JPH0758884B2 - テレビ受像機 - Google Patents
テレビ受像機Info
- Publication number
- JPH0758884B2 JPH0758884B2 JP61180417A JP18041786A JPH0758884B2 JP H0758884 B2 JPH0758884 B2 JP H0758884B2 JP 61180417 A JP61180417 A JP 61180417A JP 18041786 A JP18041786 A JP 18041786A JP H0758884 B2 JPH0758884 B2 JP H0758884B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- key
- skip
- signal
- sflg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はテレビ受像機に関する。
この発明は、メモリのスキップフラグに基づいてチャン
ネルスキップを行うようにしたテレビ受像機において、
自動アドキーを押したときには、放送の行われているチ
ャンネルのスキップフラグを自動的にセットすることに
より、ユーザーの操作性を改善しようとするものであ
る。
ネルスキップを行うようにしたテレビ受像機において、
自動アドキーを押したときには、放送の行われているチ
ャンネルのスキップフラグを自動的にセットすることに
より、ユーザーの操作性を改善しようとするものであ
る。
テレビ受像機としてチャンネルスキップ機能を有するも
のがある。これは、例えば第3図に示すように、1〜N
チャンネルに対応してN個のスキップフラグSFLGが用意
され、チャンネルのアップキーあるいはダウンキーを押
すと、チャンネルがアップ方向あるいはダウン方向に順
にスキャンされていくとともに、このとき、 SFLG=“0"ならば、対応するチャンネルをスキップす
る。
のがある。これは、例えば第3図に示すように、1〜N
チャンネルに対応してN個のスキップフラグSFLGが用意
され、チャンネルのアップキーあるいはダウンキーを押
すと、チャンネルがアップ方向あるいはダウン方向に順
にスキャンされていくとともに、このとき、 SFLG=“0"ならば、対応するチャンネルをスキップす
る。
SFLG=“1"ならば、対応するチャンネルでストップす
る。
る。
という動作をするものである。
そして、この場合、チャンネルのスキップ及びストッ
プ、すなわち、フラグSFLGの“0",“1"は、ユーザーに
より任意に設定できるもので、テンキーにより目的とす
るチャンネルを選択し、次にアドキーあるいはイレース
キーを押すと、対応するフラグSFLGが“1"あるいは“0"
にセットされる。
プ、すなわち、フラグSFLGの“0",“1"は、ユーザーに
より任意に設定できるもので、テンキーにより目的とす
るチャンネルを選択し、次にアドキーあるいはイレース
キーを押すと、対応するフラグSFLGが“1"あるいは“0"
にセットされる。
ところで、例えばアメリカにおいては、電波による一般
のテレビ放送と、CATV放送とを合わせて125チャンネル
分のチャンネルがあり、地域にもよるが、そのうちの60
チャンネル位で放送が行われている。
のテレビ放送と、CATV放送とを合わせて125チャンネル
分のチャンネルがあり、地域にもよるが、そのうちの60
チャンネル位で放送が行われている。
したがって、チャンネルスキップ機能を有するテレビ受
像機においては、その60チャンネルのすべてについてフ
ラグSFLGを“1"にセットしなければならず、すなわち、
テンキーで選局を行い、次にアドキーを押すという操作
を60回も繰り返さなければならない。
像機においては、その60チャンネルのすべてについてフ
ラグSFLGを“1"にセットしなければならず、すなわち、
テンキーで選局を行い、次にアドキーを押すという操作
を60回も繰り返さなければならない。
しかし、これは一般のユーザーにとってはかなりの負担
であり、しかも、ミスを生じる可能性がある。
であり、しかも、ミスを生じる可能性がある。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
である。
このため、この発明においては、放送信号の検出回路
と、自動アドキーとを設け、このキーを押したときに
は、例えば第2図に示すルーチンを実行するようにした
ものである。
と、自動アドキーとを設け、このキーを押したときに
は、例えば第2図に示すルーチンを実行するようにした
ものである。
自動アドキーを押すと、放送が行われているチャンネル
のスキップフラグが自動的に“1"にセットされる。
のスキップフラグが自動的に“1"にセットされる。
第1図において、(1)は電子同調式のチューナを示
し、このチューナ(1)は、これに供給される選局電圧
Vcにより任意のチャンネルを選択して映像中間周波数信
号に変換するようにされている。そして、この映像中間
周波数信号は、映像中間周波アンプ(2)を通じて映像
検波回路(3)に供給されてカラーコンポジット信号が
取り出され、この信号がビデオ回路(4)に供給されて
三原色信号とされ、この信号がカラー受像管(5)に供
給される。
し、このチューナ(1)は、これに供給される選局電圧
Vcにより任意のチャンネルを選択して映像中間周波数信
