JPH0763409B2 - スライドファスナー用連続ファスナーエレメント - Google Patents
スライドファスナー用連続ファスナーエレメントInfo
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- JPH0763409B2 JPH0763409B2 JP2284966A JP28496690A JPH0763409B2 JP H0763409 B2 JPH0763409 B2 JP H0763409B2 JP 2284966 A JP2284966 A JP 2284966A JP 28496690 A JP28496690 A JP 28496690A JP H0763409 B2 JPH0763409 B2 JP H0763409B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastener element
- fastener
- slide
- slider
- groove
- Prior art date
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/10—Slide fasteners with a one-piece interlocking member on each stringer tape
- A44B19/12—Interlocking member in the shape of a continuous helix
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2518—Zipper or required component thereof having coiled or bent continuous wire interlocking surface
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2518—Zipper or required component thereof having coiled or bent continuous wire interlocking surface
- Y10T24/2523—Zipper or required component thereof having coiled or bent continuous wire interlocking surface with core encircled by coils or bends
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2539—Interlocking surface constructed from plural elements in series
- Y10T24/2545—Dissimilar opposed elements
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、合成樹脂製モノフィラメントによって形成さ
れたコイル状、ジグザグ状のスライドファスナー用連続
ファスナーエレメントに割するものである。
れたコイル状、ジグザグ状のスライドファスナー用連続
ファスナーエレメントに割するものである。
従来の技術 従来のこの種のスライドファスナー用連続ファスナーエ
レメントにおいては、その噛合頭部はスタンピングロー
ラ等により全体を単に偏平状に形成したものが多く、ま
たこの偏平部分の前面全体を前面外方に円弧状に***さ
せたものも知られていた。
レメントにおいては、その噛合頭部はスタンピングロー
ラ等により全体を単に偏平状に形成したものが多く、ま
たこの偏平部分の前面全体を前面外方に円弧状に***さ
せたものも知られていた。
発明が解決しようとする課題 ところで従来のスライドファスナー用連続ファスナーエ
レメントの噛合頭部全体を偏平状にしたものは、スライ
ダーによりスライドファスナーを開閉する際に、対向す
るファスナーエレメントの噛合頭部は互いにスライダー
内において面接触を行いスライダーを摺動が重くなって
スライダーの操作に軽快性が欠け、また噛合頭部の前面
全体を外方に円弧状に***させたものは、スライダー内
で噛合頭部同士が接触した際にファスナーエレメントが
遊動して変位し易く、このためファスナーエレメントの
系脱に対し安定性を欠くという問題点があった。
レメントの噛合頭部全体を偏平状にしたものは、スライ
ダーによりスライドファスナーを開閉する際に、対向す
るファスナーエレメントの噛合頭部は互いにスライダー
内において面接触を行いスライダーを摺動が重くなって
スライダーの操作に軽快性が欠け、また噛合頭部の前面
全体を外方に円弧状に***させたものは、スライダー内
で噛合頭部同士が接触した際にファスナーエレメントが
遊動して変位し易く、このためファスナーエレメントの
