JPH0753459B2 - ラベルの発行方法 - Google Patents

ラベルの発行方法

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JPH0753459B2
JPH0753459B2 JP2298294A JP29829490A JPH0753459B2 JP H0753459 B2 JPH0753459 B2 JP H0753459B2 JP 2298294 A JP2298294 A JP 2298294A JP 29829490 A JP29829490 A JP 29829490A JP H0753459 B2 JPH0753459 B2 JP H0753459B2
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JP
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antenna coil
data
circuit
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盛一 猪谷
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はラベルの発行方法に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
ラベルプリンターは、ある製品の内容、例えばその製品
名や製造年月日などをラベルにプリントし、このラベル
を該製品又はこの該製品を包装する包装物の表面に貼着
させるのに広く用いられている。然るに、従来はその製
品の内容をラベルにプリントするのに作業員がその内容
をテンキーや種々の操作ボタンによりプリンター内のコ
ンピュータに入力し、これによりプリンターを作動させ
てラベルにこの製品の内容をプリントして所定の発行口
より発行するようにしている。従って製品毎に内容が異
なる場合には、その都度作業員がテンキーや操作ボタン
を操作してコンピュータに入力させねばならず、場合に
よっては入力ミスもあり、その操作性があまり能率的で
はなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記問題に鑑みてなされ、内容の異なる各種の
製品の生産が多量であっても、その内容をプリントした
ラベルの発行を自動的に行ない、かつその作業能率を大
巾に向上させることのできるラベルの発行方法を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の目的は、少なくとも第1アンテナコイル、固有の
データを記憶するデータ記憶部、データ読出回路を備え
た識別手段を製品又は該製品を収容するケース又は包装
物に取付け、少なくとも第2アンテナコイル、発振回
路、コンピュータを備えた読取装置から前記発振回路の
出力である電磁波を前記第1アンテナコイルと前記第2
アンテナコイルとの電磁結合により前記識別手段が受信
するとこの受信に呼応して前記データ読出回路を作動さ
せて前記データ記憶部よりその固有のデータを読出して
前記第1アンテナコイルから前記第2アンテナコイルを
介して前記読取装置に送信し、これにより前記コンピュ
ータから、前記製品の各内容を示すデータをプリントす
べき指令として受取って、該内容をプリントしたラベル
を発行するようにしたことを特徴とするラベルの発行方
法、によって達成される。
〔作用〕
ある製品の内容を示すデータは、この製品又はこの製品
を収容するケース又は包装物に取付けた識別手段の第1
アンテナコイルが読取装置の第2アンテナコイルの近傍
に至ると、これらアンテナコイルの電磁結合により読取
装置からの電磁波が第1アンテナコイルを介して識別手
段に受信され、これにより、このデータ読出回路が作動
して、データ記憶部の固有のデータを読出し、このデー
タは第1アンテナコイルと電磁結合している第2アンテ
ナコイルを介して読取装置に送信され、このコンピュー
タがその製品の内容を示すデータをラベルプリンターの
プリンター機構に供給し、その内容をラベルにプリント
する。このようにして各製品の内容が相異なっていても
自動的に直ちにその内容をプリントしたラベルを発行す
ることができるので、従来より一段とラベルの発行を迅
速化することができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の方法を適用した実施例による流れ生産に
おける組立部品識別システムについて図面を参照して説
明する。
図において流れ生産システムは全体として(1)で示さ
れ、指令装置(2)が流れに沿って配設されており、こ
の前に移送コンベヤ(3)が配設されている。また指令