号に変換するようにされている。そして、この映像中間
周波数信号は、映像中間周波アンプ(2)を通じて映像
検波回路(3)に供給されてカラーコンポジット信号が
取り出され、この信号がビデオ回路(4)に供給されて
三原色信号とされ、この信号がカラー受像管(5)に供
給される。
また、(11)は選局用のマイクロコンピュータを示し、
このマイコン(11)には、スキップフラグSFLGを記憶す
るメモリ(12)が接続される。この場合、このメモリ
(12)は、不揮発性のメモリ、あるいは電池などにより
バックアップされたC−MOSメモリなどとされ、電源が
オフのときでも、フラグSFLGが消えないようにされてい
る。
このマイコン(11)には、スキップフラグSFLGを記憶す
るメモリ(12)が接続される。この場合、このメモリ
(12)は、不揮発性のメモリ、あるいは電池などにより
バックアップされたC−MOSメモリなどとされ、電源が
オフのときでも、フラグSFLGが消えないようにされてい
る。
さらに、マイコン(11)には、選局用のテンキー(2
1),アップキー(22),ダウンキー(23),アドキー
(24),イレースキー(25)などが接続されるととも
に、リモコン信号の受信回路、例えば赤外線式リモコン
の受光回路(13)が接続される。そして、(14)はその
リモコンのコマンダ(送信機)で、これは選局用のテン
キー,アップキー,ダウンキーなどを有する。
1),アップキー(22),ダウンキー(23),アドキー
(24),イレースキー(25)などが接続されるととも
に、リモコン信号の受信回路、例えば赤外線式リモコン
の受光回路(13)が接続される。そして、(14)はその
リモコンのコマンダ(送信機)で、これは選局用のテン
キー,アップキー,ダウンキーなどを有する。
そして、キー(21)〜(23)あるいはコマンダ(14)に
より受信チャンネルを指定すると、マイコン(11)にお
いてその指定したチャンネルに対応するレベルの選局電
圧Vcが形成され、この電圧Vcがチューナ(1)に供給さ
れて指定されたチャンネルが受信される。
より受信チャンネルを指定すると、マイコン(11)にお
いてその指定したチャンネルに対応するレベルの選局電
圧Vcが形成され、この電圧Vcがチューナ(1)に供給さ
れて指定されたチャンネルが受信される。
そして、このとき、中間周波アンプ(2)から映像中間
周波信号が取り出され、この信号が形成回路(15)に供
給されて例えば2ビットのAFT信号Sa、すなわち、正同
調時には“11"となり、同調が高い方へずれたときには
“10"となり、低い方へずれたときには“01"となるAFT
信号Saが形成され、この信号Saがマイコン(11)に供給
され、この信号Saにより選局電圧Vcが微調整されてAFT
が行われる。
周波信号が取り出され、この信号が形成回路(15)に供
給されて例えば2ビットのAFT信号Sa、すなわち、正同
調時には“11"となり、同調が高い方へずれたときには
“10"となり、低い方へずれたときには“01"となるAFT
信号Saが形成され、この信号Saがマイコン(11)に供給
され、この信号Saにより選局電圧Vcが微調整されてAFT
が行われる。
さらに、検波回路(3)からのビデオ信号が検出回路
(31)に供給されて同期パルスの有無が検出され、同期
パルスが得られるとき“1"になり、得られないとき“0"
になる検出信号Ssが取り出され、この信号Ssがアンド回
路(32)に供給されるとともに、信号Ssがアンド回路
(32)に供給され、このアンド出力Sdがマイコン(11)
に供給される。この場合、放送を受信していれば、Sa=
“11"、かつ、Ss=“1"なので、Sd=“1"となり、受信
していなければ、Sa≠“11"ないしSs=“0"なので、Sd
=“0"となり、信号Sdは放送の有無を示すことになる。
(31)に供給されて同期パルスの有無が検出され、同期
パルスが得られるとき“1"になり、得られないとき“0"
になる検出信号Ssが取り出され、この信号Ssがアンド回
路(32)に供給されるとともに、信号Ssがアンド回路
(32)に供給され、このアンド出力Sdがマイコン(11)
に供給される。この場合、放送を受信していれば、Sa=
“11"、かつ、Ss=“1"なので、Sd=“1"となり、受信
していなければ、Sa≠“11"ないしSs=“0"なので、Sd
=“0"となり、信号Sdは放送の有無を示すことになる。
また、マイコン(11)には自動アドキー(26)が接続さ
れるとともに、マイコン(11)のROMには、例えば第2
図に示すルーチン(50)が追加され、このルーチン(5
0)はキー(26)が操作されたとき、実行される。
れるとともに、マイコン(11)のROMには、例えば第2
図に示すルーチン(50)が追加され、このルーチン(5
0)はキー(26)が操作されたとき、実行される。
すなわち、キー(26)が操作されると、マイコン(11)
のCPUの処理は、ルーチン(50)のステップ(51)から
スタートし、ステップ(52)において最も低いチャンネ
ル(アメリカの場合は2チャンネル)を示すデータCHが
形成され、次にステップ(53)においてメモリ(12)の
フラグSFLGのうち、データCHの示すチャンネルのフラグ
がチェックされ、これが“0"(スキップ)のときには処
理はステップ(53)からステップ(54)に進み、このス
