JPH07505933A - 主圧力フラッシュ弁 - Google Patents

主圧力フラッシュ弁

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JPH07505933A
JPH07505933A JP5513596A JP51359693A JPH07505933A JP H07505933 A JPH07505933 A JP H07505933A JP 5513596 A JP5513596 A JP 5513596A JP 51359693 A JP51359693 A JP 51359693A JP H07505933 A JPH07505933 A JP H07505933A
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JP
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valve
chamber
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main
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JP5513596A
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English (en)
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ヒル,スティーブン・アーチボールド
Original Assignee
エスエイ・アンド・ジェイイー・ヒル・プロプライエタリ・リミテッド
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Publication date
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    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H6/00Buildings for parking cars, rolling-stock, aircraft, vessels or like vehicles, e.g. garages
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    • E04H6/12Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles
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    • E04H6/24Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles with means for transport in vertical direction only or independently in vertical and horizontal directions characterised by use of dollies for horizontal transport, i.e. cars being permanently parked on wheeled platforms
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D3/00Flushing devices operated by pressure of the water supply system flushing valves not connected to the water-supply main, also if air is blown in the water seal for a quick flushing
    • E03D3/02Self-closing flushing valves
    • E03D3/04Self-closing flushing valves with piston valve and pressure chamber for retarding the valve-closing movement
