JPH0756533Y2 - Isdn端末装置 - Google Patents

Isdn端末装置

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JPH0756533Y2
JPH0756533Y2 JP1988030362U JP3036288U JPH0756533Y2 JP H0756533 Y2 JPH0756533 Y2 JP H0756533Y2 JP 1988030362 U JP1988030362 U JP 1988030362U JP 3036288 U JP3036288 U JP 3036288U JP H0756533 Y2 JPH0756533 Y2 JP H0756533Y2
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JP
Japan
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isdn
telephone
control unit
control means
switching
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俊文 菖蒲
博 柴田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、ISDN端末装置に関する。
[従来技術] 近年、ISDN(サービス統合デジタル通信網)が整備され
つつあり、このISDNを使用してデータをやりとりするデ
ータ端末装置も徐々に実用されるようになってきてい
る。
このISDNは、将来的には、従前のPSTN(公衆電話回線
網)を代替するとともに、種々のデジタルデータ伝送サ
ービスを統合して提供するものであるが、その構築が完
了するまでは、ISDNとPSTNの双方が使用されることにな
る。
また、ISDNの基本インタフェースでは、1つの加入者線
に2つの情報チャネル(チャネルB)と1つの信号チャ
ネル(チャネルD)が多重化されており、加入者線を受
動バス形式に構成した場合には、8台までの端末装置を
接続することができる。
これにより、1つの加入者線に接続されている複数の端
末装置が、同時に通信を行なうことができる。
さて、PSTNにおいては、端末として用いられている電話
機に対して局給電が行なわれており、電話機が設置され
ている地域に停電等を生じた場合でも、電話機を用いた
通話ができるようになっている。
これに対し、ISDNにおいては、局給電に関する勧告に多
くのオプションが設定されており、局給電の態様が一義
でない。
例えば、あるISDNでは、1つの加入者線に対して420
(ミリアンペア)の電流を供給し、また、別のISDNで
は、局給電を行なわず、端末の自給に任されているな
ど、まちまちである。
また、上述のように、1つの加入者線にISDN端末装置を
8台まで接続できるが、例えば、局給電で420ミリアン
ペアの電流が供給されたとしても、動作できるISDN端末
装置は、たかだかデジタル電話機1台であり、他のISDN
端末装置には給電することができない。そのために、IS
DN端末装置が設置されている地域に停電が発生したとき
には、1つのデジタル電話機のみが動作可能になり、他
のISDN端末装置を使用不能となる。
したがって、ISDN端末装置が設置されている地域に停電
等が発生したとき、そのISDN端末装置が使用できなくな
る事態を生じる。
ところで、PSTNにおいては、これを伝送路として使用す
るデータ端末装置には局給電が行なわれていない。した
がって、この点については、ISDNでデジタル電話機以外
の端末装置と、局給電に関する条件は同じであるが、PS
TNでは、そのデータ端末装置に接続されている電話機に
は局給電される。
そこで、PSTNと比較すると、ISDN端末装置のうち、電話
機能とその他のデータ伝送機能が複合されている複合端
末においては、停電時に電話機が使用できないという不
都合を生じる。
[目的] 本考案は、かかる従来技術の課題を解消するためになさ
れたものであり、電話機能を停電時にも使用できるよう
にしたISDN端末装置を提供することを目的としている。
[構成] 本考案は、ISDNの回線制御機能を備えたISDN用網制御手
段と、公衆電話回線の回線制御機能を備えた公衆電話回
線用網制御手段と、相手と通話を行うための電話機と、
ISDNあるいは公衆電話回線の一方を選択する選択手段
と、上記電話機を上記ISDN用網制御手段あるいは上記公
衆電話回線用網制御手段の一方に切換接続する接続手段
と、電源が供給されている場合には、上記選択手段によ
る選択にしたがって上記電話機を上記ISDN用網制御手段
あるいは公衆電話回線用網制御手段に切換接続させる一
方、電源が供給されていない場合には、上記選択手段に
よる選択にかかわらず、上記電話機を上記公衆電話回線
用網制御手段に切換接続させる制御手段を備えたもので
ある。
以下、添付図面を参照しながら、本考案の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本考案の一実施例にかかるデータ端末装置を