系脱に対し安定性を欠くという問題点があった。
そこで本発明は、前記の問題点を解消して、スライダー
によるファスナーエレメントの系脱を常に安定した状態
で、しかも軽快に操作が行えるところのスライドファス
ナー用連続ファスナーエレメントを提供することを目的
としたものである。
によるファスナーエレメントの系脱を常に安定した状態
で、しかも軽快に操作が行えるところのスライドファス
ナー用連続ファスナーエレメントを提供することを目的
としたものである。
課題を解決するための手段 本発明は前記目的を達成するため、合成樹脂製モノフィ
ラメントによって形成されたスライドファスナー用連続
ファスナーエレメント１、13において、噛合頭部２の前
面の略中央にスライドファスナーの長手方向に沿った凹
溝３を設け、該凹溝３の底部両側端に円弧状の係止部５
を側方に突出させて設けたものである。
ラメントによって形成されたスライドファスナー用連続
ファスナーエレメント１、13において、噛合頭部２の前
面の略中央にスライドファスナーの長手方向に沿った凹
溝３を設け、該凹溝３の底部両側端に円弧状の係止部５
を側方に突出させて設けたものである。
また凹溝３の両側に、噛合頭部２の前面外方に向けて山
形状の***部４、４を設けると更に効果的となる。
形状の***部４、４を設けると更に効果的となる。
実施例 以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図は本発明のスライドファスナー用連続ファスナー
エレメントの一例であるコイル状ファスナーエレメント
の斜視図であって、このコイル状ファスナーエレメント
１は、ポリアミド、ポリエステル等の熱可塑性合成樹脂
製モノフィラメントによって構成したもので、コイルの
一側部にはスタンピング成形用ロール等によって形成さ
れた他方のコイル状ファスナーエレメント１と系脱して
ファスナーを開閉するところの噛合頭部２が設けられて
いる。
エレメントの一例であるコイル状ファスナーエレメント
の斜視図であって、このコイル状ファスナーエレメント
１は、ポリアミド、ポリエステル等の熱可塑性合成樹脂
製モノフィラメントによって構成したもので、コイルの
一側部にはスタンピング成形用ロール等によって形成さ
れた他方のコイル状ファスナーエレメント１と系脱して
ファスナーを開閉するところの噛合頭部２が設けられて
いる。
この噛合頭部２は、ファスナー面に対して垂直面内にあ
るように形成されていて、噛合頭部２の前面には、その
略中央にスライドファスナーの長手方向に沿って形成さ
れた凹溝３が設けられており、またこの凹溝３を挟んで
その上下の両側には、噛合頭部２の前面外方に向って隆
起した山形状の***部４、４が設けられている。そして
噛合頭部２の両側端の中央の、凹溝３の底部両側端に相
当するところに、円弧状に側方に突出した係止部５、５
が形成されている。また噛合頭部２の両端部からは上下
に脚部６、６が伸びていて、隣接する脚部６と反転部７
によって連結して全体としてコイル状に連続してコイル
状ファスナーエレメント１を構成している。そしてこの
コイル状ファスナーエレメントは第３図に示すように脚
部６の反転部寄りの部分を縫着糸９によりファスナーテ
ープ８の側部に縫着して取付けられるものである。
るように形成されていて、噛合頭部２の前面には、その
略中央にスライドファスナーの長手方向に沿って形成さ
れた凹溝３が設けられており、またこの凹溝３を挟んで
その上下の両側には、噛合頭部２の前面外方に向って隆
起した山形状の***部４、４が設けられている。そして
噛合頭部２の両側端の中央の、凹溝３の底部両側端に相
当するところに、円弧状に側方に突出した係止部５、５
が形成されている。また噛合頭部２の両端部からは上下
に脚部６、６が伸びていて、隣接する脚部６と反転部７
によって連結して全体としてコイル状に連続してコイル
状ファスナーエレメント１を構成している。そしてこの
コイル状ファスナーエレメントは第３図に示すように脚
部６の反転部寄りの部分を縫着糸９によりファスナーテ
ープ８の側部に縫着して取付けられるものである。
第２図および第３図は第１図に示したコイル状ファスナ
ーエレメント１の系脱時におけるスライダー10内の状態
を示したもので、コイル状ファスナーエレメント１が噛
合係止される場合は、スライダー10を第２図において下
方に引下げることにより、左右のコイル状ファスナーエ
レメント１、１は、スライダーの両側のフランジ部12、
12により中央に引寄せられ、各噛合頭部同士２、２は押
圧摺接しながら相手側コイル状ファスナーエレメント列
間にスナップ式に嵌入し係止されてファスナーが閉鎖さ
れる。この時第３図に示すように他方の噛合頭部２の一
側端の中央に突設した円弧状の係止部５に、一方の噛合
頭部２の前面中央に形成した凹溝３が嵌合し、円弧状の
係止部５と相互に押圧摺接しながら凹溝３に案内されて
噛合頭部２を遊動、変位、または捻転することなく正し
い姿勢を保持して相手側コイル状ファスナーエレメント