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主圧力フラツシユ弁 に肌ユ分! 本発明は、作動時に所定量の水を送り出す主圧力給水系統用の主圧力弁に関する ものである。 本説明では、弁を水に関連して説明するが、同様に他の流体を弁に使用できるこ とも理解されるであろう。 1旦 従来より、所定量の水を放流する必要がある場合、一般的にヘッダータンクが制 御フロート弁と共に使用されている。一般的に、これはトイレに必要である。 タンクは、一定量の水を保持できる大きさである。各放流後に、タンクに補給す る必要があり、従って次のフラノ/ユとの間に遅れが伴う。これらのタンクは、 見えないようにするか、いたずらを防ぐ必要があり、トイレの仕切り壁か天井に 設置するのが一般的である。さらに、特に大きい建物では、多(のヘッダータッ クの合計重量のため、建物の基礎及び骨組みを相当に大きくする必要がある。こ れらのタンクはかさばることから、設置コストが増大する。従って、これらの形 式のタンクを必要としない主圧力フラノンコ系統が必要であった。 この必要を満たすため、作動時に、水の流れが6動的に遮断すなわち中断される までに所定容量の水が通過できるようにする弁が提案されている。しがし、今ま でのそのような弁は、一般的に大きく、やっかいで、適切に作動させるためには 専用の配管工事(大径管、圧力レギュレータ及び余分な弁)を必要とする。また 、それら自身が高価であり、取り付は費用も高い。そのような公知の弁はまた、 必要時に十分な量の水を放流することができないであろう。それらは、送り出す べき水の量をほとんど調節することができず、また公知の「二重フラノ/ユ」能 力を容易に与えることもできない。 オーストラリア特許第577932号は、各々に対する水源が1つの大きなヘッ ダータンクであり、それぞれ個別のトイレに用いられる幾つかの同様な弁の1つ として、主圧力より低い圧力で作動させる自動閉止フラップ1弁を開示している 。この弁は、一定量の水を送り出すことができ、それの特別な利点は、送り出す 水量を容易に変更できることである。しかし、この弁は、主圧力給水系統に直接 的に接続するには遇していない。 その弁は、内室内の水圧によって入口から出口へ流れる水の流量を制御する主弁 を設けている。内室内の水圧を主弁内に収容されている弁を介して解放すること によって、主弁が開く(水が入口から出口へ流れることができる)。その水は出 口へ流れるが、その水の一部が内室へ流れ込み、これによって内室内の水圧が増 大し、このため主弁が再び閉じる。 従って、主圧力給水系統から(可変であるが)所定量の水を送り出すことができ る改良形主圧力弁を提供する研究が行われている。 発明の説明 本発明によれば、 (a)流体用入口及び流体用出口を設けた主室と、(b)主室内に配置されて、 主室の出口と密封係合する位置及びそれから離脱する位置へ移動可能であるピス トンと、(C)主室の、ビストノの上方の上部分に設けられて、流体を流すこと ができるボートと、 (d)ボートに対応して、ボートを流れる流体の流量を調整する弁とを有してい る主圧力弁が提供されている。 本発明の好適な実施例では、弁はさらに、主室の入口に連通した入口室を有して いる。 追加して、または代わりに、弁はさらに、主室の出口に連通した放流室を有して いる。 本発明の別の好適な実施例では、弁はさらに、主室の上部分のボートと放流室と の間を連通させるバイパス通路を有している。 本発明の別の好適な実施例では、ピスト/は主室の壁と密封状に係合しており、 主室の上部分と入口との間を連通ずる内部通路を設けている。入口から主室の上 部分への流体の流れを調整するため、通路内に流量弁が配置されている。 本発明の別の好適な実施例では、入口室にストップタップが設けられて、入口室 を通って主室に流入する水の量を変化させるために使用される。さらに、スト、 ブタ、ブを完全に閉じれば、水が弁を流れないようにすることができる。この機 能は、例えば整備に特に関係している。一般的に、ストップタップを上下移動さ せることによって、主圧力系統から主室へ流入する水の流れを妨害することがで きる。主室へ流入する水が少なければ、弁の開放中に弁がら出口へ流れる水が少 なくなる。 本発明の別の好適な実施例では、弁にはさらに、出口から放出された流体が出口 を通って、入口から主圧力系統へ逆流しないようにするため、逆止弁が出口に取 り付けられるか、その内部に配置されている。 本発明の別の好適な実施例では、機械式または電気式にすることができる作動手 段によって弁を制御することができる。水を送り出すための作動手段は、2種類 の所定量の水を弁が送り出して(一方を他方の約2倍にする)、公知の「二重フ ラフンユ」作動モードを準備できるようにするのが好ましい。「二重フラッシュ 」作動は、機械式手段の作動期間を変更する(例えば、ハンドルを押して離すだ けではなく、ハンドルを短時間だけ下げた状態に保持してから離す)か、電気式 手段の場合、バイパス通路を水が流れる時間が長くなるように、電子回路に遅れ を組み込むことによって行うことができる。 本発明の別の好適な実施例では、ボートを流れる流体の流量を調整するため、ボ ートに対応した弁を機械式または電気式手段で開閉することができる。典型的な 機械式手段は、ハンドル、レバーまたは押しボタンであり、電気手段には、通常 は赤外線セッサまたは電気ボタン/スイッチで励磁することができるソレノイド が含まれる。 本発明の別の好適な実施例では、主室内のピストンの上昇移動の距離を、例えば 主室の上部分に突出しているスピンドルで制御することができる。スピンドルは 、弁を「開放コする(弁が入口から出口へ水を流す)時間を制御することによっ て、放出される水のmを間接的に制御する。スピンドルを主室内へ降下させて、 主室の上部分の容積を増加させるピストンの上昇距離を減少させることができる 。 