装置(2)の一端側に近接してパーソナルコンピュータ
(4)が配設されており、これにより第3図に明示され
後述するEE−PROMのような記憶回路に固有のデータが書
き込まれるようになっている。移送ベルトコンベヤ
(3)はエンドレスベルト(17)からなっており、これ
は第1図に示されるようにモータ(19)により駆動ロー
ラ(20)で駆動され、従動ローラ(21)も矢印方向に駆
動される。ベルト(17)の上方走行部は左方へと移動
し、この上にのっている各トレー(5)はこの方向に移
送される。各トレー(5)は本実施例では薄い鉄板でな
るが、これに第4図に示される識別ブロック(6)が取
付けられるようになっている。本実施例では混流システ
ムが採用されるが、各トレー(5)には図において右方
から異種の製品用の基体(7)(8)(9)(10)(1
1)((7)と(10)とは同種)が収容されており、こ
の現位置においてその前には作業員A、B、C、……
X、Yが座っており、また直前方には指令装置部(30
A)(30B)(30C)……(30X)(30Y)(指令装置
(2)はこれら複数の部分から成っている)が配設され
ている。これらはアンテナ(33a)(33b)(33c)……
(33x)(33y)を備えており、各々第3図に示すような
回路構成を備えているのであるが、更にディスプレー
(32a)(32b)(32c)……(32x)(32y)を備えてお
り、これらは、その直前方にいる作業員A、B、C、…
…X、Yが見やすい位置にある。
また各作業員A、B、C、……X、Yの両側には各種の
部品を、各ステーション用に収納したケース(12a)(1
2b)、(13a)(13b)、(14a)(14b)、……(15a)
(15b)、(16a)(16b)が設けられている。
組立用のベルトコンベヤ(3)の図において左方端部に
はプッシャ(22)が配設されており、これから延びるス
トッパ(23)にリミットスイッチ(24)が設けられてい
る。これにより既に組立てを終わった製品を収容するト
レーはストッパ(23)に停止されリミットスイッチ(2
4)を作動させるとプッシャ(22)が一点鎖線で示すよ
うにロッド(22a)(22a)を第2図において上方へ突出
させ、これにより組立て済みの製品Mを収容するトレー
(5)を上方へと押動させ、上記の移送ベルトコンベヤ
(3)に対し直角方向に延びるベルトコンベヤ(25)上
に転送されるようになっている。またこの先端部に近接
してラベルプリンタ(26)が配設されており、これは公
知のラベルプリンタ構造を有する他に指令装置部(30
A)(30B)……と同様にアンテナ(27)やコンピュー
タ、発振回路等を備えており、ベルトコンベヤ(25)で
搬送されてきた製品Mの内容、例えば機種番号、機種、
主仕様(例えば使用電源電圧や電源周波数等)仕向先、
生産日等を識別装置(6)のデータ記憶部から読み出し
て、これに応じてラベル(29)をプリントして発行し、
段ボール(28)の一側面にラベル(29)を自動的に貼着
させるような構成を備えている。
次に、以上の各指令装置部(30A)(30B)……及び識別
装置(6)の回路構成について第3図及び第4図を参照
して詳述する。
第3図において指令装置(2)側はで表わされている
が発振回路(41)は例えば400KHzの信号を発生し、アン
テナコイル(43)(上述の各(33a)(33b)……に対応
する)に供給される。またコンピュータ(44)を配設し
ており、これの出力端子は表示装置(40)(第1図のデ
ィスプレイ(32a)(32b)……に対応する)に接続され
る。後述するように識別装置側のアンテナコイル(6
0)との電磁結合により得られる識別装置側からの固
有のデータの送信信号を復調回路(45)で受け、これで
復調してコンピュータ(44)に供給するように構成され
ている。
識別装置(6)側はで表わされるがアンテナコイル
(60)には整流回路(61)が接続されており電磁波の交
流エネルギーを直流のエネルギーに変換して外部電磁波
のエネルギーに応じた電圧を発生するようにしている。
この直流電力は読出回路(62)に供給され、これはEE−
PROM(63)に接続されている。読出回路(62)によりEE
−PROM(63)の内容が読み出され、これが出力回路(6
4)に供給され、こゝから例えば40KHz及び50KHzの送信
々号でデータ内容がアンテナコイル(60)を介して指令
装置側のアンテナコイル(43)に電磁結合により送信
される。
EE−PROM(63)は周知のように電気的に消去可能であ
り、またその内容は書き変え可能であるが、これを書き
変えるための書込回路(55)がこれに接続されており、
またスイッチ手段(57)を介して電池(56)が接続され
ている。スイッチ手段(57)は例えばトランジスタでな
