JPH075101U - 複合シート材 - Google Patents

複合シート材

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JPH075101U
JPH075101U JP3455193U JP3455193U JPH075101U JP H075101 U JPH075101 U JP H075101U JP 3455193 U JP3455193 U JP 3455193U JP 3455193 U JP3455193 U JP 3455193U JP H075101 U JPH075101 U JP H075101U
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公子 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐熱性および良好な光拡散効果を有する、照
明器具やインテリア器材用の複合シート材を提供する。 【構成】 和紙素材シート2の一方の面に接着剤層3'を
介して塗設された光透過性の耐熱性基材シート5、およ
び基材シート5に塗設されたビーズ層6から構成された
複合シート材1。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シート状素材、特に、和紙をアクリルシート、ポリビニルカーボネ ートシート等で貼合し、和紙感を出した、襖、障子、衝立、照明等のインテリア 関連器材に用いられる複合シート材に関する。
【0002】
【従来の技術】
和紙が有する特性として、その薄さ、軽さ、しなやかさ等の触感的なものに加 えて、さらには自然の繊維光沢と透明性等の光学的特性が挙げられる。
【0003】 すなわち、この和紙の特性に着目して、種々の模様の和紙12の両面に、和紙素 材の耐水性、強度、成型等の適性を高めるために、アクリル、塩化ビニール等の プラスチックフィルム14、15を、接着剤13、13' を介してラミネートした構造の 複合シート材11(図4参照)が使われていた。
【0004】
【考案の解決すべき課題】
例えば、前記従来の複合シート材を照明器具のカサとして適用した場合、照明 器具本体の点灯時と消灯時との温度差、および器具から放出される熱または外的 要因による熱によってシート材に撓みが生じるなど、シート材自体の耐熱性が乏 しいため、カサと(蛍光灯などの)照明体との間に空間を設ける必要があり、こ れが照明器具のコンパクト化を阻む一因となっていた。
【0005】 また、これら従来の複合シート材は、光拡散効果を呈するものでなく、従って 、単なるシート材としての用途にしか供せなかったのが現状である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、シート材の耐熱性を改善することで、上述した従来技術が抱えてい た一連の問題点を解消すると共に、シート材に紫外線や電磁波等の人体に対して 好ましくない光線を遮蔽する機能をさらに付与する目的で考案されたものであり 、その要旨は、本考案の一つの構成を模式的に示した図2(a) を参照すると; 和紙素材シート2の一方の面に接着剤層3を介して塗設された光透過性の耐熱 性基材シート4、和紙素材シート2の他方の面に接着剤層3’を介して塗設され た光透過性の耐熱性基材シート5、および基材シート5に塗設されたビーズ層6 から構成された複合シート材1であって、特に、ビーズ層6が、バインダー、透 明ビーズおよび/または着色ビーズから構成されていることを特徴とする複合シ ート材である。 そして、本考案の用途としては、襖、障子、衝立の構成部材、 あるいは、図3に示したような天井照明用のカサ等の照明器具の構成部材などが ある。
【0007】 さらに、本考案の他の構成としては、図2(b) に示したような、和紙素材シー ト2の一方の面に接着剤層3’を介して塗設された光透過性の耐熱性基材シート 5、および基材シート5に塗設されたビーズ層6から構成された複合シート材1 であって、特に、ビーズ層6が、バインダー、透明ビーズおよび/または着色ビ ーズから構成されていることを特徴とする複合シート材である。
【0008】 すなわち、本考案で用いられている和紙素材とは、市販あるいは通常入手可能 な和紙であれば特に限定されるものでない。
【0009】 そして、本考案における基材シート4、5としては、プラスチックフィルム、 例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET) 、マットポリエチレンテレフタレー ト、ポリカーボネート(PC)等の耐熱性に優れた透明、半透明マットのプラスチッ クフィルム等の光透過性を有するものが使用され、シート厚みは特に限定される ものではないが、ハンドリング性を考慮すれば、10〜 500μm程度が好ましい。
【0010】 なお、和紙素材シートと基材シートを接着する方法(貼合方法)としては、周 知のドライラミネーション法が採用でき、また、当該方法に採用可能な接着剤と しては、ウレタン、酢酸ビニル、ポリアミド、天然ゴム系あるいは合成ゴム系接 着剤等がある。