ピストンを押し下げて入口を閉じるためには水を上部分に注入しなければならな いので、この容積が弁を開放する時間長さを決定する。 本発明の別の好適な実施例では、放流室に空気ベントが設けられている。空気ベ ントが空気を放流室へ送り込むことによって、放流室内に残っている水を排出す ることができる。使用時には、これによって便器と弁との間に「空気断絶」が生 じて、バクテリヤが便器から主圧力給水系統へ移動するのを防止するのに役立つ 。 本発明の好適な実施例では、送り出される水の量を、通常の使用には十分に広い 範囲で制御することができ、これは現在市販されている弁よりも相当に優れてい る。 弁の本体及び部材は、使用に伴う圧力(一般的に2.000Paまで)に耐える ことができるように、十分な強度、弾性及び耐腐食性を備えたいずれの素材て製 造することもできるが、一般的には黄銅等の合金で製造される。 鳳画立盈匪 次に、添付の図面を参照しながら本発明をさらに説明する。 図1は、本発明の1つの実施例による弁の断面図である。 図2は、図1の弁の分解部分平面図である。 図3は、本発明の別の実施例による弁の断面図である。 本発明の様々な実施例を示している図面において、便宜上、同様部分には同一の 参照番号を付けて示す。 図1及び2は、基本的に入口室11と、主室12と、バイパス通路13(図2だ けに示されている)と、放流室14とを備えた弁を示している。 入口室11には、ボルト!1JI6を回転させることによって上下動させること ができるストップタップ15が設けられている。ストップタップ15は、入口室 から弁の他の部分を完全に閉止できるまで十分に降下させることができる。しか し、それは主に弁本体lOに流入する水の流量を調節するために使用される。 主室12内にピスト/17が設けられている。ピストン1フの下部分にゴム表面 18が設けられており、弁が閉鎖位置にある時、それが弁本体lOに形成された 対応の弁座と係合して密封状聾を形成する。これによって、水が入口室11から 放流室】4へ流れな(なる。ピストン17には、互いに連通した横方向通路19 及び軸方向通路20も設けられている。軸方向通路20内には、横方向通路19 と出会う位置にフィルタ20が設けられている。2つの小さい流量弁21及び2 2も、軸方向通路20内に設けられている。軸方向通路の溝23が、弁22を主 室12の上部分40に接続しており、これは弁の主軸線から外れた位置にあって 、弁が開放した時にスピンドル30によって閉止されないようになっている。 水は、入口室11から主室12に、さらに晴方向通路19に流入する。その後、 水の一部は流量弁21及び22を通って軸方向通路に流入し、また通路23を通 って上部分40に流入する。流量弁は、上部分40に流入できる水の量を調節す る。 主室12の上方に蓋体25が配置されており、これには、主室12内へ突出した スピンドル30が設けられている。蓋体25は、一部が主室12内に入っている 。(図3に示されている別の形式では、主室12を密封するために「0」リング 32が必要である。スピンドルが上部分40内へ突出する量は、ボルト頭33に よって調節できる。 蓋体23からの水の漏れを防止するため、ボルト頭33の下方にrOJ リング 24が配置されている。主室12内へ突出しているスピンドル30が、弁が開放 位置にある時のピスト/17の上昇量を、従って上部分40の容積を制御する。 その容積によって、弁が作動
【、てから弁を通る水の流れが中断するまでの時間 長さが制御される。 蓋体25には、上部分40から通じたボート35も設けられている。弁42が、 ボート35及び管41に連結している。弁42はソレノイド装置43で制御され 、それを電気的に作動させることによって、弁42が所定時間長さだけ開放して から、閉じる。管41は他r1部で通路13に連結している。通路13は、放流 室14と連通した通路である。 rOJIJノグ37によって、放流管44と放流室14との間の接続が維持され ている。 図3に示されている本発明の別の形式では、弁が機械式手段で作動する。蓋体2 5の上にハンドル29が設けられている。ハンドル29を押圧すると、水が主室 ]2の上部分からボート35を通って、スピンドル30の周囲の環状空洞部に流 入し、それから通路13に流入する。通路13は、図1及び2の場合とは異なっ て、入口室11の反対側に位置している。 いずれの実施例でも、弁が閉鎖位置にある時、人口室11及び主室12に水が満 たされている。この状態では、ピストン17は上部分4oに露出している表面積 の方が大きいため、主室12の上部分4oに含まれている水によってピストン1 7の上部に加えられる合計力が、主室12の下部分39内の水によって加えられ るカより大きい。 この状帖では、密閉部分18によって入口室11がら放流室14への水の流れが 阻止されるため、弁が閉じる。 (機械式または電気式手段による)作動時に、水は上部分4oからボート35及 び通路13を通って放流室14に流入することができる。従って、主室の上部分 4o内のビストノ17の上部に加わる水の力が、下部分39内の水によって加え られるカより小さくなる。