JPH0763251A - 歯車変速機における同期装置の潤滑機構 - Google Patents
歯車変速機における同期装置の潤滑機構Info
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- JPH0763251A JPH0763251A JP5207819A JP20781993A JPH0763251A JP H0763251 A JPH0763251 A JP H0763251A JP 5207819 A JP5207819 A JP 5207819A JP 20781993 A JP20781993 A JP 20781993A JP H0763251 A JPH0763251 A JP H0763251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- synchronizer
- clutch
- gear transmission
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D2023/0625—Details of members being coupled, e.g. gears
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- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D2023/0681—Double cone synchromesh clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0467—Elements of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0478—Synchromesh devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0493—Gearings with spur or bevel gears
- F16H57/0494—Gearings with spur or bevel gears with variable gear ratio or for reversing rotary motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オイルポンプによる強制潤滑を採用すること
なくテーパコーンクラッチのコーン面を的確に潤滑する
こと。 【構成】 シャフト１１上に互いに相対回転可能に組付
けられるクラッチハブ３１とギヤ３２間にテーパコーン
クラッチを形成するシンクロナイザーリング３７，３
８，３９を組付けて構成した歯車変速機の同期装置にお
いて、前記シンクロナイザーリング側開口を反対側開口
に比して径外方とした斜めの貫通孔３２ａを前記ギヤ３
２に設けた。
なくテーパコーンクラッチのコーン面を的確に潤滑する
こと。 【構成】 シャフト１１上に互いに相対回転可能に組付
けられるクラッチハブ３１とギヤ３２間にテーパコーン
クラッチを形成するシンクロナイザーリング３７，３
８，３９を組付けて構成した歯車変速機の同期装置にお
いて、前記シンクロナイザーリング側開口を反対側開口
に比して径外方とした斜めの貫通孔３２ａを前記ギヤ３
２に設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等車両の歯車変
速機に使用される同期装置の潤滑機構に関する。
速機に使用される同期装置の潤滑機構に関する。
【０００２】
【従来の技術】歯車変速機の同期装置の一つとして、シ
ャフト上に互いに相対回転可能に組付けられるクラッチ
ハブとギヤ間にテーパコーンクラッチを形成するシンク
ロナイザーリングを組付けて構成したものがあり、テー
パコーンクラッチのコーン面は通常はねかけ潤滑によっ
て潤滑が行われている。
ャフト上に互いに相対回転可能に組付けられるクラッチ
ハブとギヤ間にテーパコーンクラッチを形成するシンク
ロナイザーリングを組付けて構成したものがあり、テー
パコーンクラッチのコーン面は通常はねかけ潤滑によっ
て潤滑が行われている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、同期装置に
おいては、例えば実開平２−３４８３３号公報に示され
ているようにシンクロナイザーリングを複数個とするマ
ルチシンクロ化及び高回転化に伴い上記した潤滑では対
応が困難となりつつある。その対応手段としてオイルポ
ンプによる強制潤滑も行われているが、コストアップ及
び重量アップが大となる。本発明は、上記した問題に対
処すべくなされたものであり、その目的はオイルポンプ
による強制潤滑を採用することなくテーパコーンクラッ
チのコーン面を的確に潤滑することにある。
おいては、例えば実開平２−３４８３３号公報に示され
ているようにシンクロナイザーリングを複数個とするマ
ルチシンクロ化及び高回転化に伴い上記した潤滑では対
応が困難となりつつある。その対応手段としてオイルポ
ンプによる強制潤滑も行われているが、コストアップ及
び重量アップが大となる。本発明は、上記した問題に対
処すべくなされたものであり、その目的はオイルポンプ
による強制潤滑を採用することなくテーパコーンクラッ
チのコーン面を的確に潤滑することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、シャフト上に互いに相対回
転可能に組付けられるクラッチハブとギヤ間にテーパコ
ーンクラッチを形成するシンクロナイザーリングを組付
けて構成した歯車変速機の同期装置において、前記シン
クロナイザーリング側開口を反対側開口に比して径外方
とした斜めの貫通孔を前記ギヤに設けた。
ために、本発明においては、シャフト上に互いに相対回
転可能に組付けられるクラッチハブとギヤ間にテーパコ
ーンクラッチを形成するシンクロナイザーリングを組付
けて構成した歯車変速機の同期装置において、前記シン
クロナイザーリング側開口を反対側開口に比して径外方
