JPH0750094Y2 - V字形状溝加工機 - Google Patents

V字形状溝加工機

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JPH0750094Y2
JPH0750094Y2 JP1988079566U JP7956688U JPH0750094Y2 JP H0750094 Y2 JPH0750094 Y2 JP H0750094Y2 JP 1988079566 U JP1988079566 U JP 1988079566U JP 7956688 U JP7956688 U JP 7956688U JP H0750094 Y2 JPH0750094 Y2 JP H0750094Y2
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JP
Japan
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shaped groove
work
work clamp
cutting
processing
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JP1988079566U
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JPH024716U (ja
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一哲 空閑
秀幸 藤川
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はV字形状溝加工機に関する。詳しくは、比較的
大きな厚みの板材を曲げ加工する際、曲げ曲率をできる
だけ小さくするために折曲げ部に断面V字形状の溝を加
工するための専用機に関する。
(従来の技術) 従来より、上記V字形状溝の加工は、シェーパーやプラ
ノミラーを用いて行われている。
しかし、これら汎用機では、機械の途中から加工開始し
たり、あるいは途中で加工を中止するなど特殊な加工を
することができず、又、その他種々の面で使い勝手が悪
いという問題点がある。
また、従来のV字形状溝加工機としては、例えば実開昭
56-42822号公報に示されているように加工テーブル上に
載置された例えば長尺のワークは複数のクランプ部材を
一括(同時)に作用せしめてクランプされるようになっ
ている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の複数のクランプ部材で一括
(同時)に作用せしめてワークをクランプするのでは、
V字溝加工する際に予めワークの端面と加工するV溝と
が平行になるようにセットしなければならず、ワークの
位置決めに非常に手間がかかるという問題がある。ま
た、ワークの端面と加工するV溝とが平行になっておら
ず、ズレた状態のままでV溝加工を行ってしまうと、V
溝の加工精度が低下してしまう問題がある。
そこで、本考案は、複数のワーククランプ装置を群分け
し各群のワーククランプ装置を別個に開閉操作できると
共に長尺の板材に対し閉じ忘れを生ずることがないV字
形状溝加工機を提供することを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本考案のV字形状溝加工機は、第1
図にその概要を示すように、長尺のワークテーブル(1
1)に対しその横方向から接近離反自在とされるキャリ
ッジ(35)を設け、このキャリッジ(35)に前記ワーク
テーブル(11)上に載置された適宜数の板材(W)をそ
れぞれ複数箇所で把持する複数のワーククランプ装置
(33)を設け、このワーククランプ装置(33)を群分け
し各群毎にそれぞれ開閉操作できる開閉操作手段を設
け、前記ワークテーブル(11)の長手方向に沿って移動
されるカッティングヘッド(45)を設け、このカッティ
ングヘッド(45)にV字形状溝を加工するための切削工
具(39)を上下動自在に設けてなることを特徴とするも
のである。
また、加工開始に際し、入力された板材(W)の加工長
さにオーバーラップする全てのワーククランプ群を閉じ
るべき開閉条件と実際に閉じられているワーククランプ
群とを比較し、一致しているかどうかを判断し、一致し
ていれば加工を開始すると共に一致していなければ加工
不可と判断する判別手段(67B)を設けてなることを特
徴とするものである。
(作用) 本考案では、群分けされた複数のワーククランプ装置33
A,33B,33Cを個別に開閉操作できるので、1人又は複数
の作業者により複数の板材を同時的に加工できる。
また、長尺材あるいは複数材にV溝加工を行う際に、例
えば長尺材あるいは複数材の一端を突当てながら一群の
ワーククランプ装置でクランプせしめることにより、ワ
ークの端面と加工するV溝とが平行に位置決めさせるこ
とができ、加工精度良好なV溝加工を行うことができ
る。
又、V字形状溝の加工開始に際し、入力された板材の加
工長に基いて作動すべきワーククランプ装置群と実際に
作動しているワーククランプ装置群とを比較することに
より、全加工長に亘り所定のワーククランプ装置が閉じ