示している。このデータ端末装置は、ファクシミリ機能
と電話機能を備えており、ファクシミリ機能としては、
ISDN(サービス統合デジタル通信網)を伝送路として使
用するグループ4ファクシミリ通信機能、および、PSTN
(公衆電話回線網)を伝送路として使用するグループ3
ファクシミリ通信機能を備えている。
同図において、システム制御部1は、このデータ端末装
置の全体の制御処理を実行するものであり、スキャナ2
は、送信原稿を所定の解像度で読み取るためのものであ
り、プロッタ3は、画像を所定の解像度で記録出力する
ためのものである。
操作表示部4は、このデータ端末装置を操作するための
ものであり、ファクシミリ機能および電話機能を操作し
たり、使用する回線をISDNあるいはPSTNに切り換えるた
めの種々の操作キーを備えた操作部と、入力データやオ
ペレータに対するガイダンスメッセージ等を表示する表
示部からなる。
符号化復号化部5は、送信画信号を符号化圧縮するとと
もに、受信画情報を元の画信号に復号化するものであ
り、画像蓄積装置6は、符号化圧縮された状態の画情報
を蓄積するためのものである。
グループ4ファクシミリ通信ユニット7は、グループ4
ファクシミリ通信機能を実現するためのものであり、グ
ループ3ファクシミリ通信ユニット8は、グループ3フ
ァクシミリ通信機能を実現するためのものである。
ISDN−NCU(網制御装置)9は、ISDNの回線制御機能
(基本インタフェース機能)を実現するものであり、CO
DEC10は、グループ3ファクシミリ通信ユニット8、お
よび、プッシュボタン式のアナログ電話機11がISDNを伝
送路として使用できるように音声帯域のアナログ信号を
A−則(またはμ−則)のPCM(パルス−符号変調)信
号に符号化/復号化するためのものである。
PSTN−NCU(網制御装置)12は、グループ3ファクシミ
リ通信ユニット8およびアナログ電話機11がPSTNを伝送
路として使用できるようにするためのものであり、PSTN
の回線制御機能、および、自動発着信機能を備えてい
る。
接続切換部13は、グループ3ファクシミリ通信ユニット
8の伝送データ入出力端を、セレクタ14の一入力端、あ
るいは、PSTN−NCU12のいずれか一方に切換接続するた
めのものである。
電話機切換制御部15は、アナログ電話機11をセレクタ14
の他入力端、あるいは、PSTN−NCU12のいずれか一方に
切換接続するためのものである。
セレクタ14は、グループ3ファクシミリ通信ユニット
8、あるいは、アナログ電話機11のいずれか一方をCODE
C10に接続するためのものである。
また、システム制御部1と、グループ4ファクシミリ通
信ユニット7およびグループ3ファクシミリ通信ユニッ
ト8とのデータのやりとりは、内部バス16を介して行な
われる。これらのグループ4ファクシミリ通信ユニット
7およびグループ3ファクシミリ通信ユニット8は、コ
ネクタ接続(図示略)によって、着脱可能に内部バス16
に接続されている。
また、この場合、1つのデータ端末装置がグループ4フ
ァクシミリ通信機能、グループ3ファクシミリ通信機
能、および、電話機能を複合して備えているため、ISDN
から着呼されたおのおのの機能を識別できるように、そ
れぞれの機能に対してサブアドレスが設定されている。
以上の構成で、オペレータがグループ4ファクシミリ通
信機能を使用することを操作表示部4より操作入力する
と、システム制御部1は、グループ4ファクシミリ通信
ユニット7にその旨を通知して、動作を開始させる。
オペレータがグループ3ファクシミリ通信機能を使用す
ることを操作表示部4より操作入力すると、システム制
御部1は、グループ3ファクシミリ通信ユニット8にそ
の旨を通知し、動作を開始させる。
また、このときにオペレータがISDNを使用することを指
定すると、システム制御部1は、そのときに指定された
宛先番号等をISDN−NCUU9に通知してISDN網へのアクセ
スを開始させるとともに、呼接続が完了するまでの間
に、接続切換部13およびセレクタ14により、グループ3
ファクシミリ通信ユニット8をCODEC10に接続させる。
オペレータが、ISDNを用いてアナログ電話機11による通
話を行なうことを操作表示部4より操作入力すると、シ
ステム制御部1は、電話機切換制御部15によりアナログ
電話機11をセレクタ14に接続させるとともに、セレクタ
14に電話機切換制御部15を選択させてアナログ電話機11
をCODEC10に接続する。そして、そのときに電話機切換
制御部15により指定された宛先番号をISDN−NCU9に通知
してISDN網へのアクセスを開始させる。
また、オペレータが、PSTNを用いてアナログ電話機11に
よる通話を行なうことを操作表示部4より操作入力する
と、システム制御部1は、その旨を電話機切換制御部15
に通知して、アナログ電話機11をPSTN−NCU12に接続さ
せる。
また、ISDNより着呼を受けたとき、そのときに指定され
たサブアドレスがグループ4ファクシミリ通信機能のも
