JPH0758494A - 基板供給装置 - Google Patents
基板供給装置Info
- Publication number
- JPH0758494A JPH0758494A JP5204061A JP20406193A JPH0758494A JP H0758494 A JPH0758494 A JP H0758494A JP 5204061 A JP5204061 A JP 5204061A JP 20406193 A JP20406193 A JP 20406193A JP H0758494 A JPH0758494 A JP H0758494A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置を停止させることなく基板の補給が可能
な基板供給装置を提供する。 【構成】 供給側収納部22に対し吸着ア−ム23とは反対
に配された補充用収納部26が補充駆動手段27により上昇
する。補充用基板束が供給側収納部22に設けられた可動
式の基板保持爪28を押し上げ、そのまま上昇を続け基板
保持爪28が補充用基板束下部から外れて保持状態に戻る
と補充側収納部26が下降する。新たな補充用基板束の補
給が可能となる。その間、吸着ア−ム23，昇降装置24，
搬送レ−ル25等により基板供給動作を続けることができ
る。
な基板供給装置を提供する。 【構成】 供給側収納部22に対し吸着ア−ム23とは反対
に配された補充用収納部26が補充駆動手段27により上昇
する。補充用基板束が供給側収納部22に設けられた可動
式の基板保持爪28を押し上げ、そのまま上昇を続け基板
保持爪28が補充用基板束下部から外れて保持状態に戻る
と補充側収納部26が下降する。新たな補充用基板束の補
給が可能となる。その間、吸着ア−ム23，昇降装置24，
搬送レ−ル25等により基板供給動作を続けることができ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、基板の生産ラインにお
ける実装機の基板供給装置に関するものである。
ける実装機の基板供給装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の基板供給装置は、図３及
び図４に示したように構成されている。図３は基板供給
装置の平面図を示し、図４は基板供給装置の斜視図を示
している。図３において、１は基板供給装置本体、２は
基板の幅によって調節可能な基板収納部、３は基板を吸
着する複数の吸着ア−ム、４は吸着ア−ム３を上下動す
る昇降装置、５は基板を搬送する一対の搬送レ−ル、ま
た図４において、６は搬送レ−ル５を開閉するレ−ル開
閉装置、７は搬送レ−ル５上の基板を移動する基板搬送
装置、８，９は基板の大きさによって基板収納部２の幅
を規正する基板幅規正部である。
び図４に示したように構成されている。図３は基板供給
装置の平面図を示し、図４は基板供給装置の斜視図を示
している。図３において、１は基板供給装置本体、２は
基板の幅によって調節可能な基板収納部、３は基板を吸
着する複数の吸着ア−ム、４は吸着ア−ム３を上下動す
る昇降装置、５は基板を搬送する一対の搬送レ−ル、ま
た図４において、６は搬送レ−ル５を開閉するレ−ル開
閉装置、７は搬送レ−ル５上の基板を移動する基板搬送
装置、８，９は基板の大きさによって基板収納部２の幅
を規正する基板幅規正部である。
【０００３】上記従来例の動作を説明する。基板収納部
２内の基板は、１枚ずつ複数の吸着ア−ム３によって吸
着されて、昇降装置４により上下動する。基板が上昇し
てくると、搬送レ−ル５がレ−ル開閉装置６によって開
き、上昇してきた基板を通過させた後に閉じて基板を搬
送レ−ル５に載せる。搬送レ−ル５に載せられた基板
は、基板搬送装置７によって部品実装工程へ送られる。
２内の基板は、１枚ずつ複数の吸着ア−ム３によって吸
着されて、昇降装置４により上下動する。基板が上昇し
てくると、搬送レ−ル５がレ−ル開閉装置６によって開
き、上昇してきた基板を通過させた後に閉じて基板を搬
送レ−ル５に載せる。搬送レ−ル５に載せられた基板
は、基板搬送装置７によって部品実装工程へ送られる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例の装置では基板が直接、基板収納部２の上に
置かれるため、基板の補給はすべて人手によって為さね
ばならず、その都度、基板供給装置本体１の運転を停止
させるため、任意の時間に不足分を補うことが困難で、
連続運転も不可能という問題があった。
うな従来例の装置では基板が直接、基板収納部２の上に
置かれるため、基板の補給はすべて人手によって為さね
ばならず、その都度、基板供給装置本体１の運転を停止
させるため、任意の時間に不足分を補うことが困難で、
連続運転も不可能という問題があった。
【０００５】本発明は上記問題点に鑑み、装置を停止さ
せずに基板の補給が可能な基板供給装置を提供するもの
である。
せずに基板の補給が可能な基板供給装置を提供するもの
である。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の基板供給装置は、基板を供給するために収
納する供給側収納部と、基板を供給側収納位置から搬送
位置へと移載する移載手段と、該移載手段から供給され
た基板もしくはライン上流から搬送されてきた基板をラ
イン下流へ搬送する基板搬送手段と、補充用基板束を収
納するために前記供給側収納部に対し前記移載手段とは
反対に配された補充側収納部と、該補充側収納部に収納
