JPH0746793A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JPH0746793A
JPH0746793A JP18994293A JP18994293A JPH0746793A JP H0746793 A JPH0746793 A JP H0746793A JP 18994293 A JP18994293 A JP 18994293A JP 18994293 A JP18994293 A JP 18994293A JP H0746793 A JPH0746793 A JP H0746793A
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JP
Japan
Prior art keywords
end wall
housing
suction port
cooling air
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP18994293A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Taniguchi
真 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】送風動力の増加を回避しつつ冷却風量の増加を
実現可能な回転電機を提供する。 【構成及び効果】電気部品室S内の外周側部分をファン
6へ向けて軸方向へ流れる冷却風は、ハウジング12の
端壁120の外端面120bに沿って内周方向へ緩やか
に曲げられて吸入口121に流入し、ファン6の内周側
部分に流入する。すなわち、端壁120の外端面120
bは内周側へ向かうにつれてファン6へ向けて軸方向に
接近する方向に斜設されているので、冷却風はこの端壁
120の外端面120bに沿って緩やかに屈曲すること
となる。その結果、渦が生じにくなるので、流体損失が
従来より格段に低減され、送風動力の増加なしに冷却風
量を増加することができ、出力増加も実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転電機の冷却構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオルタネータのリヤフレームの吸
入口近傍を図12に拡大図示する。リヤフレーム200
の端壁201には、その外周端から所定距離内径側に位
置して冷却風をローター側に導入するための吸入口20
2が開口されており、冷却風は電気部品室Sからこの吸
入口202を通じてファン203の内周側部分に流入
し、ファン203に加速されてファン203の外周側部
分からリヤフレーム200の内端面201aとステータ
コイルのコイルエンド204の端面204aとの間の吹
き出し流路205を通過してリヤフレーム200の周壁
に開口された冷却窓wに流入する。207は端壁201
とともに電気部品室Sを区画するカバーである。
【0003】従来のオルタネータのフロントフレームの
吸入口近傍を図13に拡大図示する。フロントフレーム
300の端壁301には、その外周端から所定距離内径
側に位置して冷却風をローター側に導入するための吸入
口302が開口されており、冷却風はプーリ303と端
壁301との間の隙間を求心方向へ流入した後、吸入口
302に吸い込まれる。304はフロントフレーム30
0から軸方向へ突出するフレーム強度増大用の環状突部
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のオルタ
ネータでは、リヤフレーム200を大体一定の肉厚に形
成し、かつリヤフレーム200の端壁201の内端面2
01aをファン203の端縁に沿って内周側へ向かうに
つれてファン203から軸方向へ遠ざかる方向に斜設し
ている結果、リヤフレーム200の端壁201の外端面
201bも内周側へ向かうにつれてファン203から軸
方向へ遠ざかる方向に傾斜していた。
【0005】しかしながら、端壁201の外端面201
bがこのように傾斜しているために、電気部品室S内の
外周寄りの空間部における冷却風の方向は、外端面20
1bにより大きく変角され、その結果、外端面201b
近傍にて渦が形成され、大きな圧力損失が発生する。そ
してこの圧力損失により、冷却風量の減少及び送風動力
の増加が生じてしまう。
【0006】また上記した従来のフロントフレーム30
0側においても、環状突部304の内周側などにおいて
渦が生じたり、気流の急激な変角が生じたりして同様な
圧力損失が発生してしまう。本発明は上記問題点に鑑み
なされたものであり、送風動力の増加を回避しつつ冷却
風量の増加を実現可能な回転電機を提供することを、そ
の目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1発明の回転電機は、
