JPH0752402Y2 - 流体制御弁 - Google Patents

流体制御弁

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JPH0752402Y2
JPH0752402Y2 JP1987157279U JP15727987U JPH0752402Y2 JP H0752402 Y2 JPH0752402 Y2 JP H0752402Y2 JP 1987157279 U JP1987157279 U JP 1987157279U JP 15727987 U JP15727987 U JP 15727987U JP H0752402 Y2 JPH0752402 Y2 JP H0752402Y2
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Japan
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spool
passage
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啓治 関川
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KYB Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/0401Valve members; Fluid interconnections therefor
    • F15B13/0402Valve members; Fluid interconnections therefor for linearly sliding valves, e.g. spool valves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/87265Dividing into parallel flow paths with recombining
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    • Y10T137/87499Fluid actuated or retarded

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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば、建設機械に用いるのに最適な流体
制御弁に関する。
(従来の技術) 第3図は建設機械のアームシリンダとブームシリンダと
を制御する装置を示したものである。
つまり、ポンプに接続した中立流路1には、ブームシリ
ンダを制御する制御弁2と、アームシリンダを制御する
制御弁3とを接続している。そして、ブームシリンダを
制御する制御弁2は、当該ブームシリンダに圧油を供給
するように切り換えたとき、中立流路1を閉じる構成に
している。
また、アームシリンダを制御する制御弁3は、そのスプ
ール4の一端をスプリング室5に臨ませ、他端をパイロ
ット室6に臨ませている。そして、このパイロット室6
に圧力が作用していないときには、スプリング室5内の
スプリング7の作用で当該スプール4が図示の位置を保
持し、中立流路1とタンク8とを連通させる。ただし、
アームシリンダに連通するアクチュエータ通路9は、こ
のスプール4の移動位置に関係なく常時中立流路1に連
通している。この状態からパイロット室6にパイロット
圧が作用すると、その圧力作用でスプール4がスプリン
グ7に抗して移動し、中立流路1とタンク8との連通を
遮断する。
なお、図中符号10はアクチュエータ通路9に設けたロー
ドチェック弁である。
上記制御弁2、3とは別に設けた切換弁11は、アクチュ
エータ通路9側へとポンプ(図示せず)からの圧力作動
油を合流させるためのパラレル通路12を開閉するもの
で、そのスプール13の一端をスプリング室14に臨ませ、
その他端をパイロット室15に臨ませている。そして、ス
プリング室14のスプリング16の作用で、スプール13が図
示のノーマル位置にあるとき、パラレル通路12が第1通
油孔17→連通孔18→第2通油孔19→ロードチェック弁20
を経由して上記アクチュエータ通路9に連通する。
また、上記スプリング室14はオリフィス21を介してパラ
レル通路12に連通するとともに、このオリフィス21の下
流側は、開閉弁22を介してタンク23に接続している。さ
らに、パイロット室15もパラレル通路12に連通してい
る。
しかして、ブームシリンダを動作しないときには、制御
弁2が中立位置を保持するので、中立流路1が開いた状
態に維持される。中立流路1が開いていれば、この流路
に供給された流体が制御弁3に流れるが、このときに当
該制御弁3が図示のノーマル位置を保持していると、こ
の制御弁3に流入した流体がタンク8に戻されることに
なる。そして、当該制御弁3のパイロット室6にパイロ
ット圧が作用すれば、中立流路1とタンク8との連通が
遮断されるので、この中立流路1の流体はロードチェッ
ク弁10を経由してアームシリンダに供給される。
このようにアームシリンダに圧力流体を供給していると
きに、ブームシリンダを同時に動作させようとして制御
弁2を中立位置以外の位置に切り換えると、中立流路が
閉じて制御弁3への供給流量が断たれてしまうので、ア
ームシリンダに圧力流体が供給されなくなる。しかし、
ブームシリンダを動かすたびにアームシリンダの作動が
停止するのでは、スムーズな作業ができなくなる。そこ
で、上記パラレル通路12からの流体を上記アクチュエー
タ通路9に供給する。つまり、開閉弁22を図示の閉位置
に保てば、切換弁11のスプール13も図示のノーマル位置