された前記補充用基板束を前記供給側収納部へと移載す
るための補充駆動手段と、前記供給側収納部に有する基
板束を保持すると同時に前記補充用基板束を回避するた
め可動式の基板保持爪とから構成したものである。
めに本発明の基板供給装置は、基板を供給するために収
納する供給側収納部と、基板を供給側収納位置から搬送
位置へと移載する移載手段と、該移載手段から供給され
た基板もしくはライン上流から搬送されてきた基板をラ
イン下流へ搬送する基板搬送手段と、補充用基板束を収
納するために前記供給側収納部に対し前記移載手段とは
反対に配された補充側収納部と、該補充側収納部に収納
された前記補充用基板束を前記供給側収納部へと移載す
るための補充駆動手段と、前記供給側収納部に有する基
板束を保持すると同時に前記補充用基板束を回避するた
め可動式の基板保持爪とから構成したものである。
【０００７】
【作用】本発明は上記構成により、供給側収納部に収納
された基板を移載手段による基板搬送手段への供給動作
を止めることなく、補充側収納部に収納された補充用基
板束を供給側収納部へ、補充駆動手段により移載し基板
保持爪により保持された後、補充側収納部は下降して新
たな補充用基板束の補給が可能となる。このように基板
供給装置を停止することなく基板の補給が実現できる。
された基板を移載手段による基板搬送手段への供給動作
を止めることなく、補充側収納部に収納された補充用基
板束を供給側収納部へ、補充駆動手段により移載し基板
保持爪により保持された後、補充側収納部は下降して新
たな補充用基板束の補給が可能となる。このように基板
供給装置を停止することなく基板の補給が実現できる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。図１は本発明の一実施例の基板供給装
置の要旨を示す概略図である。図１において、21は基板
供給装置本体、22は基板を供給するために収納する供給
側収納部、23は基板を吸着する複数の吸着ア−ム、24は
空圧シリンダもしくはベルト駆動等により昇降動作を行
う昇降装置、25は基板を搬送する一対の搬送レ−ル、26
は補充用基板束を収納する補充側収納部、27は補充用基
板束を供給側収納部22へと移載する補充駆動手段、28は
基板束を保持すると同時に補充用基板束を回避するため
可動式の基板保持爪である。
詳細に説明する。図１は本発明の一実施例の基板供給装
置の要旨を示す概略図である。図１において、21は基板
供給装置本体、22は基板を供給するために収納する供給
側収納部、23は基板を吸着する複数の吸着ア−ム、24は
空圧シリンダもしくはベルト駆動等により昇降動作を行
う昇降装置、25は基板を搬送する一対の搬送レ−ル、26
は補充用基板束を収納する補充側収納部、27は補充用基
板束を供給側収納部22へと移載する補充駆動手段、28は
基板束を保持すると同時に補充用基板束を回避するため
可動式の基板保持爪である。
【０００９】図２は本発明の一実施例の基板供給装置を
示す斜視図である。図２において、29は板バネ、30はモ
−タ及びカム又は空圧シリンダ等により駆動するレ−ル
開閉駆動手段、31はベルト駆動等により搬送レ−ル上の
基板を移動させる搬送駆動手段、32は基板の幅により搬
送レ−ル25等の位置を調整する基板幅調整手段、33は供
給側収納部22の基板の量を検出する残り基板検出セン
サ、34は基板の幅により基板保持爪28の位置を調整する
基板保持幅調整手段、35は基板保持爪28と共に基板保持
幅調整手段34に連動し供給側収納部22の縦幅方向の基板
のずれを規正する基板規正板、36は搬送レ−ル25や搬送
駆動手段31等の基板搬送手段を支える搬送手段保持材、
37は基板束を補給するための基板束補給口、38は搬送手
段保持材36に固定され基板の横幅方向のずれを規正する
複数の基板幅規正棒(両側に設置)、39は自身が円滑に回
転し基板幅規正棒38と干渉しない位置に配された基板支
持棒である。
示す斜視図である。図２において、29は板バネ、30はモ
−タ及びカム又は空圧シリンダ等により駆動するレ−ル
開閉駆動手段、31はベルト駆動等により搬送レ−ル上の
基板を移動させる搬送駆動手段、32は基板の幅により搬
送レ−ル25等の位置を調整する基板幅調整手段、33は供
給側収納部22の基板の量を検出する残り基板検出セン
サ、34は基板の幅により基板保持爪28の位置を調整する
基板保持幅調整手段、35は基板保持爪28と共に基板保持
幅調整手段34に連動し供給側収納部22の縦幅方向の基板
のずれを規正する基板規正板、36は搬送レ−ル25や搬送
駆動手段31等の基板搬送手段を支える搬送手段保持材、
37は基板束を補給するための基板束補給口、38は搬送手
段保持材36に固定され基板の横幅方向のずれを規正する
複数の基板幅規正棒(両側に設置)、39は自身が円滑に回
転し基板幅規正棒38と干渉しない位置に配された基板支
持棒である。
【００１０】以下に、本発明の基板供給装置の動作につ
いて図１，図２を参照しながら説明する。はじめに、基
板供給動作について説明すると、供給側収納部22内の基
板は、１枚ずつ移載手段である複数の吸着ア−ム23によ
って吸着されて、昇降装置24により上下動する。基板が
上昇してくると、基板搬送手段である搬送レ−ル25等が
板バネ29とレ−ル開閉駆動手段30によって開き、上昇し
てきた基板を通過させた後に閉じて基板を搬送レ−ル25
に載せる。搬送レ−ル25に載せられた基板は搬送駆動手
段31によって部品実装工程へ送られる。また、搬送レ−