吸入口が一端壁の外周端から所定距離内径側に開口さ
れ、吹出口が周壁又は他端壁に開口されるハウジング
と、前記ハウジングに固定されるステータコアに巻装さ
れるステータコイルと、前記ハウジングに回転自在に保
持される回転軸と、前記ステータコアの内部にて前記回
転軸に固定されるロータコアと、前記回転軸に固定され
て前記吸入口から前記ハウジング内部へ冷却風を流入さ
せるファンと、前記ハウジングに固定されて前記一端壁
を囲包するカバーと、前記一端壁及び前記カバーにより
区画形成される電気部品室に収容される電気部品とを備
える回転電機において、前記一端壁の外端面は、前記吸
入口の外周縁から外周側へ向かうにつれて前記吸入口か
ら軸方向へ遠ざかる方向へ斜設されて、冷却風を前記吸
入口へ案内する案内面となっていることを特徴としてい
る。
【0008】第2発明の回転電機は、吸入口が一端壁の
外周端から所定距離内径側に開口され、吹出口が周壁又
は他端壁に開口されるハウジングと、前記ハウジングに
固定されるステータコアに巻装されるステータコイル
と、前記ハウジングに回転自在に保持される回転軸と、
前記ステータコアの内部にて前記回転軸に固定されるロ
ータコアと、前記回転軸に固定されて前記吸入口から前
記ハウジング内部へ冷却風を流入させるファンと、前記
吸入口よりも径大に形成されて前記一端壁と対面しつつ
前記回転軸に固定されるプーリーとを備える回転電機に
おいて、前記一端壁の外端面は、前記吸入口の外周縁か
ら外周側へ向かうにつれて前記吸入口から軸方向へ遠ざ
かる方向へ斜設されて、冷却風を前記吸入口へ案内する
案内面となっていることを特徴としている。
【0009】
【作用及び発明の効果】第1発明において、電気部品室
内の外周側部分をファンへ向けて軸方向へ流れる冷却風
は、ハウジングの端壁の外端面に沿って内周方向へ緩や
かに曲げられて吸入口に流入し、ファンの内周側部分に
流入する。すなわち、ハウジングの端壁の外端面は内周
側へ向かうにつれてファンへ向けて軸方向に接近する方
向に斜設されているので、冷却風はこの端壁の外端面に
沿って緩やかに屈曲することとなる。
【0010】その結果、渦が生じにくなるので、流体損
失が従来より格段に低減され、送風動力の増加なしに冷
却風量を増加することができ、出力増加も実現できる。
更に、電気部品室内の外周側部分の冷却風速が増大する
ので、この部位の電気部品の温度が低下する。第2発明
において、プーリーはハウジングの一端壁との吸入口よ
りも径大に形成されてハウジングの一端壁と対面する。
【0011】冷却風は、ハウジングの一端壁の外周端と
プーリーとの間の環状隙間から求心方向へ吸い込まれ、
その後、ハウジングの一端壁の外端面に形成されたすり
鉢状の案内面に沿って緩やかに変角し、吸入口へ吸い込
まれる。その結果、吸入口へ吸い込まれる冷却風の流体
抵抗が減少し、送風動力の増加なしに冷却風量を増加す
ることができ、出力増加も実現できる。
【0012】
【実施例】(第1実施例)本発明の一実施例である車両
用交流発電機を図1で説明する。まず、この発電機の基
本構成を略述する。フロントフレーム11とリヤフレー
ム12からなるフレーム(本発明でいうハウジング)1
は複数の締結ボルト13で締結されており、フレーム1
は回転軸2を回転自在に支承し、回転軸2にはランデル
型界磁鉄心(本発明でいうロータコア)31が固定さ
れ、界磁鉄心31には界磁コイル(ロータコイル)32
が巻装されている。
【0013】界磁鉄心31及び界磁コイル32は回転子
(ロータ)を構成する。フレーム1の内周面には界磁鉄
心31を囲んで電機子鉄心(本発明でいうステータコ
ア)33が固定され、電機子鉄心33には電機子コイル
(本発明でいうステータコイル)34が巻装されてい
る。電機子鉄心33及び電機子コイル34は固定子(ス
テータ)を構成する。
【0014】リヤフレーム12の後端面を囲覆してカバ
ー4が固定されており、リヤフレーム12とカバー4と
の間に電気部品室Sが形成されている。電気部品室Sに
は整流装置41やブラシ42やレギュレータ43が収容
されている。エンジン(図示せず)によりプーリー21
を介して回転軸2を駆動するとともに、界磁コイル32
に通電して励磁を行うと、電機子コイル34で発生した
三相交流電圧が整流装置で三相全波整流されて出力され
る。
【0015】回転軸2には界磁鉄心31を挟んで斜流フ
ァン5及び遠心ファン6が固定されている。遠心ファン
6は本発明でいうファンを構成している。フロントフレ
ーム11の周壁には多数の冷却窓w’が周方向へ一列に
並んで開口されており、リヤフレーム12の周壁には遠
心ファン6を囲んで多数の冷却窓wが周方向へ一列に並
んで開口されている。
【0016】斜流ファン5により生起された風の遠心成
分100はステータコイル34のフロント側のコイルエ