られているか否かを判別する判別手段を設けたので、誤
ってワーククランプ装置が閉じられていない状態での板
材についてV字形状溝を加工してしまうことがなく、切
削工具を破損したり、不良品を発生してしまうことがな
い。
(実施例) 第2図〜第4図を参照するに、本実施例に係る溝加工機
1は、左右方向(第4図においては紙面の表裏方向)に
比較的長く延伸した箱状の下部フレーム3を備えてお
り、この下部フレーム3の左右両側部にはそれぞれ左右
の側板5が立設してある。左右の側板5の上部は、上部
フレーム7によって一体的に連結されている。
加工すべき板材W(第2図〜第4図には図示せず)を支
持するために、下部フレーム3上にはワークテーブル11
が取付けてあり、このワークテーブル11には、ワークテ
ーブル11の板材Wを支持するための補助テーブル13が取
付けられている。
さらに、下部フレーム3の後側には適宜間隔で複数のブ
ラケット15が取付けてある。各ブラケット15の上部に
は、前記ワークテーブル11に近接した位置まで延伸した
ガイドレール19が敷設してあり、このガイドレール19に
は、板材Wを把持し前後方向(Y方向)に位置決めする
Y軸位置決め装置が支承されている。
すなわち、前記ブラケット15のうち中間部分の2枚の台
座の上にはそれぞれギアボックス21が配設され、これら
ギアボックス21と前方側の軸受25との間にボールねじ27
が回転自在に支承されている。両ギアボックス21には両
ボールねじ27を連動回転させる適宜の連結機構が組み込
まれている。又、右側のボールねじ27の後端にはプーリ
29が固定され、該プーリ29は前記ブラケット15に固定さ
れたサーボモータMYにタイミングベルト31を介して回転
可能に接続されている。
さらに前記ガイドレール19には、複数のワーククランプ
装置33を備えたY軸キャリッジ35が前後方向に移動可能
に支承されている。又、キャリッジ35の下方には、前記
ボールねじ27と螺合されるナット部材37が取付けられて
いる。
したがって、サーボモータMYを駆動しボールねじ27を適
宜方向へ回転することにより、キャリッジ35を前後方向
へ移動させることができる。言い換えれば、ワーククラ
ンプ装置33で把持した板材WをY軸上で任意の位置に位
置決めすることができる。
上記Y軸位置決め装置で位置決めされた板材Wの上面に
V字形状の溝を加工するために、前記ワークテーブル11
の上方位置には、切削工具39を備えたスライダー41を上
下方向(Z方向)に位置調整自在、かつ左右方向へ移動
自在とするZ軸及びX軸位置決め装置が設けられてい
る。
より詳細には、前記上部フレーム7には左右方向に延伸
したガイドレール43が取付けてあり、このガイドレール
43に前記スライダー41を上下移動自在に支持したカッテ
ィングヘッド45が支承されている。カッティングヘッド
45を左右方向に移動するために、左右の側板5の間に
は、ガイドレール43と平行なボールねじ47が設けられて
いる。このボールねじ47は、図示しないサーボモータMX
と適宜の連結機構を介して接続され、カッティングヘッ
ド45の内部に備えたナット部材(図示せず)を螺合させ
ている。したがって、前記サーボモータMXを駆動するこ
とによりカッティングヘッド45の内部に備えたナットを
回転させ、カッティングヘッド45を任意の位置に任意の
速度で移動させることができる。
又、前記スライダー41の上部には、上端部を適宜ギヤを
介してサーボモータMZが接続されると共に、その中間部
を前記カッティングヘッド45に固定された軸受部材49に
螺合されたボールねじ51が回転自在に支承されている。
したがって、サーボモータMZを駆動することにより、下
端に切削工具39を備えたスライダー41を任意の高さに任
意の速度で移動させることができる。
前記切削工具39は、本実施例においては複数(5本)の
バイト53とこれらバイト53を一体的に結合するバイトホ
ルダ55よりなるものであって、バイト53の先端部はV字
形状に形成してある。上記各バイト53は、バイトホルダ
55に着脱自在かつ位置調節自在に取付けてある。本実施
例においては、板材Wの上面にV溝を形成するとき、先
行するバイト53よりも後続のバイト53の方が深く切削す
るように、後側程下側へ突出してある。したがって、板
材Wに溝加工を行うとき、各バイト53に作用する抵抗は
小さなものである。また、スライダー41の1ストローク
動作でもって粗切削から精切削の加工ができる。
板材Wの位置決め後、板材Wをワークテーブル11に強固
に固定するために、前記上部フレーム7の下部には板押
え装置57が設けられている。又、該板押え装置57には、
この動作を検出し、板材Wを押え込んだ状態で板材Wの
厚みtを検出する板厚検出器St(第5図参照)が付属さ
れている。
したがって、板押え装置57を例えば油圧シリンダで作動
させ、該装置57のアーム先端部を板材Wの上面に押圧す
ることにより、ワークテーブル11の上面側で板材Wを強
固に固定することができる。又、板材Wを押圧した状態
で板厚tを検出できる。
前記X軸のボールねじ47が自重によって撓むのを防ぐた
め、通常は前記ボールねじ47を下方側から支持すると共
に、カッティングヘッド45の通過時は、後方側に後退し