列間にスナップ式に嵌入する。そして他方の噛合頭部２
の一側端の係止部５を一方の噛合頭部２の凹溝３の上下
の両側に形成した山形状の***部４、４によっって、噛
合頭部２の前面の中央に遊動して、凹溝３と嵌合させ、
噛合頭部同士が多少ずれて当接しても矯正して正しい位
置で摺接が行われるようにして常に安定した応対の噛合
係止が行えるように構成してある。このような構成は特
に上下脚部間に芯紐を挿通していないスライダー内にお
いて遊動しやすいコイル状ファスナーエレメントの場合
に有利である。また噛合頭部同士を円弧状の係止部５と
凹溝３とで押圧摺接することにより、摺接位置における
コイル状ファスナーの全体の幅をわずかに縮小させると
共に、噛合頭部同士の接触を点接触状態で行い摩擦を少
くして、スライダー10の引下げ操作を軽快に行えるよう
に構成してある。またファスナーの開離においては閉鎖
とは逆の状態で行われ開離時においても閉鎖時と同様に
スライダー10の引上げ操作を軽快に行うことができる。
ーエレメント１の系脱時におけるスライダー10内の状態
を示したもので、コイル状ファスナーエレメント１が噛
合係止される場合は、スライダー10を第２図において下
方に引下げることにより、左右のコイル状ファスナーエ
レメント１、１は、スライダーの両側のフランジ部12、
12により中央に引寄せられ、各噛合頭部同士２、２は押
圧摺接しながら相手側コイル状ファスナーエレメント列
間にスナップ式に嵌入し係止されてファスナーが閉鎖さ
れる。この時第３図に示すように他方の噛合頭部２の一
側端の中央に突設した円弧状の係止部５に、一方の噛合
頭部２の前面中央に形成した凹溝３が嵌合し、円弧状の
係止部５と相互に押圧摺接しながら凹溝３に案内されて
噛合頭部２を遊動、変位、または捻転することなく正し
い姿勢を保持して相手側コイル状ファスナーエレメント
列間にスナップ式に嵌入する。そして他方の噛合頭部２
の一側端の係止部５を一方の噛合頭部２の凹溝３の上下
の両側に形成した山形状の***部４、４によっって、噛
合頭部２の前面の中央に遊動して、凹溝３と嵌合させ、
噛合頭部同士が多少ずれて当接しても矯正して正しい位
置で摺接が行われるようにして常に安定した応対の噛合
係止が行えるように構成してある。このような構成は特
に上下脚部間に芯紐を挿通していないスライダー内にお
いて遊動しやすいコイル状ファスナーエレメントの場合
に有利である。また噛合頭部同士を円弧状の係止部５と
凹溝３とで押圧摺接することにより、摺接位置における
コイル状ファスナーの全体の幅をわずかに縮小させると
共に、噛合頭部同士の接触を点接触状態で行い摩擦を少
くして、スライダー10の引下げ操作を軽快に行えるよう
に構成してある。またファスナーの開離においては閉鎖
とは逆の状態で行われ開離時においても閉鎖時と同様に
スライダー10の引上げ操作を軽快に行うことができる。
第４図は本発明のスライドファスナー用連続ファスナー
エレメントの他の実施例の斜視図であって、熱可塑性合
成樹脂製モノフィラメントをジグザグ状に形成したジグ
ザグ状ファスナーエレメント13の噛合頭部に前実施例と
同様な凹溝、***部、係止部を形成したもので、作用効
果においても前実施例と同様安定した状態でスライダー
操作も軽快にファスナーの開閉を行うことができるもの
である。
エレメントの他の実施例の斜視図であって、熱可塑性合
成樹脂製モノフィラメントをジグザグ状に形成したジグ
ザグ状ファスナーエレメント13の噛合頭部に前実施例と
同様な凹溝、***部、係止部を形成したもので、作用効
果においても前実施例と同様安定した状態でスライダー
操作も軽快にファスナーの開閉を行うことができるもの
である。
なお本発明のスライドファスナー用連続ファスナーエレ
メントはファスナーテープへの取付けにおいて芯紐の有
無に関係なく、常に安定した状態で軽快にスライドファ
スナーの開閉が行えるものであるが、紐芯を用いて取付
ければ更に安定性が得られる。
メントはファスナーテープへの取付けにおいて芯紐の有
無に関係なく、常に安定した状態で軽快にスライドファ
スナーの開閉が行えるものであるが、紐芯を用いて取付
ければ更に安定性が得られる。
発明の効果 本発明は、以上のような構成であって、スライドファス
ナー用連続ファスナーエレメントの噛合頭部に前記のよ
うな凹溝と***部と係止部を設けたため、スライドファ
スナーの開閉の際に、対向するファスナーエレメントの
噛合頭部の係止部と凹溝が嵌合して正しい姿勢でしかも
点接触状態で案内されてファスナーエレメント列間にス
ナップ式に嵌脱するので、双方のファスナーエレメント
が遊動、変位、捻転等を生ずることなく系脱が行えると
共にスライダー操作も軽快となり常に安定した状態で円
滑なスライドファスナーの開閉が行え、チェーン割れの
起こらないスライドファスナーを得ることができるもの
である。
ナー用連続ファスナーエレメントの噛合頭部に前記のよ
うな凹溝と***部と係止部を設けたため、スライドファ