るスイッチング素子であり、このベース電極にある電位
を与えることにより閉成する。スイッチ手段(57)には
アンテナコイル(60)が接続されている。すなわちアン
テナコイル(60)を介して書込指令が電磁波として受信
した場合にはこれによりスイッチング素子(57)が作動
し、すなわち閉成し、電池(56)を書込回路(55)に接
続するように構成される。
第4図は本実施例の識別装置(6)の外線を示すが、そ
の平面形状は、ほゞ円形でその径は30乃至50mm程度であ
る。プラスチックでなるケーシング(72)の底面には取
付基板(73)が一体的に形成され、これにマグネット
(74)が埋設されている。このマグネット(74)は取付
基板(73)の底面と面一であってもよいが若干、外方に
突出していてもよい。またケーシング(72)内にはアン
テナコイル(60)が配設されており、これに第3図に詳
細が示される回路が接続されており、コイル(60)で外
部からの電磁波を受け、これに呼応して読出し回路(6
2)が作動し、この識別装置(6)を取り付けたトレー
(5)が収容する基体固有のデータを記憶しているEE−
PROM(63)のデータを読出すようにしている。
本発明の実施例は以上のように構成されるが、次にこの
作用について説明する。
組立てられる製品は第2図に示すように順次異なるもの
とする。これら製品用の組立基体(7)(8)(9)
(10)(11)の内容に応じて各トレー(5)に貼付取付
けられる識別ブロック(6)のデータ記憶部には各デー
タ、例えば機種番号、機種、主仕様、生産日等が記憶さ
れている。パーソナルコンピュータ(4)でこれら上方
がEE−PROM(63)に書き込まれるようになっている。こ
のように必要なデータを書き込まれた識別装置(6)が
移送ベルト(3)の始端部においてトレー(5)の前面
部にマグネット(74)の磁気吸着力で取付けられる。
このような各製品用の組立て基体(7)(8)(9)
(10)(11)の収容した各トレー(5)が順次ベルトコ
ンベヤ(3)上に載置され、図において左方へと搬送さ
れるのであるが、今組立て基体(7)を収容したトレー
(5)が作業員Aの前に到来したとすると、この識別ブ
ロック(6)のアンテナ(60)は、その直前方にある指
令装置部(30A)のアンテナ(33a)から発する電磁波を
両アンテナコイル(33a)(60)との電磁結合により、
このデータ読出回路(52)を作動させる。データ記憶部
としてのEE−PROM(63)より基体(7)用に対する各種
データを識別ブロック(6)から指令装置部(30A)側
に送信する。これを復調して指令装置部(30A)のコン
ピュータが今このステーションにおいては部品(A1)を
組込むべきであると判断するとこれを指令し、これを表
示装置(32a)に表示する。作業員Aはこれを組み取っ
て部品(A1)を読み込むべきであると認識して、これを
トレー(5)内の組立基体(7)の所定位置に組み立て
る。同様にして作業員B、C……X、Yはそれぞれ直前
方の指令装置部(30B)(30C)……(30X)(30Y)のデ
ィスプレイ(32b)(32c)……(32x)(32y)を見て、
そのステーションにおいて組込むべき部品を認識し、こ
れを目前にあるトレーに収容されている基体(8)
(9)……(10)(11)の所定の場所にこれら部品を組
込む。なお表示装置(32a)(32b)……は組み込み位置
も表示するようにしてもよい。
以上のようにしてすべて必要な部品を組込んだ製品Mを
収容したトレー(5)が移送ベルトコンベヤ(3)の左
端部に至ると、ストッパ(23)により停止されると共に
リミットスイッチ(24)を作動させ、これによりプッシ
ャ(22)の駆動ロッド(22a)が一点鎖線で示すように
突出し、製品Mを収容したトレー(5)を前方へと押出
す。すなわちベルトコンベヤ(3)に対し直角方向に延
びている別のベルトコンベヤ(25)へと載置される。こ
れにより矢印方向に製品Mを移送する。この先端部近く
に至るとラベルプリンタ(26)内に設けられているアン
テナ(27)から発する電磁波により識別ブロック(6)
のアンテナ(60)を介して、これを受信しデータ記憶部
としてのEE−PROM(63)からこの製品Mの内容をラベル
プリンタ(26)側に送り、これが内蔵するコンピュータ
により発行すべき内容をラベルにプリントする指令を発
する。該プリンタの作動により発行するラベル(29)を
例えばロボットの如き機構により段ボール(28)の一側
面部に貼着する。やはりロボットによりトレー(5)か
ら製品Mを取出し、段ボール(28)に収納するようにな
っている。
本発明の実施例は以上のように構成され、かつ作用を行
なうので混流生産システムにおいて組立基体に対する部
品の組込みが迅速に行なわれ、よって生産能率を大巾に