【0011】 また、本考案のビーズ層の構成には、以下の三態様: 透明ビーズとバインダーからなるビーズ層(図1(a)); 着色ビーズとバインダーからなるビーズ層(図1(b));および 透明ビーズ、着色ビーズおよびバインダーからなるビーズ層(図1(c))、が 含まれている。
【0012】 この本考案のビーズ層は、図2(a) に示したような、少なくとも基材シート5 の上面に塗工される態様の他、基材シート4の下面に塗工され、複合シート材1 の両面を形成することも可能である。
【0013】 そして、透明ビーズとしては、アクリルビーズ、ウレタンビーズ等のプラスチ ックビーズ、ガラスビーズ等が使用でき、透明ビーズの粒径は、特に限定される ものではないが、光拡散効果などを考慮すれば、1〜 100μm 程度のものを、好 ましくは、粒度の異なるビーズを混在させて用いる。
【0014】 同様に、着色ビーズとしては、プラスチック(例えば、アクリルコポリマー) やガラス等をその主成分とするものであれば良く、また、これらビーズを着色す るための着色材としては、無機顔料、例えば、乳白色を付与する二酸化チタンな どが使用できる。 そして、着色ビーズの粒径は、特に限定されるものではない が、光線の拡散効果などを考慮して、1〜 500μm 程度のものを、好ましくは、 粒度の異なるビーズを混在させて用いる。
【0015】 なお、透明ビーズと着色ビーズを混合して使用する場合、両者の混合比は、光 線の拡散効果を考慮すれば、99:1重量%〜1:99重量%の範囲が好ましい。
【0016】 さらに、バインダーとしては、合成樹脂(例えば、アクリル樹脂あるいはウレ タン樹脂)が、本考案において使用できる。 なお、ビーズとバインダーとの配 合比は、所望の光拡散効果とビーズ粒子のバインダーへの定着性を考慮すれば、 バインダー 100重量部に対して、ビーズ5〜90重量部の範囲が好ましい。
【0017】 また、人体に対して好ましくない紫外線遮蔽効果を有する物質としては、二酸 化チタン(TiO2)や酸化亜鉛(ZnO) 、赤外線遮蔽効果を有する物質としては、金属 チタン(Ti)、ならびに電磁波遮蔽効果を有する物質としては、アルミニウム(A
l) 、銅(Cu)、亜鉛(Zn)、金(Au)、あるいはステンレス等の金属フイラーなどの
物質 の1種以上を任意に、所望の製品特性に応じてさらに着色ビーズおよび/または バインダーに添加することができる。 なお、アルミニウム(Al)と銅(Cu)は、静 電気防止材としても機能できる関係から、この効果に着眼して使用に供せられる のは勿論である。 また、二酸化チタン等で紫外線を遮蔽した後の光線は、蟻等 の虫の目には認識されず、従って、暗闇に写るため、ある種の虫除け効果をも期 待できるものである。 なお、これら光線遮蔽効果を有する物質の添加量は、光 線の拡散効果を考慮すれば、着色ビーズおよび/またはバインダー 100重量部に 対して、添加物質1〜50重量部の範囲が好ましい。
【0018】 さらに、本考案のビーズ層の厚みは特に限定されるものではないが、周知のロ ールコート方式による基材シートへの塗設作業の難易性、強度および光拡散効果 などを考慮して、15〜 100μm 程度が好ましい。 さらに、ビーズ層内における ビーズの配置態様としては、光拡散効果などを考慮すれば、バインダーに埋設さ れたビーズとバインダーに部分的に埋設されたビーズを混在させて用いること、 ならびに、ビーズを基材シート表面に分散あるいは基材シート表面をほぼ被うよ うに分布させる態様が好ましい。
【0019】
【実施例】
以下に、本考案の複合シート材の実施例につき説明する。
【0020】 図1に示した各態様にあるように、本考案の構成によると、ランプなどの光源 から導入された光線10は、基材シート5からビーズ層6にまで到達し、ビーズ層 6のバインダー7中に分散された着色ビーズ8および/または透明ビーズ9との 接触・屈折・反射を幾度となく繰り返した末に、ビーズ層6を通過する。 これ により、ビーズ層6を通過した光は均質に拡散すると共に、紫外線遮蔽効果、赤 外線遮蔽効果、および電磁波遮蔽効果を奏する物質の少なくとも1種以上を着色 ビーズ8および/またはバインダー7中に任意に配合分散させることにより、目 的とする光線を効果的に除去できるのである。
【0021】 また、図1(c) に示したように、着色ビーズ8と透明ビーズ9を併用すること により、光の拡散の程度を加減することができ、さらに、使用する着色ビーズ8 と透明ビーズ9の混合比ならびに粒径を調整することで、シート材照度の加減も 可能となるのである。
【0022】 実施例1 アクリル樹脂(二液硬化型樹脂)100重量部に、透明アクリルビーズ(粒径20〜 50μm)30重量部、イソシアナート5重量部を添加したものを、厚さ20〜25μm (バインダー厚み) となるように、厚さ 125μmのポリエチレンテレフタレート (PET)フィルム(「PET T-100 」、ダイヤホイル株式会社製)上面に周知のロー ルコート方式を用いて塗設した。 そして、得られたフィルムを、すでにポリエ チレンテレフタレートフィルムが一方の面に貼着されている、和紙(厚さ55μm 、坪量17g/m2)の他方の面に、周知のドライラミネート方式によって貼合わせて 、複合シート材とした。
