JPH0745100U - 電子部品用キャップ電極による取付け構造 - Google Patents

電子部品用キャップ電極による取付け構造

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JPH0745100U
JPH0745100U JP004012U JP401295U JPH0745100U JP H0745100 U JPH0745100 U JP H0745100U JP 004012 U JP004012 U JP 004012U JP 401295 U JP401295 U JP 401295U JP H0745100 U JPH0745100 U JP H0745100U
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 チップ型電子部品に使用できると共に、電
子部品と回路基板の電極ランドとの電気抵抗が小さく、
かつ機械的取付け強度の強い電子部品用キャップ電極に
よる取付け構造。 【構 成】 電子部品用キャップ電極による回路基板の
ランド電極と電子部品との取付け構造で、前記キャップ
電極は、一端に底部と他端に開放部とを有し、電子部品
素体の両端部に接続する断面角型の筒体からなる。ま
た、キャップ電極の底部の一部に設けられた開孔と、前
記底部から開放端部に向かう周囲部分の底部側に形成さ
れた絞り部と、開放端部側に形成された当接部とが備え
られている。そして、前記電子部品素体と回路基板の電
極ランドとが前記キャップ電極の開孔を介してはんだに
より機械的および電気的に接続されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子部品、たとえば、抵抗、コンデンサ、半導体素子あるいは電子 型ジャンパー線等を回路基板の電極ランドに取付ける際に、都合の良い電子部品 用キャップ電極による取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7ないし図10を参照しつつ従来例における電子部品の取付けを説明する。 図7は従来例における角型電子部品取付け説明図である。図7において、31 は角型電子部品素体で、両端に角型キャップ電極32が接続されている。また、 回路基板40には図示されていない配線パターンの一部をなす電極ランド41が 形成されており、当該電極ランド41上に角型電子部品31′が自動組立機によ り載置される。そして、フローあるいはリフローはんだ処理を行うと、角型キャ ップ電極32と電極ランド41とは、はんだ42により機械的および電気的に接 続される。
【0003】 図8(イ)および(ロ)は従来例における角型キャップ電極説明図である。図 8(イ)図示のような形状の板体34は、角型の金型により数回に分けて絞られ る。その後、開放端部は、図8(ロ)図示のごとく、トリミングされて角型キャ ップ電極32となる。そして、この角型キャップ電極32の開放部33から角型 電子部品素体31(図7参照)を挿入し、両者の摩擦によって角型電子部品素体 31は、角型キャップ電極32から脱落せずに機械的および電気的に接続される 。 しかし、上記角型キャップ電極32は、形状の小さい部分に多段絞りを行う必 要があるため、コストが高いという問題を有する。また、角型キャップ電極32 の工作精度に僅かのバラツキがあると、角型電子部品素体31が挿入し難いもの 、あるいは脱落し易いもの等がでるという欠点を有していた。
【0004】 図9(イ)および(ロ)は従来例における他の角型キャップ電極説明図である 。図9図示のものは、上記欠点を除去するために考えられたもので、図9(イ) 図示のごとき十字板体35を形成した後、当該十字板体35の点線に従って直角 に折曲げられ、図9(ロ)図示のごとく当接部36が形成されて、角型キャップ 電極32′となる。この場合に、十字板体35の厚さを薄くすると、角型電子部 品素体31と角型キャップ電極32′との摩擦力は弱く、両者の電気的接続が弱 いだけでなく、機械的強度も弱い。反対に、十字板体35の厚さを厚くすると、 角型キャップ電極32′の強度および角型電子部品素体31と角型キャップ電極 32′との摩擦力は強くなるが、材料および加工コストは高価になるという問題 を有する。
【0005】 図10(イ)および(ロ)は従来例における他の角型キャップ電極説明図であ る。 当該実施例は、角型電子部品素体31と図9図示角型キャップ電極32′との 取付け強度をさらに上げると共に、加工コストを下げるために考えられたもので ある。 すなわち、前記十字板体35は、その四隅に肉部38を付けた形状として図示 されていない金型により押圧されて、図10(ロ)図示のごとき形状の角型キャ ップ電極32″となる。このようにしてできた角型キャップ電極32″には、そ の開放部33に近い隣り合った面で当接する当接部39が形成され、また、開放 部33より底部に近い部分には、連続した絞り部39′が形成される。 図10(ロ)図示の絞り部39′は、角型キャップ電極32″の断面積にもよ るが、角型キャップ電極32″の一辺の略1/2〜1/3程度にすると、金型で の加工を一回の押圧で角型キャップ電極32″が絞られる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