とした斜めの貫通孔を前記ギヤに設けた。
【０００５】
【発明の作用・効果】本発明による潤滑機構において
は、ギヤの回転時、ギヤに設けた貫通孔に遠心力によっ
てシンクロナイザーリング側開口に向かう流れが形成さ
れる。したがって、貫通孔には潤滑油が導入されてテー
パコーンクラッチのコーン面に向けて送り込まれ、テー
パコーンクラッチのコーン面が的確に潤滑される。とこ
ろで、本発明による潤滑機構は、ギヤに貫通孔を設けた
だけの構成であるため、コストアップが少なく、しかも
軽量化を図ることもできる。
は、ギヤの回転時、ギヤに設けた貫通孔に遠心力によっ
てシンクロナイザーリング側開口に向かう流れが形成さ
れる。したがって、貫通孔には潤滑油が導入されてテー
パコーンクラッチのコーン面に向けて送り込まれ、テー
パコーンクラッチのコーン面が的確に潤滑される。とこ
ろで、本発明による潤滑機構は、ギヤに貫通孔を設けた
だけの構成であるため、コストアップが少なく、しかも
軽量化を図ることもできる。
【０００６】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図１に示した歯車変速機においては、シャフ
ト１０上にスプライン結合されて一体的に回転するクラ
ッチハブ２１と、シャフト１０上にベアリング１１を介
して回転自在に組付けられてクラッチハブ２１に対して
相対回転可能な小径のギヤ２２間に同期装置Ａが組付け
られるとともに、シャフト１０上にスプライン結合され
て一体的に回転するクラッチハブ３１と、シャフト１０
上にベアリング１２を介して回転自在に組付けられてク
ラッチハブ３１に対して相対回転可能な大径のギヤ３２
間に同期装置Ｂが組付けられている。両ギヤ２２，３２
は、はすば歯車であり、ギヤ２２の捩れ方向は回転によ
って歯部２２ａに付着した潤滑油がギヤ３２に向けて押
し出される方向となっている。
説明する。図１に示した歯車変速機においては、シャフ
ト１０上にスプライン結合されて一体的に回転するクラ
ッチハブ２１と、シャフト１０上にベアリング１１を介
して回転自在に組付けられてクラッチハブ２１に対して
相対回転可能な小径のギヤ２２間に同期装置Ａが組付け
られるとともに、シャフト１０上にスプライン結合され
て一体的に回転するクラッチハブ３１と、シャフト１０
上にベアリング１２を介して回転自在に組付けられてク
ラッチハブ３１に対して相対回転可能な大径のギヤ３２
間に同期装置Ｂが組付けられている。両ギヤ２２，３２
は、はすば歯車であり、ギヤ２２の捩れ方向は回転によ
って歯部２２ａに付着した潤滑油がギヤ３２に向けて押
し出される方向となっている。
【０００７】同期装置Ａは、それ自体周知のものであ
り、クラッチハブ２１に組付けたキースプリング２３，
インデックスキー２４及びハブスリーブ２５と、ギヤ２
２に一体的に組付けたスプラインピース２６と、クラッ
チハブ２１とギヤ２２間に配置されて３つのテーパコー
ンクラッチを形成するシンクロナイザーリングすなわち
アウタリング２７，ミドルリング２８及びインナリング
２９によって構成されており、アウタリング２７とイン
ナリング２９はクラッチハブ２１と一体的に回転するよ
うに構成され、またミドルリング２８はその突起２８ａ
をスプラインピース２６に設けた係合孔２６ａに嵌合さ
せていてギヤ２２と一体的に回転するように構成されて
いる。なお、スプラインピース２６はギヤ２２に一体的
に形成される場合もある。
り、クラッチハブ２１に組付けたキースプリング２３，
インデックスキー２４及びハブスリーブ２５と、ギヤ２
２に一体的に組付けたスプラインピース２６と、クラッ
チハブ２１とギヤ２２間に配置されて３つのテーパコー
ンクラッチを形成するシンクロナイザーリングすなわち
アウタリング２７，ミドルリング２８及びインナリング
２９によって構成されており、アウタリング２７とイン
ナリング２９はクラッチハブ２１と一体的に回転するよ
うに構成され、またミドルリング２８はその突起２８ａ
をスプラインピース２６に設けた係合孔２６ａに嵌合さ
せていてギヤ２２と一体的に回転するように構成されて
いる。なお、スプラインピース２６はギヤ２２に一体的
に形成される場合もある。
【０００８】一方、同期装置Ｂは、それ自体周知のもの
であり、クラッチハブ３１に組付けたキースプリング３
３，インデックスキー３４及びハブスリーブ３５と、ギ
ヤ３２に一体的に組付けたスプラインピース３６と、ク
ラッチハブ３１とギヤ３２間に配置されて３つのテーパ
コーンクラッチを形成するシンクロナイザーリングすな
わちアウタリング３７，ミドルリング３８及びインナリ
ング３９によって構成されており、アウタリング３７と
インナリング３９はクラッチハブ３１と一体的に回転す
るように構成され、またミドルリング３８はその突起３
８ａをスプラインピース３６に設けた係合孔３６ａに嵌
合させていてギヤ３２と一体的に回転するように構成さ
れている。なお、スプラインピース３６はギヤ３２に一
体的に形成される場合もある。
であり、クラッチハブ３１に組付けたキースプリング３
３，インデックスキー３４及びハブスリーブ３５と、ギ
ヤ３２に一体的に組付けたスプラインピース３６と、ク
ラッチハブ３１とギヤ３２間に配置されて３つのテーパ
コーンクラッチを形成するシンクロナイザーリングすな
わちアウタリング３７，ミドルリング３８及びインナリ
ング３９によって構成されており、アウタリング３７と
インナリング３９はクラッチハブ３１と一体的に回転す
るように構成され、またミドルリング３８はその突起３
８ａをスプラインピース３６に設けた係合孔３６ａに嵌
合させていてギヤ３２と一体的に回転するように構成さ
れている。なお、スプラインピース３６はギヤ３２に一
体的に形成される場合もある。
【０００９】ところで、本実施例においては、大径のギ
ヤ３２にシンクロナイザーリング側開口を反対側開口に
比して径外方とした斜めの貫通孔３２ａが設けられると
ともに、反対側開口に対応して油溜Ｓを形成する環状突
起３２ｂが小径のギヤ２２側端部に一体的に形成されて
いる。このため、両ギヤ２２，３２の回転時、ギヤ３２
に設けた貫通孔３２ａに遠心力によってシンクロナイザ
