JPH0761065A - 印刷装置および印刷方法 - Google Patents

印刷装置および印刷方法

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JPH0761065A
JPH0761065A JP5216471A JP21647193A JPH0761065A JP H0761065 A JPH0761065 A JP H0761065A JP 5216471 A JP5216471 A JP 5216471A JP 21647193 A JP21647193 A JP 21647193A JP H0761065 A JPH0761065 A JP H0761065A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パターン展開資源で展開不能となるデータ源
からのフォントデータ受信を排除してメモリ資源の有効
利用する。 【構成】 外部装置108からのフォントデータ記憶命
令受信した場合に、CPU102があらかじめ記憶され
る文字展開機構とフォントデータとの対応情報を参照し
て外部装置108から受信したフォントデータのRAM
104に対する読み込みまたは読み捨てを制御する構成
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字展開機構を装備す
る手段を有し、フォントデータを外部装置から受信し、
その受信したフォントデータを印刷装置内部の記憶装置
に記憶し、その記憶されたフォントデータを文字展開機
構によって文字パターンに展開させながら印刷を行う印
刷装置および印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、文字展開機構を装備する印刷装置
において、フォントデータを外部装置から受信(ダウン
ロードを含む)し、印刷装置内部の記憶装置に記憶させ
る場合、そのフォントデータを文字パターンに展開する
ための文字展開機構が印刷装置に装備されていない場合
でも、印刷装置内部の記憶装置、例えばプリンタ制御の
ワーク領域を兼ねるRAMへの記憶が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、文字展開機構を装備する手段を有する印刷装
置において、フォントデータを外部装置から受信し、印
刷装置内部の記憶装置に記憶させる場合、そのフォント
データを文字パターンに展開するための文字展開機構が
装備されていない場合には、そのフォントデータ、すな
わち、印刷上使用不可能なデータによって印刷装置内部
の記憶装置が使用されてしまうという問題点があった。
【0004】また、印刷装置が印刷中、これらのフォン
トデータ、すなわち、印刷状使用不可能なデータを印刷
装置内部の記憶装置から削除する場合には、印刷装置内
部の記憶装置からデータを削除するための指示を印刷装
置に与えなくてはならないという問題点もあった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、データ源からフォントデータに対応す
る展開機構の存在有無を確認しながら、データ源から受
信するフォントデータの記憶を制限することにより、パ
ターン展開資源で展開不能となってしまうようなデータ
源からのフォントデータ受信を排除してメモリ資源の有
効利用することができる印刷装置および印刷方法を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る印刷装置
は、データ源から受信するフォントデータを記憶する記
憶手段と、この記憶手段に記憶されたフォントデータに
基づいて印刷データのフォントパターン展開処理を行う
複数の展開手段と、データ源からのフォントデータ記憶
命令を受信した場合に、あらかじめ記憶される展開手段
とフォントデータとの対応情報を参照してデータ源から
受信したフォントデータの記憶手段に対する読み込みま
たは無効にする制御を行う制御手段とを有するものであ
る。
【0007】本発明に係る印刷方法は、データ源から受
信した命令を解析し、該命令解析により得られるフォン
トデータに対応するパターン展開資源の存在有無をあら
かじめ記憶されるフォントデータとパターン展開資源と
の対応情報を参照し、該参照結果に基づいてデータ源か
ら受信するフォントデータのメモリに対する読み込み又
は無効を行う。
【0008】
【作用】本発明の印刷装置においては、データ源からの
フォントデータ記憶命令を受信した場合に、制御手段が
あらかじめ記憶される前記展開手段とフォントデータと
の対応情報を参照して前記データ源から受信したフォン
トデータの記憶手段に対する読み込みまたは無効を制御
するので、データ源からフォントデータが転送されてき
ても、印刷装置側のパターン展開機構資源では展開不能
となるようなフォントデータをデータ源から受信してメ
モリ資源に無駄に記憶させることなく、メモリ資源を有
効利用できるようにしたものである。
【0009】本発明の印刷方法においては、データ源か
ら受信した命令を解析し、該命令解析により得られるフ
ォントデータに対応するパターン展開資源の存在有無を
あらかじめ記憶されるフォントデータとパターン展開資
源との対応情報を参照し、該参照結果に基づいてデータ
源から受信するフォントデータのメモリに対する読み込
み又は無効を行うので、印刷装置側のパターン展開機構
資源では展開不能となるようなフォントデータをデータ
源から受信してメモリ資源に無駄に記憶させることな
く、メモリ資源を有効利用できるようにしたものであ
る。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す印刷装置の構