ル25等の位置は供給側収納部22内に収納される基板の大
きさに合わせ、基板幅調整手段32にて予め調整されてい
る。
いて図１，図２を参照しながら説明する。はじめに、基
板供給動作について説明すると、供給側収納部22内の基
板は、１枚ずつ移載手段である複数の吸着ア−ム23によ
って吸着されて、昇降装置24により上下動する。基板が
上昇してくると、基板搬送手段である搬送レ−ル25等が
板バネ29とレ−ル開閉駆動手段30によって開き、上昇し
てきた基板を通過させた後に閉じて基板を搬送レ−ル25
に載せる。搬送レ−ル25に載せられた基板は搬送駆動手
段31によって部品実装工程へ送られる。また、搬送レ−
ル25等の位置は供給側収納部22内に収納される基板の大
きさに合わせ、基板幅調整手段32にて予め調整されてい
る。
【００１１】次に基板補充動作について説明すると、供
給側収納部22の基板が残り少なくなるか、または、すべ
て供給されると残り基板検出センサ33の信号により補充
側収納部26が補充駆動手段27により上昇する。補充側収
納部26上の基板束が供給側収納部22に配された可動式の
基板保持爪28を押し上げ、そのまま上昇を続け基板保持
爪28が補充用基板束の下部から外れて保持状態に戻る
と、基板保持爪28に接続されたセンサ(図示せず)の信号
により補充側収納部26が補充駆動手段27により下降し
て、新たな補充用基板束が補給可能となる。
給側収納部22の基板が残り少なくなるか、または、すべ
て供給されると残り基板検出センサ33の信号により補充
側収納部26が補充駆動手段27により上昇する。補充側収
納部26上の基板束が供給側収納部22に配された可動式の
基板保持爪28を押し上げ、そのまま上昇を続け基板保持
爪28が補充用基板束の下部から外れて保持状態に戻る
と、基板保持爪28に接続されたセンサ(図示せず)の信号
により補充側収納部26が補充駆動手段27により下降し
て、新たな補充用基板束が補給可能となる。
【００１２】また、基板保持爪28の位置は基板の大きさ
に合わせ、基板保持幅調整手段34により予め調整されて
おり、補給された基板の位置等のずれは基板規正板35に
て規正する。その間、移載手段と基板搬送手段による動
作は、停止することなく基板供給動作を続けることがで
きる。
に合わせ、基板保持幅調整手段34により予め調整されて
おり、補給された基板の位置等のずれは基板規正板35に
て規正する。その間、移載手段と基板搬送手段による動
作は、停止することなく基板供給動作を続けることがで
きる。
【００１３】次に基板補給時の動作について説明する
と、基板束補給口37より手動又は自動(補給手段図示せ
ず)で押し入れられた基板は、基板幅規正棒38により搬
送レ−ル25の真下に配するように規正されながら、任意
に回転する基板支持棒39上を転がり奥の壁面(図示せず)
に突き当たって基板保持爪28下の正規位置にセットされ
る。このように構成された本実施例は、基板供給装置を
停止させることなく基板の補給をすることができる。
と、基板束補給口37より手動又は自動(補給手段図示せ
ず)で押し入れられた基板は、基板幅規正棒38により搬
送レ−ル25の真下に配するように規正されながら、任意
に回転する基板支持棒39上を転がり奥の壁面(図示せず)
に突き当たって基板保持爪28下の正規位置にセットされ
る。このように構成された本実施例は、基板供給装置を
停止させることなく基板の補給をすることができる。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明は、基板を供給する
ために収納する供給側収納部と、基板を供給側収納位置
から搬送位置へと移載する移載手段と、移載手段から供
給された基板、もしくはライン上流から搬送されてきた
基板をライン下流に搬送する基板搬送手段と、補充用基
板束を収納する補充側収納部に収納された基板束を供給
側収納部へ移載する補充駆動手段と、基板を保持すると
同時に基板束を回避するため可動式の基板保持爪とによ
り、基板供給装置を停止させることなく基板の補給をす
ることができるという効果を奏する。
ために収納する供給側収納部と、基板を供給側収納位置
から搬送位置へと移載する移載手段と、移載手段から供
給された基板、もしくはライン上流から搬送されてきた
基板をライン下流に搬送する基板搬送手段と、補充用基
板束を収納する補充側収納部に収納された基板束を供給
側収納部へ移載する補充駆動手段と、基板を保持すると
同時に基板束を回避するため可動式の基板保持爪とによ
り、基板供給装置を停止させることなく基板の補給をす
ることができるという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例の基板供給装置の要旨を示す
概略図でる。
概略図でる。
【図２】本実施例の基板供給装置を示す斜視図である。
【図３】従来の基板供給装置を示す平面図である。
【図４】従来の基板供給装置を示す斜視図である。
21…基板供給装置本体、 22…供給側収納部、 23…吸
着ア−ム、 24…昇降装置、 25…搬送レ−ル、 26…
補充側収納部、 27…補充駆動手段、 28…基板保持
爪、 29…板バネ、 30…レ−ル開閉駆動手段、 31…
搬送駆動手段、 32…基板幅調整手段、 33…残り基板
検出センサ、 34…基板保持幅調整手段、35…基板規正
板、 36…搬送手段保持材、 37…基板束補給口、 38
…基板幅規正棒、 39…基板支持棒。
着ア−ム、 24…昇降装置、 25…搬送レ−ル、 26…
補充側収納部、 27…補充駆動手段、 28…基板保持