を保持するので、パラレル通路12の圧力流体は、第1通
油孔17→連通孔18→第2通油孔19→ロードチェック弁20
を介してアクチュエータ通路9に供給されるので、上記
のように中立流路1が閉鎖されても、当該アームシリン
ダにパラレル通路12の流体を供給できる。
また、パラレル通路12の流体をアームシリンダに供給す
る必要のないときには、開閉弁22を開位置に切り換え
る。開閉弁22が開位置に切り換われば、オリフィス21に
通過圧損が発生するので、スプリング室14とパイロット
室15との圧力バランスがくずれる。そのためにスプール
13がスプリング16に抗して移動するので、第2通油孔19
が閉じられる。
(本考案が解決しようとする問題点) 上記のようにした従来の装置では、バルブハウジング内
に制御弁3と切換弁11とをそれぞれ1本ずつ、合計2本
のスプールの内装を必要とするので、例えばセクショナ
ルタイプでバルブハウジングを複数連設し、これらをボ
ルト等で一体化するようなものでは、2本のスプールを
介装した分バルブハウジング自体が大型化し、機器への
取り付けに当たって問題を残すばかりか、スプール孔の
加工数が多くなり、それを内蔵するスペースをも多く必
要とするといった問題もあった。
この考案の目的は、従来の制御弁と切換弁とを一体化し
て、上記従来の欠点を解消した制御弁を提供することで
ある。
(問題点を解決する手段) この考案は、バルブハウジングにスプールを内装すると
ともに、このスプールが中立位置にあるとき中立流路を
タンク通路に連通させる一方、当該スプールを切り換え
たときに上記中立流路とタンク通路との連通を遮断し
て、中立流路の流体をアクチュエータに供給する流体制
御弁を前提にするものである。
そして、上記の制御弁を前提にしつつ、この考案のスプ
ールには、中立流路とは別のパラレル通路に常時連通す
る第1通油孔と、上記アクチュエータに常時連通する第
2通油孔とを形成するとともに、このスプール内にサブ
スプールを設けてなり、しかも、このサブスプールの外
周には、その移動位置に応じて、上記第1通油孔と第2
通油孔との連通を遮断したり連通したりするランド部及
び環状溝を形成するとともに、このサブスプール内でそ
の軸線方向にはオリフィスを設けたパイロット通路を形
成し、このパイロット通路の一端をスプールに形成した
通路を介してパラレル通路を連通し、また、他端をスプ
ールに形成したパイロット孔及びバルブハウジングの外
部に設けた開閉弁を介してタンク側へと連通させ、この
開閉弁を切り換えることで上記サブスプールを切り換え
る構成にした点に特徴を有する。
(本考案の作用) この考案は、上記のように構成したので、スプールを移
動することによって中立流路を開閉できる。そして、開
閉弁を開けばサブスプールが移動して、パラレル通路の
連通を閉鎖することができる。
(本考案の効果) この考案によれば、バルブハウジングに穿設されている
スプール孔内にスプールを介装し、このスプール内にサ
ブスプールを介装するようにしたので、スプール孔は1
つで足り、その分加工工数が少なくてすみ、従って、バ
ルブハウジングを複数組み合わせて取り付けるものであ
っても、バルブハウジングの大きさを異にすることなく
組み付けられることから、取り付けスペースに制約を受
けることがない。
(本考案の実施例) 第1、2図に示したこの考案の実施例は、バルブハウジ
ング24にスプール孔25を貫通させるとともに、このスプ
ール孔25にスプール26を摺動自在に挿入している。
そして、上記スプール孔25の一端はキャップ27でふさぐ
とともに、他端にはスプリングケース28を設けている。
このスプリングケース28には、スプール26の一端に固定
したボルト29を突出させるとともに、このボルト29には
スプリング受け30、31を摺動自在に設けている。このよ
うにしたスプリング受け30、31間にはセンタリングスプ
リング32を介在させ、このスプリングケース28内に圧力
が導入されないかぎり、スプール26が第1図の中立位置
を保持するようにしている。
スプール26が上記中立位置にあるとき、スプール孔25の
内周に形成した第1環状凹部33が、スプールに形成した
環状溝34を経由してタンクポート35に連通する構成にし
ている。そして、上記第1環状凹部33は中立流路36に常
時連通するとともに、ロードチェック弁37を介してシリ
ンダポート38にも連通するようにしている。このように
したスプール26が中立位置にあれば、中立流路36からの
流体が、第1環状凹部33及び環状溝34を経由してタンク
39に戻されることになる。
なお、図中符号40は、ブームシリンダを制御する制御弁
で、当該ブームシリンダを動作させるためにこの制御弁
40を切り換えたとき、中立流路36を閉じること前記従来
の場合と同様である。
上記のようにしたスプール26には、サブスプール孔41を
形成するとともに、このスプール孔41に連通する第1、
2通油孔42、43及びパイロット孔44を形成している。そ
して、これら各孔42〜44は、当該スプールの移動位置に
関係なく、スプール孔25の内周に形成した第2〜4環状
凹部45〜47に常時連通するようにしている。上記第2環
状凹部45はパラレル通路48に連通し、第3環状凹部46は
ロードチェック弁49を介して上記シリンダポート38に連
通するとともに、第4環状凹部47は開閉弁50を介してタ
ンク51に接続している。
上記のようにしたスプール孔41にはサブスプール52を摺
動自在に内装しているが、このサブスプール52の一端
を、第2環状凹部45に常時連通するパイロット室53に臨
ませるとともに、このパイロット室53とは反対側にはス
プリング45のバネ力を作用させている。
したがって、このサブスプール52は、通常は図示のノー