成を説明するブロック図である。
【0011】図において、100は印刷装置本体(以
下、単に本体という)で、ホストコンピュータ等の外部
装置108より印刷データを入力する入力インタフェー
ス101,本体100の全体を制御するCPU102,
このCPU102の動作処理手順や文字フォントパター
ン等を記憶したROM103,出力イメージを展開する
フレームメモリ等として使用されるRAM104,出力
イメージの印刷を行う出力部(プリンタエンジン)10
6,この出力部106に上記出力イメージを出力する出
力インタフェース105,上記101〜105等の各構
成要素間でデータ等の転送を行うシステムバス107等
を有する。なお、外部装置108は、本体100にアプ
リケーションに従うページ記述言語に準ずる印刷データ
もしくは既にビットマップ化された印刷データを所定の
プロトコルに従って転送する。
【0012】図2は、図1に示した本体100のデータ
処理構成を詳細に説明するブロック図である。
【0013】図において、212はホストコンピュータ
等の外部装置、200は本体で、外部装置212と通信
可能に構成され、印刷データを所定のプロトコルに従っ
て受信する。201はデータを受信する受信部、202
は受信したデータを一時的に格納する受信バッファ、2
03は入力したデータを解析する解析部、204は前記
解析部203の解析結果を格納するページバッファ、2
05は前記ページバッファ204の内容に基づいてビッ
トマップメモリ等の出力イメージに展開する展開部、2
06,207は前記展開部205によって起動される文
字展開機構部、208は展開した出力イメージを格納す
るフレームメモリ、209は前記フレームメモリ208
に従って、例えばレーザビーム等による出力機構210
を制御する出力部、211は記録媒体である。
【0014】このように本発明に係る印刷装置は、外部
装置108からのフォントデータ記憶命令を受信した場
合に、CPU102があらかじめ記憶される文字展開機
構(本実施例では、後述する文字展開機構206,20
7による)とフォントデータとの対応情報(後述するテ
ーブル300に記憶される)を参照して外部装置108
から受信したフォントデータのRAM104に対する読
み込みまたは読み捨て(又は無効)を制御するので、外
部装置108からフォントデータが転送されてきても、
印刷装置側のパターン展開機構資源では展開不能となる
ようなフォントデータを外部装置108から受信してメ
モリ資源に無駄に記憶させることなく、メモリ資源の有
効利用できるようにしたものである。なお、かかる展開
機構は、プログラムを記憶しているか、それ自身でプロ
グラムを実行できるように構成されても良い。
【0015】図3は、図1に示したROM103に記憶
される文字展開機構種別テーブルの一例を示す図であ
る。
【0016】図において、300はテーブルで、本体2
00に装備される文字展開機構206,207に対応す
る文字展開種別が登録されている。
【0017】図4は、図1に示した外部装置108から
受信するフォントデータのデータ構造を説明する図であ
る。
【0018】図において、301はフォントデータ情報
部で、外部装置108からフォントデータを受信し、印
刷装置内部の記憶装置としてのRAM104に記憶させ
る際に、フォントデータ内の情報部301に基づいて対
応する文字展開機構種別を読み出して、テーブル300
に同一の文字展開機構が登録されているかどうかがCP
U102により判定される。以下、図5に示すフローチ
ャートを参照しながら本発明に係る印刷方法について説
明する。
【0019】図5は本発明の一実施例を示す印刷方法に
おけるフォントデータ受信/破棄処理手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(6)は各ステ
ップを示し、各手順は図1に示したROM103に記憶
され、これをCPU102が読み出して実行するように
構成されている。
【0020】先ず、印刷装置がデータ受信待ち状態にお
いて、CPU102は、入力インタフェース101を通
して外部装置108から出力されるデータの有無の検出
を行う(1)。データの受信が検出されたら、CPU1
02はそのデータがフォントデータをRAM104上に
記憶する命令かどうかを判断する(2)。そして、ステ
ップ(2)において、受信したデータがフォントデータ
をRAM104上に記憶する命令以外の命令であると判
定された場合には、CPU102は当該受信した命令に
相当する処理を行い(3)、その処理終了後、次のデー
タを受信するために、ステップ(1)に戻ってデータ受
信待ち状態となる。
【0021】一方、ステップ(2)の判定で、受信した
データがフォントデータをRAM104上に記憶する命
令であると判断された場合には、CPU102は受信し
たフォントデータに対応する文字展開機構が本体100
に装備されているかどうかを判定する(4)。
【0022】この判断で、受信したフォントデータに対
応した文字展開機構が印刷装置本体100に装備されて
いないと判断された場合には、フォントデータをRAM
104上に記憶する処理を行わずに、受信したフォント
データの読み飛ばしおよび受信バッファ202からの破
棄を行い(5)、ステップ(1)に戻ってデータ受信待
ち状態となる。
【0023】一方、ステップ(4)において、受信した
フォントデータに対応した文字展開機構が印刷装置本体
100に装備されていると判断された場合には、フォン
トデータをRAM104上に記憶するための処理を行う
(6)。次いで、印刷装置本体100は、ステップ
(1)に戻って、次のデータを受信するために、データ
受信待ち状態になる。
【0024】この様に、本発明の印刷方法によれば、外