スナーの開閉の際に、対向するファスナーエレメントの
噛合頭部の係止部と凹溝が嵌合して正しい姿勢でしかも
点接触状態で案内されてファスナーエレメント列間にス
ナップ式に嵌脱するので、双方のファスナーエレメント
が遊動、変位、捻転等を生ずることなく系脱が行えると
共にスライダー操作も軽快となり常に安定した状態で円
滑なスライドファスナーの開閉が行え、チェーン割れの
起こらないスライドファスナーを得ることができるもの
である。
さらに噛合頭部の凹溝の両側に山形状の***部を設ける
ことにより、他方の噛合頭部の係止部を中央に誘導して
位置ずれを矯正して正しい状態で噛合開離を行うことが
できるので一層安定した状態でスライドファスナーの開
閉を行うことができる。
ことにより、他方の噛合頭部の係止部を中央に誘導して
位置ずれを矯正して正しい状態で噛合開離を行うことが
できるので一層安定した状態でスライドファスナーの開
閉を行うことができる。
第１図は本発明の実施例のコイル状ファスナーエレメン
トの斜視図、第２図は同じくスライダー内の噛合状態を
示す説明図、第３図は第２図III−III線の断面図、第４
図は他の実施例のジグザグ状ファスナーエレメントの斜
視図である。 １……コイル状ファスナーエレメント ２……噛合頭部 ３……凹溝 ４……***部 ５……係止部 10……スライダー 13……ジグザグ状ファスナーエレメント
トの斜視図、第２図は同じくスライダー内の噛合状態を
示す説明図、第３図は第２図III−III線の断面図、第４
図は他の実施例のジグザグ状ファスナーエレメントの斜
視図である。 １……コイル状ファスナーエレメント ２……噛合頭部 ３……凹溝 ４……***部 ５……係止部 10……スライダー 13……ジグザグ状ファスナーエレメント
Claims (2)
- 【請求項１】合成樹脂製モノフィラメントによって形成
されたスライドファスナー用連続ファスナーエレメント
（１）（13）において、噛合頭部（２）の前面の略中央
にスライドファスナーの長手方向に沿った凹溝（３）を
設け、該凹溝（３）の底部両側端に円弧状の係止部
（５）を側方に突出させて設けたことを特徴とするスラ
イドファスナー用連続ファスナーエレメント。 - 【請求項２】凹溝（３）の両側に、噛合頭部（２）の前
面外方に向けて山形状の***部（４）（４）を設けたこ
とを特徴とする請求項１記載のスライドファスナー用連
続ファスナーエレメント。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284966A JPH0763409B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | スライドファスナー用連続ファスナーエレメント |
| US07/779,818 US5167051A (en) | 1990-10-23 | 1991-10-21 | Continuous fastener element row for slide fasteners |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284966A JPH0763409B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | スライドファスナー用連続ファスナーエレメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158803A JPH04158803A (ja) | 1992-06-01 |
| JPH0763409B2 true JPH0763409B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=17685388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2284966A Expired - Fee Related JPH0763409B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | スライドファスナー用連続ファスナーエレメント |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5167051A (ja) |
| JP (1) | JPH0763409B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3727170B2 (ja) * | 1998-06-01 | 2005-12-14 | Ｙｋｋ株式会社 | スライドファスナー用エレメント列とその製造方法及び装置 |
| US6643899B2 (en) | 2000-06-16 | 2003-11-11 | André Corriveau | Spiral for interconnecting ends of endless belt segments |
