JPH07293094A - 扉ヒンジ構造、及び箱体 - Google Patents

扉ヒンジ構造、及び箱体

Info

Publication number
JPH07293094A
JPH07293094A JP10607794A JP10607794A JPH07293094A JP H07293094 A JPH07293094 A JP H07293094A JP 10607794 A JP10607794 A JP 10607794A JP 10607794 A JP10607794 A JP 10607794A JP H07293094 A JPH07293094 A JP H07293094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
hinge
bolt
adjustment
hinge fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10607794A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Mizuguchi
尊敬 水口
Tetsuya Tamao
哲也 玉尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10607794A priority Critical patent/JPH07293094A/ja
Publication of JPH07293094A publication Critical patent/JPH07293094A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hinges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉の傾き調整を簡単に行え、また調整用スペ
ーサが不要な扉ヒンジ構造を提供する。 【構成】 調整方向に長円形状のボルト穴32を有し、
固定ボルト4によりフレーム7に固定されるヒンジ金具
30を備えるとともに、固定ボルト4とは別の調整専用
ボルト10を設置し、このボルト10の回転によりヒン
ジ金具30をスライドさせ、扉取付け後に発生した扉の
傾きを調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配電盤・制御盤等の
箱体に取付けられる扉ヒンジ構造に関するものであり、
特に扉の傾き角度の調整を行うものである。
【0002】
【従来の技術】図10(a)は従来の扉ヒンジを配電盤等
に取付けた状態を示す全体斜視図、図10(b)は図10
(a)のA部拡大図を示す。図において、1は配電盤、制
御盤等の箱体であり、その開口部には縦方向フレーム7
が形成され、このフレーム7に箱側ヒンジ金具3が固定
ボルト4により取付けられている。一方、扉2には扉側
ヒンジ金具5が溶接接続されており、上記箱側ヒンジ金
具3と扉側ヒンジ金具5には、それぞれヒンジピン6を
挿入する縦方向のピン穴3a,5aが設けられている。
【0003】次に、上記扉ヒンジ構造の組立動作につい
て説明する。まず、箱側ヒンジ金具3を箱体1の縦フレ
ーム7に固定用ボルト4にて締め付ける。ここで、図1
1(a)(b)はヒンジ金具3の箱体フレーム7への取付態
様を示している。その後、扉2に溶接された扉側ヒンジ
金具5と箱側ヒンジ金具3のピン穴3a,5aにヒンジ
ピン6を挿入することにより、扉2を箱体1に旋回自在
に取り付ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】扉ヒンジ構造は以上の
様な構成となっており、ヒンジ金具3,5のヒンジピン
挿入穴3a,5aとヒンジピン6との隙間、扉2の重
量、扉2の重量による箱体1の変形等により、扉2を取
付けた後に図12のように扉2が傾き(扉の傾き8)、扉
2の傾き調整を行わなければならない。しかしながら従
来の傾き調整においては、箱側ヒンジ金具3の固定用ボ
ルト4をゆるめた後、重量物である扉2を人力もしくは
工具(機械)で持ち上げ、図13に示すようにフレーム
7とヒンジ金具3の間にスペーサ9を挿入する等して扉
2の傾きを調整した後、固定用ボルト4を締付け直すこ
とが必要であった。また、箱体1は据付け状態により変
形するため、工場で傾き調整を行っても、据付け完了
後、再度扉2の傾き調整を行なわなければならない等の
問題があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、扉取付け後の扉の傾きの調整を
簡単に行なえるとともに、扉調整用のスペーサ等を不要