爪、 29…板バネ、 30…レ−ル開閉駆動手段、 31…
搬送駆動手段、 32…基板幅調整手段、 33…残り基板
検出センサ、 34…基板保持幅調整手段、35…基板規正
板、 36…搬送手段保持材、 37…基板束補給口、 38
…基板幅規正棒、 39…基板支持棒。
Claims (1)
- 【請求項１】 基板を供給するために収納する供給側収
納部と、基板を供給側収納位置から搬送位置へと移載す
る移載手段と、該移載手段から供給された基板もしくは
ライン上流から搬送されてきた基板をライン下流へ搬送
する基板搬送手段と、補充用基板束を収納するために前
記供給側収納部に対し前記移載手段とは反対に配された
補充側収納部と、該補充側収納部に収納された基板束を
前記供給側収納部へと移載するための補充駆動手段と、
前記供給側収納部に有する基板を保持すると同時に前記
補充用基板束を回避するため可動式の基板保持爪とから
なり、装置を停止させることなく基板の補給が可能であ
ることを特徴とする基板供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204061A JPH0758494A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 基板供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204061A JPH0758494A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 基板供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0758494A true JPH0758494A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16484112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5204061A Pending JPH0758494A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 基板供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758494A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998005190A1 (fr) * | 1996-07-30 | 1998-02-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif d'alimentation en cartes de circuits imprimes |
| DE19631368A1 (de) * | 1996-08-02 | 1998-02-05 | Atg Test Systems Gmbh | Automatisierte Vorrichtung zum Prüfen von Leiterplatten |
| JP2007072153A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 自動給版機構を有する自動製版機における平版印刷版の位置決め方法 |
| JP2019510707A (ja) * | 2015-12-22 | 2019-04-18 | トゥタン サルヴィス | 段ボールまたはマイクロ段ボールのシートを変換する機械のためのシートを導入する方法および装置 |
-
1993
- 1993-08-18 JP JP5204061A patent/JPH0758494A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998005190A1 (fr) * | 1996-07-30 | 1998-02-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif d'alimentation en cartes de circuits imprimes |
| DE19631368A1 (de) * | 1996-08-02 | 1998-02-05 | Atg Test Systems Gmbh | Automatisierte Vorrichtung zum Prüfen von Leiterplatten |
| US6086322A (en) * | 1996-08-02 | 2000-07-11 | Atg Test Systems Gmbh | Automated circuit board tester |
| JP2007072153A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 自動給版機構を有する自動製版機における平版印刷版の位置決め方法 |
| JP4540572B2 (ja) * | 2005-09-07 | 2010-09-08 | 三菱製紙株式会社 | 自動給版機構を有する自動製版機における平版印刷版の位置決め方法 |
| JP2019510707A (ja) * | 2015-12-22 | 2019-04-18 | トゥタン サルヴィス | 段ボールまたはマイクロ段ボールのシートを変換する機械のためのシートを導入する方法および装置 |
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