角型電子部品は、丸型電子部品と比較して、基板に設置する際に安定性が良く 、電極ランドに接触する面積が大きい。 しかし、角型電子部品あるいは丸型電子部品が益々小型化されていくと、キャ ップ電極の電極ランドに接触する面積が小さくなる。そのために、電子部品と電 極ランドとの電気抵抗が増加するという問題を有する。 また、アキシャル・リード型電子部品も、前記同様に小型化されると、キャッ プ電極とリード線との溶接部分の面積が減少するため、この部分における信頼性 に問題点がある。 また、電子部品が小型化されると、電極ランドとの接触面積も小さくなり、機 械的および電気的取付け強度に問題があった。
【0007】 本考案は、以上のような問題を解決するためのもので、チップ型電子部品に使 用できると共に、電子部品と回路基板の電極ランドとの電気抵抗が小さく、かつ 機械的取付け強度の強い電子部品用キャップ電極による取付け構造を提供するこ とを目的とする。 本考案は、断面丸型のものと比較して、回路基板の電極ランドに取付ける際に 、接触面積を大きくして、載置した際に安定性が良く、取付け強度の高い電子部 品用キャップ電極による取付け構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案の電子部品用キャップ電極による取付け構 造は、一端に底部と他端に開放部とを有し、電子部品素体の両端部に接続する断 面角型の筒体からなる電子部品用キャップ電極部に、前記底部の一部に形成され た開孔と、前記底部から開放端部に向かう周囲部分の底部側に形成された絞り部 と開放端部側に形成された当接部とを備え、前記電子部品素体と回路基板の電極 ランドとが前記キャップ電極の開孔を介してはんだにより機械的および電気的に 接続されていることを特徴とする。 また、前記筒体の一対の対向片を延長した案内板を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作 用】
キャップ電極に電子部品素体を挿入すると、キャップ電極における各片による バネ性によって、電子部品素体とキャップ電極とは、機械的および電気的に接続 される。そして、キャップ電極の各片によるバネ性は、絞り部の長さにより適度 に制御することができるので、信頼性の高い取り付けを行うことができる。また 、キャップ電極の各片のバネ性は、各片に凸部を設けることにより更に増加する 。また、キャップ電極の底部に開孔が設けられているため、回路基板の電極ラン ドにキャップ電極を載置した際に、はんだは、キャップ電極の開孔を介して電子 部品素体の端部に到る。そのため、開孔のない場合に比較して取付け強度は高く なり、また、電気的な接合も高くなるため、電子部品素体と電極ランドとの電気 抵抗が小さくなる。
【0010】
【実 施 例】
図1ないし図6を参照しつつ本考案の実施例を説明する。 図1は本考案における角型キャップ電極斜視図で、図10(イ)図示の従来例 のごとき十字板体から底部2に対応する部分に開孔4を穿設する。そして、図示 されていない金型により、底部2を押圧して図1図示のように、角筒体9の底部 2側に絞り部6と、開放部3側に当接部7とを形成した角型キャップ電極1が得 られる。 このようにして製作された角型キャップ電極1に角型電子部品素体10の端部 を挿入した後、角型電子部品10′として完成される。角型キャップ電極1の絞 り部6の長さを制御することにより、角型キャップ電極1の各片のバネ性を変え ることができる。また、上記角型キャップ電極1は、チップ部品以外に、アキシ ャル・リード型あるいはラジアル・リード型等の電子部品にも適応できる。すな わち、図2は本考案における角型キャップ電極にリード線を付けた場合の説明図 である。リード線8のリード線端部8′には、予め膨出部を形成しておき、リー ド線8を角型キャップ電極1の開放部3側から挿入した後、上記膨出部と角型キ ャップ電極1とをかしめ止めする。
【0011】 図3は本考案における角型電子部品取付け説明図である。図3において、回路 基板13上には、図示されていない配線パターンに繋がる電極ランド11が形成 されている。そして、上記電極ランド11上に、たとえば、クリームはんだ12 を置きその上に前記角型電子部品10′を載置する。その後、リフロー処理を行 うと、角型キャップ電極1と電極ランド11とは機械的および電気的に接続され る。また、角型キャップ電極1の高さは、普通1mmないし数mmであるから、 はんだ12の表面張力により、はんだ12が角型キャップ電極1の開孔4を通し て入り込む。その結果、はんだ12は、電極ランド11、角型キャップ電極1お よび角型電子部品素体10を接続し、開孔4がない場合より、当該接続部の抵抗 を低く、かつ取付け強度を高くする。
【0012】 図4(イ)および(ロ)は本考案における他の実施例説明図である。図4(イ )図示の角型キャップ電極1は、角筒体9の一方の対向片が図示のごとく延長さ れており、案内板21が形成されている。また、図4(ロ)図示の角型キャップ 電極1は、角筒体9の一方の対向片が図示のごとく延長部において、外方に向か ってテーパーを有する案内板22を備えている。したがって、角型電子部品素体 10を図示されていない自動組立機等で角型キャップ電極1に挿入する際に、上 記案内板21、22は、角型電子部品素体10を入り易くすると共に、そのバネ 性によって固定する。
【0013】 図5(イ)および(ロ)は本考案における他の実施例説明図である。図5(イ )および(ロ)図示の角型キャップ電極1には、角筒体9の各片に凸部が形成さ れている。すなわち、図5(イ)図示のものは、角型キャップ電極1の外方から 内方に向かって凹部23を形成する。その結果、角型キャップ電極1の内部には 、凸部24が形成され、角型電子部品素体10を前記角型キャップ電極1に挿入 すると、上記部分が角型電子部品素体10に食い込んで両者の機械的および電気 的接続を強くする。同様に、図5(ロ)図示のものは、線状凹部25と線状凸部 26が形成されており、この部分が角型電子部品素体10に食い込む。