にする扉ヒンジ構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る扉ヒンジ
構造は、箱体又は扉のフレームに固定用ボルトによりヒ
ンジ金具を取り付け、このヒンジ金具に固定用ボルトと
は別の調整専用ボルトを設け、この調整専用ボルトの回
転により上記ヒンジ金具をスライドさせて扉の傾き角度
を調整するものである。
【0007】特に、前後,左右,上下方向に長い長円形
状のボルト穴を有するヒンジ金具を用意し、このヒンジ
金具を固定用ボルトにより箱体又は扉のフレームに取り
付けるとともに、上記フレーム又は上記ヒンジ金具のい
ずれか一方に上記前後,左右,上下方向に調整専用ボル
トがネジ込まれる調整穴を設け、この調整専用ボルトの
回転により上記ヒンジ金具をスライドさせて扉の傾き角
度を調整する。
【0008】この発明に係る配電盤、制御盤等の箱体
は、上記扉の傾き調整可能なヒンジ金具を取付けたもの
である。
【0009】
【作用】この発明の扉ヒンジ構造によれば、扉をヒンジ
金具を介して取付けた後、固定ボルトを緩め、調整専用
ボルトの回転による調整により扉取付け後に発生した扉
の傾きをなくし、更に固定ボルトを締付けることにより
簡単に扉ヒンジ調整を達成することができる。
【0010】特に、ヒンジ金具にそれぞれ前後,左右,
上下方向に長い形状のボルト穴を設け、調整専用ボルト
の回転により上記ヒンジ金具を前後,左右,上下方向に
スライドさせることにより、扉の傾き角度を簡単に調整
することができる。
【0011】更に、この発明の箱体によれば、扉の傾き
調整可能なヒンジ金具を取り付けることにより、据付け
完了後、再度扉の傾き調整を行う場合でも簡単に調整す
ることを可能とする。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の扉ヒンジ構造の実施例1を
図について説明する。図1(a)〜(d)は実施例1に係る
箱側ヒンジ金具を箱体のフレームに取り付けた状態を示
す各種態様図、図2(a)〜(b)は上記ヒンジ金具の斜視
図である。本実施例に使用される図2(a)の箱側ヒンジ
金具30は、ヒンジピン(図示せず)を挿入するピン穴3
0aと、調整専用ボルト10を締め付けるためタップ加
工された調整穴31aと、箱体フレーム7に取付ける固
定ボルト4用の固定穴32が設けられている。上記調整
穴31aには調整専用ボルト10が扉前面に対して水平
(左右)方向にネジ込まれるようになっており、上記固定
穴32は固定ボルト10が水平(左右)方向に装着できる
ように長円形状となっている。なお、図2(b)に示すヒ
ンジ金具30は調整専用ボルト用の穴としてタップ加工
の施されないバカ穴31bが設けられており、図1
(a),(d)の取付態様において使用される。
【0013】次に、上記ヒンジ金具の取付態様を図1
(a)〜(d)について説明する。図1(a)では、調整専用
ボルト10がヒンジ金具30側に止め輪11で係止さ
れ、調整専用ボルト10が縦フレーム7に設けられた調
整穴(タップ穴)70aにねじこまれるようになってい
る。また図1(b)では調整専用ボルト10は縦フレーム
7側に止め輪11で係止され、調整専用ボルト10のネ
ジ部がヒンジ金具側の調整穴31aに螺合している。更
に、図1(c)では調整専用ボルト10はヒンジ金具の調
整穴31aにねじこまれ先端部が箱体フレーム7に当接
するようになっている。また、図1(d)では調整専用ボ
ルト10が縦フレームの調整穴70aにねじこまれてい
る。
【0014】次に、上記ヒンジ構造の組立動作について
説明する。まず、箱側ヒンジ金具30を箱体1の縦フレ
ーム7に固定用ボルト4により固定する。そして、扉側
ヒンジ金具5と箱側ヒンジ金具30のピン穴30aにヒ
ンジピン6を挿入することにより、扉2を箱体1に旋回
自在に取り付ける。その後、扉2の傾き具合を確認し
て、固定ボルト4を緩め、調整専用ボルト10を図1
(a),(b)のR1方向に回転して、箱側ヒンジ金具30
の位置を左右方向(図1のR又はL方向)に変動させ、扉
2の傾き角度を調整する。調整後は左右方向に長い固体
穴32に固定ボルト4を締め付け固定する。なお、図1
(c)の取付態様ではボルト10をR1方向に回転させた
場合にR方向のみにヒンジ金具30を調整することが可
能で、図1(d)の取付態様ではボルト10をR1方向に
回転させた場合にヒンジ金具30のL方向のみの調整が
可能である。例えば、図3に示すように、扉2の重量に
より上部のヒンジ部にF1方向の力が加わり下部のヒン
ジ部にF2方向の力が加わっている場合には、図1(c)