キップ(54)においてデータCHにしたがって対応する選
局電圧Vcが形成され、これがチューナ(1)に供給され
る。したがって、チューナ(1)はデータCHの示すチャ
ンネルを選局することになる。
のCPUの処理は、ルーチン(50)のステップ(51)から
スタートし、ステップ(52)において最も低いチャンネ
ル(アメリカの場合は2チャンネル)を示すデータCHが
形成され、次にステップ(53)においてメモリ(12)の
フラグSFLGのうち、データCHの示すチャンネルのフラグ
がチェックされ、これが“0"(スキップ)のときには処
理はステップ(53)からステップ(54)に進み、このス
キップ(54)においてデータCHにしたがって対応する選
局電圧Vcが形成され、これがチューナ(1)に供給され
る。したがって、チューナ(1)はデータCHの示すチャ
ンネルを選局することになる。
そして、次にステップ(55)においてアンド出力Sdによ
り放送が行われているかどうかがチェックされ、Sd=
“1"のとき、すなわち、放送が行われているときには処
理はステップ(55)からステップ(56)に進み、このス
テップ(56)においてメモリ(12)のフラグSFLGのう
ち、データCHに対応するチャンネルのフラグが“1"(ス
トップ)にセットされ、続いてステップ(57)において
チャンネルを示すデータCHが次のチャンネルを示すデー
タCHに更新され、次にステップ(58)においてすべての
チャンネルに対してフラグSFLGの処理が行われたかどう
かがチェックされ、すべてのチャンネルについて処理が
行われていないときには、処理はステップ(58)からス
テップ(53)に戻る。したがって、ステップ(53)〜
(56)の処理はすべてのチャンネルに対して行われる。
り放送が行われているかどうかがチェックされ、Sd=
“1"のとき、すなわち、放送が行われているときには処
理はステップ(55)からステップ(56)に進み、このス
テップ(56)においてメモリ(12)のフラグSFLGのう
ち、データCHに対応するチャンネルのフラグが“1"(ス
トップ)にセットされ、続いてステップ(57)において
チャンネルを示すデータCHが次のチャンネルを示すデー
タCHに更新され、次にステップ(58)においてすべての
チャンネルに対してフラグSFLGの処理が行われたかどう
かがチェックされ、すべてのチャンネルについて処理が
行われていないときには、処理はステップ(58)からス
テップ(53)に戻る。したがって、ステップ(53)〜
(56)の処理はすべてのチャンネルに対して行われる。
また、ステップ(53)においてあるチャンネルのフラグ
SFLGが“1"(ストップ)のときには処理はステップ(5
3)からステップ(57)に進む。さらに、ステップ(5
5)においてSd=“0"のとき、すなわち、放送が行われ
ていないときも、処理はステップ(55)からステップ
(57)に進む。
SFLGが“1"(ストップ)のときには処理はステップ(5
3)からステップ(57)に進む。さらに、ステップ(5
5)においてSd=“0"のとき、すなわち、放送が行われ
ていないときも、処理はステップ(55)からステップ
(57)に進む。
そして、すべてのチャンネルについて以上の処理が行わ
れると、処理はステップ(58)からステップ(59)に進
み、このルーチン(50)を終了する。
れると、処理はステップ(58)からステップ(59)に進
み、このルーチン(50)を終了する。
したがって、すべてのチャンネルについてフラグSFLGが
チェックされ、フラグSFLGがスキップ(SFLG=“0")に
リセットされていて、かつ、放送が行われているチャン
ネルは、そのフラグSFLGが“1"にセットされる。
チェックされ、フラグSFLGがスキップ(SFLG=“0")に
リセットされていて、かつ、放送が行われているチャン
ネルは、そのフラグSFLGが“1"にセットされる。
こうして、この発明によれば、自動アドキー(26)を押
すと、ルーチン(50)により放送が行われているチャン
ネルのフラグSFLGは自動的に“1"にセットされるので、
以後、アップキー(22)やダウンキー(23)あるいはリ
モコンのコマンダ(14)の同様のキーによりチャンネル
操作を行ったとき、放送の行われているチャンネルは必
ず選局されることになる。
すと、ルーチン(50)により放送が行われているチャン
ネルのフラグSFLGは自動的に“1"にセットされるので、
以後、アップキー(22)やダウンキー(23)あるいはリ
モコンのコマンダ(14)の同様のキーによりチャンネル
操作を行ったとき、放送の行われているチャンネルは必
ず選局されることになる。
したがって、放送の行われているチャンネルをテンキー
(21)により選局し、次にアドキー(24)を押すという
操作を、例えば60チャンネル分を行う必要がなく、ユー
ザーは簡単に放送チャンネルだけを選択できる。また、
フラグSFLGのセットにミスを生じることもない。
(21)により選局し、次にアドキー(24)を押すという
操作を、例えば60チャンネル分を行う必要がなく、ユー
ザーは簡単に放送チャンネルだけを選択できる。また、
フラグSFLGのセットにミスを生じることもない。
さらに、放送のないチャンネルのフラグSFLGは“0"にリ
セットするという処理は行わないので、深夜などの無信
