JPH07610Y2 - 扉用ヒンジ部材 - Google Patents

扉用ヒンジ部材

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JPH07610Y2
JPH07610Y2 JP4252892U JP4252892U JPH07610Y2 JP H07610 Y2 JPH07610 Y2 JP H07610Y2 JP 4252892 U JP4252892 U JP 4252892U JP 4252892 U JP4252892 U JP 4252892U JP H07610 Y2 JPH07610 Y2 JP H07610Y2
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春雄 川本
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パイオニア工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、扉用ヒンジ部材に関
し、例えばガラス扉に使用されるヒンジ部材に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】通常、物品を収納または陳列するための
キャビネットの前面開口部には、観音開き式のガラス扉
が設けられている。
【0003】従来、このガラス扉は、その箱体の枠材側
にヒンジ部材を介して取り付けられており、またこのヒ
ンジ部材は、枠材に簡単に取り付けられるように構成さ
れている。
【0004】図4に示すように、このヒンジ部材52
は、ガラス扉51のコーナ部を、その両面から保持し得
る保持具53と、枠材側に取り付けられる支持ピン54
と、上記保持具53側に形成された係合用切欠部53a
に係脱自在な係合用溝部55aが形成されるとともに上
記支持ピン54のピン本体部54aにその頭部から嵌合
可能な嵌合用凹部55cが形成された係合金具55と、
この係合金具55に形成された嵌合用凹部55c内に上
記支持ピン54のピン本体部54aが挿入嵌合された状
態で、この嵌合用凹部55cに外側から挿入されてピン
本体部54aを保持する押さえ具56とから構成されて
いた。
【0005】なお、上記保持具53は、ガラス扉51の
コーナ部を位置決め可能な段状突出部61aが形成され
た支持用板体61と、この支持用板体61およびガラス
扉51のコーナ部に、連結用ボルト63を介して連結一
体化される保持用板体62とから構成されている。
【0006】さらに、上記係合金具55の両側膨出部5
5bの一方すなわち後面側には、上記押さえ具56を固
定するためのねじ穴71および保持具53に係合金具5
5を固定するためのねじ穴72が形成されている。
【0007】ここで、下側のヒンジ部材52をガラス扉
51に取り付ける作業について説明する。まず、保持具
53の支持用板体61と保持用板体62とにより、ガラ
ス扉51の下側のコーナ部を連結用ボルト63を介して
連結して挟持させ、また枠材側の所定位置に支持ピン5
4を立設する。
【0008】次に、係合金具55の係合用溝部55aを
保持具53側の係合用切欠部53aに下側から挿入して
係合させるとともに、固定用ねじ73をねじ穴72に挿
入して、係合金具55を保持具53に取り付け、この状
態で係合金具55の下部に設けられた嵌合用凹部55c
内に、上記支持ピン54のピン本体部54aを挿入させ
た後、この嵌合用凹部55cに押さえ具56を嵌め込
み、止めねじ74をねじ穴71に挿入して押さえ具56
を固定する。
【0009】そして、この後、このヒンジ部材52を介
して取り付けられたガラス扉51を、キャビネットの開
口部左右方向で微動させて、その隙間調整が行われる。
すなわち、保持具53の下部に形成された係合用切欠部
53aの外面幅の長さが、係合金具55に形成された係
合用溝部55aの内面幅よりも長くされており、したが
って係合金具55の固定用ねじ73を緩めることによ
り、係合金具55に対して、保持具53すなわちガラス
扉51を開口部の左右方向においてその隙間調整をする
ことができる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