向上させることができる。
第5図は本発明の第2実施例の流れ生産システムを示す
ものであるが、本実施例においては同じ製品用の組立基
体Wに対する部品組立てに対し、各ステーションでそれ
ぞれ異なった部品(50)(51)(52)(53)(54)を作
業員A、B、C、……X、Yにより組込むようにしてい
る。この場合には第1実施例と同様であってもよいが異
なる部品収容箱(50a)(50b)、(51a)(51b)、(52
a)(52b)、(53a)(53b)、(54a)(54b)を配設す
るようにしてもよい。その他の構成は第1実施例と全く
同様である。このような実施例においても従来よりその
生産能率を向上させることは明らかである。なお第1実
施例の混流生産システムと第2実施例の同種の製品の流
れ生産システムとが混在して行なわれる場合には特に本
発明の効果は絶大である。
以上、本発明の各実施例について説明したが、勿論、本
発明はこれらに限定されることなく、本発明の技術的思
想に基き種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では、流れ生産システムにおいて、
必要な部品を全て組込んだ製品の内容をラベルプリンタ
ーが読み取って、その内容をプリントしたラベルを発行
するようにしたが、勿論このような場合に限ることな
く、何らかの手段で搬送されてきた製品又はこの製品を
収容するケース又は包装物に取付けられた識別カード又
は識別装置のアンテナとラベルプリンターのアンテナと
の電磁結合により、その内容を読み出して、その内容を
プリントしたラベルを自動的に発行するようにしてもよ
い。
又以上の実施例では、流れ生産システムにおいて、製品
の内容を記憶した識別装置との電磁結合により、自動的
にその内容をプリントしたラベルを発行するのに読取装
置がラベルプリンターに内蔵するものとして説明した
が、勿論これに限ることなく、別の位置に読取装置のみ
を配設し、これから電磁結合により読み取った信号をラ
ベルプリンターに送信することにより、その内容をプリ
ントしたラベルを発行するようにしてもよい。
又以上の実施例では、流れ生産システムにおける終端部
でその製品の内容を示すデータをプリントしたラベルを
発行し、これをその製品を収容する段ボールに貼着する
ようにしたが、これに代えて直接製品に貼着するように
してもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明のラベルの発行方法によれば、
製品が如何なる形態で移送されてきたとしても自動的
に、その製品の内容をプリントしたラベルを発行するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による流れ生産システムの
正面図、第2図は同平面図、第3図は第1図における識
別ブロック及び指令装置のブロック図、第4図は同識別
装置の部品破断側面図及び第5図は本発明の第2実施例
による流れ生産システムの平面図である。 なお図において、 (1)……流れ生産システム (2)……指令装置 (3)……移送コンベヤ (5)……トレー (6)……識別ブロック (26)……ラベルプリンター (40)……表示装置 (43)(60)……アンテナコイル (63)……EE−PROM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも第1アンテナコイル、固有のデ
    ータを記憶するデータ記憶部、データ読出回路を備えた
    識別手段を製品又は該製品を収容するケース又は包装物
    に取付け、少なくとも第2アンテナコイル、発振回路、
    コンピュータを備えた読取装置から前記発振回路の出力
    である電磁波を前記第1アンテナコイルと前記第2アン
    テナコイルとの電磁結合により前記識別手段が受信する
    とこの受信に呼応して前記データ読出回路を作動させて
    前記データ記憶部よりその固有のデータを読出して前記
    第1アンテナコイルから前記第2アンテナコイルを介し
    て前記読取装置に送信し、これにより前記コンピュータ
    から、前記製品の各内容を示すデータをプリントすべき
    指令として受取って、該内容をプリントしたラベルを発
    行するようにしたことを特徴とするラベルの発行方法。
  2. 【請求項2】前記読取装置はラベルプリンターに内蔵さ
    れている請求項(1)に記載のラベルの発行方法。
JP2298294A 1990-11-02 1990-11-02 ラベルの発行方法 Expired - Lifetime JPH0753459B2 (ja)

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