号時に誤動作してもフラグSFLGが“0"にリセットされる
ことがなく、安全である。
セットするという処理は行わないので、深夜などの無信
号時に誤動作してもフラグSFLGが“0"にリセットされる
ことがなく、安全である。
この発明によれば、自動アドキー(26)を押すと、ルー
チン(50)により放送が行われているチャンネルのフラ
グSFLGは自動的に“1"にセットされるので、以後、アッ
プキー(22)やダウンキー(23)あるいはリモコンのコ
マンダ(14)の同様のキーによりチャンネル操作を行っ
たとき、放送の行われているチャンネルは必ず選局され
ることになる。
チン(50)により放送が行われているチャンネルのフラ
グSFLGは自動的に“1"にセットされるので、以後、アッ
プキー(22)やダウンキー(23)あるいはリモコンのコ
マンダ(14)の同様のキーによりチャンネル操作を行っ
たとき、放送の行われているチャンネルは必ず選局され
ることになる。
したがって、放送の行われているチャンネルをテンキー
(21)により選局し、次にアドキー(24)を押すという
操作を、例えば60チャンネル分も行う必要がなく、ユー
ザーは簡単に放送チャンネルだけを選択できる。また、
フラグSFLGのセットにミスを生じることもない。
(21)により選局し、次にアドキー(24)を押すという
操作を、例えば60チャンネル分も行う必要がなく、ユー
ザーは簡単に放送チャンネルだけを選択できる。また、
フラグSFLGのセットにミスを生じることもない。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図,第3図はそ
の説明のための図である。 (1)はチューナ、(11)はマイクロコンピュータ、
(15)は形成回路、(21)〜(26)は操作キー、(31)
は検出回路である。
の説明のための図である。 (1)はチューナ、(11)はマイクロコンピュータ、
(15)は形成回路、(21)〜(26)は操作キー、(31)
は検出回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】選局時、そのチャンネルをスキップするか
どうかを示すスキップデータを、チャンネルごとに記憶
したメモリと、選局されたチャンネルにおいて放送が行
われているかどうかを検出する検出回路と、自動アドキ
ーとを有し、 この自動アドキーを操作したとき、上記メモリのスキッ
プデータにしたがってスキップすべきチャンネルを順次
選局し、 この選局されたチャンネルにおいて上記検出回路の検出
出力が、放送の行われていることを示したとき、上記ス
キップデータをスキップしない状態の値に変更するよう
にしたテレビ受像機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180417A JPH0758884B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | テレビ受像機 |
CA000542273A CA1278393C (en) | 1986-07-31 | 1987-07-16 | Television receiver |
US07/076,015 US4870492A (en) | 1986-07-31 | 1987-07-21 | Television receiver having automatically programmable skip channel list |
KR1019870008339A KR960001540B1 (ko) | 1986-07-31 | 1987-07-30 | 텔레비젼 수상기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180417A JPH0758884B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | テレビ受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336608A JPS6336608A (ja) | 1988-02-17 |
JPH0758884B2 true JPH0758884B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16082893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61180417A Expired - Lifetime JPH0758884B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | テレビ受像機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4870492A (ja) |
JP (1) | JPH0758884B2 (ja) |
KR (1) | KR960001540B1 (ja) |
CA (1) | CA1278393C (ja) |
Families Citing this family (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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