これによってピストン17が上昇して、水が入口室1 1から放流室14を通り、ざらに逆止弁36を通って流れることができるように なる。通路13がら放流室14へ放流された水は、(入口室11から放流室14 へ流れる水のペンチニリ効果によって)放流室14の下方へ引き込まれる。この 状態でも、入口室11がらの水は、溝19に流入し、フィルタ20.流量弁21 及び22を通り、さらに溝23を通って上部分40に流入する。 (通常の使用時には作動後すぐであるが)アクチ1エータ手段が解除されると、 水は上部分40から通路13へ流れることができなくなる。このため、ピストン 17を通って上部分40に流入する水が、ビストノ17を「閉鎖」状態である初 期位置へ押し戻す。密封部分18が本体10の弁座に接近するのに伴って、入口 室11がら放流室】4へ流れる水の流量がゆっくり減少していき、最終的に密封 部分18が再び本体1゜と密封係合して入口室11から放流室14への水の流れ が阻止された時、中断される。 放流管44から出た空気ベント38によって、放流管44内に残っている水を排 出することができる。これは、弁と放流管44の下流側の端部との間を空気断絶 させる。 弁を作動させる手段は、択一的なフラッシュオプションを設けることができるよ うに選択できる。例えば、ルーノイド42用の適当な電子制御装置によって、異 なった量の水が放流されるように選択することができるようになる。そのような 電子制御装置は公知である。 要約すると、主圧力給水系統に接続して所定量の水を送り出すことができる、容 易に使用でき、取付けが比較的簡単である小型弁が提供されている。水を送り出 す作動手段は、電気式でも機械式でもよい。 補正書の写しく11!訳文)提出口(特許法第184条の81μ井頃、)平成6 年8月8日

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. (a)流体用入口及び流体用出口を設けた王室と、(b)主室内に配置さ れて、主室の出口と密封係合する位置及びそれから離脱する位置へ移動可能であ るピストンと、(c)主室の、ピストンの上方の上部分に設けられて、流体を流 すことができるポートと、 (d)ポートに対応して、ポートを流れる流体の流量を調整する弁とを有してい る主圧力弁。
  2. 2. さらに、主室の入口に連通した人口室を有している請求項1の弁。
  3. 3. さらに、主室の出口に連通した放流室を有している請求項1または2の弁 。
  4. 4. さらに、主室の上部分のポートと放流室との間を連通させるバイパス通路 を有している請求項3の弁。
  5. 5. ピストンは、主室の壁と密封状に係合しており、主室の上部分と入口との 間を連通する内部通路を設けている請求項1〜4の弁。
  6. 6. ピストンには、ピストンの内部通路内に配置されて、主室の入口から主室 の上部分への流体の流れ調整する流量弁が設けられている請求項5の弁。
  7. 7. さらに、入口室内に設けられて、入口室を洗れる水の量を変化させること ができるように移動可能であるストップタップを有している請求項2〜6の弁。
  8. 8. さらに、出口から放出された流体が、出口から弁を通って入口へ逆流しな いようにするため、出口に取り付けられるか、その内部に配置された逆止弁を有 している請求項3〜7の弁。
  9. 9. さらに、主室内のピストンの上昇移動の距離を制御するための調節手段を 有している請求項1〜8の弁。
  10. 10.調節手段は、主室の上部分内へ突出している可動スピンドルを有している 請求項9の弁。
  11. 11.放流室に空気ベントが設けられている請求項3〜10の弁。
  12. 12.さらに、弁に流入して通過する流体流量を制御するための機械式及び/ま たは電気式作動手段を有している請求項1〜11の弁。
JP5513596A 1992-02-07 1993-02-05 主圧力フラッシュ弁 Pending JPH07505933A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPL075292 1992-02-07
AU0752 1992-02-07
AU4759 1992-09-16
AUPL475992 1992-09-16
PCT/AU1993/000046 WO1993016240A1 (en) 1992-02-07 1993-02-05 Mains pressure flusher valve

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JP (1) JPH07505933A (ja)
KR (1) KR950700469A (ja)
AU (1) AU677172B2 (ja)
CA (1) CA2129623C (ja)
DE (1) DE69332076D1 (ja)
NZ (1) NZ246839A (ja)
SG (1) SG46405A1 (ja)
WO (1) WO1993016240A1 (ja)

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