の取付態様は上側のヒンジ部に適用でき、図1(d)の取
付態様では下側のヒンジ部に適用できることとなる。
【0015】上記実施例1では調整専用ボルト10をヒ
ンジ金具30の調整穴31a側からネジ込むようにした
が、フレーム7側から調整専用ボルト10をネジ込むよ
うにしても良い。
【0016】また、本実施例の傾き調整用ヒンジ金具3
0を、扉の上部位置にのみ設置するか、下部位置にのみ
設置するか、又は上部、下部共に取り付けるかは、いず
れでも良い。
【0017】実施例2.上記実施例1では、ヒンジ金具
の調整を箱側フレームに対し左右方向に可能にしたが、
本実施例2のように前後方向に調整できるようにした扉
ヒンジ構造でも良い。
【0018】図4(a)〜(d)は実施例2に係る箱側ヒン
ジ金具40を箱体のフレーム7に取り付けた状態を示す
各種態様図、図5(a)〜(b)は上記ヒンジ金具の斜視図
である。本実施例に使用される図5(a)のヒンジ金具4
0は、ヒンジピン(図示せず)を挿入するピン穴40a
と、調整専用ボルト10を締め付けるためタップ加工さ
れた調整穴41aと、箱体フレーム7に取付ける固定ボ
ルト4用の固定穴42が設けられている。また、上記調
整穴41aには調整専用ボルト10が扉前面に対して前
後方向にネジ込まれるようになっており、上記固定穴4
2は前後方向に長い長円形状となっている。なお、図5
(b)に示すヒンジ金具40は、タップ加工の施されない
バカ穴41aが設けられており、図4(a),(d)の取付
態様において使用される。
【0019】次に、上記ヒンジ金具の取付態様を図4
(a)〜(d)について説明する。図4(a)では、調整専用
ボルト10がヒンジ金具40側に止め輪11で係止さ
れ、調整専用ボルト10が縦フレーム7に設けられた調
整穴(タップ穴)70aにねじこまれるようになってい
る。また、図4(b)では調整専用ボルト10は縦フレー
ム7側に止め輪11で係止され、調整専用ボルト10の
ネジ部がヒンジ金具40の調整穴41aに螺合してい
る。更に、図4(c)では調整専用ボルト10はヒンジ金
具の調整穴41aにねじこまれ先端部が箱体フレーム7
に当接するようになっている。また、図4(d)では調整
専用ボルト10が縦フレームの調整穴(タップ穴)70a
にねじこまれている。なお、70bは縦フレーム7に設
けられたバカ穴である。
【0020】次に、上記ヒンジ構造の組立動作について
説明する。まず、箱側ヒンジ金具40を箱体1の縦フレ
ーム7に固定用ボルト4により固定する。そして、扉側
ヒンジ金具5と箱側ヒンジ金具40のピン穴40aにヒ
ンジピン6を挿入することにより、扉2を箱体1に旋回
自在に取り付ける。その後、扉2の傾き具合を確認し
て、固定ボルト4を緩め、調整専用ボルト10を回転
(図4(a)(b)のR2方向回転)して、箱側ヒンジ金具3
0の位置を前後方向(図4のP又はQ方向)に変動させ、
扉2の傾き角度を調整する。当該調整後は固定ボルト4
を締め付け固定する。なお、図4(c)の取付態様では、
ボルト10をR2方向に回転させた場合にヒンジ金具3
0をP方向にのみ調整することが可能で、また図4(d)
の取付態様ではボルト10をR2方向に回転させた場合
にヒンジ金具30のQ方向にのみ調整可能である。例え
ば、図6に示すように、扉2の重量により上部のヒンジ
部にF3方向の力が加わり下部のヒンジ部にF4方向の
力が加わっている場合には、図4(c)の取付態様は上側
のヒンジ部にのみ適用でき、図4(d)の取付態様は下側
のヒンジ部にのみ適用できることとなる。
【0021】なお、本実施例の傾き調整用ヒンジ金具4
0を、扉の上部位置にのみ設置するか、下部位置にのみ
設置するか、又は上部、下部共に取り付けるかは、いず
れでも良い。
【0022】実施例3.本実施例3ではヒンジ金具を上
下方向に調整可能にした扉ヒンジ構造を示す。図7は実
施例3に係る箱側ヒンジ金具50と箱体のフレーム70
の斜視図、図8は箱側ヒンジ金具50を箱体のフレーム
70に取付けた状態を示す平面図、図9(a)(b)は箱側
ヒンジ金具50を箱体のフレーム70に取付けた状態を
示す正面図及び側面図である。
【0023】本実施例に使用される箱側ヒンジ金具50
には、固定ボルト4用の上下方向に長い長円形状の固定
穴52と、調整専用ボルト10が当接される当接板55
が設けられている。一方、箱側フレーム70には、固定
用ボルト4用の固定穴72と、調整専用ボルト10がネ
ジ込まれる調整穴71が開けられたリブ75が設けられ
ている。なお、50aはヒンジピン(図示せず)が挿入さ
れるピン穴であり、扉側ヒンジ金具(図示せず)が回動自
在に据え付けられる。
【0024】本実施例では、固定ボルト4を緩め、調整
