JPH0756793A - ファイル障害自動復旧システム - Google Patents

ファイル障害自動復旧システム

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JPH0756793A
JPH0756793A JP5203159A JP20315993A JPH0756793A JP H0756793 A JPH0756793 A JP H0756793A JP 5203159 A JP5203159 A JP 5203159A JP 20315993 A JP20315993 A JP 20315993A JP H0756793 A JPH0756793 A JP H0756793A
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光慶 白戸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファイル障害発生の監視と障害復旧処理を自
動化する事により、オペレータの介在をなくし、迅速に
誤りなくファイル障害復旧処理を行う。 【構成】 ファイル障害発生の監視を自動で行う障害発
生認識手段2と、発生した障害に対しファイルの詳細管
理情報と各ファイルの種別、障害種別から障害ファイル
の復旧手順を作成する障害復旧手段組み立て手順3と、
作成した障害復旧手順から、必要な障害復旧用ジョブ制
御文を生成する障害復旧用ジョブ制御文組み立て手段4
と、ジョブを順次監視しながら起動していく障害自動復
旧実行手段5とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は障害が発生した外部記憶
装置上のファイルを該装置上に復旧するファイル復旧方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多数のファイルを処理するコンピュータ
システムにおいて、装置等の障害によりファイルが使用
不可能となった場合、即座にファイルを復旧するため復
旧用ジョブ制御文を予め用意しておき必要に応じて実行
することは従来より行われている。
【0003】この場合、オペレーティングシステムから
出力されるメッセージから障害の種類を判別しその障害
に対応する復旧手順(障害ファイルを削除する手順、障
害ファイルを再作成する手順、退避してあるファイルに
より障害ファイルの内容を復元する手順、障害ファイル
の内容を障害発生前の状態まで復元する手順からなる)
により復旧処理を行う必要がある。
【0004】また、用意されているジョブ制御文は全て
のファイルに対応できるよう汎用性をもっており、ファ
イル名、媒体名等のジョブ制御文に必要な情報は設定さ
れていないため実行時にオペレータが設定する必要があ
る。
【0005】従来は、特開昭63−305441号公報
に開示されているように、障害が発生したらオペレータ
が障害を認識して、ジョブ制御文を組み立てる手段に起
動をかけ、復旧装置名などをコンソールから入力するこ
とによって、磁気ディスク装置管理ファイルの管理情報
やファイル復旧用基本ジョブ制御文に基づいて、ファイ
ル復旧用ジョブ制御文を組み立てて、半自動的にファイ
ルの復旧を行う方式がとられていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のとおり、発生し
た障害を復旧するためにはその障害に対応する復旧手順
の選定が必要である。この作業をオペレータが行った場
合には誤った復旧手順を選択する事も考えられ復旧処理
時間に多大に影響する。
【0007】また、復旧用ジョブ制御文への情報設定に
かかる工程ではジョブ制御文にファイル名、媒体名等の
情報設定を行いジョブ制御文を生成するだけでなく、そ
れらの情報を調査する作業が必要となる。この場合も誤
った情報の設定を行った場合には正常な復旧処理を行う
事ができない。
【0008】そこで前述の従来技術では、復旧用ジョブ
制御文の組立を自動化することによってオペレータによ
る人為的ミスを削減し、復旧処理時間の短縮も計ってい
るが、完全に自動化したわけではなく、障害の発生の認
識や、その際に復旧のための起動をジョブ制御文組立て
手段にかけ、システムからの問い合わせに対してコンソ