のである場合には、システム制御部1は、ISDN−NCU9に
グループ4ファクシミリ通信ユニット7を選択させると
ともに、グループ4ファクシミリ通信ユニット7の動作
を開始させる。
また、ISDNより着呼を受けたとき、そのときに指定され
たサブアドレスがグループ3ファクシミリ通信機能のも
のである場合には、システム制御部1は、ISDN−NCU9に
CODEC10を選択させるとともに、接続切換部13およびセ
レクタ14によってグループ3ファクシミリ通信ユニット
8をCODEC10に接続させ、グループ3ファクシミリ通信
ユニット8の動作を開始させる。
また、ISDNより着呼を受けたとき、そのときに指定され
たサブアドレスが電話機能のものである場合には、シス
テム制御部1は、ISDN−NCU9にCODEC10を選択させると
ともに、セレクタ14に電話機切換制御部15を選択させ、
電話機切換制御部15によってアナログ電話機11をセレク
タ14に接続させ、これによって、ISDNを用いたアナログ
電話機11の通話を可能にする。
PSTNより着呼を受けたとき、システム制御部1は、通常
のグループ3ファクシミリ装置の場合と同様の動作を行
なう。
このようにして、ISDNおよびPSTNへの発呼動作、およ
び、着呼動作が行なわれる。
なお、発着呼動作の詳細は、本考案に直接関係しないの
で、その説明を省略する。
第2図は、電話機切換制御部15の一例を示している。
同図において、リレー20は、2つの切換回路21,22を備
えており、その切換回路21,22のコモン入力端21c,22cに
はアナログ電話機11が接続されており、切換回路21,22
の常閉接点21b,22bは、PSTN−NCU12側に接続されてい
る。
また、切換回路21,22の常開接点21a,22aには、アナログ
電話機11に駆動電源を供給するための直流電源23、アナ
ログ電話機11のオフフックを検出するためのオフフック
検出器24、アナログ電話機11の呼出信号を発生するため
の16Hzの交流発振器25、この交流発振器25の信号をアナ
ログ電話機11に与えるためのスイッチ26、および、アナ
ログ電話機11とセレクタ4を直流を遮断した状態で結合
するためのトランス27の一次側が接続されている。
また、トランス27の二次側に接続されているプッシュボ
タン信号デコーダ28は、アナログ電話機11から出力され
たプッシュボタン信号を検出して、対応するダイアル情
報を出力するものである。
制御部29は、この電話機切換制御部15の動作を制御する
ものであり、オフフック検出部24の検出信号およびプッ
シュボタン信号デコーダ28のダイアル情報を入力すると
ともに、スイッチ26のオンオフおよびリレー20をオンオ
フするスイッチ30のオンオフを制御する。また、制御部
29は、システム制御部1と種々の制御情報をやりとりし
ている。
システム制御部1よりアナログ電話機11をPSTNに接続す
るように指令されると、制御部29はスイッチ30をオフし
て、リレー20をオフする。
これにより、切換回路21,22は常閉接点21b,22bを選択す
るので、アナログ電話機11はPSTN−NCU12に接続され、
それによって、アナログ電話機11はPSTNより給電され
て、その電力により動作するとともに、PSTNが通話路と
して使用される。
また、システム制御部1よりアナログ電話機11をISDNに
接続するように指令されると、制御部29はスイッチ30を
オンして、リレー20をオンする。
これにより、切換回路21,22が常開接点21a,22aを選択す
るので、アナログ電話機11は、直流電源23より電源供給
を受けて駆動される。
この状態で、オペレータが通話のためのアナログ電話機
11の受話器を取り上げ、アナログ電話機11がオフフック
すると、オフフック検出器24が検出動作し、これによっ
て、制御部29は、システム制御部1にアナログ電話機11
がオフフックしたことを通知する。
次に、アナログ電話機11のオペレータがプッシュダイア
ルより宛先番号を操作入力すると、その操作順に発生し
たプッシュボタン信号がプッシュボタン信号デコーダ28
に検出されて、対応するダイヤル情報が制御部29に出力
され、これにより、制御部29は、宛先番号の各桁の数字
情報をシステム制御部1に順次出力する。
また、制御部29は、システム制御部1よりアナログ電話
機11に対して着呼があったことが通知されると、スイッ
チ26をオンして交流発振器25から出力される呼出信号を
アナログ電話機11に出力して、アナログ電話機11のリン
ガを鳴動させる。
オペレータがそれを聞いて受話器を取り上げると、オフ
フック検出器24よりオフフック検出が通知されるので、
制御部29は、その時点でスイッチ26をオフしてアナログ
電話機11のリンガの鳴動を停止する。
このようにして、電話機切換制御部15の切換制御動作が
行なわれる。
また、リレー20がオフしている状態では、アナログ電話
機11がPSTN−NCU12に接続されているので、例えば、停
電が生じてこのデータ端末装置に電源が供給されなくな
ると、リレー20がオフしてアナログ電話機11がPSTN−NC