マル位置を保持する。サブスプール52がノーマル位置に
保持されているときには、このサブスプール52に形成し
た環状溝55を介して第1、2通油孔42、43を連通させる
ものである。また、このサブスプール52には、パイロッ
ト室53とパイロット孔44とを連通するパイロット通路56
を形成するとともに、このパイロット室53とパイロット
孔44との連通過程にオリフィス57を形成している。
しかして、スプール26を第1図の中立位置に保持してい
るときは、中立流路36の流体が、上記したようにタンク
39に戻され、シリンダポート38に供給されることはな
い。そして、この中立位置からスプール26を図面左方向
に移動して第2図に示す状態に切り換えると、第1環状
凹部33と環状溝34とが食い違うので、中立流路36とタン
ク39との連通が遮断される。
したがって、中立流路36から供給された流体は、ロード
チェック弁37を押し開いてシリンダポート38からアーム
シリンダ側に供給される。
また、このときに開閉弁50を図示の閉位置に保持してい
れば、サブスプール52が図示の位置を保持するので、パ
ラレル通路48からの流体は、第2環状凹部45→第1通油
孔42→環状溝55→第2通油孔43→第3環状凹部46→ロー
ドチェック弁49→シリンダポート38を経由してアームシ
リンダ側に供給される。したがって、ブームシリンダを
動作したとしても、アームシリンダ側への供給流量を確
保することができる。
さらに、上記の状態から開閉弁50を開位置に切り換える
と、オリフィス57に通過圧損が生じるので、そのときの
圧力がパイロット室53に作用し、当該サブスプール52が
スプリング54に抗して移動する。このようにサブスプー
ル52が移動すると、その環状溝55に隣接したランド部58
で第1通油孔42を閉じるので、このパラレル通路48の流
体がシリンダポート38側に供給されなくなる。
【図面の簡単な説明】
図面第1、2図はこの考案の実施例を示す断面図、第3
図は従来例を示す回路図である。 24…バルブハウジング、26…スプール、36…中立流路、
39…タンク、42、43…第1、2通油孔、48…パラレル通
路、50…開閉弁、52…サブスプール、55…環状溝、56…
パイロット通路、57…オリフィス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バルブハウジング内にスプールを設けると
    ともに、このスプールが中立位置にある時、中立流路を
    タンクに連通させる一方、当該スプールを切り換えた時
    に上記中立流路とタンクとの連通を遮断して、中立流路
    の流体をアクチュエータに供給する流体制御弁におい
    て、上記スプールには、上記中立流路とは別のパラレル
    通路に常時連通する第1通油孔と、上記アクチュエータ
    に常時連通する第2通油孔とを形成するとともに、この
    スプール内にサブスプールを設けてなり、しかも、この
    サブスプールの外周には、その移動位置に応じて、上記
    第1通油孔と第2通油孔との連通を遮断したり連通した
    りするランド部及び環状溝を形成するとともに、このサ
    ブスプール内でその軸線方向にはオリフィスを設けたパ
    イロット通路を形成し、このパイロット通路の一端をス
    プールに形成した通路を介してパラレル通路に連通し、
    また、他端をスプールに形成したパイロット孔及びバル
    ブハウジングの外部に設けた開閉弁を介してタンク側へ
    と連通させ、この開閉弁を切り換えることで上記サブス
    プールを切り換える構成にした流体制御弁。
JP1987157279U 1987-10-14 1987-10-14 流体制御弁 Expired - Lifetime JPH0752402Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987157279U JPH0752402Y2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14 流体制御弁
US07/256,718 US4830050A (en) 1987-10-14 1988-10-12 Fluid control valve

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987157279U JPH0752402Y2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14 流体制御弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0165404U JPH0165404U (ja) 1989-04-26
JPH0752402Y2 true JPH0752402Y2 (ja) 1995-11-29

Family

ID=15646184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987157279U Expired - Lifetime JPH0752402Y2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14 流体制御弁

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Also Published As

Publication number Publication date
JPH0165404U (ja) 1989-04-26
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