ールから、復旧装置名などを入力する作業はオペレータ
が行っていた。
【0009】本発明は前述の問題点を解決したものであ
り、その目的は発生した障害をオペレータの介在なしに
自動的に認識し、迅速に復旧できるようにする事にあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】複数の外部記憶装置を使
用しているコンピュータシステムに於いて、各外部記憶
装置へ格納されているファイルの詳細情報を管理してい
るファイル情報管理データベースと、復旧しようとする
障害の種類に対応する障害復旧手順を格納している障害
復旧手順ファイルと、ファイル障害復旧実行時に使用す
るジョブ制御文の基本イメージを格納している基本JC
Lイメージファイルと、オペレーティングシステムから
出力される障害系メッセージを取得し障害が発生したフ
ァイル名及び装置名を自動で認識する手段と、前記障害
発生の認識から入力された障害ファイル名および障害装
置名と、前記ファイル情報管理データベースと、前記基
本JCLイメージファイルに基づいて障害復旧手順及び
障害復旧用ジョブ制御文を組み立てる手段と、組み立て
られた障害復旧用ジョブ制御文を基に障害の自動復旧を
行う手段とを設けたものである。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0012】図1は本発明のブロック構成図である。
【0013】図1において、各構成について説明する。
【0014】1はオペレーティングシステムが出力する
障害発生メッセージ、2は障害発生認識手段、3は障害
復旧手順組み立て手段、4は障害復旧用ジョブ制御文組
み立て手段、5は障害自動復旧実行手段、6は基本JC
Lイメージファイル、7はファイル情報管理データベー
ス(CODASYL型)、8は障害復旧手順ファイルで
ある。
【0015】障害発生認識手段2はオペレーティングシ
ステムから出力される障害発生メッセージ1を入力し、
装置グループ情報71・装置情報72・媒体情報73及
びファイル情報74−1、74−2、74−3、74−
4を収容しているファイル情報管理データベース7を参
照して障害発生の詳細情報としている。
【0016】障害復旧手順組み立て手段3では障害発生
認識手段で取得した障害ファイル名、障害装置名からフ
ァイル情報管理データベース7を検索し該当のファイル
情報を取得する。さらに障害復旧手順ファイル8を読み
込み障害発生の詳細情報に対応する障害復旧手順を取得
し、ファイル情報を元に障害復旧手順の必要な手順を選
択することにより障害ファイルの復旧手順を作成する。
【0017】障害復旧用ジョブ制御文組み立て手段4で
は、障害復旧手順組み立て手段3で作成された障害復旧
手順を基に基本JCLイメージファイル6に含まれる基
本ジョブ制御文を読み込む。さらに読み込んだ基本ジョ
ブ制御文上のファイル名、媒体名等のパラメータを設定
し障害復旧用ジョブ制御文を作成する。
【0018】障害自動復旧実行手段5では、障害復旧手
順組み立て手段3で作成された障害復旧手順に基づき、
障害復旧用ジョブ制御文組み立て手段4で作成された障
害復旧用ジョブ制御文を実行し、実行状態を監視する。
【0019】次に本発明を実施した場合の処理の流れを
図1と図2に従い具体的に説明する。
【0020】ここで障害ファイルはファイル情報管理デ
ータベース7中のファイル情報74−1(ファイルA)
でありこのファイルのデータ内容はディスク上の、ある
ファイルに待避されているものとする。
【0021】図2において障害発生認識手段2では、障
害発生メッセージ1を取得し障害発生を認識する(ステ
ップ91)。
【0022】障害が発生したファイルがファイル情報管
理データベース7に含まれるファイル情報74−1(フ
ァイルA)であった場合、障害復旧組み立て手段3では
ファイル情報管理データベース7よりファイル情報74
−1(ファイルA)の情報を検索し読み込む(ステップ
92)。この情報からファイルAが非二重化ファイルで
あること、またはファイル内容を待避してあるファイル
が磁気ディスク上に存在することが認識できたとする。
次に障害情報またはファイル情報74−1から非二重化
ファイルの障害であることから障害復旧手順ファイル8
より非二重化ファイル障害復旧手順81を取得し必要な
手順と不要な手順を選択する(ステップ93)。このう