ンドを冷却しつつ冷却窓w’から吹き出され、その軸流
成分101はロータコア31の各ポールの間を軸方向へ
貫通してロータコア31のリヤ側端面に達し、遠心ファ
ン6のディスク部などにより遠心方向へ偏向され、ステ
ータコイル34のリヤ側のコイルエンド34Rを貫通し
たり、コイルエンド34Rの内周面及び端面に沿って後
述の吹き出し流路P(図2参照)を流れたりしてコイル
エンド34Rを冷却しつつ冷却窓wから吹き出される。
【0017】遠心ファン6より生起された風102のほ
とんどは、ステータコイル34のリヤ側コイルエンド3
4Rの端面とリヤフレーム12の内端面との間の吹き出
し流路Pを通って冷却窓wから遠心方向へ吹き出され
る。以下、本実施例の特徴部分について図2を参照しつ
つ説明する。リヤフレーム12の端壁120には、その
外周端から所定距離内径側に位置して冷却風102をロ
ータ側に導入するための吸入口121が開口されてお
り、冷却風102は電気部品室Sからこの吸入口121
を通じて遠心ファン6の内周側部分に流入し、遠心ファ
ン6に加速されてリヤフレーム12の内端面120aと
ステータコイル34のコイルエンド34Rの端面との間
の吹き出し流路Pを通過してリヤフレーム12の周壁に
開口された冷却窓wに流入し、外部に吹き出される。底
付円筒形状のカバー4の底板部には電気部品室Sに冷却
風102を導入するための開口40が形成されている。
【0018】特にこの実施例では、リヤフレーム12の
端壁120の外端面120bが、外側側へ向かうにつれ
てファン6から軸方向へ遠ざかる方向に傾設されてい
る。更に説明すると、図2の軸方向断面において、カバ
ー4の円筒部は軸方向に形成されており、このカバー4
の円筒部に対して端壁120の外端面120bが、内周
側へ向かうにつれてファン6に接近する方向へ傾斜し、
この傾斜角Θが90度以上となっている。
【0019】このようにすれば、図2の冷却風102の
流線形状からわかるように、端壁120の外端面120
b近傍において渦ができにくく、渦形成に伴う流体抵抗
の増大を防止できる。その結果、送風動力の増加を要す
ることなく冷却風量を増大することができる。図7に従
来品(図10参照)及び本実施例品のオルタネータ(定
格出力100AW,定格回転数3500rpm)の通風
抵抗を図示する。なお、ここでいう通風抵抗は、吸気風
量と吐気風量の差分(m3 /分)で定義され、通風抵抗
の測定は、吸気風量の実測値から求めることにより実施
した。なお、横軸として採用した流量係数は1を定格流
量とする。
【0020】図7からわかるように、本実施例品は従来
品に比べて20〜30%の通風抵抗低減を実現できた。
図8に上記従来品及び本実施例品の回転数と吸入風量と
の関係を示す。図8からわかるように、本実施例品は従
来品に比べて20〜30%の風量増加を実現できた。
【0021】図9に上記従来品及び本実施例品の回転数
と各部温度との関係を示す。電機子巻線(ステータコイ
ル)温度、回転子巻線(ロータコイル)温度、軸受温度
とも数℃低下できることがわかる。 (変形態様1)図3〜図5では、リヤフレーム12の端
壁120の外端面120aを円形曲面としたものであ
る。
【0022】特に、図5の例では、最も流体抵抗を抑止
することができる。更に、図5では、端壁120が厚肉
化し過ぎるのを防止するために外側からV溝を凹設して
材料節約、重量低減を図っている。 (変形態様2)上記実施例では、リヤフレーム12の端
壁120の外端面120aを斜設することにより通風
(流体)抵抗の低減を図っているが、図6に示すよう
に、カバー4の断面形状を同様に変形して、すなわちカ
バー4の開口近傍の内周面を斜設することにより、通風
(流体)抵抗の低減を図ってもよい。 (第2実施例)本発明の他の実施例である車両用交流発
電機を図10で説明する。
【0023】この車両用交流発電機は外扇形式を採用し
ており、プーリー400のボス部に遠心ファン401が
固定され、遠心ファン401はリヤフレーム402の吸
入口403、フロントフレーム404の吹出口405を
軸流方向に吹き抜ける冷却風を遠心方向へ吹き出す。本
実施例でも、リヤフレーム402の端壁の外端面(案内
面)は、吸入口402に向けてすり鉢状に凹設されてお
り、実施例1と同じ効果を奏することができる。 (第3実施例)本発明の他の実施例である車両用交流発
電機を図11で説明する。
【0024】この車両用交流発電機では、プーリー21
は径大に形成されており、吸入口11bは、フロントフ
レーム11の端壁の外周端から所定距離内径側に開口さ
れ、この端壁の外端面(案内面)11aは、吸入口11
bの外周縁から外周側へ向かうにつれて吸入口11bか
ら軸方向へ遠ざかるように、すなわち吸入口11bに向
けてすり鉢状に設けられている。
【0025】このようにすれば、冷却風は、フロントフ