てカッティングヘッド45との干渉を避けるねじ支持装置
59が左右方向に適宜間隔で複数設けられている。
上記溝加工機1の右側の側板5の側面には水平部分を前
記側板5の高さより高くした逆凹字形のアーム61の一端
が許容角だけ回転自在とされる態様で取付けられ、該ア
ーム61の他端には垂直軸の回りに許容角だけ回転自在と
される操作盤63が設けられている。したがって、操作盤
63は許容の範囲で左右に移動させることができ、かつそ
の操作面を作業者の見易い方向に向けることができる。
第5図を参照するに、制御装置65は、NC装置67を主体と
して構成され、これに、前記の操作盤63、及び各モータ
MX,MY,MZを駆動するドライバDX,DY,DZ、並びに入出力イ
ンタフェイス69,71が接続されている。各モータMX,MY,M
Zには、その動作結果を検出する位置検出器EX,EY,EZ
び速度検出器TGX,TGY,TGZ、並びに警報ランプALMが接続
されている。
入力インタフェイス69には前記フットペタル装置の操作
スイッチFS1,FS2,FS3と、前記板厚センサStが接続さ
れ、出力インタフェイス71には、前記ワーククランプ装
置群33A,33B,33Cを別個に作動させるソレノイドバルブS
OL1,SOL2,SOL3が接続されている。
NC装置67の内部には、入力された加工条件に基いて所定
の演算を行い、各サーボモータMX,MY,MZに所定のV字形
状溝を加工するように所定の駆動信号を送る演算部67A
と、第6図に示す判別処理を行う判別手段67Bが内蔵さ
れている。
第6図において、ステップ601で板厚、V字形状溝の長
さなど加工条件と加工長すなわち加工すべき板材の長さ
が入力されると、ステップ602では、加工のためのクラ
ンプ閉条件を求める。
ここに、板材は第2図及び第3図において、右寄せで加
工することを条件としているので、この閉条件は、板材
長さにオーバラップする全てのワーククランプ群を閉じ
るべきであるという条件となる。すなわち閉条件は、SO
L1のみ作動、SOL1及びSOL2の作動、又はSOL1,SOL2,SOL3
共に作動のいずれか1つが選択される。このように操作
することにより、長尺材あるいは複数材を例えば一端側
から順に突当てながらワーククランプ群をクランプせし
めることで、板材Wの端面と加工するV溝とが平行にな
り、加工精度良好なV溝加工を行うことができる。
ステップ603では、実際に閉じられているワーククラン
プ装置、言い換えれば作動しているソレノイドバルブを
検出し、前記閉条件と照合し、一致していればステップ
604で加工開始する。又、不一致であればステップ605へ
移行して、加工不可であるとしてアラームを出力する。
したがって、本例では、ステップ603の判別処理を行
い、閉条件と実際条件が一致することを確認してからV
字形状溝の加工を行うのでワーククランプ装置33で把持
されていない板材を誤って加工してしまうことがなく、
バイト53を破損したり、不良品を発生してしまうことが
ない。
上記判別処理ののち、NC装置67はサーボモータMX,MY,MZ
を駆動させ、Y軸キャリッジ35,カッティングヘッド45,
スライダー41をそれぞれ任意の速度で任意の位置へ制御
することができる。すなわち、Y軸キャリッジ35の駆動
によりワーククランプ装置33の把持した板材Wの加工位
置をバイト53の直下に位置させることができる。又、カ
ッティングヘッド45及びスライダー41の駆動により、ス
ライダー41を所定高さに制御しつつバイト53をX軸方向
に移動させることができる。さらに、Y軸キャリッジ35
を移動させつつ同時にバイト53を上昇させることもでき
る。
第7図及び第8図にV字形状溝の加工例を示した。
第7図は、板材Wをワークテーブル11上に固定後、バイ
ト53をX軸方向に位置X1まで移動させ、その後途中切削
終了区間APではXZ2軸の円弧補間により、バイト53を上
昇させて途中切削終了のV字形状溝75を加工した例であ
る。
第8図は、同じく板材Wを固定後、途中切削開始区間AS
ではXZ2軸の直線補間によりバイト53を位置X2まで下降
させ、その後X軸のみを駆動し、位置X3からの途中切削
終了区間APでは再度XZ2軸の直線補間によりバイト53を
上昇させ途中切削開始及び途中切削終了のV字形状溝75
を加工した例である。図中の矢印はバイト53の移動方向
を示している。
これらの例に示されるように、本例の溝加工機1では、
板材Wの途中から切削を開始したり、又板材Wの途中で
切削を終了することができる。
第9図の例は、X軸のみの制御からXZ2軸の補間に移る
とき、全区間においてバイト53の切削速度を同一速度F
としたものである。言い換えれば、途中切削開始及び終
了では、少なくとも屈折点において板材Wの切削面に対
する切削速度(2軸補間では合成速度)を一定とするの
がよい。このように、屈折点で切削速度を一定とすれ
ば、加工精度が良好となり、かつ各軸の制御を容易に行
うことができる。
本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜
の設計時変更を行うことにより、この他適宜の態様で実
施し得るものである。