成によると、枠材側に取り付けられる係合金具55は、
ガラス扉51が取り付けられた保持具53に対して、2
本の固定用ねじ73により固定されていることになり、
このため、ガラス扉が小さい場合には問題が生じない
が、ガラス扉が大きくなりその重量が重たくなった場合
には、上記固定用ねじ73だけでガラス扉51を係合金
具55に対して支持することができず、さらにガラス扉
51の隙間調整は手で行うため、その隙間調整を正確に
行うことができないという問題もあった。
【0011】そこで、本考案は上記問題を解消し得る扉
用ヒンジ部材を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案の第1の手段は、開口部に開閉自在に設けら
れる扉体をその枠材に取り付けるためのヒンジ部材であ
って、扉体のコーナ部をその両面から保持し得る保持具
と、枠材側に取り付けられる支持ピンと、上記保持具側
に形成された挿入用切欠部に挿脱自在な突出部が形成さ
れるとともに上記支持ピンにその頭部から嵌合可能な嵌
合用凹部が形成された係合金具と、この係合金具に形成
された嵌合用凹部内に挿入される上記支持ピン押さえ用
の押さえ具と、上記保持具の挿入用切欠部内に回転自在
にかつ扉体の幅方向で挿通配置されるとともに、上記係
合金具が保持具に挿入した状態で、係合金具に形成され
たねじ穴に螺挿される調整用ねじとから構成した扉用ヒ
ンジ部材である。
【0013】また上記課題を解決するため、本考案の第
2の手段は、開口部に開閉自在に設けられる扉体をその
枠材に取り付けるためのヒンジ部材であって、扉体のコ
ーナ部をその両面から保持し得る保持具と、枠材側に取
り付けられる支持ピンと、上記保持具側に形成された挿
入用切欠部に挿脱自在な突出部が形成されるとともに上
記支持ピンにその頭部から嵌合可能な嵌合用凹部が形成
された係合金具と、この係合金具に形成された嵌合用凹
部内に挿入される上記支持ピン押さえ用の押さえ具と、
上記保持具の挿入用切欠部内に扉体の幅方向で挿通配置
されるとともに、上記係合金具が保持具に挿入した状態
で、係合金具に形成されたガイド穴に挿通されるガイド
軸体とから構成した扉用ヒンジ部材である。
【0014】
【作用】上記第1の手段の構成によると、扉体を保持す
る保持具と枠材側に取り付けられる係合金具とを、保持
具側に回転自在に設けられるとともにそのねじ部が係合
金具側に設けられたねじ穴に螺挿された調整用ねじを介
して連結保持させたので、この調整用ねじを介して、保
持具は確実に係合金具に対して案内される。すなわち、
扉体の隙間調整を確実に行うことができる。
【0015】また、上記第2の手段の構成によると、第
1の手段の構成における調整用ねじの代わりに、保持具
および係合金具に亘って挿通されたガイド軸体を設けた
ので、保持具は確実に係合金具に対して案内され、した
がって、扉体の隙間調整を確実に行うことができる。
【0016】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1〜図3に基づ
き説明する。本実施例に係るヒンジ部材は、例えば物品
を収納または陳列するためのキャビネットの前面開口部
に、観音開き式に設けられるガラス扉(扉体)の枠材へ
の取付け用のものである。
【0017】図1〜図3に示すように、このヒンジ部材
11は、ガラス扉2のコーナ部を、その両面から保持し
得る保持具12と、枠材1側に取付け用ダボ(図示せ
ず)を介して取り付けられる支持ピン13と、上記保持
具12側に形成されるとともに裏面側が開口された挿入
用切欠部12aに挿脱自在な突状部14aが形成されか
つ下部に上記支持ピン13のピン本体部13aを嵌合可
能な嵌合用凹部14cが形成された係合金具14と、上
記嵌合用凹部14c内に挿入されたピン本体部13aを
外側から押圧して保持する押さえ具15とから構成され
ている。
【0018】また、上記押さえ具15にはその上部両側
部には突状のガイド部15aが形成されるとともに、上
記係合金具14の嵌合用凹部14c側にも、上記ガイド
部15aをガイドするためのガイド溝14dが形成され
ている。
【0019】上記保持具12は、ガラス扉2のコーナ部
を位置決め可能な段状突出部21aが形成された支持用
板体21と、この支持用板体21の段状突出部21a
に、連結用ボルト23を介して連結一体化される保持用
板体22とから構成されている。なお、この段状突出部
21aに上記挿入用切欠部12aが形成されている。
【0020】そして、上記支持用板体21の段状突出部
21aに形成された挿入用切欠部12aには、図2およ
び図3に示すように、中間部にねじ部31aを有する調
整用ねじ31が回転自在にガラス扉2の左右幅方向で挿
入されている。すなわち、段状突出部12aには調整用
ねじ31の挿通用穴33A,33Bが前後に形成され、
また奥側の挿通用穴33Bに対応する位置には、調整用
ねじ31の端部に形成された環状溝部31bに係合可能
な抜止めピン32の挿入用穴(図1参照)34が一対形
成されている。
【0021】そして、さらに上記係合金具14側の突出
部14aには、上記段状突出部21a側の挿入用切欠部
12a内に回転自在に装着された調整用ねじ31が螺挿
されるめねじ部41が形成されている。
【0022】なお、図中、44は係合金具14と支持ピ
ン13との間に挿入されるワッシャであり、また保持具
12の各板体21,22とガラス扉2との間には、緩衝
材(図示せず)が挿入される。
【0023】次に、上記ガラス扉をヒンジ部材を介し
て、キャビネットの開口部に取り付ける手順について説
明する。まず、係合金具14の突出部14aを保持具1
2の支持用板体21に形成された挿入用切欠部12a内
に挿入した後、調整用ねじ31を挿通用穴33A,めね
じ部41および挿通用穴33Bを順次挿通させた後、挿
入用穴34から一対の抜止めピン32を挿入して、調整
用ねじ31の端部の環状溝部31bに係合させる。これ
により、調整用ねじ31は保持具12側に回転自在にか
つ係合金具14側に螺合装着されたことになる。
【0024】次に、係合金具14が係合された保持具1
2の支持用板体21と保持用板体22とにより、ガラス
扉2の下側のコーナ部を連結用ボルト23および固定用
ボルト24を介して連結して挟持させ、また枠材1の所
定位置に取付け用ダボ35を介して支持ピン13を立設
する。
【0025】次に、係合金具14の嵌合用凹部14c
を、上記支持ピン13のピン本体部13aに外嵌させた
後、嵌合用凹部14cに外方から押さえ具15を挿入す
る。この時、押さえ具15は、そのガイド部15aがガ
イド溝14dに案内されているため、その挿入がスムー
スに行われる。そして、係合金具14の外側に突出する
膨出部14bに止めねじ42を装着して押さえ具15を
固定する。これにより、係合金具14は支持ピン13に
回転自在に保持されたことになる。すなわち、ガラス扉
2が枠材1側に開閉自在に取り付けられたことになる。
【0026】そして、次に上記ガラス扉2の隙間調整を
行う場合、保持具12に挿通された調整用ねじ31の頭
部を外側から回転させることにより、保持具12に対し
て係合金具14を移動させて、両ガラス扉2間の隙間調
整を行う。
【0027】そして、ガラス扉2の隙間調整が終了すれ
ば、最後に、係合金具14の膨出部14bから固定用ね
じ43が一対ねじ込まれて、確実に固定がなされる。な
お、保持具12に対する係合金具14の本来の位置決め
は、上記調整用ねじ31により行われており、固定用ね
じ43は補助的に設けられているものである。
【0028】ところで、上記実施例においては、調整用
ねじ31を介して、保持具12と係合金具14とを、確
実に連結支持させたが、この調整用ねじ31の替わり
に、単に、ガイド軸体(図示せず)を使用してもよい。
【0029】すなわち、係合金具14の突出部14a
に、保持具12側の段状突出部21aに形成される挿通
用穴33A,33Bと同一の径を有する挿通穴を形成
し、これらの挿通用穴33A,段状突出部21a側の挿
通穴および挿通用穴33Bに亘って、ガイド軸体を挿通
させて、上記と同様の抜止めピンにより、保持させてお
けばよい。
【0030】この場合、ガイド軸体は、単に、係合金具
14に対してその軸心方向で摺動するだけであるため、
係合金具14に対する保持具14の移動、すなわちガラ
ス扉2の隙間調整は、例えばガラス扉2を手で移動させ
ることにより行うことができる。
【0031】この隙間調整時においても、係合金具14
を介して保持具12が確実に案内支持されているため、
この隙間調整も、上述の実施例と同様に、確実に行うこ
とができる。
【0032】
【考案の効果】以上のように本考案の構成によると、扉
体を保持する保持具と枠材側に取り付けられる係合金具
とを、保持具側に回転自在に設けられるとともにそのね
じ部が係合金具側に設けられたねじ穴に螺挿された調整
用ねじを介して連結保持させたので、この調整用ねじを
介して、保持具は確実に係合金具に対して案内される。
すなわち、扉体が重量物である場合でも、扉体の隙間調
整を確実に行うことができる。
【0033】また、上記調整用ねじの代わりに、保持具
および係合金具に亘って挿通されたガイド軸体を使用す
る場合でも、上記と同様に、保持具は確実に係合金具に
対して案内され、したがって扉体の隙間調整を確実に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における扉用ヒンジ部材の構
成を示す分解斜視図である。
【図2】同実施例における要部切欠水平断面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】従来例における扉用ヒンジ部材の構成を示す分
解斜視図である。
【符号の説明】
1 枠材 2 ガラス扉 11 ヒンジ部材 12 保持具 12a 挿入用切欠部 13 支持ピン 14 係合金具 14a 突出部 14c 嵌合用凹部 15 押さえ具 21a 段状突出部 31 調整用ねじ 31a おねじ部 33A,33B 挿通用穴 41 めねじ部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部に開閉自在に設けられる扉体をその
    枠材に取り付けるためのヒンジ部材であって、扉体のコ
    ーナ部をその両面から保持し得る保持具と、枠材側に取
    り付けられる支持ピンと、上記保持具側に形成された挿
    入用切欠部に挿脱自在な突出部が形成されるとともに上
    記支持ピンにその頭部から嵌合可能な嵌合用凹部が形成
    された係合金具と、この係合金具に形成された嵌合用凹
    部内に挿入される上記支持ピン押さえ用の押さえ具と、
    上記保持具の挿入用切欠部内に回転自在にかつ扉体の幅
    方向で挿通配置されるとともに、上記係合金具が保持具
    に挿入した状態で、係合金具に形成されたねじ穴に螺挿
    される調整用ねじとから構成したことを特徴とする扉用
    ヒンジ部材。
  2. 【請求項2】開口部に開閉自在に設けられる扉体をその
    枠材に取り付けるためのヒンジ部材であって、扉体のコ
    ーナ部をその両面から保持し得る保持具と、枠材側に取
    り付けられる支持ピンと、上記保持具側に形成された挿
    入用切欠部に挿脱自在な突出部が形成されるとともに上
    記支持ピンにその頭部から嵌合可能な嵌合用凹部が形成
    された係合金具と、この係合金具に形成された嵌合用凹
    部内に挿入される上記支持ピン押さえ用の押さえ具と、
    上記保持具の挿入用切欠部内に扉体の幅方向で挿通配置
    されるとともに、上記係合金具が保持具に挿入した状態
    で、係合金具に形成されたガイド穴に挿通されるガイド
    軸体とから構成したことを特徴とする扉用ヒンジ部材。
JP4252892U 1992-06-22 1992-06-22 扉用ヒンジ部材 Expired - Lifetime JPH07610Y2 (ja)

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JP4252892U JPH07610Y2 (ja) 1992-06-22 1992-06-22 扉用ヒンジ部材

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Publication Number Publication Date
JPH066666U JPH066666U (ja) 1994-01-28
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JPH066666U (ja) 1994-01-28

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