ち障害復旧開始メッセージ81−1、ファイル削除手順
81−2、ファイル作成手順81−3、ロールバック手
順81−6、障害遭遇ジョブ再起動手順81−7、復旧
異常終了メッセージ出力手順81−8、復旧正常終了メ
ッセージ出力手順81−9は復旧処理に必要な手順であ
ると判断される。さらに待避ファイルからデータ復元手
順(ディスク)81−4と待避ファイルからデータ復元
手順(MT)81−5では、ファイル情報74−1から
待避ファイルはディスク上にあるということが分かって
いるため待避ファイルからデータ復元手順(MT)81
−5は必要なく待避ファイルからデータ復元(ディス
ク)81−4が必要な手順であると判断される。
【0023】次に障害復旧用ジョブ制御文組み立て手段
4では、障害復旧手順組み立て手段3で作成された障害
復旧手順からジョブ制御文を作成する手順の基本ジョブ
制御文を読み込み、復旧用ジョブ制御文を作成する(ス
テップ94)。非二重化ファイル障害復旧手順81にお
いて、ファイル削除手順81−2の場合基本JCLイメ
ージファイル6のファイル削除用基本ジョブ制御文61
を基に(ステップ94−1)、障害ファイル名等のパラ
メータ設定を行いながら(ステップ94−2)一文毎に
ファイル削除用ジョブ制御文を作成する。次にファイル
削除用ジョブ制御文の作成が完了している場合次のステ
ップへ進み、完了していなければファイル削除用基本ジ
ョブ制御文61の次の文を読み込み(ステップ94−
1)、パラメータ設定を行う(ステップ94−2)。同
様にファイル削除用ジョブ制御文が完成するまで繰り返
し行う(ステップ94−3)。
【0024】次に障害復旧用ジョブ制御文が全て作成が
完了していれば障害復旧手順自動実行手段5へ移り、完
了していなければ次の障害復旧用ジョブ制御文作成に移
る。同様にファイル作成手順81−3(ファイル作成用
基本ジョブ制御文62)、待避ファイルからデータ復元
手順(DISK)81−4(データ復元用基本ジョブ制
御文63)、ロールバック手順81−6(ロールバック
用基本ジョブ制御文64)を基にファイル作成用ジョブ
制御文、データ復元用ジョブ制御文、ロールバック用ジ
ョブ制御文を作成する(ステップ94、95)。
【0025】障害復旧用ジョブ制御文が全て作成が完了
した後、障害復旧手順自動実行手段5において障害復旧
手順の実行を行う(ステップ96)。障害復旧手順組み
立て手段3で作成された非二重化ファイル障害復旧手順
において、障害復旧開始メッセージ出力手順81−1は
オペレータへ障害復旧処理を開始したことを通知するで
ありシステムのコンソール上にメッセージを表示する。
ファイル削除手順81−2は障害ファイルを削除する手
順であり、障害復旧用ジョブ制御文組み立て手段4で作
成したファイル削除用ジョブ制御文を起動する。その後
終了状態を監視し何らかの原因でジョブが異常終了した
場合には(ステップ97)復旧異常終了メッセージ出力
手順81−8を実行し障害自動復旧が異常終了したこと
を通知し処理を終了する(ステップ99)。正常終了し
た場合には、次の手順であるファイル作成手順81−3
を実行する。ファイル作成手順81−3は障害となった
ファイルの再作成を行う手順であり、障害復旧用ジョブ
制御文組み立て手段4で作成したファイル作成用ジョブ
制御文を起動する(ステップ96)。同様にジョブの終
了状態を監視し異常終了であれば(ステップ97)復旧
異常終了メッセージ出力手順81−8を実行し(ステッ
プ99)、正常終了であれば次の待避ファイルからデー
タ復元手順(ディスク)81−4を実行する。待避ファ
イルからデータ復元手順(ディスク)81−4は障害フ
ァイルの障害前の状態を予め待避してあるディスク上の
ファイルから再作成した障害ファイルへのデータ復元す
る手順であり障害復旧用ジョブ制御文組み立て手段4で
作成したデータ復元用ジョブ制御文を起動する(ステッ
プ96)。
【0026】同様にジョブの終了状態を監視し異常終了
であれば(ステップ97)、復旧異常終了メッセージ出
力手順81−8を実行し(ステップ99)、正常終了で
あれば次のロールバック手順81−6を起動する。ロー
ルバック手順81−6は障害復旧用ジョブ制御分組み立
て手段4で作成したロールバック用ジョブ制御文を起動
する(ステップ96)。同様にジョブの終了状態を監視