専用ボルト10を右・左回転(R3方向回転)することに
より、ヒンジ金具50の位置を上下方向(V方向)に変動
させ、扉2の高さ方向を調整する。調整後は固定ボルト
4を締め付け固定する。
【0025】なお、上記固定ボルト10を止め輪により
リブ75に係止させ当接板55の調整穴(タップ穴)に螺
合するようにしても良いし(図1(a)参照)、固定ボルト
10の先端を当接板55に止め輪により係止させリブ7
5に螺合するようにしても良い(図1(b)参照)。このよ
うにすれば、上下方向の調整がより確実となる。
【0026】
【発明の効果】この発明の扉ヒンジ構造によれば、ヒン
ジ金具に調整専用ボルトを取り付けて扉の傾き調整を行
う構成としたので、扉の傾き調整が簡単にでき、従来の
ように面倒な作業工程が省け、調整用スペーサを不要に
できる効果がある。
【0027】特に、ヒンジ金具にそれぞれ前後,左右,
上下方向に長い形状のボルト穴を設け、調整専用ボルト
の回転により上記ヒンジ金具をスライドさせることによ
り、扉の傾き角度を前後,左右,上下方向に簡単に調整
することができる。
【0028】更に、この発明の箱体によれば、傾き調整
可能なヒンジ構造を備えることにより、据付け完了後、
再度扉の傾き調整を行う場合でも簡単に調整することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1に係るヒンジ金具を箱体
のフレームに取付けた各種態様を示す平面図である。
【図2】 実施例1のヒンジ金具を示す斜視図である。
【図3】 実施例1のヒンジ金具を箱体に取付けた状態
を示す全体斜視図である。
【図4】 実施例2のヒンジ金具を箱体のフレームに取
付けた各種態様を示す平面図である。
【図5】 実施例2のヒンジ金具の斜視図である。
【図6】 実施例2のヒンジ金具を箱体に取付けた状態
を示す全体斜視図である。
【図7】 実施例3に係るヒンジ金具と箱体のフレーム
の斜視図である。
【図8】 実施例3のヒンジ金具を箱体のフレームに取
付けた状態を示す平面図である。
【図9】 実施例3のヒンジ金具を箱体のフレームに取
付けた状態を示す正面図及び側面図である。
【図10】 従来の扉ヒンジ構造を示す全体斜視図及び
A部拡大図である。
【図11】 従来のヒンジ金具の箱体フレームへの取付
態様を示す平面図である。
【図12】 扉の傾きを示す正面図である。
【図13】 従来の扉の傾き調整方法を示す図である。
【符号の説明】
1 箱体、2 扉、4 固定用ボルト、7,70 縦フ
レーム、10 調整専用ボルト、30,40,50 ヒ
ンジ金具、31a,41a,70a,71 調整穴(タ
ップ穴)、32,42,52 固定穴(長円穴)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体に固定用ボルトにより取付けられる
    ヒンジ金具を備え、このヒンジ金具に上記固定用ボルト
    とは別の調整専用ボルトを取り付け、この調整専用ボル
    トの回転により上記ヒンジ金具をスライドさせて扉の傾
    き角度を調整することを特徴とする扉ヒンジ構造。
  2. 【請求項2】 調整方向に長いボルト穴を有しこの穴を
    通して固定用ボルトにより箱体に取り付けられるヒンジ
    金具と、上記箱体又は上記ヒンジ金具の少なくとも一方
    に螺合して上記箱体と上記ヒンジ金具の調整方向の相対
    的位置を決める調整専用ボルトを設け、上記調整専用ボ
    ルトを回転することにより上記ヒンジ金具を上記調整方
    向にスライドさせることを特徴とする扉ヒンジ構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の扉ヒンジ構
    造を備えた箱体。
JP10607794A 1994-04-20 1994-04-20 扉ヒンジ構造、及び箱体 Pending JPH07293094A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10607794A JPH07293094A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 扉ヒンジ構造、及び箱体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10607794A JPH07293094A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 扉ヒンジ構造、及び箱体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07293094A true JPH07293094A (ja) 1995-11-07