| US7703183B2 (en) * | 2007-09-14 | 2010-04-27 | Wen-Chun Weng | Coil zipper structure |
| JP5043688B2 (ja) * | 2008-01-08 | 2012-10-10 | Ｙｋｋ株式会社 | スライドファスナー |
| CN102469856B (zh) * | 2009-07-07 | 2016-03-30 | Ykk株式会社 | 拉链 |
| TW201815310A (zh) * | 2016-10-24 | 2018-05-01 | 周朝木 | 具連續式扣合元件之拉鏈 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2919482A (en) * | 1960-01-05 | Interlocking fastener elements for a slide fastener | ||
| CA506818A (en) * | 1954-10-26 | Lightning Fastener Co. Limited | Slide fasteners | |
| US2018099A (en) * | 1933-08-08 | 1935-10-22 | Hookless Fastener Co | Separable fastener |
| US2637886A (en) * | 1950-04-06 | 1953-05-12 | Walther Trautwein | Slide fastener |
| CH364619A (de) * | 1958-02-06 | 1962-09-30 | Opti Holding Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Reissverschlusses aus molekularorientierbarem Kunststoff sowie nach diesem Verfahren hergestellter Reissverschluss |
| NL111698C (ja) * | 1958-03-12 | |||
| BE581225A (ja) * | 1958-08-07 | |||
| US3047924A (en) * | 1958-10-24 | 1962-08-07 | Walter Erich Heilmann | Sliding clasp fasteners |
| US3057030A (en) * | 1959-08-03 | 1962-10-09 | Ries G M B H | Sliding clasp fastener |
| US3199162A (en) * | 1962-09-07 | 1965-08-10 | Sohr Hans-Uhich | Continuous slide fastener |
| DE1610379B1 (de) * | 1967-01-21 | 1971-01-21 | Opti Werk Gmbh & Co | Reissverschluss |
| DE1920443A1 (de) * | 1969-04-22 | 1971-01-21 | Opti Holding Ag | Reissverschluss mit schraubenfoermig und gegensinnig verlaufenden Verschlussgliederreihen |
| JPS5325608Y2 (ja) * | 1971-08-12 | 1978-06-30 | ||
| US3822444A (en) * | 1973-01-03 | 1974-07-09 | Gen Zipper Corp | Closure arrangement for coil filament zippers |
| JPH0657170B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1994-08-03 | 吉田工業株式会社 | ジグザグ型連続スライドフアスナーエレメント |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP2284966A patent/JPH0763409B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-21 US US07/779,818 patent/US5167051A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5167051A (en) | 1992-12-01 |
| JPH04158803A (ja) | 1992-06-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |