JPH0745384Y2 - 乗用田植機 - Google Patents

乗用田植機

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JPH0745384Y2
JPH0745384Y2 JP1989038470U JP3847089U JPH0745384Y2 JP H0745384 Y2 JPH0745384 Y2 JP H0745384Y2 JP 1989038470 U JP1989038470 U JP 1989038470U JP 3847089 U JP3847089 U JP 3847089U JP H0745384 Y2 JPH0745384 Y2 JP H0745384Y2
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JP
Japan
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shaft
engine
case
steering
transmission
Prior art date
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JP1989038470U
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JPH02128630U (ja
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陽一朗 西
英夫 中島
敏夫 中尾
晃 嶌田
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、兼用田植機に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、乗用田植機は第4図に示す如く、機体前部(60)
にエンジン(61)を搭載して、同エンジン(61)の後部
に間隔を置いて変速用ミッションケース(62)を配置
し、エンジン(61)とミッションケース(62)とを無端
ベルト(63)にて連動連結する構造のものが存在してい
たた。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 ところが、上記乗用田植機は機体の前後方向にエンジン
(61)とミッションケース(62)が配置されており、し
たがって、機体の全長が長くなると共に、機体前方の視
界性が悪く運転操作が困難であるといった問題が発生し
ていた。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、機体の前部にエンジンを搭載し、同エンジン
の直前方向位置にステアリングギヤボックスを配置し、
同ステアリングギヤボックスより上方へステアリング下
部シャフトを立上げ、同シャフトの上端部に後上方へ向
けて伸延するステアリング上部シャフトの下端部を連動
連結し、同シャフトの上端にステアリングハンドルを取
付ける一方、エンジンの一側面に変速用ミッションケー
スを直接連動連結し、同ミッションケースの左右側にそ
れぞれ前車輪を連動連結すると共に、機体の後部にリヤ
アクスルケースをミッションケースの直後方に位置させ
て取付け、同リヤアクスルケースとミッションケースと
の間にプロペラシャフトを介設し、同リヤアクスルケー
スの左右側にそれぞれ後車輪を連動連結して四輪駆動可
能としたことを特徴とする乗用田植機を提供せんとする
ものである。
(ホ) 作用 乗用田植機を走行させる場合は、機体の前部に搭載した
エンジンを始動させて、変速用ミッションケース→左右
前車輪を駆動させると共に、変速用ミッションケース→
プロペラシャフト→リヤアクスルケース→左右後車輪を
駆動させて、四輪駆動にて走行させることができる。
この際、ステアリングハンドルは、エンジンの直前方位
置に配置したステアリングギヤボックスより立上げたス
テアリング上・下部シャフトの上端に取付けているため
に、同ハンドルより前下方向に視界性が良く、安全かつ
確実な操向操作が行なえる。
(ヘ) 効果 本考案によれば、機体の前部にエンジンを搭載し、同エ
ンジンの直前方位置にステアリングギヤボックスを配置
し、同ステアリングギヤボックスより上方へステアリン
グ下部シャフトを立上げ、同シャフトの上端部に後上方
へ向けて伸延するステアリング上部シャフトの下端部を
連動連結し、同シャフトの上端にステアリングハンドル
を取付ける一方、エンジンの一側面に変速用ミッション
ケースを直接連動連結したものであるから、エンジンと
ミッションケースが一体連結されているのでコンパクト
に構成され、したがって、機体の全長が大幅に短縮され
て前方視界性が良好となり、運転操作が円滑に行なえる
ものである。また、機体の重量が軽減されると共に、重
量バランスが適正となり、全体として構造簡単でありな
がら田植作業を能率的に行うことができるものである。
(ト) 実施例 本考案の実施例を図面にもとづいて詳説すれば、第1図
及び第2図において、(A)は乗用田植機の走行部であ
り、後方に昇降機構を介して植付部を連結している。走
行部(A)は、機体前後方向にアッパーフレーム(1)
を位置させて、同アッパーフレーム(1)の前部にエン
ジン(2)を適宜搭載していると共に、エンジン(2)
の左側一側面(2−1)には薄形に形成された変速用ミ
ッションケース(3)を一体的に連結しながら上下方向
に位置させて構成している。
そして、正面よりみて機体の右側に偏位した状態で位置
するミッションケース(3)の右側面(3−1)には油
圧ポンプ(4)が連設されている。(5)はステアリン
グハンドルで、下側に前方下部に向けて傾斜状のステア
リング上部シャフト(5−1)及び縦方向に位置するス
テアリング下部シャフト(5−2)を連結している。
(5−3)は自在継手、(6)はステアリング下部シャ
フト(5−2)の下側に連設するステアリングギヤボッ
クスであって、前記エンジン(2)の前方に位置してい
る。(7)はエンジン(2)の上部に位置する燃料タン
クで、同燃料タンク(7)及びエンジン(2)並びに上
下のステアリングシャフト(5−1)(5−2)の上部
をボンネット(8)にて覆っている。(7−1)は燃料
タンク(7)の給油口でボンネット(8)の後側面(8
−1)に給油口蓋(7−2)を突設している。(9)は
エンジン(2)の後側に配設するエアクリーナ、(2−
2)はエンジン(2)の点火プラグで、エアクリーナ
(9)及び点火プラグ(2−2)は、エンジン(2)の
後側(2−3)に位置しながら前記ボンネット(8)の
後側面(8−1)に設ける点検用開口孔(8−2)に接
近した状態で位置している。(8−3)は点検用開口孔
(8−2)をカバーする開閉蓋、(2−4)はエンジン
(2)の後側に突設する逆L字形のエンジンオイル給油
口で、上部の検油蓋(2−5)は前記ボンネット(8)
の点検用開口孔(8−2)に接近した状態で位置してい
る。(7−3)は燃料タンク(7)に連設する燃料コッ
クで、前記ボンネット(8)の点検用開口孔(8−2)
に接近して位置している。
また、(10)はミッションケース(3)の左側下部位置
に連設するフロントギヤケース左で、下側にフロントギ
ヤボックス左(10−1)を回動自在に連結している。
(11)はミッションケース(3)の右側下部位置に連設
するフロントアクスルケースで、右端部にフロントギヤ
ケース右(11−1)を連結して、これの下側にフロント
ギヤボックス右(11−2)を回動自在に装着している。
(12)は前車軸で各々前車輪(13)を装着している。
(14)は左右のフロントギヤボックス(10−1)(11−
1)の前方に突設するナックルアームで、前記ステアリ
ングギヤボックス(6)の下部に突設するピットマンア
ーム(6−1)との間にドラッグロッド(15)を連結し
て連動自在としている。
(16)はアッパーフレーム(1)の上面に位置させた広
幅状のステップ兼用のケーシング体で、後部はリヤフェ
ンダ(17)と一体的に接続されている。
(18)は運転者用座席で、リヤフェンダ(17)上に装着
されている。
また、(19)はアッパーフレーム(1)の後部に連結す
るリヤアクスルケースで、左右両側に後車軸(2−0)
を突設して各々後車輪(21)を装着している。
(22)はアッパーフレーム(1)の下部位置でミッショ
ンケース(3)とリヤアクスルケース(19)とを連結す
るロアーフレームである。
また、第3図において、(2−6)はエンジン(2)の
出力軸で、ミッションケース(3)の主軸(23)と連結
している。(23−1)は主軸歯車、(23−2)は主軸
(23)と連結するポンプ駆動軸、(24)はバック軸、
(25)は第2軸で、中央に主軸歯車(23−1)と噛合う
クラッチ歯車(25−1)を逆転状に軸支している。(25
−2)はクラッチ歯車(25−1)の側面のクラッチ部
(25−3)に係脱自在に噛合うクラッチ体、(25−4)
は伝動歯車小、(25−5)は伝動歯車大である。
また、(26)は第3軸で、中央に前記伝動歯車小(25−
4)及び伝動歯車大(25−5)に選択自在に噛合う変速
歯車(27)を摺動自在に軸支している。(28)は3軸伝
動歯車で下部に位置するフロントデフ装置(29)に噛合
っている。
(30)は第3軸(26)の右端に設けるPTO出力軸、(3
1)は第3軸(26)の左端に設ける伝動ベベルギヤ、(3
2)はフロントデフシャフト左で、左端にフロントベヘ
ルギヤ(33)を固着している。(34)はフロントドライ
ブシャフトで上下にベベルギヤ(35)(36)を固着して
いる。(37)は前車軸(12)の基部に設けるベベルギ
ヤ、(38)はフロントデフシャフト右で右端にフロント
ベベルギヤ(39)を固着している。(40)はフロントド
ライブシャフトで上下にベベルギヤ(41)(42)を固着
している。
(43)は前車軸(12)の基部に設けるベベルギヤであ
る。
また、(44)はミッションケース(3)よりリヤアクス
ルケース(19)に動力を伝達するプロペラシャフトで、
前端に前記伝動ベベルギヤ(31)に噛合うベベルギヤ
(45)を連結している。(46)はプロペラシャフト(4
4)の後端に設けるベベルギヤ、(47)はリヤ伝動軸で
左端にベベルギヤ(48)を連結して前記ベベッルギヤ
(46)と噛合わせている。(49)はリヤ伝動軸(47)の
中央に固定する駆動ピニオン、(50)はサイドクラッチ
装置で中央にサイドクラッチギヤ(51)を固着してい
る。
(52)は左右に設ける駆動スプロケット、(53)は後車
軸(20)に設ける従動スプロケットで前記駆動スプロケ