Family

ID=14424533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10607794A Pending JPH07293094A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 扉ヒンジ構造、及び箱体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07293094A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010242441A (ja) * 2009-04-09 2010-10-28 Nippon Kaba Kk 扉のヒンジ構造
JP2016226157A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 河村電器産業株式会社 配線覆い用カバーの取付構造
WO2021220509A1 (ja) * 2020-05-01 2021-11-04 東芝三菱電機産業システム株式会社 キャビネット及び電力変換装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010242441A (ja) * 2009-04-09 2010-10-28 Nippon Kaba Kk 扉のヒンジ構造
JP2016226157A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 河村電器産業株式会社 配線覆い用カバーの取付構造
WO2021220509A1 (ja) * 2020-05-01 2021-11-04 東芝三菱電機産業システム株式会社 キャビネット及び電力変換装置
CN114026753A (zh) * 2020-05-01 2022-02-08 东芝三菱电机产业***株式会社 配电柜及电力转换装置
JP7046263B1 (ja) * 2020-05-01 2022-04-01 東芝三菱電機産業システム株式会社 キャビネット及び電力変換装置
US20220225520A1 (en) * 2020-05-01 2022-07-14 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation Cabinet and power converter
US11889653B2 (en) 2020-05-01 2024-01-30 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation Cabinet and power converter

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6141829A (en) Door hinge
JPH07293094A (ja) 扉ヒンジ構造、及び箱体
JP2791646B2 (ja) 扉支持装置
KR100428354B1 (ko) 차량용 도어 힌지 어셈블리 장착지그
GB2300669A (en) Motor vehicle door or tailgate hinge
JP2765816B2 (ja) 扉の支持装置
KR100723582B1 (ko) 중장비용 카운터 웨이트의 장착구조
JPH0585429A (ja) 自動車ボデーの外板部材組付調整方法
JP3735802B2 (ja) 扉用ヒンジ
JP2785105B2 (ja) ドアの取付調整装置
JPH0431967Y2 (ja)
JP2003343145A (ja) ドア用ピボットヒンジ
JP2533346Y2 (ja) 蝶 番
KR100388172B1 (ko) 도어 스트라이커의 무조정 장착 구조
JPH085874Y2 (ja) 車両用フロントグリルの取付構造
JP2789439B2 (ja) ドア用のピボット金具
JP3035041U (ja) 受金具
JP3042772B2 (ja) 扉開閉装置
JP3976983B2 (ja) 建付け調整機能付き丁番
JPH07610Y2 (ja) 扉用ヒンジ部材
JP4004758B2 (ja) パチンコ機の外枠
JPH07187013A (ja) 開閉体のヒンジ機構
JPH057416Y2 (ja)
JPH0646732Y2 (ja) 自動車用ドアのロック部材取付構造
JP2002201825A (ja) 自動車のドアアウトサイドハンドル装置