【0023】 この複合シート材を、照明用ランプのカサの構成素材として用いたところ、シ ートは極めて良好な柔軟性と強靱性を有しておるため、加工特性に優れており、 照明器具に近接して設置しても何ら影響を受けず、長時間使用に供した後も熱に よる伸縮等の変形が全く認められなかった。 また、証明器具(ライト)に近接 装着も可能なために、照明器具の小型化を図ることもできるのである。
【0024】 実施例2 アクリル樹脂 100重量部に、二酸化チタン含有アクリルビーズ(粒径20μm) 25重量部、イソシアナート5重量部の組成を有する塗工液を、実施例1と同じポ リエチレンテレフタレート・フィルム上面に、ロールコート方式によって塗設し た。 そして、すでにポリエチレンテレフタレートフィルムが一方の面に貼着さ れている実施例1と同じ和紙の他方の面に、塗設を終えたフィルムをドライラミ ネート方式によって貼合わせて、複合シート材とした。
【0025】 このシート材の光透過率に関して、分光光度計(日立製作所株式会社製)を用 いて測定したところ、 350nm以下の短波長側の透過率は0%であり、照射光線に 含まれる紫外線が除去されていたことが確認された。
【0026】 また、この複合シート材を、実施例1と同様に、照明用のカサの構成素材とし て用いたところ、シートは極めて良好な柔軟性と強靱性を有しておるため、加工 特性に優れており、照明器具に近接して設置しても何ら影響を受けず、長時間使 用に供した後も熱による伸縮等の変形が全く認められなかった。 よって、本実 施例において得られたシート材でも、証明器具(ライト)に近接装着も可能なた めに、照明器具の小型化を図ることもできる。
【0027】
【考案の効果】
本考案の複合シート材によると、極めて良好な柔軟性と強靱性を有しておるた め加工特性に優れており、さらに、耐熱性が著しく改善されたため、ライトに近 接した形状の照明器具のカサの構成素材として使用しても熱による伸縮等が生じ ないので、照明器具のコンパクト化を可能にするものである。
【0028】 また、本考案の複合シート材は、熱による伸縮等の影響をほとんど受けないた め、襖、障子等に施工する場合、あらかじめ余裕(見込み)などを設けることな しに、貼着することができる。
【0029】 さらに、着色ビーズやバインダーの中に、紫外線、赤外線、電磁波等を遮蔽す る物質を適宜混入することができ、これにより、人体に対して好ましくない上記 光線を除外できるなどの、多様な効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) 、(b) および(c) は、本考案の実施例の示
す一部断面図である。
【図2】(a) および(b) は、本考案の複合シート材の構
成を示す一部断面図である。
【図3】本考案の複合シート材の使用態様を示す斜視図
である。
【図4】従来の複合シート材の構成を示す一部断面図で
ある。
【符号の説明】
1…複合シート材 2…和紙素材シート 3、3’…接着剤 4、5…基材シート 6…ビーズ層 7…バインダー 8…着色ビーズ 9…透明ビーズ 10…光線

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 和紙素材シート、前記和紙素材シートの
    少なくとも一方の面に接着剤層を介して塗設された光透
    過性の耐熱性基材シート、および前記耐熱性基材シート
    に塗設されたビーズ層から構成された複合シート材であ
    って、 前記ビーズ層が、バインダー、透明ビーズおよび/また
    は着色ビーズから構成されていることを特徴とする複合
    シート材。
  2. 【請求項2】 前記耐熱性基材シートが、ポリエチレン
    テレフタレートシートである請求項1に記載の複合シー
    ト材。
  3. 【請求項3】 前記透明ビーズおよび/または着色ビー
    ズが、様々な粒度のビーズから構成されている請求項1
    もしくは2に記載の複合シート材。
  4. 【請求項4】 前記透明ビーズおよび/または着色ビー
    ズが、前記バインダーに埋設されたビーズと、前記バイ
    ンダーに部分的に埋設されたビーズから構成されている
    請求項1ないし3のいずれかに記載の複合シート材。
  5. 【請求項5】 前記着色ビーズが、紫外線遮蔽効果を有
    する物質、赤外線遮蔽効果を有する物質、および電磁波
    遮蔽効果を有する物質の少なくとも1種を含む請求項1
    ないし4のいずれかに記載の複合シート材。
  6. 【請求項6】 前記バインダーが、紫外線遮蔽効果を有
    する物質、赤外線遮蔽効果を有する物質、および電磁波
    遮蔽効果を有する物質の少なくとも1種を含む請求項1
    ないし5のいずれかに記載の複合シート材。
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