システム構成図を示す。これは、
ハブ装置、を複数幹線に接続し、各ハブ装置、
から複数のポートに端末5を図示のように接続したとき
のシステム構成図を示す。これらの端末5をハブ装置
、のワイヤリングする当初、通常は床下に複数の接
続線をまとめて配線するため、ハブ装置、のポート
からの配線がいずれの端末5に接続されたかを確認する
必要がある。これらの際に、本発明によれば、各端末5
をハブ装置、のポートに接続するのみで、表示器8
上に現在接続した接続線が接続されているハブ番号およ
びポート番号が表示されるため、接続が正しいか否かを
即座にチェックでき、迅速にワイヤリングを行なうこと
が可能となる。
【0038】尚、本実施例では、データの送受信を行な
う端末5にハブ番号・ポート番号検出機能7および表示
器8を設けたが、これに限られることなく、独立にハブ
番号・ポート番号検出機能7および表示器8のみを設け
た端末(ハブ番号・ポート番号識別装置)にしてもよ
い。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ハブ装置1の各ポート2から伝送路4上にデータが無い
ときにハブ番号・ポート番号を自動送出して端末6側で
これを自動検出して表示する構成を採用しているため、
ハブ装置1と端末6とのワイヤリング時にハブ装置1の
ポート2に端末6などを接続してそのハブ番号およびポ
ート番号を当該端末6などに表示させ、簡易にワイヤリ
ングが正しいか間違っているかを確認して迅速に結線を
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明のハブ装置側のハブ番号・ポート番号送
出説明図である。
【図3】本発明のハブ装置のTD線上(端末のRD線
上)の波形図である。
【図4】本発明の端末側のハブ番号・ポート番号検出説
明図である。
【図5】本発明の全体システム構成図を示す。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:ハブ装置 2:ポート 3:ハブ番号・ポート番号送出機能 4:伝送路 5:情報コンセント 6:端末 7:ハブ番号・ポート番号検出機能 8:表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】幹線に接続し、複数のポート(2)を設け
    てデータの集配を行なうと共に、ポート(2)にデータ
    の送受信が無いと検出したときに自身のハブ番号および
    ポート番号を送出するハブ番号・ポート番号送出機能
    (3)を設けたハブ装置(1)と、 このハブ装置(1)のいずれかのポート(2)に接続し
    て上記送出されたハブ番号およびポート番号を検出する
    ハブ番号・ポート番号検出機能(7)およびこの検出さ
    れたハブ番号・ポート番号を表示する表示器(8)を設
    けた端末(6)とを備えたことを特徴とするハブ番号・
    ポート番号識別システム。
JP5224123A 1993-09-09 1993-09-09 ハブ番号・ポート番号識別システム Withdrawn JPH0779223A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5224123A JPH0779223A (ja) 1993-09-09 1993-09-09 ハブ番号・ポート番号識別システム

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JP5224123A JPH0779223A (ja) 1993-09-09 1993-09-09 ハブ番号・ポート番号識別システム

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Publication Number Publication Date
JPH0779223A true JPH0779223A (ja) 1995-03-20

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ID=16808907

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JP5224123A Withdrawn JPH0779223A (ja) 1993-09-09 1993-09-09 ハブ番号・ポート番号識別システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009039396A3 (en) * 2007-09-21 2009-05-07 Adc Dsl Sys Inc Auto-discovery in a switch

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009039396A3 (en) * 2007-09-21 2009-05-07 Adc Dsl Sys Inc Auto-discovery in a switch
US8462661B2 (en) 2007-09-21 2013-06-11 Adc Dsl Systems, Inc. Auto-discovery in a switch

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