レーム11の端壁の外周端とプーリー21との間の環状
隙間から求心方向へ吸い込まれ、その後、フロントフレ
ーム11の端壁の外端面に形成された案内面11aに沿
って緩やかに変角し、吸入口11bへ吸い込まれる。そ
の結果、吸入口11bへ吸い込まれる冷却風の流体抵抗
が減少し、送風動力の増加なしに冷却風量を増加するこ
とができ、出力増加も実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の車両用交流発電機の断面図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】変形態様を示す要部拡大断面図である。
【図4】変形態様を示す要部拡大断面図である。
【図5】変形態様を示す要部拡大断面図である。
【図6】変形態様を示す要部拡大断面図である。
【図7】従来品及び本実施例品のオルタネータの通風抵
抗と流量係数との関係を示す特性図である。
【図8】従来品及び本実施例品のオルタネータの回転数
と吸入風量との関係を示す特性図である。
【図9】従来品及び本実施例品のオルタネータの回転数
と各部温度との関係を示す特性図である。
【図10】他の実施例の車両用交流発電機の断面図であ
る。
【図11】他の実施例の車両用交流発電機の要部拡大断
面図である。
【図12】従来のオルタネータの要部拡大断面図であ
る。
【図13】従来のオルタネータの要部拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
4はカバー、6は遠心ファン(ファン)、11はフロン
トフレーム(ハウジング)、12はリヤフレーム(ハウ
ジング)、31は界磁鉄心(ロータコア)、33は電機
子鉄心(ステータコア)、34はステータコイル、34
Rはステータコイルのコイルエンド、41は整流器(電
気部品)、42はブラシ(電気部品)、43はレギュレ
ータ(電気部品)、120はリヤフレームの端壁、12
0aはリヤフレームの内端面、120bはハウジングの
端壁の外端面、121は吸入口、wは冷却窓、Pは吹き
出し流路、Sは電気部品室。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸入口が一端壁の外周端から所定距離内径
    側に開口され、吹出口が周壁又は他端壁に開口されるハ
    ウジングと、前記ハウジングに固定されるステータコア
    に巻装されるステータコイルと、前記ハウジングに回転
    自在に保持される回転軸と、前記ステータコアの内部に
    て前記回転軸に固定されるロータコアと、前記回転軸に
    固定されて前記吸入口から前記ハウジング内部へ冷却風
    を流入させるファンと、前記ハウジングに固定されて前
    記一端壁を囲包するカバーと、前記一端壁及び前記カバ
    ーにより区画形成される電気部品室に収容される電気部
    品とを備える回転電機において、 前記一端壁の外端面は、前記吸入口の外周縁から外周側
    へ向かうにつれて前記吸入口から軸方向へ遠ざかる方向
    へ斜設されて、冷却風を前記吸入口へ案内する案内面と
    なっていることを特徴とする回転電機。
  2. 【請求項2】吸入口が一端壁の外周端から所定距離内径
    側に開口され、吹出口が周壁又は他端壁に開口されるハ
    ウジングと、前記ハウジングに固定されるステータコア
    に巻装されるステータコイルと、前記ハウジングに回転
    自在に保持される回転軸と、前記ステータコアの内部に
    て前記回転軸に固定されるロータコアと、前記回転軸に
    固定されて前記吸入口から前記ハウジング内部へ冷却風
    を流入させるファンと、前記吸入口よりも径大に形成さ
    れて前記一端壁と対面しつつ前記回転軸に固定されるプ
    ーリーとを備える回転電機において、 前記一端壁の外端面は、前記吸入口の外周縁から外周側
    へ向かうにつれて前記吸入口から軸方向へ遠ざかる方向
    へ斜設されて、冷却風を前記吸入口へ案内する案内面と
    なっていることを特徴とする回転電機。
JP18994293A 1993-07-30 1993-07-30 回転電機 Pending JPH0746793A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016021864A (ja) * 2015-08-18 2016-02-04 三菱電機株式会社 交流発電機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016021864A (ja) * 2015-08-18 2016-02-04 三菱電機株式会社 交流発電機

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