U12に自動的に接続される。
したがって、その停電時に、操作表示部4からアナログ
電話機11をISDNに接続するように設定入力されていて、
電話機切換制御部15がアナログ電話機11をセレクタ14に
接続していても、アナログ電話機11がPSTNに切り替わ
り、通話可能になる。
なお、上述した実施例では、アナログ電話機の接続先を
切り換えるリレーの常閉接点側にPSTN−NCUを接続し
て、停電時にアナログ電話機がPSTNに接続されるように
したが、電源断を検出する電源断検出器を備え、この電
源断検出器が電源断を検出したときに、アナログ電話機
を強制的にPSTNに切り換えるように構成することもでき
る。
また、上述した実施例では、ISDN使用時に、アナログ電
話機のプッシュダイアル操作を有効にしているが、ISDN
使用時にはアナログ電話機のプッシュダイアル操作を無
効にし、操作表示部より宛先番号を操作入力するように
してもよい。
また、上述した実施例では、電話機能とファクシミリ通
信機能を備えたデータ端末装置(ISDN端末装置)につい
て説明したが、これ以外にデータ伝送機能を備えたISDN
端末装置にも、本考案を適用することができる。
[効果] 以上説明したように、本考案によれば、ISDNの回線制御
機能を備えたISDN用網制御手段と、公衆電話回線の回線
制御機能を備えた公衆電話回線用網制御手段と、相手と
通話を行うための電話機と、ISDNあるいは公衆電話回線
の一方を選択する選択手段と、上記電話機を上記ISDN用
網制御手段あるいは上記公衆電話回線用網制御手段の一
方に切換接続する接続手段と、電源が供給されている場
合には、上記選択手段による選択にしたがって上記電話
機を上記ISDN用網制御手段あるいは公衆電話回線用網制
御手段に切換接続させる一方、電源が供給されていない
場合には、上記選択手段による選択にかかわらず、上記
電話機を上記公衆電話回線用網制御手段に切換接続させ
る制御手段を備えたので、停電時でも電話機能を使用で
きるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかるデータ端末装置を示
すブロック図、第2図は電話機切換制御部の一例を示す
ブロック図である。 1……システム制御部、7……グループ4ファクシミリ
通信ユニット、8……グループ3ファクシミリ通信ユニ
ット、9……ISDN−NCU(サービス統合デジタル通信網
−網制御装置)、10……CODEC、11……アナログ電話
機、12……PSTN−NCU(公衆電話回線網−網制御装
置)、13……接続切換部、14……セレクタ、15……電話
機切換制御部、20……リレー、21,22……切換回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDNの回線制御機能を備えたISDN用網制御
    手段と、 公衆電話回線の回線制御機能を備えた公衆電話回線用網
    制御手段と、 相手と通話を行うための電話機と、 ISDNあるいは公衆電話回線の一方を選択する選択手段
    と、 上記電話機を上記ISDN用網制御手段あるいは上記公衆電
    話回線用網制御手段の一方に切換接続する接続手段と、 電源が供給されている場合には、上記選択手段による選
    択にしたがって上記電話機を上記ISDN用網制御手段ある
    いは公衆電話回線用網制御手段に切換接続させる一方、
    電源が供給されていない場合には、上記選択手段による
    選択にかかわらず、上記電話機を上記公衆電話回線用網
    制御手段に切換接続させる制御手段を備えたことを特徴
    とするISDN端末装置。
JP1988030362U 1988-03-09 1988-03-09 Isdn端末装置 Expired - Lifetime JPH0756533Y2 (ja)

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JP1988030362U JPH0756533Y2 (ja) 1988-03-09 1988-03-09 Isdn端末装置

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JPH01135858U JPH01135858U (ja) 1989-09-18
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58182545U (ja) * 1982-05-31 1983-12-05 株式会社日立製作所 端末装置
JPS6166460A (ja) * 1984-09-10 1986-04-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd デ−タ端末装置
JPS61200763A (ja) * 1985-03-04 1986-09-05 Ricoh Co Ltd 複合フアクシミリ装置

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