ット(52)との間に無端チェン(54)を掛け渡してい
る。
本考案の実施例は上記のように構成されており、したが
って、乗用田植機を走行させる場合は、機体前部に搭載
するエンジン(2)を始動させて、同エンジン(2)の
出力軸(2−6)を介してミッションケース(3)内の
主軸(23)に動力を伝達しながら、さらに、第2軸(2
5)のクラッチ体(25−2)や第3軸(26)の変速歯車
(27)などを介して動力が伝達される。そして、第3軸
(26)よりフロントデフ装置(29)に動力を伝達して前
車軸(12)を回転させると同時に、プロペラシャフト
(44)を介してリヤアクスルケース(19)に動力を導き
ながら後車軸(20)を回転させるものである。
また、これと同時にPTO出力軸(30)を介して機体後方
に連結する植付部を回動駆動するものである。
また、エンジン(2)の燃料タンク(7)に燃料を給油
する場合は、ボンネット(8)の後側面(8−1)に設
ける給油口蓋(7−2)を外して給油を行うことができ
るものである。そして、エアクリーナ(9)や点火プラ
グ(2−2)を点検する場合は、ボンネット(8)の後
側面(8−1)に設ける開閉蓋(8−3)を開けて点検
用開口孔(8−2)を通して点検が行える。また、エン
ジンオイルを給油する場合は、エンジンオイル給油口
(2−4)を、前記点検用開口孔(8−2)に接近して
設けているために、同点検用開口孔(8−2)を通し
て、確実に給油することができるものである。また、燃
料タンク(7)の燃料コック(7−3)を操作する場合
も、点検用開口孔(8−2)を通して操作が簡単にでき
るものである。
以上の如く、本考案によれば、機体前部に搭載するエン
ジン(2)の一側面(2−1)に変速用ミッションケー
ス(3)を直接連動連結したものであるから、エンジン
(2)とミッションケース(3)が一体連結されている
のでコンパクトに構成され、したがって、機体の全長が
大幅に短縮されて前方視界性が良好となり、運転操作が
円滑に行なえるものである。また、機体の重量が軽減さ
れると共に、重量バランスが適正となり、全体として構
造簡単でありながら田植作業を能率的に行うことができ
るものである。
また、エンジンオイル給油口(2−4)をボンネット
(8)の後側面(8−1)に設ける点検用開口孔(8−
2)に接近した位置で、かつ、運転者の前方下方に配置
されているので、エンジンオイルの検油及び給油作業が
容易となると共に、検油忘れを防止することができてエ
ンジンのトラブルを未然に防ぐことができるものであ
る。
また、エンジン(2)の点火プラグ(2−2)やエアク
リーナ(9)の取付位置が、ボンネット(8)の後側面
(8−1)に設ける点検用開口孔(8−2)位置で、か
つ、運転者の前方下方に配置されているので、運転者は
機体上に乗ったままで点検が可能となり、したがって、
エアークリーナ(9)及び点火プラグ(2−2)のメン
テ性が向上するものである。
また、燃料タンク(7)の燃料コック(7−3)を運転
者の前方位置に設けたことにより燃料コック(7−3)
の締め忘れを確実に防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
本考案を装備する乗用田植機の全体側面図、第2図は同
概略正面図、第3図は同動力伝動機構図、第4図は従来
の乗用田植機の側面図である。 (2):エンジン (2−1):一側面 (3):ミッションケース
フロントページの続き (72)考案者 嶌田 晃 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−68185(JP,A) 実開 昭56−77224(JP,U) 実開 昭57−202330(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体の前部にエンジン(2)を搭載し、同
    エンジン(2)の直前方位置にステアリングギヤボック
    ス(6)を配置し、同ステアリングギヤボックス(6)
    より上方へステアリング下部シャフト(5−2)を立上
    げ、同シャフト(5−2)の上端部に後上方へ向けて伸
    延するステアリング上部シャフト(5−1)の下端部を
    連動連結し、同シャフト(5−1)の上端にステアリン
    グハンドル(5)を取付ける一方、 エンジン(2)の一側面に変速用ミッションケース
    (3)を直接連動連結し、同ミッションケース(3)の
    左右側にそれぞれ前車輪(13)(13)を連動連結すると
    共に、機体の後部にリヤアクスルケース(19)をミッシ
    ョンケース(3)の直後方に位置させて取付け、同リヤ
    アクスルケース(19)とミッションケース(3)との間
    にプロペラシャフト(44)を介設し、同リヤアクスルケ
    ース(19)の左右側にそれぞれ後車輪(21)(21)を連
    動連結して四輪駆動可能としたことを特徴とする乗用田
    植機。
JP1989038470U 1989-03-31 1989-03-31 乗用田植機 Expired - Lifetime JPH0745384Y2 (ja)

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