し異常終了であれば(ステップ97)、復旧異常終了メ
ッセージ出力手順81−8を実行し(ステップ99)、
正常終了であれば次の障害遭遇ジョブ再起動手順81−
7を実行する(ステップ96)。障害遭遇ジョブ再起動
手順81−7はファイル障害の発生により異常終了した
ジョブを再起動する手順である。次に最終手順である復
旧正常終了メッセージ出力手順81−9によりファイル
復旧処理が正常に終了したことを通知する。
【0027】またファイルの格納されている外部記憶装
置としては、磁気ディスク装置または、電子ディスク装
置を使用することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はファイル
障害が発生した際、オペレータの介在無しに障害復旧を
行う事ができるので、ファイル復旧を誤り無く且つ迅速
に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の処理の流れを示す図である。
【符号の説明】
1 オペレーティングシステムが出力する障害発生メッ
セージ 2 障害発生認識手段 3 障害復旧手順組み立て手段 4 障害復旧用ジョブ制御文組み立て手段 5 障害自動復旧実行手段 6 基本JCLイメージファイル 61 ファイル削除用基本ジョブ制御文 62 ファイル作成用基本ジョブ制御文 63 データ復元用基本ジョブ制御文 64 ロールバック用基本ジョブ制御文 7 ファイル管理情報データベース 71 装置グループ情報 72 装置情報 73 媒体情報 74−1〜4 ファイル情報 8 障害復旧手順ファイル 81 非二重化ファイル障害復旧手順 81−1 障害復旧開始メッセージ出力手順 81−2 ファイル削除手順 81−3 ファイル作成手順 81−4 待避ファイルからデータ復元手順(ディス
ク) 81−5 待避ファイルからデータ復元手順(MT) 81−6 ロールバック手順 81−7 障害遭遇ジョブ再起動手順 81−8 復旧異常終了メッセージ出力手順 81−9 復旧正常終了メッセージ出力手順 82 二重化ファイル片系障害復旧手順 82−1 障害復旧開始メッセージ出力手順 82−2 正常系ファイルからコピー手順 82−3 復旧異常終了メッセージ出力手順 83−4 復旧正常終了メッセージ出力手順

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の外部記憶装置を使用しているコン
    ピュータシステムにおいて、 各外部記憶装置へ格納さ
    れているファイルの詳細情報を管理しているファイル情
    報管理データベースと、 復旧しようとする障害の種類に対応する障害復旧手順を
    格納している障害復旧手順ファイルと、 ファイル障害復旧実行時に使用するジョブ制御文の基本
    イメージを格納している基本JCLイメージファイル
    と、 オペレーティングシステムから出力される障害系メッセ
    ージを取得し障害が発生したファイル名及び装置名を自
    動で認識する手段と、 前記障害発生の認識から入力された障害ファイル名およ
    び障害装置名と、前記ファイル情報管理データベース
    と、前記基本JCLイメージファイルに基づいて障害復
    旧手順及び障害復旧用ジョブ制御文を組み立てる手段
    と、 組み立てられた障害復旧用ジョブ制御文を基に障害の自
    動復旧を行う手段を備えたファイル障害自動復旧処理方
    式。
  2. 【請求項2】 請求項1の外部記憶装置として磁気ディ
    スク装置または、電ディスク装置を使用することを特徴
    とするファイル障害自動復旧処理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7036041B2 (en) 2002-07-03 2006-04-25 Hitachi, Ltd. Method, program and system for managing operation
JP6470439B1 (ja) * 2018-03-13 2019-02-13 みずほ情報総研株式会社 ジョブ管理システム、ジョブ管理方法及びジョブ管理プログラム

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