【0014】 図6(イ)ないし(ハ)は本考案における他の実施例説明図である。図6(イ )図示のごとく、角型キャップ電極1には、角筒体9の各片が当接している当接 部7を切り欠いて切欠部27を形成する。そして、図6(ロ)図示のごとく、角 型電子部品素体10が角型キャップ電極1に挿入される。角型電子部品素体10 がたとえば、積層セラミックコンデンサのように欠け易い場合には、前記切欠部 27において避けられるために角型電子部品素体10の欠けが防止される。 また、図6(ハ)に図示されているように、角型キャップ電極1が回路基板1 3に接続された場合、はんだは、前記切欠部27から角型電子部品素体10に入 り込むことにより、機械的および電気的接続が強くなる。この時、開孔4からも はんだは、角型キャップ電極1を介して入り込み、前記電極ランド11と角型電 子部品素体10とを接続する。
【0015】 以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は、前記実施例に限定されるもの ではない。そして、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案を逸脱すること がなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。 図1図示実施例では、開孔は円形であるが、大きさあるいは形状を任意にする ことは、角型キャップ電極の設計上の問題である。たとえば、開孔を楕円、長円 、スリット状、三角、四角等同様な形状でも良い。 また、図5図示実施例では、凸部を円形および線状にしたものが示されている が、前記同様の形状にすることは任意である。 さらに、図6図示実施例においても、角型キャップ電極の各片の弾力および接 触面積等を考慮しながら、切欠部の形状を任意に変えることができる。 さらに、本考案における実施例では、角型電子部品について説明したが、丸型 電子部品についても同様に実施できることはいうまでもない。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、キャップ電極の絞り部と当接部との長さを適当に制御するこ とにより、キャップ電極における各片に生ずるバネ性で電子部品素体とキャップ 電極との機械的および電気的接続の信頼性が高くなる。 本考案によれば、キャップ電極の底部に開孔を設けているため、はんだは、キ ャップ電極の開孔を介して電子部品素体の端部に達し、電気抵抗を小さくすると 共に、取付け強度の信頼性をより向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における角型キャップ電極斜視図であ
る。
【図2】本考案における角型キャップ電極にリード線を
付けた場合の説明図である。
【図3】本考案における角型電子部品取付け説明図であ
る。
【図4】(イ)および(ロ)は本考案における他の実施
例説明図である。
【図5】(イ)および(ロ)は本考案における他の実施
例説明図である。
【図6】(イ)ないし(ハ)は本考案における他の実施
例説明図である。
【図7】従来例における角型電子部品取付け説明図であ
る。
【図8】(イ)および(ロ)は従来例における角型キャ
ップ電極説明図である。
【図9】(イ)および(ロ)は従来例における他の角型
キャップ電極説明図である。
【図10】(イ)および(ロ)は従来例における他の角
型キャップ電極説明図である。
【符号の説明】
1・・・角型キャップ電極 2・・・底部 3・・・開放部 4・・・開孔 5・・・開放端部 6・・・絞り部 7・・・当接部 8・・・リード線 9・・・角筒体 10・・・角型電子部品素体 11・・・電極ランド 12・・・はんだ 13・・・回路基板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に底部2と他端に開放部3とを有
    し、電子部品素体の両端部に接続する断面角型の筒体か
    らなる電子部品用キャップ電極部に、 前記底部2の一部に形成された開孔4と、 前記底部2から開放端部5に向かう周囲部分の底部2側
    に形成された絞り部6と開放端部5側に形成された当接
    部7と、 を備え、前記電子部品素体と回路基板13の電極ランド
    11とが前記キャップ電極の開孔4を介してはんだ12
    により機械的および電気的に接続されていることを特徴
    とする電子部品用キャップ電極による取付け構造。
  2. 【請求項2】 前記筒体の一対の対向片を延長した案内
    板21を備えたことを特徴とする請求項1記載の電子部
    品用キャップ電極による取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014146642A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Tdk Corp セラミック電子部品
JP2014220470A (ja) * 2013-05-10 2014-11-20 Tdk株式会社 セラミック電子部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6237913B2 (ja) * 1981-11-12 1987-08-14 Nippon Electric Co

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