[考案の効果] 以上の通り、本考案のV字形状溝加工機によれば、ワー
ククランプ装置を個別に開閉操作できるので、1人又は
複数人の作業者により長尺材や複数の板材を一端側から
順に突当てながらワーククランプ群をクランプせしめる
ことで板材の端面と加工するV溝とが平行になり、加工
精度良好なV溝を手際良く加工することができる。
又、V字形状溝の加工開始に際し、入力された板材の加
工長に基いて作動すべきワーククランプ装置と実際に作
動しているワーククランプ装置とを比較することによ
り、全加工長に亘り所定のワーククランプ装置が作動し
ているか否かを判別できるので、誤ってワーククランプ
装置が閉じられていない状態での板材についてV字形状
溝を加工をしたり、切削工具を破損してしまうことがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の概要を示す図、第2図及び第3図は本
考案の実施例に係るV字形状溝加工機の平面図及び正面
図、第4図は第3図のIV-IV断面側面図、第5図は制御
装置のブロック図、第6図は制御のフローチャート、第
7図は途中切削終了による加工例の説明図、第8図は途
中切削開始及び途中切削終了による加工例の説明図、第
9図は直線補間の好適例を示す説明図である。 1……溝加工機 11……ワークテーブル 33,33A,33B,33C……ワーククランプ装置 35……Y軸キャリッジ 39……切削工具 53……バイト 65……制御装置 65B……判別手段 W……板材 SOL1,SOL2,SOL3……ソレノイドバルブ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺のワークテーブル(11)に対しその横
    方向から接近離反自在とされるキャリッジ(35)を設
    け、このキャリッジ(35)に前記ワークテーブル(11)
    上に載置された適宜数の板材(W)をそれぞれ複数箇所
    で把持する複数のワーククランプ装置(33)を設け、こ
    のワーククランプ装置(33)を群分けし各群毎にそれぞ
    れ開閉操作できる開閉操作手段を設け、前記ワークテー
    ブル(11)の長手方向に沿って移動されるカッティング
    ヘッド(45)を設け、このカッティングヘッド(45)に
    V字形状溝を加工するための切削工具(39)を上下動自
    在に設けてなることを特徴とするV字形状溝加工機。
  2. 【請求項2】加工開始に際し、入力された板材(W)の
    加工長さにオーバーラップする全てのワーククランプ群
    を閉じるべき開閉条件と実際に閉じられているワークク
    ランプ群とを比較し、一致しているかどうかを判断し、
    一致していれば加工を開始すると共に一致していなけれ
    ば加工不可と判断する判別手段(67B)を設けてなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のV字形状溝加工機。
JP1988079566U 1988-06-17 1988-06-17 V字形状溝加工機 Expired - Lifetime JPH0750094Y2 (ja)

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JP1988079566U JPH0750094Y2 (ja) 1988-06-17 1988-06-17 V字形状溝加工機

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JP1988079566U JPH0750094Y2 (ja) 1988-06-17 1988-06-17 V字形状溝加工機

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Publication Number Publication Date
JPH024716U JPH024716U (ja) 1990-01-12
JPH0750094Y2 true JPH0750094Y2 (ja) 1995-11-15

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ID=31304437

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6006959B2 (ja) * 2012-03-29 2016-10-12 国立大学法人名古屋大学 凹部の形成方法、角隅部の仕上げ加工方法および金型の製造方法

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642822B2 (ja) * 1976-08-07 1981-10-07
JPS5843238A (ja) * 1981-09-10 1983-03-12 Ngk Spark Plug Co Ltd セラミツクハニカム構造体とその製造法
JPS6113217U (ja) * 1984-06-28 1986-01-25 三菱電機株式会社 空気調和機のフイルタ装置

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