ーリング側開口に向かう流れが形成されるとともに、ギ
ヤ２２の歯部２２ａに付着した潤滑油がギヤ３２に向け
て押し出されて油溜Ｓに流入する。したがって、貫通孔
３２ａには潤滑油が導入されて、アウタリング３７，ミ
ドルリング３８，インナリング３９，ギヤ３２間にそれ
ぞれ形成された各テーパコーンクラッチのコーン面に向
けて送り込まれ、各テーパコーンクラッチのコーン面が
的確に潤滑される。
ヤ３２にシンクロナイザーリング側開口を反対側開口に
比して径外方とした斜めの貫通孔３２ａが設けられると
ともに、反対側開口に対応して油溜Ｓを形成する環状突
起３２ｂが小径のギヤ２２側端部に一体的に形成されて
いる。このため、両ギヤ２２，３２の回転時、ギヤ３２
に設けた貫通孔３２ａに遠心力によってシンクロナイザ
ーリング側開口に向かう流れが形成されるとともに、ギ
ヤ２２の歯部２２ａに付着した潤滑油がギヤ３２に向け
て押し出されて油溜Ｓに流入する。したがって、貫通孔
３２ａには潤滑油が導入されて、アウタリング３７，ミ
ドルリング３８，インナリング３９，ギヤ３２間にそれ
ぞれ形成された各テーパコーンクラッチのコーン面に向
けて送り込まれ、各テーパコーンクラッチのコーン面が
的確に潤滑される。
【００１０】上記実施例においては、３個のシンクロナ
イザーリングを有する同期装置Ｂに本発明を実施した
が、１個のシンクロナイザーリングを有する同期装置に
も本発明は同様に実施することができる。また、上記実
施例においては、ギヤ３２に環状突起３２ｂを形成して
油溜Ｓが形成されるとともに、この油溜Ｓにギヤ２２の
歯部２２ａに付着した潤滑油が流入するように構成した
が、これらを設けないで本発明を実施することも可能で
ある。
イザーリングを有する同期装置Ｂに本発明を実施した
が、１個のシンクロナイザーリングを有する同期装置に
も本発明は同様に実施することができる。また、上記実
施例においては、ギヤ３２に環状突起３２ｂを形成して
油溜Ｓが形成されるとともに、この油溜Ｓにギヤ２２の
歯部２２ａに付着した潤滑油が流入するように構成した
が、これらを設けないで本発明を実施することも可能で
ある。
【図１】 本発明の一実施例を示す要部縦断側面図であ
る。
る。
１０…シャフト、２２…小径のギヤ、３１…クラッチハ
ブ、３２…大径のギヤ、３２ａ…貫通孔、３２ｂ…環状
突起、３３…キースプリング、３４…インデックスキ
ー、３５…ハブスリーブ、３６…スプラインピース、３
７…アウタリング、３８…ミドルリング、３９…インナ
リング、Ａ，Ｂ…同期装置、Ｓ…油溜。
ブ、３２…大径のギヤ、３２ａ…貫通孔、３２ｂ…環状
突起、３３…キースプリング、３４…インデックスキ
ー、３５…ハブスリーブ、３６…スプラインピース、３
７…アウタリング、３８…ミドルリング、３９…インナ
リング、Ａ，Ｂ…同期装置、Ｓ…油溜。
Claims (1)
- 【請求項１】 シャフト上に互いに相対回転可能に組付
けられるクラッチハブとギヤ間にテーパコーンクラッチ
を形成するシンクロナイザーリングを組付けて構成した
歯車変速機の同期装置において、前記シンクロナイザー
リング側開口を反対側開口に比して径外方とした斜めの
貫通孔を前記ギヤに設けたことを特徴とする歯車変速機
における同期装置の潤滑機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207819A JPH0763251A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 歯車変速機における同期装置の潤滑機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207819A JPH0763251A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 歯車変速機における同期装置の潤滑機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0763251A true JPH0763251A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16546036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5207819A Pending JPH0763251A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 歯車変速機における同期装置の潤滑機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763251A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02308705A (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-21 | Iseki & Co Ltd | 乗用型苗植機 |
| JP2009191922A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 変速機 |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP5207819A patent/JPH0763251A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02308705A (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-21 | Iseki & Co Ltd | 乗用型苗植機 |
| JP2508841B2 (ja) * | 1989-05-22 | 1996-06-19 | 井関農機株式会社 | 乗用型苗植機 |
| JP2009191922A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 変速機 |
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