部装置108から受信した命令を解析し、該命令解析に
より得られるフォントデータに対応するパターン展開資
源(文字展開機構206,207)の存在有無をあらか
じめ記憶されるフォントデータ情報部301(図4参
照)とパターン展開資源との対応情報(図3に示したテ
ーブル300)を参照し、該参照結果に基づいて外部装
置108から受信するフォントデータのRAM104に
対する読み込み又は読み捨てを行うので、印刷装置側の
パターン展開機構資源では展開不能となるようなフォン
トデータを外部装置108から受信してRAM104に
無駄に記憶させることなく、RAM104を有効利用で
きるようにしたものである。
【0025】この結果、フォントデータをRAM104
に記憶する命令を受信した際、登録するフォンデータに
対応する文字展開機構の装備有無の判定結果に基づいて
RAM104への後続するフォントデータの記憶処理を
制御しながら印刷を行うことが可能となり、印刷エラー
となるような印刷処理を未然に防止することが可能とな
る。
【0026】なお、上記実施例では、印刷装置本体10
0の記憶装置としてRAM104を使用する場合につい
て説明したが、RAM104の代りに、ハードディスク
(HD)等の2次記憶装置であっても、本発明を適用す
ることができる。
【0027】また、本発明は、複数の機器から構成され
る印刷システムまたはネットワークを介した印刷システ
ムまたはネットワークを介して印刷システムに適用して
も、1つの機器から成る装置に適用しても良い。また、
本発明は印刷システムあるいは装置にプログラムを供給
することによって達成させる場合にも適用できることは
言うまでもない。
【0028】また、上記実施例では、図1に示した出力
部106が、例えばレーザビームプリンタ等の電子写真
プロセスを実行する印刷装置に本発明を適用する場合に
ついて説明したが、他の方式、例えばインクジェット型
プリンタ,熱転写型プリンタ等にも本発明を適用するこ
とができることはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る印刷
装置によれば、データ源からのフォントデータ記憶命令
を受信した場合に、制御手段があらかじめ記憶される展
開手段とフォントデータとの対応情報を参照してデータ
源から受信したフォントデータの記憶手段に対する読み
込みまたは無効を制御するので、データ源からフォント
データが転送されてきても、印刷装置側のパターン展開
機構資源では展開不能となるようなフォントデータをデ
ータ源から受信してメモリ資源に無駄に記憶させること
なく、メモリ資源を有効利用できる。
【0030】本発明の印刷方法によれば、データ源から
受信した命令を解析し、該命令解析により得られるフォ
ントデータに対応するパターン展開資源の存在有無をあ
らかじめ記憶されるフォントデータとパターン展開資源
との対応情報を参照し、該参照結果に基づいてデータ源
から受信するフォントデータのメモリに対する読み込み
又は無効を行うので、印刷装置側のパターン展開機構資
源では展開不能となるようなフォントデータをデータ源
から受信してメモリ資源に無駄に記憶させることなく、
メモリ資源を有効利用できる。
【0031】従って、データ源からフォントデータを受
信して記憶する際に、何等ユーザが特別の操作を行うず
とも、現在のパターン展開資源では展開不能となるよう
なフォントデータを無駄に記憶して、メモリ資源を圧迫
させるような事態を確実に阻止することができる効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す印刷装置の構成を説明
するブロック図である。
【図2】図1に示した本体のデータ処理構成を詳細に説
明するブロック図である。
【図3】図1に示したROMに記憶される文字展開機構
種別テーブルの一例を示す図である。
【図4】図1に示した外部装置から受信するフォントデ
ータのデータ構造を説明する図である。
【図5】本発明の一実施例を示す印刷方法におけるフォ
ントデータ受信/破棄処理手順の一例を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
101 入力インタフェース 102 CPU 103 ROM 104 RAM 105 出力インタフェース 106 出力部 108 外部装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ源から受信するフォントデータを
    記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されたフォン
    トデータに基づいて印刷データのフォントパターン展開
    処理を行う展開手段と、前記データ源からのフォントデ
    ータ記憶命令を受信した場合に、あらかじめ記憶される
    前記展開手段とフォントデータとの対応情報を参照して
    前記データ源から受信したフォントデータの前記記憶手
    段に対する読み込みまたは無効にする制御を行う制御手
    段とを有することを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 データ源から受信した命令を解析し、該
    命令解析により得られるフォントデータに対応するパタ
    ーン展開資源の存在有無をあらかじめ記憶されるフォン
    トデータとパターン展開資源との対応情報を参照し、該
    参照結果に基づいてデータ源から受信するフォントデー
    タのメモリに対する読み込み又は無効を行うことを特徴
    とする印刷方法。
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